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【FGO】ティアマト(ラーヴァ)の再臨画像とマテリアル情報

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FGO攻略班
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「ティアマト(ラーヴァ)」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。

fgo-ティアマト霊基

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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ティアマト
ラーヴァティアマト
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霊基再臨画像一覧

第一段階 第二段階
ラーヴァティアマト霊基再臨1 ラーヴァティアマト霊基再臨2
第三段階 最終再臨
ラーヴァティアマト霊基再臨3 ラーヴァティアマト霊基再臨4

アーケード版の再臨イラスト

第1段階 第2段階
fgo-ティアマト第1段階 fgo-ティアマト第2段階
第3段階 最終再臨
fgo-ティアマト第3段階 fgo-ティアマト最終再臨

ティアマトの三面図と3DCG

バトルアイコン画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階 最終再臨
ラーヴァティアマトバトルアイコン1 ラーヴァティアマトバトルアイコン2 ラーヴァティアマトバトルアイコン3 ラーヴァティアマトバトルアイコン4

バトルキャラクター画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階
ラーヴァティアマトバトルグラフィック1 ラーヴァティアマトバトルグラフィック2 ラーヴァティアマトバトルグラフィック3

マテリアル情報一覧

キャラクター詳細
自分を倒した2016年の人類が、とある並行世界において、自分と同じ『海から来る厄災』によって滅ぼされようとしている事態に我慢できず、幼体として顕現した創世の獣。

ティアマトは『自らをリセットし、新生した場合』の分体を作りだし、それをサーヴァントとしてカルデアに送り出した。
一度人類に敗れた記憶もはっきり持っている。
いつも不機嫌そうなのはその屈辱と痛みを覚えているからだが、そんな事より『人類を守りたい』という愛情が大きすぎる神霊サーヴァント。
絆Lv1で開放
身長/体重:
 少女体:140cm台・40kg+5kg
 成人体:160cm台・50kg+10kg
出典:古代メソポタミア神話
地域:メソポタミア
属性:混沌・悪  性別:女性
『虚数の海』において体重は測定できないが、アルターエゴである状態では体格に見合った体重となる。
+されているのは角の重さ。
本人曰く「スコシダケ オモタイ」。
絆Lv2で開放
○性格(少女体)
外向的、受動的。
基本的に人類は嫌い(単に不満・文句を言いたいだけ)なので「ムッ」とした顔をしているが、それはそれとして人類は絶対に守護する、と強い意志を持つ少女。
ツーンとしているが、それは「創世の母として、人類にダメ出ししなくてはならない」という気位の高さ・立ち位置から。
幼体になった事で『創世の母』としての包容力は薄れているが、その性格骨子・行動理念は変わっていない。
即ち、『人間を守り、育て、愛する』母性。
少女にして母親。
(年下の少女、育ちのいいお嬢様風だが母親味があり)
繊細にして無垢。
(母親のように思慮深いが、少女のように純真)
人間に対して素っ気ない態度をとるも、その距離感はとても近く、スススッ……と近寄っては片腕に抱きついてくる。

○性格(成人体)
内向的・行動的。
霊基第三になると「気位の高さ」「ツーンとした態度」はほぼなくなり、ひたすらマスターを甘やかす世話焼きモードになる。
「お母さん嫌い」と言われる事を何よりも恐れるため、とにかくがんばるお姉さんとなる。
絆Lv3で開放
○獣の権能:C
対人類、とも呼ばれるスキル。
英霊、神霊、なんであろうと“母胎”から生まれたものに対して特攻性能を発揮する。
幼体である事から成体よりランクは下がっている。

○単独顕現:D
単体で現世に現れるスキル。
幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事でランクが下がっている。
独力で現界は可能ではあるが、マスターの魔力を必要とする(欲しがる)。

○自己改造:EX
黒い生命の海を用いて自分の霊基を作り替える。
通常の霊基状態から、全長60メートルを超す竜体に成長する。
竜体になったティアマトはランクA++以下の攻撃を無効化するが、幼体では竜体の維持はほんの数分のみとなる。
絆Lv4で開放
○幼児退行:A
『創世の母』から『創世の娘』になった事で、スキル『自己封印』はこのスキルに変化した。
強大な力を失ったかわりに、『自分はもう、人類には不要なもの』として縛り付けていた自縛の枷はなくなった。
子供に戻ってはいるが、根底にある『すべての創世の母』という方向性は変わってはいない。
子供なのでマスターに甘えてくるが、その十倍、マスターを甘やかす。
キングプロテアの『幼児退行』は『成長(増殖)してしまった霊基をNPに変換して元に戻る』ものだが、ティアマト幼体は常時スキルが機能しているため、霊基の成長はないかわりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。
絆Lv5で開放
『毅き仔よ、創世の理に抗え』
ランク:EX 種別:対界宝具
レンジ:0~99 最大捕捉:100人

ナンム・ドゥルアンキ。
一時的に『生命の海』に戻り、竜体霊基として顕現、その巨大霊基による魔力放出で敵を粉砕する、極めて単純・物理的な攻撃宝具。

とにかく全力をだしきるため、その後はひたすら甘えん坊モードになり、マスターに甲斐甲斐しく世話をされないと拗ねてしまう。

○青き星の瞳:B
星(地球)の意志を宿したもの、あるいは、星の力そのものである知性体に宿る光。
人間で言う『魔眼』の地球版である。
視界に入るものすべてを対象とする。

○赤き星の瞳:B
敵意、攻撃に寄った星の魔眼。
自身の攻撃力、魔力属性を変化させ、視界に入る対象すべてに強い呪いを付与する。

○蒼き星の海:A
スキル『生命の海』が人類の保護、育成に寄ったもの。
パーティ全員の体力と魔力、宝具を増強させるが、ティアマト自身の魔力を激しく消費する。
絆Lv5で開放
とある並行世界における“カルデア”と共にソドムズビーストを倒したティアマトは、生き延びたドラコーを追って再びこちらの世界に現れる。
螺旋証明世界に連れ去られたマスターを救うため、ビーストⅥを討たんとするティアマト。
しかし旅を通じて、彼女はドラコーの想いに触れてゆく。


そして気づくのだ。たとえビーストだとしても、彼女は愛すべき子供なのだと。
愛する我が子を決して見捨てない―――
それがティアマトのたどり着いた答えだった。


ドラコーが見せた旅の結末は、ティアマトにとっても道標となる。
獣であった自分が、これからどうやって人類と共に歩いていくのか―――
彼女の新しい物語もまた幕を開けたのである。


でも難しいことは後まわし。
今はたくさん我が子を甘やかす。
だってお母さんなのだから!

パラメーター

パラメーター
筋力 C 耐久 C
敏捷 D 魔力 A
幸運 EX 宝具 EX

イラストレーター・声優

イラストレーター 声優
山中虎鉄 悠木碧

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