【FGO】オルガマリーのセリフ・ボイス(CV:米澤円)
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| FGOのイベント・最新情報 |
|---|
| ソロモン(プリテンダー)の評価|星5配布キャラ |
| 冠位戴冠戦キャスターの攻略 |
| 最終物資補給作戦の攻略と周回効率 |
| メインストーリー攻略|リレー攻略も掲載! |
FGOのサーヴァント「オルガマリー」(CV:米澤円)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
| オルガマリーの関連記事 | |||
|---|---|---|---|
| 性能評価 | 霊基再臨 | ボイス | ビースト |
| オルガマリークエ | 冠位戴冠EXTRA | ||
| 声優 |
|---|
| 米澤円 |
召喚時のセリフ
| 召喚 | 「ほう。ここがカルデアか……なるほどなるほど。記録で見た時ほどよい環境ではないようだが、まあいい。いまさら語るまでもないが期待に応えて名乗ってやろう!力と公正の化身! 地球国家元首、プレジデントキャスター・U-オルガマリーである!これからよろしく頼むぞ、我が秘書官よ!」 |
| オルガマリーの性能評価 |
強化時のセリフ
1段階目
| レベルアップ1 | 「良い働きだ!気が利くな、貴様。所属と階級、そして今ハマっているものを言ってみろ!」 |
| レベルアップ2 | 「またこれか……。悪くはないが、他にメニューはないのか?……そうか、では仕方ない。頂こう」 |
| レベルアップ3 | 「我が可能性を甘くみるな!成長曲線は鰻登りだ!」 |
2段階目
| レベルアップ1 | 「へぇ……これが種火?こんなものがないと成長できないなんて、やっぱりサーヴァントは不べ……え、待ってこれ!便利過ぎない?」 |
| レベルアップ2 | 「見なさい?レベルアップよ!ふふ、あなた達にできて私にできないことはないとわかって?あと、ありがと」 |
| レベルアップ3 | 「順当に強化されていくわね。いえ、正しくは元の出力に戻りつつある、というべきかしら?この先が楽しみだわ」 |
| 霊基再臨1 | 「やっぱりこのフォームが落ち着くわね。気を揉ませたことを謝罪するわ、地球人。惑星国家元首・Uーオルガマリー、公務衣装で登場よ!さあ、どこから手に入れてやろうかしら!?」 |
| 霊基再臨2 | 「む?まだもう一段階の変身があるだと?おかしくない!?私、これがアルティメットでファイナルなフォームなんですけど?これ以上の変身って、もう、あなたたちの視界に入り切らなくない?」 |
3段階目
| レベルアップ1 | 「もう終わった?なら実戦ね。戦いに行きましょう。机上の空論はもう懲り懲りだわ」 |
| レベルアップ2 | 「どの辺りまで強くなればいいのかしら。私はもう十分だけど……あなたの期待値って、どのくらい?」 |
| レベルアップ3 | 「はい、レベルアップね。次の査定、楽しみにしていなさい。それとも、今ボーナスいる?」 |
| 霊基再臨1 | 「何ですか……その日曜日が終わったような目は。オルガマリー・アニムスフィア、カルデア存亡の危機らしいからやってきたわ、感謝なさい。なぜ私がここにいるのか、詳しい説明はしません……できないし。整合性とか、時空感とか気にしないで。夢みたいなものよ、きっと」 |
| 霊基再臨2 | 「あ~ぁ……もう成長限界なのね。気がつけば、私の心の壁とか過去の因縁とか、もう影も形もなくなってるし……。パーソナルスペースもなくなっちゃったし……。というか、ここ私のセカンドルームってことでいい?部屋に持ち帰っていた事務処理、ここでやるから。美味しいお茶、入れてくれるんでしょ?」 |
| オルガマリーの霊基再臨画像 |
バトル時のセリフ
1段階目
| 開始1 | 「いいとも、バカンス中でも相手をするのが為政者の義務である」 |
| 開始2 | 「運のない雑魚だ。リゾート地でこの私に遭遇するとはな!」 |
| 開始3 | 「少し肩をほぐすだけ。おまえたちのためではない」 |
| スキル1 | 「ふふ、ふははは!ははははは!」 |
