【FGO】プトレマイオスの再臨画像とマテリアル情報
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「プトレマイオス」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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プトレマイオス |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |
霊基再臨画像一覧
第一段階 | 第二段階 |
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第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
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バトルキャラクター画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
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マテリアル情報一覧
キャラクター詳細 |
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身長/体重:182cm・78kg(第1、2再臨) 210cm・142kg(第3再臨) 出典:史実 地域:マケドニア、エジプト 属性:秩序・中庸 性別:男性 「わが人生において、輝ける季節は二度あった。ふたつの姿はそれゆえのもの」 |
絆Lv1で開放 |
プトレマイオスは、サーヴァントたるべき全盛期をふたつ持っている。 ひとつは、イスカンダルとともに世界を征服した時代、ひとつは、ファラオとしてエジプトを統治した時代である。 前者で現れた場合のプトレマイオスは清々しい好漢だ。マスターにとっては付き合いやすく、信頼のおける戦士となるだろう。 後者で現れた場合のプトレマイオスは、ひとつの王朝をつくりあげた威厳ある王だ。マスターのみならず、周囲を緊張させがちだが、極めて頼もしいパートナーとなってくれるだろう。 大きく外見の異なるふたりなのに、その態度の芯は変わらない。 それもそのはず、プトレマイオスの内側には、若き自分も老いた自分も同様に構築されているのだ。 アトラス院の分割思考と、似て非なる能力。 伝説において、プトレマイオスはわずかなやりとりのみで相手の人格を見極めることができ、その能力を使って学者を招聘して、栄えある学堂(ムセイオン)をつくりあげたとされるが、当世界設定においてはこの異能が元となっている。 その結果として、彼はエジプトに根を張る錬金術師の組織・アトラス院と接触することになる。 |
絆Lv2で開放 |
彼の基準は、「価値があるかどうか」である。 若年ながらに老い、老いながらに若いプトレマイオスは、複数の価値観から事物・事象を見積もることに長けている。 カルデアのマスターの行動が、「世界にとって価値あるもの」であると考えれば、若い彼も、老いた彼も協力をおしまないだろう。逆に、価値が失われた、今後戻ってくることはないと見れば、たとえ深い友情を結んだ相手であろうと、処断する。 ……たとえば、それはイスカンダルの臣下同士が争った後継者(ディアドコイ)戦争のときのように。 |
絆Lv3で開放 |
○救済のカリスマ:A 救済者(ソーテール)と呼ばれたプトレマイオス一世の、独自のカリスマ。 血なまぐさい前半生に比べて、彼の後年は慈悲に溢れた治世を行っていたという。 ○分割思考(王):A アトラス院の分割思考と似て非なるもの。 訓練によって身につけた技術ではなく、そのようにプトレマイオスは生まれついた。 必ずしも神秘を必要としない能力であるため分かりにくいが、現象としてはある種の超能力に近い。 ○叡智への接触:EX 自らの宝具たるアレクサンドリア大図書館にアクセスすることで、保存されている自らの霊基情報を取得し、変換する。 これによって、プトレマイオスは最適な姿と能力で敵を迎撃することが可能である。 |
絆Lv4で開放 |
『月は知らず、久遠の光』 ランク:B++ 種別:対城宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:100人 ファロス・ティス・アレクサンドリアス。 ギリシャ語では『ΦΑΡΟΣ ΤΗΣ ΑΛΕΞΑΝΔΡΕΙΑΣ』。 世界の七不思議にも数えられる『アレクサンドリアの大灯台』は、実に五十六キロ先の相手を探り当てることも、海岸線の船を焼くことも可能だったという。 サーヴァント・プトレマイオスが宝具として扱うのは、この大灯台の要となる「鏡」である。 若かりし頃のイスカンダルとの征服行で手に入れた鏡は、あらゆるエネルギーを強烈な光と熱に変換する。 普段は鎧の内側に仕込んであり、後に神官団を組織することになるプトレマイオスの生来の魔力を喰らうことで、強烈な光の奔流を放つのである。 アルキメデスの宝具『集いし藁、月のように燃え尽きよ』と似て非なる宝具。 |
絆Lv5で開放 |
『王の書庫』 ランク:A+ 種別:結界/対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人 ビブリオテーケ・バシレイオー。 ギリシャ語では『ΒΙΒΛΙΟΘΗКΗ ΒΑΣΙΛΕΙΟΥ』。 プトレマイオスとその息子が協力してつくりあげたという、アレクサンドリア大図書館を召喚する。 ただし、この宝具によって召喚されるアレクサンドリア大図書館は、当時のプトレマイオスがアトラス院と協力することによってつくった「もうひとつのアレクサンドリア大図書館」と合一したものである。 賢者の石と同じフォトニック結晶の樹木が生えて、アトラス院の知恵を味方全員に与え、同時にその防衛機構を使って敵を攻撃する。アトラス院の知恵を与えられたものは、一時的に高速思考・分割思考状態を付与・増強される。これはアトラス院の錬金術師が持つのと同じ、未来視的な状態である。 |
絆Lv5&聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~クリア |
『灰燼の叡智』 ランク:EX 種別:対史/対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 ソーテール。 ギリシャ語では『ΣΩТΗΡ』。 厳密には、第三宝具ではなく『王の書庫』と『月は知らず、久遠の光』の二重融合宝具である。 『王の書庫』に眠るアトラス院の情報を、『月は知らず、久遠の光』によってすべて魔力の光に変換して放出するというもの。 プトレマイオスの体中に結晶の樹木が絡みついて、彼を固定。その後、光をさらに拡大するための結晶レンズを複数生み出し、プトレマイオスというサーヴァントを砲門の一部につくりかえてしまう。 アレクサンドリア大図書館が最後に燃え落ちたという伝承から生まれるその光は、人類史を熱量に変えた、かのビーストの光と本質的に同じものである。 ただし、前提から分かるように、この宝具の使用は『王の書庫』へのアクセスを不可能にしてしまい、『月は知らず、久遠の光』さえも破壊し、さらにプトレマイオス自体の霊核も砕いてしまう。 つまりは、三重の壊れた幻想(トリプル・ブロークン・ファンタズム)である。 ソーテールとはプトレマイオスの二つ名であり、救世主、救済者、守護者という意味。全身全霊で守ってきた叡智の何もかもを燃やし尽くすその瞬間にこそ、真なる救済は現れる。 |
パラメーター
パラメーター | |||
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筋力 | B | 耐久 | A |
敏捷 | C | 魔力 | A |
幸運 | A++ | 宝具 | A+ |
イラストレーター・声優
イラストレーター | 声優 |
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森井しづき | 小野賢章 堀内賢雄 |
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