【FGO】アガルタ13節攻略「エルドラドの死闘」｜エルドラドのバーサーカー戦

第13節「エルドラドの死闘」(1/2)

第13節「エルドラドの死闘」(2/2)

BATTLE1

出現エネミー情報

BATTLE2

出現エネミー情報

クエスト詳細情報

対象者は絆ポイント2倍

ドロップアイテム

ピース モニュメント	素材
バーサーカーモニュメント	槍の輝石

攻略ワンポイント

アーチャー以外の最大戦力で挑む

道中で登場するランサーのHPは低く、セイバーを編成してまで倒す必要はない。バトル2で登場する「エルドラドのバーサーカー」に向けた編成をしよう。持久戦を挑むには、火力が高く、行動阻害も難しいので、短期決戦のために、高火力のサーヴァントを多数、用意して挑もう。

相手のスキルに注意

非常に厄介なのは「黄金律(美)」、チャージ増加に３ターンの弱体無効が付く。スタン、魅了が効かなくなり、宝具の阻害が難しくなる。各種デバフを扱う際は、開始直後に使い切るか、弱体無効の切れ目を狙うしかない。

そのほかのスキルは攻撃強化に特化しているため、受けるダメージが大きくなりがち。できるなら、強化解除を使用できるサーヴァント、魔術礼装を持っていこう。

ブレイク時の行動に注意

エルドラドのバーサーカーはゲージを削り切ると、「激昂」が発動し、攻撃力アップ、防御力ダウンが発生する。2本目を削った際にも同様のスキルを使用し、通常時のスキルと合わせ、攻撃が苛烈になっていく。ゲージを削ってからは、より一層、攻撃に注意しよう。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
ジャック・ザ・リッパー	〔女性〕特攻宝具を持ち、回転率も高いアサシン。弱体耐性無効や、各種バフに対しても「情報抹消」が有効。好きなタイミングでデバフを入れられるようになるのは、非常に有効な効果だ。
カーミラ	同じく〔女性〕特攻効果を持つ宝具で、大きなダメージを与えていく。ただし、弱体は使用タイミングに気を付ける必要がある。
スカサハ	〔神性〕特攻が有効なため、通常攻撃、宝具ともに大ダメージを狙っていける。追加効果の確定スタンも優秀だが、弱体無効状態では効果が無いので、要注意。【代用サーヴァント】
マシュ・キリエライト	唯一、等倍でダメージを受けることができ、こちらからの妨害で止めづらい、相手の宝具を、無敵とターゲット集中で受け流すことができる貴重な存在。

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