【FGO】リリスのセリフ・ボイス(CV:諸星すみれ) - 神ゲー攻略
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【FGO】リリスのセリフ・ボイス(CV:諸星すみれ)

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FGO攻略班
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FGOのイベント・最新情報
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FGOのサーヴァント「リリス」(CV:諸星すみれ)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

リリスのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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声優
諸星すみれ

召喚時のセリフ

召喚 「やっほー。いやー、アテシにまで召喚の手が伸びるとは。カルデア、なかなか邪悪な組織だね?アテシはリリス。メソポタミアに出てくる……んー、精霊的な感じのアレ。ま、ここは一つよろしくにゃー!」
召喚 「やっほー、アテシだよー!地獄以来じゃん!元気してたー!……なーんて、ね。まあ、あれだけ強い縁ができたら嫌でも引き寄せられるかー。いいよ。それじゃあ……。嵐と夜の化身、リリス。私のことは紹介不要ですよね。では、よろしくお願いします。ああ、キリエライトとは距離を取るようにするので。その方がいいでしょ?マスターの心労的にもさ」
※奏章4クリア

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「はいはい、強化強化ー」
レベルアップ2 「おー!強くなったー!やるじゃん、マスター!」
レベルアップ3 「……んー!甘いような辛いような、酸っぱいような旨味があるような?あー!でも青春のほろ苦さとかある気がするー!」
霊基再臨1 「はい!という訳でパワーアップ!……と言ってもフード脱いで胸元開けただけだけど。この羽で飛ぶことができると思う?できるんだよねー、それが。ま、正確には飛んでると言うよりグライダーなんだけど」
霊基再臨2 「はいー!中継地点クリアー!次は豪華に、或いは重厚に行くつもりだから、ドーンと種火用意してくれると嬉しいアテシ」

3段階目

レベルアップ1 リリス「強くなりましたねー。我ながら」
レベルアップ2 リリス「そうですね。もう少しドンと盛りましょう」
レベルアップ3 リリン2「盛れー!」
リリン1「盛れ盛れー!」
リリン3「もっとおっきくなれー!」
霊基再臨1 リリス「という訳で、こちらが私の最終形態です。封じているつもりはありませんよ?ただまあ……恥ずかしいでしょう?こんな、こんな大きな翼なんて。まあ、未熟な私は大きい方が好きなようですが。いずれにせよ、この状態の私は強いですよ?早速切れ味を試してみませんか、マスター?」
霊基再臨2 リリス「砂と風と夜。それが私の生まれた場所です。それ以外の記憶は曖昧で、それ以外の感情は置き去りです。悪霊としての役割はありますけどね?そんな薄ら寂しい場所に住んでいた怪物を、日の当たる場所に引っ張り出したのはあなたですよ?という訳で、責任は取ってもらいますね?これからも宜しくお願いします、マスター……勿論死ぬまで」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「堕ちる準備はオーケー?」
開始2 「オッケー、ドンマイ、レッツゴー、カールーデーアー!……じゃあ、殺すか」
開始3 「……殺されるのは困るから潰すか」
開始4 「アテシが嵐を呼ぶぜ~。夜も呼ぶよ?友達だし」
スキル1 「リリートゥ」
スキル2 「アテシ的にはパワーアップ!」
スキル3 「夜を飲み込む」
スキル4 「嵐が着いて来る」
スキル5 「ぶち殺す」
コマンドカード1 「オッケー」
コマンドカード2 「はいはーい」
コマンドカード3 「やーだよ」
宝具カード1 「宝具ねー。あいあーい」
宝具カード2 「宝具使うの?死ぬけどいい?」
宝具カード3 「吹けよ嵐。夜を呼ぶよ」
宝具カード4 「アテシのカッコいいトコ、見せてやりますか」
アタック1 「はーっ!」
アタック2 「真っ二つ!」
アタック3 「はいそこー!」
アタック4 「ハタク!」
アタック5 「リクドハルアハ!」
アタック6 「キシュフアヘル!」
アタック7 「ヘレブハツェル!」
アタック8 「アップル、ドーン!」
アタック9 「デキラット!」
アタック10 「タバーットアヘル!」
アタック11 「スーファ!」
アタック12 「切り刻んだ!」
アタック13 「穴開いても平気~?」
アタック14 「アテシに触れるな!」
アタック15 「端的に死ね!」
エクストラアタック1 「拒絶。朽ちて死ね!」
エクストラアタック2 「アテシの邪魔するならくたばれ!」
エクストラアタック3 「バラバラ張り付け殺人じけーん!」
エクストラアタック4 「英雄は死ね!勇者は死ね!」
宝具1 「律法は無に。穏健は闘争に。平らな大地は山岳に。全て溶けて混沌と化せ。『虚妄は闇の娘(イシャー・ラーアー)』!……さあ、悪夢の始まりさね」
宝具2 「真実こそ時の娘。ならば虚妄は闇の娘。チクタク、チクタク。逆巻く時間は嵐のように。『虚妄は闇の娘(イシャー・ラーアー)』!……死んでしまえ」
ダメージ1 「いったー!」
ダメージ2 「邪魔!」
ダメージ3 「……テメーっ!」
ダメージ4 「痛いっつーの!」
戦闘不能1 「アテシもここまでか……そんなもんか……あーあ……」
戦闘不能2 「マスター……手握って……そんくらいいいでしょう……?」
戦闘不能3 「ごめん……ごめん……約束したのに……したのに……」
勝利1 「アテシの勝ちー!まあ、闇の娘だしねー?」
勝利2 「嵐そのものに勝てる訳ないっしょー?」
勝利3 「屍晒して、風雨に削られ消えていく……。生命体は儚いね……」
勝利4 「んー?まだ諦めないのー?じゃあ、地獄の追加発注!」