| スキル2 | 「ふふ、ふははは!あ、げへ、げほ(咳き込む音)」 |
| スキル3 | 「その規模で戦うつもり?」 |
| スキル4 | 「あまりにも早かったな!」 |
| スキル5 | 「よーく見ておきなさい!」 |
| スキル6 | 「見どころしかなかろう?」 |
| スキル7 | 「明日は何をしようかしら」 |
| コマンドカード1 | 「ふーん」 |
| コマンドカード2 | 「まあ、よかろう」 |
| コマンドカード3 | 「気安いな」 |
| 宝具カード1 | 「空前絶後のショータイムだ!」 |
| 宝具カード2 | 「貴様ごと葬ってやる!」 |
| 宝具カード3 | 「巻き込まれないことだな!」 |
| アタック1 | 「そこか!」 |
| アタック2 | 「逃さん!」 |
| アタック3 | 「当ててやろう!」 |
| アタック4 | 「言い方!」 |
| アタック5 | 「バンカーホーン!」 |
| アタック6 | 「逃げ惑え!」 |
| アタック7 | 「これで、完封!」 |
| アタック8 | 「楽になって良い!」 |
| アタック9 | 「レディオタワーだ!」 |
| アタック10 | 「国有地にしてくれる!」 |
| アタック11 | 「スリー、ツー、ワン!」 |
| アタック12 | 「いるのが悪い!」 |
| アタック13 | 「削り飛ばす!」 |
| アタック14 | 「ねじ切れるがいい!」 |
| アタック15 | 「頃合いだ、沈め」 |
| アタック16 | 「思うがままだな!」 |
| アタック17 | 「新記録だ!」 |
| アタック18 | 「メダルは貰った!」 |
| エクストラアタック1 | 「誰から落ちるか……見ものだな!」 |
| エクストラアタック2 | 「私の星は、こう使う!」 |
| エクストラアタック3 | 「プレジデント砲……発射!」 |
| エクストラアタック4 | 「貴様も市民にしてやろう!」 |
| 宝具1 | 「惑星同化、開始。衝突、起源、生存、繁栄、臨界、崩壊、終末。これがお前たちの惑星だ!あはははは!あはははははは!」 |
| 宝具2 | 「カルデアス、起動。空想の根は落ちた。もはやどこにも未来はない。神に頭(こうべ)を垂れる時だ!『すでに過ぎし人理の終(プラネット・オルガマリー)』」 |
| 宝具3 | 「セット、グランドオーダー。小さき者たちよ、70億年ご苦労だったな!この惑星は私が貰う!すでに人類の終(つい)は過ぎた!」 |
| ダメージ1 | 「無駄な足掻きをするものだ!」 |
| ダメージ2 | 「ふはっ!」 |
| 戦闘不能1 | 「おのれ……かくなる上は海水を沸騰させ、温水プールにしてくれる……!」 |
| 戦闘不能2 | 「面白い……面白いな……。ここまでは求めていない!覚えてろー!」 |
| 勝利1 | 「スケールの違いを理解したか?地球人類など、私の前では保護対象に過ぎん」 |
| 勝利2 | 「見どころのある敵だったな。上手く加工すれば、私のアクセサリー程度にはなるかもしれん。確保しておけ!」 |
| 勝利3 | 「勝利など当然だ!我が名はオルガマリー……異星の神──オルガ・カルデアスである!」 |
2段階目
| 開始1 | 「あれ、好きにして、じゃなかった。相手にしていいの?そう、なら下がっていなさい、マスター」 |
| 開始2 | 「敵?味方?いいわ、まとめてかかってきなさい」 |
| 開始3 | 「仕方ない。私の居場所を確保します」 |
| スキル1 | 「演説の時、来たわね」 |
| スキル2 | 「この星を、統べるものである」 |
| スキル3 | 「言う事があるでしょ!?」 |
| スキル4 | 「神にひれ伏して良い」 |
| スキル5 | 「盛り上がってきたー!」 |
| スキル6 | 「この私にどうされたいのかしら?」 |
| コマンドカード1 | 「あのあたりね」 |
| コマンドカード2 | 「ちゃんと指示をして!」 |
| コマンドカード3 | 「わかっているじゃない」 |
| 宝具カード1 | 「あーもう!仕方ないわね」 |
| 宝具カード2 | 「星の終わりを見せてあげる!」 |
