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【FGO】プトレマイオスのセリフ・ボイス

編集者
FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「プトレマイオス」のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

プトレマイオスのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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霊基再臨 ボイス 宝具スキル
元ネタ 運用方法 引くべき?
声優
小野賢章堀内賢雄

召喚時のセリフ

召喚 「おお、吾を召喚したか!サーヴァント・プトレマイオス、ここに参上した!ちっとばかり特殊な霊基になってるようで、後で驚くかもしれないが……ま、それはお楽しみといこう。まずはよろしく、マスター。…………ところで、ひょっとして、イスカンダルの小僧めが一緒にいたりしないか?」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「いいね、この感じ!槍がピタリと馴染んで来る!」
レベルアップ2 「サーヴァントの成長、生きてる頃とは違うが、何というかワクワクするな」
霊基再臨1 「霊基再臨!なるほど、コイツは礼装として着た覚えがあるな!行軍向きじゃなかったが、割と気に入ってたのさ!もう一度纏えたことに感謝するぞ、マスター!」
霊基再臨2 「うーん、何だ、召喚の時にも話したんだがな。そろそろ、お楽しみってやつが近付いて来た。一応忠告しておくから、あんまり驚かないようにしておいてくれ!」

3段階目

レベルアップ1 「うん。情報と魔力リソースによる成長か。悪くない。吾にも記録させろ」
レベルアップ2 「種火か。興味深い。情報構造としては、アトラス院の規格にも似てるな」
レベルアップ3 「うん。この年にして成長!益々書を貪れるな!」
霊基再臨1 「至ったか。何だ、その顔は。吾もプトレマイオス。但し、ファラオとしてエジプトを統治していた時代の吾だ。ふっ。向こうの吾はきちんと話さなかったか。いずれにせよ、宜しく頼む、マスター」
霊基再臨2 「そうか、此処にまで連れて来たか。これは吾の到達点。生前の吾が最期に届いた形である。マスターよ、礼を言おう。さて、今日はどんな書を読んでみたい?」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「いいね!戦の気配は血が騒ぐ!」
開始2 「この戦い、イスカンダルの小僧めに捧げてやろう!」
スキル1 「せい!」
スキル2 「おおー!」
スキル3 「あの話の続きはっと」
コマンドカード1 「なーるほど?」
コマンドカード2 「じゃあ、ソイツで!」
コマンドカード3 「吾に任せとけって!」
宝具カード1 「久遠の光を見ていただこう!」
宝具カード2 「これぞファロスの大灯台!」
宝具カード3 「さあ、撃ち抜いてやろうか!」
アタック1 「おりゃー!」
アタック2 「とう!」
アタック3 「突き破る!」
アタック4 「どりゃー!」
アタック5 「切り抜ける!」
アタック6 「隙だらけさ!」
アタック7 「コイツでどうだ!?」
エクストラアタック1 「止めと行こうか!」
エクストラアタック2 「とっておきだぜ!?」
宝具1 「吠え猛れ、我が鼓動!見えるもの全てを焼き尽くせ!『月は知らず、久遠の光』!」
宝具2 「掲げるは我が胸の灯火!滾る光よ、我が行く先を拓け!『月は知らず、久遠の光』!」
ダメージ1 「ぐおー!」
ダメージ2 「ぐっ!」
戦闘不能1 「この場は退く……。すまない、マスター……」
戦闘不能2 「イスカンダルの小僧めに、笑われるな……」
勝利1 「我らの制覇、まだ終わりを知らず!」
勝利2 「悪くない指揮だったぜ、マスター!」