3段階目

開始1 リリス「それでは始めますよ?」
開始2 リリス「リリン、準備はできましたか?」
リリン2「はーい」
リリン1「何とか!」
リリン3「よし来た!」
リリス「宜しい」
開始3 リリス「闇の女王、オワイの風、谷底の躯。つまり、私の出番ですね?」
開始4 リリス「見詰めなさい。虜になるために。眠りなさい。死ぬために」
開始5 リリス「リリン、準備はできた?」
リリン2「眠い」
リリン1「怠い」
リリン3「お腹空いた」
リリス「やる気ありませんね?」
スキル1 リリス「出力を上げます」
スキル2 リリス「嵐を呼びます」
スキル3 リリス「闇を招きます」
スキル4 リリス「堕落しましょうか?」
スキル5 リリス「リリンが騒いでいますね?」
スキル6 リリン2「転んだ~!」
リリス「今忙しいんですが?」
コマンドカード1 リリス「はい」
コマンドカード2 リリス「いいですよ」
コマンドカード3 リリス「どうぞ」
宝具カード1 リリス「宝具を切ります」
宝具カード2 リリス「切り札へ行きますね」
宝具カード3 リリス「宝具ですか?うふふ」
宝具カード4 リリス「準備はできましたか?」
リリン2「オッケー!」
リリン1「バッチリ!」
リリン3「多分!」
アタック1 リリス「虜に」
アタック2 リリス「落とします」
アタック3 リリス「哀れですね」
アタック4 リリス「La~」
アタック5 リリス「賢き蛇に」
アタック6 リリス「しょうがないですね」
アタック7 リリス「ゴソウセイサン」
アタック8 リリス「羽ばたきは静かに」
アタック9 リリス「無情のキョクカ」
アタック10 リリン2「いくぞ!」
リリン3「それ!」
リリン1「殺すー!」
アタック11 リリス「蹂躙なさい」
アタック12 リリス「蹴散らして」
リリン2「あいた!」
アタック13 リリス「悪いのは好きですよ?」
アタック14 リリス「傷付きましたか?」
アタック15 リリス「耐えて下さいね?」
エクストラアタック1 リリス「夜の帳は永遠に」
エクストラアタック2 リリス「覗きマの深淵に」
エクストラアタック3 リリス「闇に溶けなさい」
エクストラアタック4 リリス「極小の地獄へ」
宝具1 リリス「あなたが憎い。あなたが憎い。あなたが憎い。闇に落として、押し潰しましょう。されど虚妄は闇の娘。だから暖かく死になさい」
宝具2 リリス「あなたが愛しい。ただ愛しい。なので闇に紛れて狭間に消えて。『虚妄は闇の娘(イシャー・ラーアー)』。永遠の失墜です」
宝具3 リリス「それは闇に書かれた歴史。どこにも届かず、どこにも帰れず。『虚妄は闇の娘(イシャー・ラーアー)』。さようなら、只の人」
ダメージ1 リリス「うっ……!ぐぅ……!」
ダメージ2 リリス「拒否します」
ダメージ3 リリス「耐えないと……っ!ぐっ……!」
ダメージ4 リリス「くすぐったいですよ」
戦闘不能1 リリス「マスター……ごめん……ごめん……」
戦闘不能2 リリン2「眠い……」
リリス「そう……だったら眠りなさい……」
戦闘不能3 リリス「約束……したのに……」
勝利1 リリス「勝利しました。さあ、マスター、何かあるでしょう?ハグとか」
勝利2 リリス「どうしました?まだ死んだだけでしょう?次は地獄で戦いましょう」
勝利3 リリン2「勝ったー!」
リリン1「やったぜ!」
リリン3「なんまんだぶ」
リリス「最後のリリン、それ使うのやめなさい……」
勝利4 リリス「言ったでしょう?私が死ぬ時は、あなたが死ぬ時ですよ、マスター?」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「ほらほら、出るよ~!」