| 宝具カード3 | 「安心なさい!今ならオーケーよ!」 |
| アタック1 | 「動かないで!」 |
| アタック2 | 「プラズマシャワー!」 |
| アタック3 | 「身の程を……知りなさい!」 |
| アタック4 | 「地球規模の温泉ね!」 |
| アタック5 | 「デュワッ!」 |
| アタック6 | 「当てるわ!当たって!」 |
| アタック7 | 「ぜーったいに逃さない!」 |
| アタック8 | 「この重さ、受け止められて!?」 |
| アタック9 | 「はっ!面白くなってきたー!」 |
| アタック10 | 「徹底的に同意なさい!」 |
| アタック11 | 「フレアバースト!」 |
| アタック12 | 「ハハハハハ!」 |
| アタック13 | 「準備運動よ!」 |
| アタック14 | 「空手・アーツコンボ!」 |
| アタック15 | 「見切れるかしら」 |
| アタック16 | 「いいものを見せてやる」 |
| アタック17 | 「知っているかしら!?」 |
| アタック18 | 「余興だ、楽しむがいい!」 |
| エクストラアタック1 | 「大地の力で……グランチェーンジ!」 |
| エクストラアタック2 | 「演説中よ!静かになさい」 |
| エクストラアタック3 | 「一兆分の一になれ!」 |
| エクストラアタック4 | 「そろそろ終わらせようかしら?」 |
| 宝具1 | 「星の形。宙の形。神の形。我の形。天体は空洞なり。空洞は虚空なり。虚空には神ありき。(スターズ、コスモス、ゴッツ、アニムス、アントルム、アンバース、アニマ・アニムスフィア)はは!やっとこの時が来たのね。これで私がこの宇宙のオンリーワン!」 |
| 宝具2 | 「公約を果たす時!どんな愚行も、どんな命も、どんな滅びも守ってあげる。だって私の星なんだもの。『すでに過ぎし人理の終(プラネット・オルガマリー)』!」 |
| 宝具3 | 「本当に小さな惑星ね!シャーレの上の微生物。顕微鏡が必要よね。ほら、空を見上げて崇めなさい!私が滅ぼすまでもないわ!」 |
| ダメージ1 | 「なかなかね、なかなか!」 |
| ダメージ2 | 「にぃ!くぅ……!」 |
| 戦闘不能1 | 「思考能力が低下したわ……ちょっと下がります」 |
| 戦闘不能2 | 「演説、中断!これだから野蛮な原生動物共は……!」 |
| 勝利1 | 「演説はここまでよ。反論がないということは、“理解しあえた”ということかしら?」 |
| 勝利2 | 「拍手は必要ないわ。私への信頼と尊敬は、今後の行動で示しなさい」 |
| 勝利3 | 「私の名を覚えていきなさい。宇宙(そら)からやってきたエイリアン、地球国家元首にして人類の共、Uーオルガマリーってね!」 |
3段階目
| 開始1 | 「戦闘?しょうがないわね。指示を出しなさい、言う事聞いてあげる」 |
| 開始2 | 「また考えなしに突撃して!敵のデータあるんでしょうね?」 |
| 開始3 | 「魔力量は十分よ!心配はしなくていいから、そっちも気をつけて」 |
| スキル1 | 「調子?いいに決まってるでしょ!」 |
| スキル2 | 「やっば!気持ちいい!」 |
| スキル3 | 「この軌道でいいのね?」 |
| スキル4 | 「この計算でいいはず」 |
| スキル5 | 「ロードの力、見せてあげる!」 |
| スキル6 | 「覚悟はいいかしら?」 |
| コマンドカード1 | 「いいじゃない」 |
| コマンドカード2 | 「やるわね」 |
| コマンドカード3 | 「ふ、ふーん」 |
| 宝具カード1 | 「使いたくはないけれど……」 |
| 宝具カード2 | 「せっかく溜めた魔力なのに」 |
| 宝具カード3 | 「お世辞はいいから準備して!」 |
| アタック1 | 「エニグマ・マッシャー!」 |
| アタック2 | 「ばらまく!」 |
| アタック3 | 「狙って、倒す!」 |
| アタック4 | 「その辺りね!」 |
| アタック5 | 「U・F・O!」 |
| アタック6 | 「銀河宇宙船!」 |
| アタック7 | 「オルガ・カッター!」 |
