【グラブル】防御系の特殊スキルまとめ

スキル「真龍の結界」

スキルの効果解説

ドラゴニックウェポンの第2スキルに付けられる

スキル「真龍の結界」は、キャラクターの防御力を上げる効果で、ドラゴニックウェポンの第2スキルに追加できる。リンドブルムHLの「祖なる欠片」、各HLから入手できる「碧空の結晶」と交換するテルマを使って付与する。他の効果を付けたい場合は再びテルマを使えば自由に付け替えが可能。

第2スキルは防御の他に属性ダメージ軽減も付与可能

防御力上昇の他には、各属性別の「テルマ」を使用すると対応属性のダメージを軽減するスキルを追加できる。防御力上昇効果を付けるよりも数値は高いため、有利属性の敵に挑むなら防御力上昇よりも優先して付けたいスキルとなる。

スキルの効果量

スキル「見切」

スキルの効果解説

スキル「見切」は、味方キャラが稀に敵の攻撃を回避し、カウンターを発動するようになるスキル。スキルレベルを上昇させるとカウンターのダメージ倍率が上昇する。カウンターの発動倍率は一律で3％。「見切」を複数編成すると発動倍率とダメージ倍率の両方が上昇する。

スキルの効果量

ダメージ倍率

カウンターの発動率

スキル「庇護」

スキルの効果解説

スキル「庇護」は味方の弱体耐性を上昇させるスキル。現在、セワスチアンの解放武器であるホーリーアクスにのみ搭載されているスキル効果。SR武器のため、現時点での実用性はない。

上位の複合スキルに「恩寵」が存在する

「庇護」よりも強力なスキルとして、HP上昇も付いている「恩寵」スキルが存在する。主に長期戦などで活躍する。

スキル「先制の◯壁」

スキルの効果解説

バトル開始時から5ターンの間、味方の防御力を上昇させるスキル。対象が火属性キャラの場合は「先制の炎壁」といった風に、スキル名は各属性ごとに「先制の◯壁」という形で表記される。

スキル「先制の◯の結界」

スキルの効果解説

バトル開始時にバリア効果が発生する。バリアは耐久度が決まっており、耐久度の範囲内であればダメージを0にできる。ダメージの累計が耐久度を超えると、キャラのバリアと同様に効果が消滅する。スキル名は各属性ごとに「先制の◯の結界」という形で表記される。

バリア効果を使ってのキャンペーン周回が可能

「先制の◯の結界」を利用し、半額時に開催されるキャンペーン周回を最速で回れる。特に闇属性の「ブラック・アンド・ダークネス」はリッチ討伐戦で入手できる攻刃＋結界武器で、キャンペーンのソルジャー編成で活躍する。

ほぼ同じスキルの「金箱御守り」が存在する

先制の結界とほぼ同じ効果を持つ「くるりん祈願の金箱御守り」が存在する。スキルの「トレハン教のご加護」は、バトル開始時に属性に関わらず味方全体にバリア効果を付与する。

スキル効果量

属性とスキル名の対応表

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