【FGO】卑弥呼の宝具・スキル性能と強化優先度

卑弥呼の宝具性能

種別	名称
	せいしんかたどるきゅうえんきょう 星辰象る久遠鏡

宝具効果の倍率一覧

卑弥呼の宝具レベルの目安

基本的な運用なら宝具Lv1でOK

高難易度攻略と変則周回の起用どちらにせよ、運用するのに宝具レベルの影響は低いため、宝具レベルを上げる必要はない。ただし、宝具レベルの強化で全体のB性能が30%から50%まで上昇するため、TAなど最短攻略を目指したいなら、宝具レベルを上げるに越したことはない。

卑弥呼のスキルとカード性能

スキル1

スキル名	CT
巫女のカリスマ[B]	7~5

スキルレベル別の倍率変動

スキル2

スキル名	CT
鬼道[A]	8~6

スキルレベル別の倍率変動

スキル3

スキル名	CT
光の託宣[A]	8~6

スキルレベル別の倍率変動

クラススキル

スキル	効果
対魔力[A]	・自身の弱体耐性をアップ(20%)
陣地作成[A]	・自身のアーツ性能をアップ(10%)
天然の肉体[A]	・自身に毒・呪い無効状態を付与(-)

アペンドスキル

アペンドスキルと効果	開放
追撃技巧向上 ①ExtraAttackカード性能をアップ魔力装填 ②NPをチャージして戦闘開始対フォーリナー攻撃適性 ③〔臨〕に対する攻撃力をアップ特撃技巧向上 ④クリティカル威力をアップスキル再装填 ⑤スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める(1種につき最大1回)	コイン 各120枚

スキルレベルごとの倍率変動

カード構成と性能

ヒット数

NP獲得量

スター発生量

※()内は1枚目にアーツ(NP効率)、クイック(スター効率)を選択した場合。またはマイティチェイン時の数値。

卑弥呼の育成目安

スキルレベルの目標と強化優先度

	スキル名	目安	優先度
スキル1	巫女のカリスマ	9~10	★★★★☆
スキル2	鬼道	6~10	★★★☆☆
スキル3	光の託宣	10	★★★★★

「光の託宣」が最優先

NPを増やせる「光の託宣」のスキルレベルを、優先的に上げよう。卑弥呼の運用上バスターを中心に選択したいため、NPを溜めるアーツは優先度が落ちる。

しかし、宝具効果の火力バフやオーバーチャージ引き上げは強力なため、宝具の回転率は上昇させたい。したがって、レベル上げでNP増加量が増える「光の託宣」の優先度はとても高い。

「巫女のカリスマ」も並行して強化しよう

「光の託宣」に比べると優先度は下がるが、「巫女のカリスマ」もスキルレベルを上げるべきである。最大レベルまで上げれば、6ターン中3ターンはスターが無条件で24個手に入るため、クリティカル運用がしやすくなる。

「鬼道」は他に比べると優先度は下がる

無敵や火力バフを持つ「鬼道」も強力なスキルだが、他の2つに比べると優先度は下がる。ただし、自身の火力と耐久どちらにも寄与するスキルのため、スキル素材に余裕ができたら、CTを短縮するためにも最大レベルまで上げるのがおすすめ。

スキル強化優先度のアンケート

アペンドスキルの強化優先度

育成対象	スキル名	優先度
アペンド1	追撃技巧向上	★★★☆☆
アペンド2	魔力装填	★★★★☆
アペンド3	対フォーリナー攻撃適性	★★☆☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。アペンドスキル2をLv10にすれば、自己スキルと味方や概念礼装のNP30%チャージの組み合わせで宝具発動が可能になる。

サーヴァントの目標レベル

Lv90まで上げよう

卑弥呼のレベルは最大レベルのLv90まで上げるのがおすすめ。ステータスは最後まで平均的に上がるため、途中で止めるメリットがない。

ATKとHPステータスの推移

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