| アタック8 | 「物質、拡大!」 |
| アタック9 | 「オルガ・ゲイザー!」 |
| アタック10 | 「これで、どうかしら!?」 |
| アタック11 | 「見切れる?私は無理!」 |
| アタック12 | 「これなら当たるでしょ」 |
| アタック13 | 「霊基、投影!」 |
| アタック14 | 「マリーン・サテライト!」 |
| アタック15 | 「大人気かしら!?」 |
| アタック16 | 「星が出るわね!」 |
| アタック17 | 「マリーン・ジャッジメント!」 |
| アタック18 | 「さらに星が出るわね!」 |
| エクストラアタック1 | 「全弾、撃ち尽くしてあげる!」 |
| エクストラアタック2 | 「ワンミスで済めばいいわね!」 |
| エクストラアタック3 | 「バリアーでも張ってみたら!?」 |
| エクストラアタック4 | 「最終的には、これが正解!」 |
| 宝具1 | 「星の形、空の形、神の形、我の形。天体は空洞なり、空洞は虚空なり、虚空には神ありき。星見の旅に、どうか標を……」 |
| 宝具2 | 「位相墜落、虚無の岸辺、未明の空、数多の異分、一つの記憶、眠りは遠く。『すでに過ぎし人理の終(プラネット・オルガマリー)』」 |
| 宝具3 | 「過ぎた未来の話をしましょう。世界は軽く、空は白く、ただ真理に手を伸ばした。『プロジェクト・アースミレイト』。この惑星に滅びあれ」 |
| ダメージ1 | 「こんなことをして……!」 |
| ダメージ2 | 「止めて!」 |
| 戦闘不能1 | 「なんて失態……カルデアの司令官失格だわ。次で挽回しなくっちゃ!」 |
| 戦闘不能2 | 「いや……消えたくない!私、もっとできるのに……!」 |
| 戦闘不能3 | 「90%そっちのせい!あとで肩揉みと足揉みね!」 |
| 勝利1 | 「ふん!私に掛かればこの通りよ。アニムスフィア家の当主の力、思い知った?」 |
| 勝利2 | 「こういう戦いも悪くないわね。自己評価爆上がり……!次の戦いも入れなさい、命令よ」 |
| 勝利3 | 「勝ったのに……怖くて手足が動かない。こんな戦い、ずっとしてきたの?あなた」 |
マイルームボイス
1段階目
| 会話1 | 「マスター、地球視察に行くぞ。付いてこい!」 |
| 会話2 | 「主従関係を私に聞くか?私は異星の神だぞ?そのようなもの、いちいち考えたこともない」 |
| 会話3 | 「たとえ偶然であろうと、貴様は私を召喚した。その運命力は評価する。その在り方が変わらぬうちに、使い道のある道具として扱ってやろう」 |
| 会話4 | 「ラスプーチンか、異聞帯を監督するために用意した疑似サーヴァントだ。1人は神に仕えるということの意味を知るものが欲しかったのでな」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話5 | 「千子村正……キリシュタリアの異聞帯に充てがった安全装置だな。万が一のための使徒だったが、正しく機能したようだ。おかげで私は本来のスペックでの降臨ではなくなったが、結果的には良いことだ。今の霊基は気に入っている」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話6 | 「蘆屋道満がいるのか?奴は使徒の中で最も危険な英霊だぞ!?異聞帯同士が結託しないよう、混乱の芽を蒔くのが役割だったが……最後は自滅したか。ま、それもこちらの注文通りだ。自らの悪癖を克服できないからこその一流の道化。まさに正論!」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話7 | 「モリアーティ?ああ、若くてまだ駄目なほうか。奴はホームズに充てがった安全装置だ。ホームズめが本心からカルデアに組みした時用の刺客だぞ?ま、どちらも想定通りにはいかなかったが……。ホームズといい、モリアーティといい、これだから頭の良い連中は……」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話8 | 「シャーロック・ホームズ……顔が良いということ以外は知らされていない。カルデアでは経営顧問になっていたのか?……有能だったのだな」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話9 | 「カリオストロは『リザーブ』というやつだ。他の使徒たちの手が回らない時用の控えだったが……道満め、奴は上流階級との接し方が、実に洗練されていた。正常な状態であれば、心の底から私のために働く、良き秘書になっただろうに……残念だ」 対象: ※奏章2クリア |
