【FGO】芹沢鴨の実装時期と性能予想

芹沢鴨の実装はいつ？

実装されない可能性が高い

イベント「ぐだぐだファイナル本能寺」の柴田勝家同様、敵専用ボスエネミーのままの可能性もある。初登場当時はモーションが少なくボイスも未実装であり、翌年に開催された復刻時も実装されなかった。

バトルグラフィックに差分はあった

イベントストーリーのクコチヒコ戦では、芹沢の背後に怨霊(クコチヒコ)が登場している。芹沢のバトグラの差分要素かもしれないが、フィールドの背景の可能性もある。また、芹沢のバトルモーション自体は共通している。

ボイスや宝具演出はなし

芹沢はバトルグラフィックが用意されていたものの、ボイスや宝具演出までは実装されていなかった。本当に実装されるならボイスや宝具演出まで用意するはずなので、プレイアブルで実装される可能性は低い。

芹沢鴨の判明しているサーヴァント情報

クラスはセイバー

イベントストーリーの終節で戦う芹沢戦とクコチヒコ戦は、どちらもセイバーで登場している。仮にプレイアブルで実装される場合はセイバークラスで登場する可能性が高いだろう。

イラストレーターは下越さん

芹沢のイラストレーターは「下越」さんということが本人のTwitterで明かされた。下越さんはこれまでもメフィストやダヴィンチなど数多くのサーヴァントを担当している。

芹沢鴨の性能予想

デバフ中心のスキルを所持？

イベントストーリー終節1戦目のクコチヒコ戦では、固有スキル「常闇の洞」を使って単体にスキル封印と宝具封印を付与していた。また、ブレイク時は全体に恐怖状態を付与していたため、デバフスキルを持っている可能性がある。

クコチヒコ戦での使用スキル

防御系バフに強い性能？

終節2戦目の芹沢戦では、スキル「神道無念流」で防御無視を自身に付与し、チャージ攻撃「尽忠報国の刃」で防御状態解除と防御力ダウンを付与してくる。実装された際は、防御系スキルを無力化しやすい性能になるかもしれない。

芹沢戦での使用スキル

関連リンク

クラス別サーヴァント一覧
セイバー	アーチャー	ランサー
ライダー	キャスター	アサシン
バーサーカー	シールダー	ルーラー
アヴェンジャー	アルターエゴ	ムーンキャンサー
フォーリナー	プリテンダー	ビースト

全サーヴァント一覧はこちら