【FGO】クーフーリン（キャスター）の宝具・スキル性能と強化優先度

クーフーリン（キャスター）の宝具性能

種別	名称
	ウィッカーマン 灼き尽くす炎の檻

種別	名称
	ウィッカーマン 灼き尽くす炎の檻

クーフーリン（キャスター）の宝具威力

※クラス相性有利(裁讐月臨は等倍)、自己スキルLv10、ATK+1,000、礼装補正なし、最低乱数の威力を記載。

自己バフのみの宝具威力

特定サポート想定の宝具威力

W光コヤンスカヤ

※()には特攻有効時の威力を記載。

W光コヤンスカヤ＋オベロン

※()には特攻有効時の威力を記載。

クーフーリン（キャスター）の宝具レベルの目安

アタッカー目的なら宝具Lv2を目指そう

クーフーリン（キャスター）をアタッカー目的で使いたいなら、宝具レベルはLv2を目指すのがおすすめ。宝具Lv1からLv2の上がり幅が大きいため、宝具レベルを上げる恩恵が大きい。

もちろん高いに越したことはないため、目指す宝具レベルはLv5である。スト限であり恒常ガチャからは排出されないため、ピックアップされた時に宝具Lv5を目指してみよう。

クーフーリン（キャスター）のスキルとカード性能

スキル1

スキル名	CT
原初のルーン	7~5

自身のクリ威力をアップ
Lv1 20%	Lv2 23%	Lv3 26%	Lv4 29%	Lv5 32%
Lv6 35%	Lv7 38%	Lv8 41%	Lv9 44%	Lv10 50%

弱体耐性をアップ
Lv1 20%	Lv2 23%	Lv3 26%	Lv4 29%	Lv5 32%
Lv6 35%	Lv7 38%	Lv8 41%	Lv9 44%	Lv10 50%

NPをチャージ
Lv1 20%	Lv2 21%	Lv3 22%	Lv4 23%	Lv5 24%
Lv6 25%	Lv7 26%	Lv8 27%	Lv9 28%	Lv10 30%

スキル名	CT
ルーン魔術[A]	7~5

自身のクリ威力をアップ
Lv1 20%	Lv2 23%	Lv3 26%	Lv4 29%	Lv5 32%
Lv6 35%	Lv7 38%	Lv8 41%	Lv9 44%	Lv10 50%

弱体耐性をアップ
Lv1 20%	Lv2 23%	Lv3 26%	Lv4 29%	Lv5 32%
Lv6 35%	Lv7 38%	Lv8 41%	Lv9 44%	Lv10 50%

スキル2

スキル名	CT
矢避けの加護[A]	7~5

防御力をアップ
Lv1 9%	Lv2 9.9%	Lv3 10.8%	Lv4 11.7%	Lv5 12.6%
Lv6 13.5%	Lv7 14.4%	Lv8 15.3%	Lv9 16.2%	Lv10 18%

スキル3

スキル名	CT
泉にて[EX]	7~5

HPを回復
Lv1 500	Lv2 600	Lv3 700	Lv4 800	Lv5 900
Lv6 1,000	Lv7 1,100	Lv8 1,200	Lv9 1,300	Lv10 1,500

攻撃力をアップ
Lv1 20%	Lv2 21%	Lv3 22%	Lv4 23%	Lv5 24%
Lv6 25%	Lv7 26%	Lv8 27%	Lv9 28%	Lv10 30%

1ターン後にガッツ状態を付与
Lv1 1,000	Lv2 1,200	Lv3 1,400	Lv4 1,600	Lv5 1,800
Lv6 2,000	Lv7 2,200	Lv8 2,400	Lv9 2,600	Lv10 3,000

ガッツ発動時にNPを増やす
Lv1 80%	Lv2 80%	Lv3 80%	Lv4 80%	Lv5 80%
Lv6 80%	Lv7 80%	Lv8 80%	Lv9 80%	Lv10 80%

スキル名	CT
仕切り直し[C]	7~5

HPを回復
Lv1 500	Lv2 600	Lv3 700	Lv4 800	Lv5 900
Lv6 1,000	Lv7 1,100	Lv8 1,200	Lv9 1,300	Lv10 1,500

クラススキル

スキル	効果
陣地作成[B]	・自身のアーツ性能をアップ(8%)
神性[B]	・自身に与ダメージプラスを付与(175)

アペンドスキル

アペンドスキルと効果※	開放
追撃技巧向上 ・ExtraAttackカード性能をアップ魔力装填 ・NPをチャージして戦闘開始対フォーリナー攻撃適性 ・〔臨〕に対する攻撃力をアップ特撃技巧向上 ・クリティカル威力をアップスキル再装填 ・スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める(1種につき最大1回)	コイン 各120枚

カード構成と性能

ヒット数

NP獲得量

スター発生量

※()内は1枚目にアーツ(NP効率)、クイック(スター効率)を選択した場合。またはマイティチェイン時の数値。

クーフーリン（キャスター）の育成目安

スキルレベルの目標と強化優先度

	スキル名	目安	優先度
スキル1	原初のルーン	10	★★★★☆
スキル2	矢避けの加護[A]	6~10	★★★★★
スキル3	泉にて[EX]	10	★★★☆☆

「矢避けの加護」が最優先

「矢避けの加護」の回避は、1ターンではなく3回のため、長期間に渡って敵の攻撃を防ぐことが可能。回避が残っているうちに次の回避を使用可能にするために「矢避けの加護」を優先的に強化しよう。

周回で使うなら「原初のルーン」を優先

周回で使いたい場合は「原初のルーン」を強化しよう。最大でNPチャージ量が30%まで増加するため、NP50%チャージ概念礼装+味方からNP20%付与で宝具発動を狙える。

限界突破した「虚数魔術」と合わせるなら、スキルLv5でも宝具発動ができるので、強化の目安にしよう。

「仕切り直し(泉にて)」も最後には強化推奨

「仕切り直し」も最後にはスキルレベルLv9〜10を目標に強化していこう。スキル強化後のガッツ効果量を増加させるのが目的だ。2部6章進行で「泉にて」に強化した後は、時限ガッツと即死デメリットが同時に発動する。ガッツでのHP回復量はできるだけ底上げしておくのがおすすめ。

アペンドスキルの強化優先度

育成対象	スキル名	優先度
アペンド1	追撃技巧向上	★☆☆☆☆
アペンド2	魔力装填	★★★★☆
アペンド3	対フォーリナー攻撃適性	★☆☆☆☆

「魔力装填」の解放を推奨

アペンドスキルは「魔力装填」を解放して強化していくのがおすすめだ。周回をする上で宝具発動させるためのNPを自力で貯めやすくなる。

サーヴァントの目標レベル

Lv70まで強化しよう

クーフーリン(キャスター)のレベルは最大レベルのLv70まで上げるのがおすすめ。ステータスは後半に大きく伸びるため、途中で止めるメリットがない。

ATKとHPステータスの推移

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