| 好きなこと | 「好きなもの?必要か?」 |
| 嫌いなこと | 「嫌いなもの?ふー……もしかすると、もしかするが、レモンは苦手か?」 |
| 聖杯について | 「ハハハハハ!笑わせるな!聖杯に掛ける願いなどあるものか!愚かものめ、それほど言うなら、私に釣り合うよう自分に使うが良い!」 |
| イベント開催中 | 「ほう、騒がしいと思えばイベント中か。いいだろう!私のパレードとどちらが上か……勝負だ!」 |
| 誕生日 | 「地球人類は誕生した日を祝うらしいな。私には全くもって理解できない習性だ。何の興味もない。……ん?『貴様が私を召喚した日ならどうか?』だと?愚か者め!控えめに考えても、惑星直列級の催事だ!何が欲しい?言ってみろ!」 |
2段階目
| 会話1 | 「出撃か!いいだろう、蹴散らしてくれる!…って何座ってるの?あなたも来るのよ!」 ※オーディル・コール序クリア |
| 会話2 | 「主従関係?言うまでもない。基本的に私が指導・監督する。だが、過ちは誰にでもあるもの……ヤバそうだったらちゃんと指摘してね、絶対」 ※オーディル・コール序クリア |
| 会話3 | 「マスターとの関係って……それどのくらいの深度の話?……仕事中?それともプライベート?」 ※オーディル・コール序クリア |
| 会話4 | 「ロシア異聞帯は、最も理不尽な世界であり、最も自然な世界だった。人類が関与しない天災によって惑星環境が変動し、過酷な時代を迎えた。その中においてなお生き残ったものは野生と共存し、新しい人類となった。攻撃性こそ低いが、守りに関しては7つの異聞帯の中でも上位に入るだろう。冬将軍には誰も勝てん」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話5 | 「北欧異聞帯は終末を迎えてなお、人類を継続させた稀有な例だ。統治者としての評価をすれば、この異聞帯の王は1位と評しても良い。弱点はただ一つ……優しすぎたことだ」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話6 | 「中国異聞帯には理想があった。1つの解答と言えるだろう。異聞帯の王に欠点はなく、その思想は玉の如く傷がなかった。だが、剪定された。これはあの皇帝の問題ではなく、宇宙のシステムの問題だな。安定と進化を秤に掛けることの、かくも難しきことよ」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話7 | 「インド異聞帯は極論の世界だった。悪を排斥することで、善の世界を作ろうという試みだったが……あれは施策ではない。闘争の時代において、周囲の──そして自分の中の悪に絶望したものが手を伸ばした……出口のない願いだった」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話8 | 「千子村正……神でありながら神を殺した神と、神でありながら神に反逆した神の特性を持たされた使徒ね。彼がアトラスを斬ったから今の私がいるんだけど、彼が斬らなければアトラス級の霊基で更新できたのに……もう!役には立ったけどやり過ぎよ!プラマイゼロで……零点!」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話9 | 「ブリテン異聞帯は……よくわからないわね。空想樹から情報を取得できなかった……。でも、何となく嫌な予感がしたから、やり過ぎの罰として村正を送ったの……帰って来なかったわ」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話10 | 「ミクトラン……いや南米異聞帯について特にコメントはない。