【FGO】暇な虚無期間にすべきこと

虚無期間とは

イベント・キャンペーンの無い期間

虚無期間とは、ゲームでのイベントやキャンペーンがない休止期間を指す。通常は、長期イベント後に1週間程度だが、イベントの予定によっては半月以上に及ぶ場合もある。

大きなイベントが来る予兆かも？

虚無期間が長いと、直後には大きなイベントやストーリー配信などがある可能性がある。過去のスケジュールや予想を参考にし、今後の展開を予測するのも良い。

今後のイベント予想

虚無期間にすべきこと

毎日ログインする

年間で獲得できるログインボーナスの合計
×208	×156	×365
×52	×106,000	×52

ログインボーナスをもらうためには、毎日ログインすることが大事だ。1年間欠かさずにログインし続けると、聖晶石208個と呼符52個を入手することができる。

また、通算ログインボーナスを利用すれば、50日毎に聖晶石30個を入手できる。こまめにログインして、ログイン日数を増やすようにしよう。

メインストーリーを攻略する

イベントやキャンペーンの参加条件になる

メインストーリーをクリアしていないと、特定のイベントやキャンペーンに参加できない場合がある。最新のストーリーまで進めないとイベントに参加できないこともあるので、終わらせていないストーリーがあれば虚無期間中にクリアしておこう。

周年で選択できる記念礼装の種類が増える

周年イベントで配布される「英霊夢装」といった記念概念礼装は、一部の礼装だけ特定ストーリーのクリアが交換条件として設定されている。ストーリーをクリアしていないと、自分が欲しい概念礼装が入手できない可能性もある。

一部限定ミッション達成で聖晶石がもらえる

キャンペーンで開催される期間限定マスターミッションには、メインストーリーの進行度を進めることで達成するミッションが開かれる場合がある。報酬として聖晶石がもらえることもあるので、ミッションが開催された場合はストーリーを進めよう。

サーヴァントを育成する

今後のイベントが効率的に進められる

今後のイベントに備えて、虚無期間中に未育成のサーヴァントを強化しておこう。イベントの使用や特攻次第で、普段使わないサーヴァントも最適解になる可能性があるため、育成して損はない。

特に一度出撃したサーヴァントは一定時間使えなくなる通称「塔イベント」などでは、多数のサーヴァントが必須になる。使用頻度やレア度に関わらず、満遍なく育てておくべきだ。

育成報酬がもらえる

サーヴァントを霊基再臨させることで、ピュアプリズムや聖晶石が入手できる。まだ最終再臨させていないサーヴァントがいるなら、報酬目的で育成するのもありだ。

育成リソースを貯めて新キャラ育成に備える

既に所持サーヴァントの育成が終わっていても、新サーヴァントの実装に備えて素材やQPを貯めておくのがおすすめ。特にQPはスキル強化などで枯渇しやすいので、多めに確保しておいた方がいい。

素材はイベント交換で集めても良い

サーヴァントの強化に使用する素材はフリクエでのドロップ率が低いので、イベント交換で集めるのも良い。ただし、急ぎ強化を進めたい場合には、フリクエで集めるのが手っ取り早い。

すべきことがなくなったら

ログインだけはしておこう

虚無期間であっても、ログインだけは欠かさないのがおすすめだ。累計ログインや連続ログインで聖晶石などがもらえるので、今後のガチャや周回石として貯蓄できる。

青銅の苗木でイベント用のAPを確保

ストーリー攻略やキャラ育成などが終わったら、「青銅の苗木」を使ってAPを消費するのも良い。虚無期間中に余ったAPを青銅の果実として保存できるので、素材効率の良いイベントフリクエの周回回数を増やせる。

ガチャシミュでイメトレする

虚無期間には無闇にガチャを回したくなる場合もあるので、ガチャシミュをガチャ前のイメトレやガチャ禁に活用するのもおすすめだ。恒常的に開催しているストーリーガチャ召喚では、礼装がピックアップされていない分「カレイドスコープ」入手の確率がわずかに上昇する。

過去の出来事などをチェックする

FGOでやれることがなくなったら、神ゲーがで提供しているツールをチェックしよう。過去の事件がビンゴ形式で確認できるツールや、高難易度効果を確認できるフィルターテーブルを操作できる。

おすすめツール

過去の事件ビンゴ

高難易度ギミック対策持ち

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