【FGO】エドモン幕間2「夢の終わり、或いは恩讐の果て」の攻略｜幕間クエスト

巌窟王幕間の報酬

対象 サーヴァント	巌窟王エドモン
開放条件	・ツングースカクリア ・再臨3 ・絆Lv.5
報酬
絆ポイント	1,630
ドロップ素材

巌窟王幕間「夢の終わり、或いは恩讐の果て」2/4

出現クラスとギミック

エネミークラスとギミック
敵クラス
ギミック	・ブレイク3回でクリア ・手持ち枠のエドモンはスタメン必須 ・別枠でNPCエドモン編成固定 【ボスのギミック】 ・開幕でマスター側全体に攻撃力ダウン付与(1T) ・スキル封印付与(1T) ・自身に宝具封印状態を付与(永続/解除不可) ・5T以内にブレイクされたら全力を出す ・3色カードに対する無敵状態を付与(各1回/5T) ・宝具&クリ攻撃に対する無敵状態を付与(各1回/5T)【ブレイクギミック】 ●1回目: ・宝具封印状態を解除 ●2回目: ・特殊無敵状態を解除し、解除分だけHP増加(永続) ・クリ威力をアップ(永続) ・2回目のブレイクが5T以内の場合は本気モード発動【全力モード時】 ・HP増加量がアップ ・マスター側からNPを50%吸収 ┗ほぼ確実にチャージMAXになり即時宝具

クリア時のドロップ素材
×3個

エネミー編成とステータス

攻略のポイント

無敵貫通礼装を装備させる

エドモンの幕間における、1回目の戦闘ではアタッカーに無敵貫通の礼装を装備させよう。平安京での伊吹童子戦が再現されており、常時無敵状態が続くためダメージを与えづらい。

本気モードは特攻キャラで対処可能

5ターン以内に2回ブレイクすると発動する本気モードは、有効な特攻持ちがいれば攻略できる。竜特攻のクリームヒルトや、神性特攻の水着信長などがいるならば、積極的に編成に加えよう。

平安京の伊吹童子戦攻略

巌窟王幕間「夢の終わり、或いは恩讐の果て」3/4

出現クラスとギミック

エネミークラスとギミック
敵クラス
ギミック	●敵は[呪層]の数に応じて特殊耐性アップ ・特殊耐性の倍率は[呪層]数×5% ・[呪層]は敵攻撃時やスキルで増加 ●敵はデバフの数に応じて攻撃力アップ ・攻撃力アップの倍率はデバフ数×5% ●味方攻撃時、呪いや[呪層汚染]を受ける ・攻撃者が[呪層汚染](3T)&防御力ダウン(3T) ・味方全体が呪い(500/5T) ●敵に行動不能デバフは効かない ●ストーリー登場時と比べて攻撃力が半減【ブレイクギミック】 ●1回目のブレイクでマスター側にデバフ付与 ・全体にスキル封印(1T)＆宝具封印(1T) ●2~3回目ブレイクで敵に[呪層]がストックされる ・2回目は5個&敵のクリ発生率アップ ・3回目は7個&毎Tマスター側NP10%減少

クリア時のドロップ素材
×3個

エネミー編成とステータス

攻略のポイント

適宜弱体解除をする

ケルヌンノスから高頻度で呪いや呪層汚染を受けるため、適宜弱体解除でリセットしよう。特にケルヌンノスの宝具で呪厄を付与された後は呪いのダメージが倍になるため、呪厄の付与自体を弱体無効で防ぐのがおすすめだ。

また、主に使うカードに弱体解除や、呪い解除などのコマンドコードを刻印するのも良い。味方攻撃時、味方全体に呪いが付与されるため、高頻度で弱体解除するのが生存に繋がる。

1回目のブレイク前に弱体無効になっておく

ケルヌンノスは1回目のブレイクで、マスター側全体にスキル封印と宝具封印を付与するため、封印されたくないサーヴァントは弱体無効状態にしておくと良い。弱体無効や解除手段がない場合は、最悪でもケルヌンノスの宝具を無防備状態で受けないように、ブレイクタイミングを調整しよう。

ブレイク前になるべく呪層を減らしておく

2回目と3回目のブレイク前に、ケルヌンノスに付与される呪層をなるべく減らしておこう。2回目は5個、3回目は7個追加されるため、ブレイク前から呪層が多いと、ブレイク後に消去しなければならない呪層の数が多くなる。

2回目のブレイク以降はケルヌンノスのクリティカル発生率が上がっている中、呪層を減らす必要があるため、まともなダメージを与えられるようにする前に壊滅する危険がある。なるべくブレイク前に減らしておけば、危険なゾーンを短縮できるため、結果的にクリアに近づく。

2部6章のケルヌンノス戦攻略

関連する幕間の物語

サーヴァント	幕間の物語
巌窟王	1.悪夢、或いは恩讐の呼び声
	【開放】終章クリア / 再臨3 / 絆Lv.5【報酬】×2個 / 【絆】1,630【固定ドロップ】 ×1個×3個×5個250万QP
	2.夢の終わり、或いは恩讐の果て
	【開放】ツングースカクリア / 再臨3 / 絆Lv.5【報酬】×2個 / 【絆】1,630【固定ドロップ】 ×3個×3個

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