しつこいくらい何度も言うが、あの頃の記憶はないんだからな。けど、あえて言うなら一つだけ……私はククルカンに負けてないわ。あの時はストームボーダーを守るために防御に徹しただけだし、その後だって実力は出しきらなかったでしょ?宝具だって使わなかったし」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話11 | 「良い船の条件とは何か?性能が最新である、艦長が優秀である……それももちろんだが、何より良いのは船員が陽気であることだ!どんな雑務も前向きに、真面目に、笑顔でこなす船員がいてこそ、旅は素晴らしいものになる!……えぇ、本当に。そういう船員が確かにいたのよ……」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話12 | 「何が神に仕える誠実な使徒よ!ほとんど腹黒神父じゃない!主人である私への敬意が、全く感じられないんだけど!」 対象: ※オーディル・コール序クリア |
| 会話13 | 「信じられない……あなたの倫理どうなってるのよ……。私の他にもビーストクラスがいるなんて……。あ、いえ、そもそも私ビーストじゃないけど……。そう……ビーストでありながら、ビーストを否定する──いわば『超』のつくウルトラビースト……わかった!?正真正銘オンリーワンのクラスなんだから……決して増やさないように」 対象: |
| 好きなこと | 「好きなものと言われてもすぐには挙げられないけど……あえて言うなら──恐竜。何よ、意外?かっこいいでしょ、恐竜」 |
| 嫌いなこと | 「嫌いなもの!?言うまでもない──光の巨人だ!私と同格の出力を持つなど言語道断!いずれわからせてくれる……!」 |
| 聖杯について | 「聖杯に掛ける願いはないわ。私は何も願わない……ただ責務として地球を支配するだけ。だって、適わないって……知っているもの」 |
| イベント開催中 | 「イベント中なのに休んでいるの?ちゃんと予定をたてて進めてる?後で私に泣きついても、手は貸さ……ないこともないから、サボっていいわよ?」 |
| 誕生日 | 「グッドモーニング!お馬鹿マスター。知っているわ、地球人類は誕生した日を祝うらしいわね。私的には『それ楽しい?虚しいだけよ!』という感想しかないけど、あなたが対象なら話は別。特別にエレメンツ4体に分かれて祝ってあげるから覚悟なさい!……はぁ!?『地球規模に迷惑?普通でいい?』。なんでよ!ゲストは多いほうがいいんでしょう?誕生日って。それくらい……知ってるんだから」 |
3段階目
| 会話1 | 「私達が出るしかないようね。サポートするわ、マスター」 |
| 会話2 | 「あなたがカルデア職員である限り、あなたの安全・報酬・成長は私が責任を持って受け持つわ。勤務時間内“だけ”の話だけど」 |
| 会話3 | 「サーヴァントになっても、私はオルガマリー・アニムスフィアよ。必ずマスターを守りはするけど、決してマスターには従いません。そこを忘れないように」 |
| 会話4 | 「私がカルデアに着任した時、マシュは感情に乏しい子だったわ……。デミサーヴァントとして調整された人間だからと遠ざけて関わらないようにしていたけど……マシュはしっかり私の仕事を見て、評価してくれていた。それがあの冬木でわかって、つい偉ぶって、あの子の宝具に名前をつけた。それをいつまでも大切に思われていたのは小恥ずかしいけど、結果的にあの子の力になれたのなら、言うことはないわ」 ※オーディル・コール序クリア |
| 会話5 | 「オルテナウス……機械で霊基不全を補ったのか……。ごめんなさい、辛い戦いをしていたのね」 ※Lb1クリア |
| 会話6 | 「お父様には悪いけど、デミサーヴァント計画は失敗ね。英霊との融合なんて、やっていいことじゃないし、やる必要もなかった。彼女は彼女のまま、今を生きる人類として認められたんだから……。にしても、パラディーンの名称は親馬鹿が過ぎるけど」 ※奏章4クリア |
