【FGO】ハンティングクエスト『スフィンクス・ハント』 攻略

概要

此処ではハンティングクエスト第四弾、『スフィンクス・ハント』の攻略方法を紹介していく。
なお、このクエストは5月29日の1日限定で解放される。翌日以降は挑戦する事が出来ない。この機会を逃すな！

スフィンクス・ハント 典位攻略

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BATTLE1

BATTLE2

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出現エネミー情報

ドロップアイテム

攻略ワンポイント

周回を目指す場合

当クエストの報酬は上記の通り、スフィンクスが落とす知慧のスカラベ以外に、チンピラ系が落とす魔術髄液、そしてキャスタークラスの叡智の猛火とスキル素材をドロップする。
敵のクラスはキャスターで統一されており、前日に比べると編成も楽になっている。ただし、ボス戦は取り巻きがいるにもかかわらずHPは高く、相応の火力を用意しておかなければ苦戦を強いられることも十分にある。前日までと同様に初期NPチャージ系礼装を主に使用し、ライダークラスを主軸に、なるだけ火力を高めて挑もう。

クリアのみを目指す場合

補助役を除き、全てライダーで統一して戦うのがベスト。相手のチャージは遅いが、ボス周りの攻撃はダメージが大きいのでのんびり戦うのは危険。HPの高い敵が多く、ボスは複数のステータスをダウンさせるスキルを所持しているため、単体宝具も交えて急いで倒そう。

オススメサーヴァント

当クエストは難易度別に分かれているが、どの階級でも敵の構成が変わらない。
よって、以下に纏めたサーヴァントは、どの階級でもオススメできる内容となっている。

オススメサーヴァント	理由・解説
アーラシュ	キッチリと育てた上で、概念礼装や他サーヴァントから補助を行うことで、１戦目を突破しつつ、メンバーの入れ替えが行えるため、魔術礼装を縛られずに済む。2wave目に備えて礼装も吟味したいので、この特性は非常に有利。
エドワード・ティーチ	「嵐の航海者」による火力サポートを担当しつつ、１戦目の敵を宝具で一掃できる。オーダーチェンジが必要になるが、代わりに個人で補助を行ってもらえるのでアーラシュとは別の意味で火力増強がしやすくなる。
イスカンダル	宝具威力が異常に高く、取り巻きを倒しつつボスにも致命打を与えられる。スキルも味方全体にかかるものが多く、他の宝具の威力まで伸ばせるのもメリット。
フランシス・ドレイク	NPチャージスキルを持ち、礼装や補助次第では宝具2連発も容易なので非常に重宝する。イスカンダルと同じく、スキルによる強化が味方全体にかかるのでボス戦も楽に戦える。
ケツァル・コアトル	単体宝具を持ち、自己強化で十分な火力を出せる高レアライダー達。どちらもNP増加能力があり、宝具の発動も容易。対ボスにどちらか１人いるだけで楽な戦いになる。
オジマンディアス
坂田金時（ライダー）	高倍率な自己強化、NP増加を持ち合わせ、宝具の一撃はトップクラス。こちらも対ボスとしては非常に役に立ってくれる。ただし、上記のメンバーと異なり、強化は自分にのみの効果となっている。

スフィンクス・ハント 祭位攻略

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BATTLE1

BATTLE2

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出現エネミー情報

ドロップアイテム

攻略ワンポイント

あまり周回には向かないので注意

ボスの取り巻きの数こそ減っているが、HP自体は増加しているため、全体宝具で倒しづらくなっており、加えてドロップ数も少なくなるためあまりオススメはしない。なるだけ典位級を回るのがオススメだ。

スフィンクス・ハント 開位攻略

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BATTLE2

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ドロップアイテム

攻略ワンポイント

ボスには単体宝具を

まず、典位や祭位の周回が容易であるなら、必ずしもクリアする必要はない。APを節約するならスルーしてしまっても良いだろう。典位級と比べればHpも大分下がっているが、それでも21万と高め。取り巻きはいないので、２戦目に単体宝具をしっかり当てて行けば苦労せず攻略できる。