会話2 「主従……何々、マスターってば本当にマスターになる気?アテシを屈服させたい感じ?「いや、そういう訳ではない」?なーんだ、つまんない!」
会話3 「マスターとの関係か……うーん、内緒で」
会話3 「前にも言わなかったっけ?アテシ、アンタのために死ぬから。楽しい関係だね~」
※絆Lv.5以上+奏章4クリア
会話4 「おーおー、不良だ不良!そのロックな感じいいねー。一緒に何かやる?チーム作って暴れるとか?あー、円卓の騎士なんだ。品行方正に縛られてそうだね~」
対象:モードレッド水着モードレッド
会話5 「アッハハハ、これアダムなんだ!いやー、これでいいんじゃない?どうせアテシには何にも関係ないんだし。むしろバツイチ呼ばわりされて不名誉だしね。あ、でもこの際だから肩にランチャー載せるとかどう?かっこいいでしょ?」
対象:アヴィケブロンアヴィケブロン
会話6 「え!?もしかしてアテシの知らなかったアテシの側面?あ、違うのか?でもあの脚かっこいいなあ。アテシもああいうギミック付けた方がいい感じ?戦いに回転とか付ける?」
対象:水着メルトメルトリリス
会話7 「おー、アショカ王。いや、アテシの体は覚えてないけど、心が覚えているからね。アンタのこと。んー、何か違うな、この表現。でもまあ元気そうで良かったよ。相変わらず転輪してる?……自分で言っておいて何だか意味わかんないなーアハハハハ」
対象:アショカ王アショカ王
※奏章4クリア
会話8 「あー、残念イケメン軍団筆頭のモリアーティだ!向こうの特異点だと、アンタ弁護士だったよー。正義の味方、意外に似合うんじゃなーい?アハハ、スッゲー嫌そうな面!」
対象:モリアーティ(裁)モリアーティ(裁)
※奏章4クリア
会話9 「ダンテ・アリギエーリだ。アテシはリリス。後は特に無し、かな?アテシ達、致命的に相性悪そうな気がしてたしね。まあアンタの好みがベアトリーチェって所でそこ等辺は確定してたけど。つまり今の関係は、親しいマスターとそのサーヴァントだから、友達の友達くらい?縁薄いな!」
対象:ダンテダンテ
※奏章4クリア
会話10 「あー、シロがいる!え?それは犬の名前っぽい?じゃあ……シロウで!相変わらず人間が憎い?それとも好き?『どちらでもあり、どちらでもない』?複雑な人生歩んでるみたいだねー。アテシのように風にならない?シロウならいい風になると思うけど……駄目か、そうか」
対象:天草四郎天草四郎
※奏章4クリア
好きなこと 「好きなこと……か。んー、風と夜、後は人間観察?……何かちょっと恥ずかしい言い方だな、人間観察。でもアテシ、人間好きなんだよねー」
好きなこと 「アテシの愛、迷惑だったりする?「迷惑じゃないけど応えられない」?……そうじゃないんだよ、マスター。人はね、時に感情を抱くだけで満足ってこともあるんだよ。相手にどう想われようとね」
※絆Lv.5以上+奏章4クリア
嫌いなこと 「嫌いなもの、嫌いな人間、嫌いなサーヴァント……うーん、特になし?」
嫌いなこと 「嫌いなもの?……わかってる癖に」
※絆Lv.5以上+奏章4クリア
聖杯について 「聖杯に託す望み?うーん、要らない。アテシ特に無いから。マスターが欲しいならあげる~」
イベント開催中 「イベント開催中~。さあ、しゃんとしなって。そしてアテシにも何か頂戴~」
誕生日 「お誕生日おめでとー!うん、あんたが生まれてきてくれてアテシは嬉しい!誕生日が一緒じゃないのは残念だけど、死ぬ日は一緒だからねー」