| 会話7 | 「ダ・ヴィンチは相変わらずのようね。天才ゆえの薄情さを発揮しながら、その実凡人より深い優しさを持っている。あの笑顔は作り物じゃ生まれない。本当の慈しみから生まれるもの。それを……あの頃の私は見抜けなかった」 対象: |
| 会話8 | 「まままま、待って、待って!理解が追いつかない……!ハチャメチャに可愛い女の子がダ・ヴィンチの服を着てる!……コスプレ?コスプレってやつ?ムニエルをクビにすればいいの!?」 対象: |
| 会話9 | 「『プリテンダーのソロモンをどう思うか?』ですって?それは、信用できるかできないか、という事?……まあ、信頼はできるわね。昔から自分の仕事、責任には嘘を吐かなかった人だもの。ただ、演技は前より下手になった。魔術王にも魔神王にも、なり切れていないじゃない」 対象: |
| 好きなこと | 「好きなもの?ちゃんと朝礼を聞く職員よ。……聞くようになった、とも言うけど」 |
| 嫌いなこと | 「嫌いなものは怠慢な職員と、才能がみっちみっちに溢れた部外者。それと、空手チョップ」 |
| 聖杯について | 「聖杯なんて危険なもの、そう気楽に使わせるわけないでしょ。私が責任を持って、厳重に保管しておきます。どうしても使う時は、誰に対して、どんな理由で、最終的な成果は何かをまとめて提出なさい。採点します」 |
| イベント開催中 | 「イベント中なんですってね?有給──使う?」 |
| 誕生日 | 「誕生日おめでとう!1年よく頑張ったわね、マスター。あっ……何よ?私も今日ぐらいは私も職務を忘れて甘くなっていいでしょ?カルデアは定休日です。スケジュール丸々空にしたから、今までで一番楽しかったことをするように!なんてね……特に何もせず、ゆっくり休んでくれるだけで十分。始めからわかってはいたけど、あっという間だった……。いつまでも、この時間が続けばいいのに……」 |
| サーヴァントボイス一覧 |
絆ボイス
1段階目
| 絆Lv.1 | 「待て、あまりにもミニマムな作業部屋だが、そういうコンセプトなのか?確かにレジャースペースがない以上、仕事のみの生活を送れるというものだが……これでは豊かな感受性が生まれんぞ?」 |
| 絆Lv.2 | 「さて、そろそろ私のクラス名に疑問を覚える頃だろう。超絶にして完璧な私だが、霊基のカテゴリーだけは不満があってな。アンビーストなど、私の趣味ではない。なので、プレジデントキャスターと改姓したのだ。貴様たちもこのほうが嬉しかろう?」 |
| 絆Lv.3 | 「あいにく、このフォームの私は、つま先から頭の角まで異星の神としての私だ。貴様たちと旅をした記憶はない。気安くアルバイト感覚で、お使いなど頼まないことだな」 |
| 絆Lv.4 | 「車が欲しいな。異星の神ともあろう者が、おいそれと衆人に姿を見せるわけにもいかん。中身はこのストームボーダーで良い。ただし、ボディはキャデラッ……今、貴様令呪で舌を噛ませたな!?そこまでのタブーだったというのか」 |
| 絆Lv.5 | 「特に気になったわけではないが、目に余るので質問をしてやる。貴様、礼服を所持していないのか?一着も?それでは、冠婚葬祭の時に困ろう。仕方あるまい。仮にも私のマスターだからな、私が特別に用意してやる。イタリアに、ブランド特異点を作るぞ!」 |
2段階目
| 絆Lv.1 | 「これが貴様の部屋か……。別に緊張などしていない。見ての通り、普段通りの私だ。友達の部屋に呼ばれるのって、こんなにドキドキするものなの?んんっ、それはそれとして、ちょっと狭くない?綺麗に片付けているのはいいことだけど……」 |
| 絆Lv.2 | 「なるほど、貴様が見かけ通りのマスターではないことは理解した。その場に適した戦力の選択、サーヴァントへの魔力分配、良いんだか悪いんだか分からない召喚運、ここぞという時の令呪発動……。ふふっ、さすが私の見込んだマスター、一流と言ってもいい。まぐれとはいえ私が遅れをとったわけ、んんんっ……!ところで、次のシミュレーションの話だが……」 |
| 絆Lv.3 | 「召喚された時から、私はまっさらな、何の失点も、一つの敗北もない、完璧な大統領よ。いわば、あなたとは“初対面”ということね。なので、ミクトランでの記憶はありません。あったら恥ずかしくて話とかできないでしょ!……エレメンツの記憶?そっちはもっとないわよ!馬鹿!忘れろ!」 |
