【FGO】嫁ネロシステムの特徴と編成まとめ
- 編集者
- FGO攻略班
- 最終更新日
水着イベは来月!条件クリアを目指そう! |
---|
メインストーリー攻略|オデコ到達を目指そう! |
オーディールコールフリクエ周回|新規2種! |
9周年フェスまとめ|周年の新キャラはだれ? |
課金手段にアプデ!お得な課金方法が追加! |
FGO(フェイトグランドオーダー)の嫁ネロ(ネロブライド)システムの特徴と編成についてご紹介。嫁ネロを軸にしたシステム周回の強みや特徴、編成する時のメンバーなどを掲載しているので、FGO(FateGO)パーティ編成の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
システムの組み方一覧 | ||
---|---|---|
キャストリア |
スカディ |
玉藻の前 |
嫁ネロシステムの特徴
嫁ネロシステムの特徴 |
---|
システム系では編成の幅が最も広い ┗カードの種類を問わないNP獲得量アップ |
スカディの代用としてQ系システムにも対応可 |
アタッカー以外の概念礼装枠が自由に使える ┗編成次第ではアタッカーも礼装が自由になる |
システム系の中でも編成幅が広い
嫁ネロのバフはカード種類に依存していないため、他のシステム周回用サポーターと異なり、アーツ・クイックどちらが主体でも採用できる。強化クエストの実装で味方単体へのNP30%付与を得たため、より編成の幅が広がった。
パラケルススやスカディは必要
嫁ネロ自身はアーツ・クイックどちらにも適性を持つが、システム周回として成り立たせるためにはパラケルススやスカディが1体は必要になる。
また、玉藻を軸にしたアーツ周回や、Wスカディのクイック周回と比べてダメージ効率で大きく劣る。敵HPがおおよそ12万を超えると、アタッカーの宝具レベル2以上が必要になる。
礼装自由枠が多くイベント周回向き
システム編成はアタッカー以外に礼装を積む必要がないので、イベント特攻礼装や、「モナ・リザ」「カルデア・ランチタイム」といった獲得物増加礼装を自由に装備できる。獲得物増加礼装を多く付けると、ボックスガチャなどのイベントやフリクエでの周回効率がアップする。
獲得報酬アップ礼装一覧 |
ボックスガチャについて |
嫁ネロシステムの編成
W嫁ネロシステム
必須サーヴァント | 【アタッカー】 (上記の内1体)【サポーター】 と2体 サポート側はでも可 |
礼装 | 【の場合】 (凸推奨)【の場合】 (凸推奨) ※敵HP次第で成立しない場合がある |
バーサーカー以外に対して周回可能
W嫁ネロで編成した場合、アタッカーにNP増加礼装を積むことで、バーサーカー以外のクラスに対してシステム周回が可能になる。主にクラス有利の相手か、宝物庫周回で使うのがおすすめだ。
宝物庫周回のやり方とおすすめ編成 |
火力は低い
W嫁ネロ+パラケルススで編成した場合は、NP回収こそアサシン相手でも間に合うが、最大火力が低い。アタッカーの能力にもよるが、ボスのHPが高いと突破できない欠点がある。
クラス相性有利でも宝具Lv1では9~11万程度のダメージで止まりがちなので、宝具レベルの高いサーヴァントを採用するか、NPが足りるのであればパラケルススを玉藻の前に変更することで火力を補おう。
玉藻の前の評価と強化再臨素材 |
嫁ネロスカディシステム
必須サーヴァント | 【アタッカー】 【サポーター】 |
礼装 | (凸必須) |
オーダーチェンジ無しで運用可能
嫁ネロ+スカディで編成した場合、基本がスカディシステムと同じになるので、オーダーチェンジ無しで運用が可能だ。入れ替えにかかる読み込み時間がなくなるので、比較的スムーズに周回できる。また、W編成でないため、自前で揃えた場合はフレンドを選択する時間が節約できる。
スカディシステムの運用方法 |
編成難易度の割に周回場所が限られる
星5サーヴァント3体+凸カレイドを要求する代わりに、周回できる場所がほぼ宝物庫に限られる。より多くの周回場所に対応するためにはオーダーチェンジで「諸葛孔明」や2体目の「スカサハ=スカディ」を呼び出し、バフの量を補う必要がある。
諸葛孔明の評価と強化再臨素材 |
スカサハ=スカディの評価と強化再臨素材 |
嫁ネロ陳宮システム
必須サーヴァント | 【アタッカー】 【サポーター】 ・NP20%付与が可能なキャラ2体 ┗▼NP増加スキル一覧はこちら |
礼装 | (未凸でOK) |
編成難易度が低めの編成
陳宮を採用した宝物庫周回パは、システムで要求されやすい「カレイドスコープ」を使う必要がなく、編成する星5サーヴァントも2体まで抑えて運用できる。ただし、「パラケルスス」「玉藻の前」「嫁ネロ」のスキルレベルは10必要なので、育成自体は先に済ませなければならない。
システム周回とは
1体が宝具を3連射する周回編成の総称
システム周回とは、1体のアタッカーに各種バフを付与し、毎ターンNP100%を溜めて、3回連続で宝具を撃つ周回編成の総称である。様々な編成が存在しているが、共通して「自由に使える礼装枠が多い」「アタッカー1体の育成で複数のクエストに対応できる」というメリットがある。
敵編成に影響を受けやすい
システム周回では敵を攻撃してNPを貯め直す必要があり、敵のクラスや出現数に影響を受けやすい。攻撃時にNPを貯めやすい「キャスター」「ライダー」相手なら編成難易度が低く、逆にNPが貯まりづらい「アサシン」「バーサーカー」相手では編成難易度が高くなる。
クラス補正について |
関連リンク
主なシステム運用方法 | ||
---|---|---|
玉藻の前 |
キャストリア |
スカディ |
アーツシステム運用方法一覧 | ||
---|---|---|
村正 システム |
ラムダ システム |
サモさん システム |
嫁ネロ システム |
紫式部 システム |
ジーク システム |
陳宮 システム |
サリエリ システム |
Sイシュタル システム |