3段階目

会話1 「マスター、出撃ですよ?さ、起きて顔を洗って気合い入れてレイシフトです」
会話2 「主従関係……マスター、ご命令は?私は基本、自分の気の向かないことは全力で拒否しますが」
会話3 「マスターとの関係ですか。主従ではないですね。そうかと言って恋人、家族という訳でもありません。でも、命を預け合った仲です。はて、こういうのはどう言えばいいのでしょうね?」
会話4 「母親、夫、恋人……ああ、なるほど、そうやって関係性を具体的な言葉で縛らないと、不安で仕方ないのですね。可哀想なことです。ああいえ、個人的な感想なもので、特に誹謗中傷の意図はありません」
自称◯◯系
※男性主人公選択時
会話4 「母親、妻、恋人……ああ、なるほど、そうやって関係性を具体的な言葉で縛らないと、不安で仕方ないのですね。可哀想なことです。ああいえ、個人的な感想なもので、特に誹謗中傷の意図はありません」
自称◯◯系
※女性主人公選択時
会話5 「大物登場ですね。ティアマトとは……あ?何か凄い警戒されてますね。確かに私は、デスの母親としての側面がありますから、ええ、ええ……いや、でも、流石に人類に対して甘やかしが過ぎるのでは?うわ、凄い泣き顔!失礼しました、いやもう本当すみません!」
対象:ティアマトティアマト
会話6 「おー、ストレートな悪魔み。いやーでも悪魔でも何でもないですね、そちらの。破滅が好きで好きで堪らないのに、マスターに対してはそれを律している辺り、立派なものです……あ、でも死ぬ時の順番は譲りませんよ?」
対象:メフィストメフィスト
好きなこと 「好きなこと、ですか。子どもを見るのは好きですよ。とは言え、カルデアの子どもは、子どもと言うのはちょっとアレですが。子ども、いいですよね。成長させたい」
嫌いなこと 「嫌いなもの?……なんてありませんよ。ええ、全く」
嫌いなこと 「嫌いなものはキリエライトです。ん?キリエライトそこにいたんですか?うふふ、知ってましたー。うふふふ」
※絆Lv.5以上+奏章4クリア
聖杯について 「聖杯にかける願望などありませんよ。だから、本来は聖杯戦争とは縁がないのですが……まあ、こういう事態ですし仕方ありませんね」
イベント開催中 「イベントですよ、イベント?死に物狂いで走りましょうか、一緒に?」
誕生日 「そう〜誕生日ですか。私が祝うことなくても、あなたは他の誰かに祝われるようですね。寂しいことですが、私はそれが嬉しい。素晴らしいことですから」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 「おー、マスター。アテシに何か用かな?」
絆Lv.1 「あ、キリエライトいないよね?なら良し」
※奏章4クリア
絆Lv.2 「アテシはメソポタミアの出身だけど、金ピカ王とかイケメン泥人形とかとは特にご縁がなかったみたいよ?あ、当然バツイチでもない」
絆Lv.2 「「マシュにこだわり過ぎ」?はあ!?別にこだわってなんかないですー!」
※奏章4クリア
絆Lv.3 「嵐と夜の化身がアテシ。どう、かっこいいっしょー?今風に言えば、風属性と闇属性持ちよ?風系の異能で敵を切断して、闇系の異能で敵をどんよりさせてやるぜー!……闇系はもうちょっと考えるか」
絆Lv.3 「地獄の日々は楽しかった?アテシはもう、霧の奥深くに垣間見える程度の記憶しかないけど、あの感情だけは覚えてるのさ。残念、至れなかったか……」
※奏章4クリア
絆Lv.4 「あー、マスター?唐突だけど、愛してるよ?いやー、これくらいは言っておかないとね、って思って。大分お互いのこともわかって来たことだし。とっくに承知してたと思うけどね」
絆Lv.4 「「何でキリエライトのことが嫌いなのか?」か……。いやー、地獄にいた頃はアテシにもしっかりした理由はあったと思うよ。今は、どうかな。アテシは嫌いであるという感情を大事にしたいから嫌っているのかもしれない。難しいのよ、ティーンエイジャーは」
※奏章4クリア
絆Lv.5 「ねえ、マスター?大事なことを伝えておくよ?アテシ、アンタが死んだら死ぬから。え?「マスターが死ぬとサーヴァントも消滅する」?……違う違う、そうじゃない。アテシは、マスターが殺されたりしたら、その場で即自分の霊核砕いて死ぬから。だから安心しなよ、マスター?死ぬ時は絶対に独りじゃない。誰よりアテシが最初に逝くから。ね?」
絆Lv.5 「アテシは自分のしたことに一切の後悔はないし、これから先も後悔する気はないよ?キリエライトに嫌われたままでも構わないよ?世の中、キリエライトにとってそういう奴が一人くらいいてもいいじゃない?アテシはそれで満足なのだよ……ふふ、優しいね、マスターは」
※奏章4クリア