3段階目

開始1 「では、駆逐を始めようか」
開始2 「もう少し、書に浸っていたかったのだがな」
スキル1 「検索を開始しよう」
スキル2 「おおー!」
スキル3 「さて、あの話の続きはっと」
コマンドカード1 「指示は聞いた」
コマンドカード2 「良かろう。殲滅だ」
コマンドカード3 「知識と力、お見せしよう」
宝具カード1 「いざ開け、叡智の門!」
宝具カード2 「ほお。吾の図書館を開く気になったか」
宝具カード3 「此処に叡智の礎を作らん!」
アタック1 「アトラスの光よ!」
アタック2 「相応しい罰を!」
アタック3 「今いい所なんだよな」
アタック4 「はっはは、脆弱!脆弱!脆弱!」
アタック5 「この手はどうだ?」
アタック6 「斬り付ける!」
アタック7 「攻撃権限!委任」
エクストラアタック1 「さあ、光を寄越せ。喰らえ!」
エクストラアタック2 「アレクサンドリアの工房よ!」
宝具1 「いざ開け、叡智の門!全知全能ならざる我らが、全知全能なる者へと挑む!遥かなる歴史をその魂に刻め!『王の書庫』!」
宝具2 「世界の集積を知るがいい!我らの行く末を知るがいい!その結末が滅びであろうと、決して俯くことのない、我らの旅路を思うが良い!『王の書庫』!」
ダメージ1 「この身に傷を!?」
ダメージ2 「んっ!?」
戦闘不能1 「もう一度、あの書を読み直してみたくもあったが……」
戦闘不能2 「嗚呼……風の音が聞こえる……」
勝利1 「うん。どこまで読んだか忘れてしまった。もう一度頭から読み直すか」
勝利2 「ああ、この結果はとっくに演算していたとも。それでも勝利の気分は悪くない」
勝利3 「戦というものは、情報の収束に他ならない。つまり、吾の図書館に刻まれた通りの結果だ」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「おう、そろそろ出ようぜ。腕がなまっちまう」
会話2 「主従関係?アンタがマスターで、吾がサーヴァント。そんだけだろ?難しく考えると、却って本質を見失うぜ?」
会話3 「アンタはマスターらしく、ドンと構えていてくれればいい。厄介な相手は、吾が始末してくるからな」
会話4 「イスカンダルの小僧め……いえ、我が王、イスカンダルよ。もう一度あなたに拝謁できるとは!……え?『小僧めと呼べ』?嫌だよそんなの!せめて身長を60cm下げてから言えってんだ!だけど、嗚呼、この奇跡が起きたことを感謝せずにはいられないさ!」
対象:イスカンダルイスカンダル
会話5 「イスカンダルの小僧め……って、何でその姿でいるんだ!?ミエザの学舎の時そのままじゃねーか!?はあ、先生もいるけど、孔明だって!?どうなってんだ!?」
対象:アレキサンダーアレキサンダー
会話6 「いるんじゃないかと思ったぜ、名無し。ああ、言いたいことはわかる。幾らだって殺し合いには応じるぜ。だが、互いにマスターへの義理を果たしてからな」
対象:ヘファイスティオンヘファイスティオン
会話7 「エルメロイ二世?何か引っ掛かる名前だな、お前。何!?イスカンダルの臣下だって!?ソイツは聞き捨てならないな!アイツのやらかした悪さ、たっぷり聞かせてもらおうか!」
対象:諸葛孔明諸葛孔明
会話8 「司馬懿殿?生前は縁がなかったと思うんだが、吾の顔に何か付いてるかな?」
対象:ライネスライネス
会話9 「ほお!面白そうな武器を持ってるじゃないさ、墓守殿!吾の鏡とちょっと比べてみてくれないか?」
対象:グレイグレイ
会話10 「吾の王朝の最後の女王か。この体じゃ実感はないが、ソイツはさぞ苦労しただろう。いい女だ。吾の焦がれた砂漠の匂いがする」
対象:クレオパトラクレオパトラ
会話11 「ああ、アンタはとびきりに強かったさ、ダレイオス。こうして前にすると、一度はアンタと不死隊に勝ったってのが信じられないくらいな!」
対象:ダレイオス三世ダレイオス三世
好きなこと 「好きなもの?まあ、槍と書物だな。書物は知らない世界を教えてくれるし、槍はソイツを得るための力をくれる」
嫌いなこと 「まあ、何でもありだとは思ってるがねえ、女を傷付けるのと、書を焚くのは好かないな」
聖杯について 「聖杯ねえ……。まあ、今を生きられる体は欲しいが、それだけで充分さ。それ以上のことってのは、この手で勝ち取って、初めて意味があるもんだろう?」
イベント開催中 「お!マスター、何か外でやってるみたいだぜ?早速暴れてきていいか?」
誕生日 「誕生日か!いいじゃないか!一年に一度、星の巡りに合わせて、あんたを寿ぐ機会があるってわけなんだから。おめでとうマスター!次の一年もよろしくな」

