【SEKIRO】形代流しの入手方法と使い道
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『SEKIRO(せきろう/隻狼)』の「形代流し」の入手方法と使い道を記載している。形代流しの効果も記載しているので、せきろう(せきろ/SEKIRO)の形代流しについて知りたい方は参考にしてほしい。
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形代流しの効果
効果 | 最大HPの半分を消費し、形代の使用数が5回増える。 |
使用回数 | 3 |
説明文 | 刀も柄も真白い短刀 HPを形代に変換する 休息することで、再び使用することができる 本来、この短刀は形代流しに使われる 白い刃で削り出した己の形代を、 源の水に流し、竜に奉る儀式だ 刻まれた銘は、「奉魂」 それがこの短刀の真の名 |
形代流しの入手方法
捨て牢の「七面武者」から入手する
形代流しは、捨て牢の七面武者を撃破すると入手できる。鬼仏「捨て牢 身投げ場」の崖の下で、紫の妖気が溢れているのが目印だ。
七面武者は3体おり、場所ごとに入手できるアイテムが異なるため、七面武者の居場所を確認してから討伐に向かおう。
形代流しの使い道
義手忍具の使用回数を増やす
形代流しは、形代の使用数を増やし、義手忍具を使用できる回数を増やせる。
特にボス戦では、義手忍具の使用回数が戦闘の難度に直結するため、早い段階で形代流しを入手したい。
獅子猿戦では特に有効
形代流しが特に有効なボスは、落ち谷に出現する「獅子猿」だ。
獅子猿戦では、「爆竹」「仕込み傘」「仕込み槍」と3種類の義手忍具が有効で、義手忍具を使える回数が増えると有利になる。
形代の消費を抑えられる
形代流しは形代を消費しないため、銭稼ぎで義手忍具を使う場合、形代の代金分がプラスになる。
特に、忍殺のみで周回できるポイントでは、HP半減のデメリットが気にならない。
形代流しの特徴
形代流しの特徴 |
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形代の使用数が増える |
使用時にHPの50%減少する |
アイテムは消滅しない |
形代の使用数が増える
形代流しは、使用すると、形代の使用数が5回増える。形代の使用数が増えた状態で形代流しを使っても、さらに形代の使用数が10回になることはない。
形代の所有数は増えない
注意点として、形代流しの使用で増えるのは形代の使用数であって、形代の所有数は増えない。そのため、形代流しを使っての形代稼ぎはできない。
形代の入手方法はこちら |
使用時にHPの50%減少する
形代流しは、使用する際にHPの50%減少する。そのため、戦闘開始前に使用し、傷薬瓢箪でHPを回復しておくと良い。
形代流しを使用するにあたって、瓢箪の種をできる限り回収しておこう。傷薬瓢箪の使用回数を増やすと、形代流しが一層使いやすくなる。
傷薬瓢箪の仕様と強化方法はこちら |
瓢箪の種の入手場所一覧はこちら |
アイテムは消滅しない
形代流しは、回数上限まで使用しても、アイテムは消滅しない。鬼仏で休息を取ると、使用回数が最大数まで回復する。
ただし、鬼仏で休息を取ると、形代流しで増やした形代が消えてしまう。そのため、形代流しを使用して減少したHPは、傷薬瓢箪や丸薬で回復しよう。
傷薬瓢箪の仕様と強化方法はこちら |
丸薬の入手方法と使い道はこちら |
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