3段階目

絆Lv.1 「強くしておいて絆は結んでいないとか、駄目ですよ?」
絆Lv.2 「まだまだですね。カスタードたっぷりのアップルパイとかを所望します。それに砂糖なしのコーヒーも。ええ、勿論2人分」
絆Lv.3 「そうですね。ここまで来れば上出来というものでしょう。私はお堅い存在なので。ここ等辺は若い未熟なアテシとは違いますね。彼女は只の悪霊ですが、私はグレートマザーとは逆の存在に至ったリリスですから」
絆Lv.4 「あー……もしかすると、未熟なアテシがそろそろ血迷った発言をしそうですが、忘れてください?いいですか?今の内に言っておきますよ?わ・す・れ・て・く・だ・さ・い」
絆Lv.4 「キリエライトについて、ですか?うふふ。今の私は大人ですから、当然受け入れていますよ?彼女が何であれ、どうであれ、私にとってはどうでも……どうでも……いや、良くないですね。キリエライトが何かミスったら教えて下さい。その日一日愉快な気分で過ごせそうなので。「絶対に嫌」ですか?……ふーん?ふーん?ま、いいですけどね?」
※奏章4クリア
絆Lv.5 「もー、忘れろと言ったでしょう?まあ言ってしまったものは仕方ありませんが。別に気持ちが変わった訳ではありませんよ?ただあなたにアレを言うのは、私の浅はかさと言うか、独占欲が招いたものです。今もそれは変わってませんよ?あなたが死ぬ時、私も死にます。それでこそ対等でしょう?」
絆Lv.5 「もし最後の戦いになったとしても、キリエライトはきっと生き残りますよ。でも、マスターは死んじゃうかもしれませんね。その場合は、私と2人で何かこういい感じの幻になって応援しましょう。そうしたら、最後はキリエライトが何か愛の力とかそういうのに目覚めて全部解決します。どうですか?…………凄く嫌そうですね?「死んでるの前提なのが嫌」?…………ちぇっ」
※奏章4クリア

リリスに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
メタトロンジャンヌ
メタトロンジャンヌ
「わ!リリスがいる。え!?もしかしてアンタも記憶あったりするの!?あー、知ってはいるのか。あれだけ暴れ回って味方になるとか、カルデアの懐が深いのか、マスターの懐がデカいのか。ともかく、マスターの温情にあまり甘えちゃいけないぞ?」
メタトロンジャンヌ
メタトロンジャンヌ
「ふん。リリスもいるのですね。では、宝具準備!……おや?どうしたのです?私としては、かつて背中から討たれた以上、臨戦態勢を整えるのは当然だと思いませんか?いいえ、勿論怒ってはないです。ないですよ?私を怒らせたなら大したものですよ。では、宝具準備!」
ダンテ
ダンテ
「ふふ……まさかリリスがいるとは……こちらでは、みんな仲良くだよ?え?「自分は誰とでも仲良くなる、陽キャ」?うーん……まあ、うん、それについて否定はしないが……一人、君の天敵がいなかったかな?」

集団へのボイス

発言者 セリフ
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
源為朝
源為朝
「鬼種、あるいは魔性の反応あり。迎撃、抹消、防衛、情報伝達。戦闘不可能……?ううむ、困る……」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」
丑御前
丑御前
「鬼、その類。随分とまあ湧いたもの。おっと、わかっていますよ、話が主。殺しません。まだ殺しませんよ?」

担当声優のFGOボイス情報一覧

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