| 絆Lv.4 | 「うふふ、歴戦のマスターといえど、まだうまく私を扱えないようだな。当然だが、気にするな。私のスキルはどれも宝具級……他のサーヴァントとは一線を画す超性能なのだから。より真剣に、より熱心に私のことを研究するがいい。はぁ!?『ピキー過ぎるだけ』ですって?……本当のこと言うの、止めてくれない?」 |
| 絆Lv.5 | 「ふんっ、部屋には誰もいないな。周りにもいない。……異星の神の私でもない、オールガマリーな私でもない、プレジデントな私であるうちに、これだけは言っておくぞ。君は私たちにとって最高のマスターだが、それ以前に一人の立派な青年だ。もしカルデアがなくなっても、君なら素晴らしい人生を送れる。その時が来たら遠慮なく、元の生活を取り戻して欲しい。大統領との約束だ」 ※男主人公 |
| 絆Lv.5 | 「ふんっ、部屋には誰もいないな。周りにもいない。……異星の神の私でもない、オールガマリーな私でもない、プレジデントな私であるうちに、これだけは言っておくぞ。君は私たちにとって最高のマスターだが、それ以前に一人の立派な女性だ。もしカルデアがなくなっても、君なら素晴らしい人生を送れる。その時が来たら遠慮なく、元の生活を取り戻して欲しい。大統領との約束だ」 ※女主人公 |
3段階目
| 絆Lv.1 | 「私からあなたに教えることはありません。魔術師の先生でもなければ、人生の先輩でもないし。あくまで所長として、職員の勤務態度をチェックして、適材適所で有効に働いてもらうだけです。以上、解散!……聞こなかった?解散よ、解散!何でお茶の用意とかしてるの?お友達感覚を止めなさいって言ってるの」 |
| 絆Lv.2 | 「今日のお茶はなかなかね、なかなか。次は柑橘系でお願い……じゃなくて!真面目な話、カルデア所長自らが前線に出るなんて、本来なら考えられないことよ。あくまで特例かつ特別、ということを念頭におくように。……わかった?わかったならレポ―ト提出して。今後の抱負と目標も一緒にね」 |
| 絆Lv.3 | 「あのね、特に用もないのに呼び出さない。私はカルデアの所長としているんだから。まずはカルデアの運営を万全にしないと。まあ……休憩時間中なら、大目に見るけど。……その時はコールします」 |
| 絆Lv.4 | 「『普段の時と戦闘で、テンションに差がありすぎる?』……そ、それは当然よ。一歩間違えれば、命を落とす戦いなんだから。あえて強気に、知性低めな性格になってるだけ!私だって、後で映像見るの恥ずかしいんだから。イヤイヤよ?イヤイヤ」 |
| 絆Lv.5 | 調査中 |
| 絆の効率的な稼ぎ方 |
オルガマリーに対するセリフ
個別ボイス
| 発言者 | セリフ |
|---|---|
水着ティアマト |
「へっ!?大統領!?どうしてこんなとこに……」 |
水着ティアマト |
「あなたは、私と同じ。夢の中の、幻」 |
ソロモン |
「『何故、オルガマリーをあんな目に遭わせたのか?』だって?この私が、2017年からの人類史を見ていた私が、心の底から、アニムスフィアの血筋にいい顔をしていたと思うかい?全ては、偉業達成のために必要な親切だった……とは言えだ。私が抱いていた苛立ちは、アニムスフィアへの怒りではない。彼女自身の弱さに苛立っていた。本来するべきではない、期待をしていたという事さ」 |
集団へのボイス
| 発言者 | セリフ |
|---|---|
巌窟王 |
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」 |
紫式部 |
「図書館お好きなんですね、あの方」 |
担当声優のFGOボイス情報一覧
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スーパーバニヤン |
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オルガマリー |
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