3段階目

会話1 「二人で書を読んでいるのもいいが、そろそろ出る時刻になるか」
会話2 「うん。お前がマスターで、吾がサーヴァント。それだけのことだ。吾がファラオであることなど、指示を下す時には忘れるがいい」
会話3 「マスターに必要な知識があれば、吾の図書館が幾らでも提供しよう。無限の叡智が手にあるのだと、そう考えてくれればいい」
会話4 「おお!征服王よ!よもや貴方の倍以上に老いたこの姿を見られようとは。いつか貴方に会えたら聞こうと思っていたことが百はありましたが、最早忘れ申した。嗚呼、ですが、イリアスについて、暫し歓談願えますかな?」
対象:イスカンダルイスカンダル
会話5 「どうもカルデアというのは夢ばかりが詰まった場所のようだ。幼き征服王の卵よ、吾の図書館を覗いて行かれるかな?」
対象:アレキサンダーアレキサンダー
会話6 「嗚呼……。やはり会ってしまったな。ディアドコイ戦争については申し開きもない。勝者である吾が、その責任を負わぬ訳にはいくまいよ。だが、その前に御前の旅路を聞かせてはもらえないか?フェイカーと名乗るサーヴァントよ」
対象:ヘファイスティオンヘファイスティオン
会話7 「エルメロイ二世?嗚呼、そうか、なるほど。カルデアの吾は持たない記憶だが、図書館の記述にはそういう意味があったか。うん。王の最も新しい臣下と、酒でも酌み交わしたいところだが、どうだね?」
対象:諸葛孔明諸葛孔明
会話8 「ほお。時計塔の後継者。吾の図書館の記述にあったとも。兄上ともども、未だに数奇な運命を辿られているようだ」
対象:ライネスライネス
会話9 「おや、グレイ殿。うん、その喋る箱は興味を唆られる。ひょっとすると、吾の図書館と同じ技術を……むっ。急に遠ざからずに、もう少し話を聞いてくれないか?」
対象:グレイグレイ
会話10 「何と……我が王朝を看取った女王か。それは苦労を掛けただろう。胸を張れ、汝は為すべきことを為したのだ」
対象:クレオパトラクレオパトラ
会話11 「ダレイオス殿か。貴方が吾をお覚えかはわからないが、イスカンダルが貴方の次のファラオとなり、その次のファラオたる若君の後、吾もまたファラオとなった。貴方の愛した土地を、吾も愛したつもりだと、それだけは話しておきたい」
対象:ダレイオス三世ダレイオス三世
好きなこと 「言わずと知れたことだが、吾より書物が好きな者はそうそういないだろうとも。紙であろうと、アトラス院の扱うデータであろうと、吾はそういう情報を遍く愛している」
嫌いなこと 「書を焚く輩は許し難い。たとえ地の果てまで追ってでも、処刑せざるを得んな」
聖杯について 「聖杯か……。嗚呼……やり直したいことなど幾らでもある。後悔の数など砂漠の砂にも等しい。嗚呼……その中でも一際強い想いがあるとすれば、吾の図書館に相応しい読み手に、出逢いたかった……ということだろう」
イベント開催中 「外では何か起きているようだな?書物もいいが体験もいい。行って来ようか、マスター」
誕生日 「誕生日だそうだな、マスター。実にめでたい。うん、こんな時は思い出の書を出してこよう。何、遠慮するな。吾(あ)のおすすめは、一週間も夜を徹すれば読み切れるはずだ」

絆ボイス

1段階目

絆Lv1 「よお、マスター!このカルデアってのはいいなあ!手合わせする相手に事欠かない!今度アンタも一緒に揉まれてみるか?」
絆Lv2 「なあ、マスター。アンタは友人と殺し合うことになったら……って考えたことはあるかい?いや悪い、変なこと言っちまったな」
絆Lv3 「アンタは知ってるか、ディアドコイ戦争。まあ背中を預けあった戦友同士で無様に殺し合ったんだがね、困ったことに、また顔を突き合わせると、大体はそれなりに馬鹿をやれちまうのさ。いいのか悪いのかわからんが、吾たちはそういう生き物らしい」
絆Lv4 「あ?鎧に仕込んでる鏡は何だって?ああ、あれはイスカンダルの小僧めと一緒に拾ったやつでな!あの時の遺跡がまたこう……この話は長くなるから、また今度してやるよ!」
絆Lv5 「おお!準備できたか?あ?前に一緒に手合わせしようって言っただろうがよ!どうせ向こうの吾は読書放題なんだ。こっちとは体を動かすのがバランスが取れるってもんだぜ!」

3段階目

絆Lv1 「カルデアは静かで悪くないな。ゆっくりと読書に耽っていられるのは、随分と久し振りだ」
絆Lv2 「こうして書を読んでいると、世の歴史に、心を分け合った友と殺し合う時代がどれだけあったのだろうなどと、つい考えてしまうな」
絆Lv3 「嗚呼、ディアドコイ戦争のことを調べたか?概ね歴史書の通り、戦友同士で殺し合ったが、あれ自体は乱世の慣わしだとも。ただ、時々はな、失われたものを悼む時もある。それだけのことだ……」
絆Lv4 「吾の図書館は、歴史に残された、アレクサンドリア大図書館とはまた別でな。ふはははは、おかげで中々愉快な代物だろう?」
絆Lv5 「うん。では、今日は読書会としようか。何?『今日も』だと?そう言うな。どうせ向こうの吾はまだまだ動き足りないだろうからな。こちらの吾と会っている時は、書を貪るのが良いというものだ。まずはとっておきのギリシャ悲劇からでどうだ?」

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 「おお!吾の店に来たな!まあそこに腰かけて、ゆっくり選んでいくといいさ!」
※聖杯戦線2023
イベントボイス2 「人と出逢うのも一期一会、物を買うのも一期一会。後悔のないように選んでいくがいい」
※聖杯戦線2023
イベントボイス3 「おっと!すまん、物思いに耽っていた。あーいや、戦利品の分割は、ペルディッカスが五月蝿くてなあ。砦の攻略で工事をする時なんぞ、酒の配分で秘書官としょっちゅう争ってたもんさ!」
※聖杯戦線2023
イベントボイス4 「持ってけ持ってけ!旅の出逢いは良い出逢いってな!」
※聖杯戦線2023
イベントボイス5 「コイツだな!うん、悪くない!昔はペルシャやエジプトのあちこちで拾いものをしたもんさ」
※聖杯戦線2023
イベントボイス6 「いいもん選ぶじゃないか!ついでにもう一つどうだ?」
※聖杯戦線2023
イベントボイス7 「何だ、またやってきたのか!?このショップももう店仕舞、昼と夜と黄昏の旅も終わりだが……さて、夢の欠片ぐらいは残していってやろうか」
※聖杯戦線2023
イベントボイス8 「飽きない奴だなあ。もう店は閉じるつもりだったが、わざわざやってきた客を手ぶらじゃ帰らせられねえ。さあ、好きなものを持って行きな!」
※聖杯戦線2023
イベントボイス1 「おお、やってきたか。どうだ、吾に相応しい店構えであろうよ。もう少し拡張したいのだが、中々そうもいかなくてな。さて、お前の要望は何だ?」
※聖杯戦線2023
イベントボイス2 「アイテム交換ショップ、我がムセイオンによくぞ来た。さあ、好きなものを選ぶがいい」
※聖杯戦線2023
イベントボイス3 「こういう店番をしていると、イスカンダルと一緒にコッソリ屋台の店を出していた時のことを思い出す。お忍びというのに、すぐにアイツはイスカンダル印とか言い出してな。影武者も秘書官も血相変えてやってきて、屋台の品を買い占めようとしたものだが……うん、あれは中々愉快だったぞ」
※聖杯戦線2023
イベントボイス4 「うん、中々の目利きよな。まあ、吾が揃えた品故、どれも一級品には違いない。好きに使うがいい」
※聖杯戦線2023
イベントボイス5 「なるほど、それを買うか。確かにお前の旅路には都合が良かろう。うん、遠慮なく持って行くがいい」
※聖杯戦線2023
イベントボイス6 「これにするか。良い良い。心の赴くままに選ぶことが肝要なのだ」
※聖杯戦線2023
イベントボイス7 「旅の終わり、夢の名残のような場所によくやってきたな。悔いのないように購入していくがいい」
※聖杯戦線2023
イベントボイス8 「ふっふっふ。何だ、このムセイオンにまだ心残りがあったか。ならば堪能していけ。吾も最後の時間を楽しんでおる」
※聖杯戦線2023

フルボイス動画

プトレマイオスに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
ヘファイスティオン
ヘファイスティオン
「陣営は共にするが、ディアドコイ戦争のこと、忘れたとは言わせないぞ」

集団へのボイス

発言者 セリフ
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる! へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
紫式部
紫式部
「図書館お好きなんですね、あの方」
サロメ
サロメ
「へぇ、そう。王様なのね、あなた」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
カエサル
カエサル
「ああ、これは、ファラオの方か、いつもクレオパトラが世話になっている。」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
宮本伊織
宮本伊織
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」

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