【SEKIRO】ストーリー攻略チャート|全エリアのマップ掲載!
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SEKIRO(せきろう/隻狼)のストーリー攻略チャートをマップ付きの一覧で紹介!エリアごとにやるべきことや、攻略のおすすめの順番をはじめ、各マップで入手できるアイテムや、進行可能なNPCイベントを一覧にして掲載しているため、SEKIRO(せきろ)を攻略する際の参考にしてほしい。
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全ボス攻略情報まとめ | NPCイベント情報まとめ |
攻略エリア一覧(マップ付き)
ストーリー攻略チャート | |
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チュートリアル 〜 荒れ寺 |
葦名城 城下 |
葦名城 本城 |
葦名城 水手曲輪 |
捨て牢 |
金剛山 仙峯寺 |
落ち谷 |
葦名の底 |
葦名城 本城(忍軍襲来時) |
源の宮 |
葦名城(内府襲来時) |
竜泉川端 平田屋敷 |
攻略順とやるべきこと早見表
順番 | 攻略チャート | やるべきこと |
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1 | 葦名城 水手曲輪〜荒れ寺 | チュートリアルをクリア |
2 | 葦名城 城下 | 侍大将 河原田直盛を倒す「ロバトの爆竹」入手 |
3 | 竜泉川端 平田屋敷 | 「火吹き筒」入手「飛び猿の忍び斧」入手ショートカットの開通 |
4 | 葦名城 城下 | 赤鬼を倒す鬼形部を倒すスキル「見切り」習得 |
5 | 竜泉川端 平田屋敷 | 「霧がらすの羽」入手忍び狩り 弥山院圓真を倒すうわばみの重蔵を倒すまぼろしお蝶を倒す |
6 | 葦名城 本城 | 火牛を倒す葦名流 佐瀬甚助を倒す葦名弦一郎を倒す「金城鉄壁」入手「回生」の数を増やす |
7 | 葦名城 水手曲輪 | 「形部の折れ角」入手 |
8 | 落ち谷 | 蛇の目 シラフジを倒す長手の百足 仙雲を倒す獅子猿を倒す |
9 | 金剛山 仙峯寺 (「捨て牢」経由) |
甲冑武者を倒す見る猿,聞く猿,言う猿を倒す「不死斬り」入手 |
10 | 葦名の底 | 七面武者を倒す孤影衆 太刀足を倒す蛇の目 シラハギを倒す霧ごもりの貴婦人を倒す破戒僧(幻影)を倒す |
11 | 葦名城 本城 (忍軍襲来時) |
大忍び 梟を倒す孤影衆 忌み手を倒す孤影衆 槍足の正長を倒す「常桜の香木」入手 |
12 | 源の宮 | 破戒僧を倒す淤加美の長 静を倒す白木の翁たちと桜竜を倒す「桜竜の涙」入手 |
13 | 葦名城 本城 (内府襲来時) |
「雷汞」入手「死蝋の瘤」入手 |
14 | 葦名城 水手曲輪 (内府襲来時) |
巴流 葦名弦一郎を倒す剣聖 葦名一心を倒す |
ストーリー攻略のコツと進行上の注意点
エンディング分岐条件
本城(忍軍襲来時)から分岐が発生する
葦名城において梟との会話で、エンディングに関わる選択肢が生じる。ルートは全部で4種類あり、分岐により戦えるボスや入手できる貴重品が変化するため、各ルートの条件を確認すべきだ。
一部エンディングには時限イベントの攻略が必須
「人返り」と「竜の帰郷」ルートのエンディング攻略には、特定のNPCに関連するイベントの攻略が必要不可欠。ルートはそれぞれ葦名城(内府襲来時)まで進めると、イベント進行が不可となるため、事前に目的のイベントを進めておくべきだ。
ボスに勝てないときの対処方法
他のエリアの探索を進める
エリア攻略に匙を投げた際やボスに勝てなかった場合には、他に進めるエリアの攻略を推奨する。「瓢箪の種」「数珠玉」などの入手アイテムにより、ボス戦生存率を高められるため、事前に確認しておくべきだ。
瓢箪の種の入手場所一覧はこちら |
数珠玉の入手場所一覧はこちら |
スキルの習得や忍具の収集をする
戦闘を有利にするスキルの習得や、義手忍具の収集も進めておくと、ボス戦での戦い方のバリエーションが広がる。
特に、突きの危険攻撃に対してカウンター行動を取れる「見切り」のスキルや、炎によって敵を炎上させる忍具「火吹き筒」は、序盤から優先して回収しておこう。
スキルの一覧とおすすめ習得順はこちら |
義手忍具の入手方法と性能一覧はこちら |
SEKIROのストーリー解説
ストーリーのあらすじ
時は戦国。 雪深い峠を越えた先に、葦名の国はある。 「剣聖」葦名一心が、わずか一代で国盗りをして興した、 北国の雄である。 だが、その葦名は存亡の危機にあった。 一心の孫である 葦名の将は、窮状を憂い、自らの手勢に密かに告げた。 「もはや、寄せ手から葦名を守るための、尋常の術は無い」 「今こそ、あの御子が必要だ」 かくして御子は、囚われとなる。 御子というが、その身は天涯孤独、 家族も家臣も、なにもない。 ただ一人の忍びを除いては…。 これは寄る辺なき、孤独な主従の物語である。 |
※ 引用元
▶ SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE | 隻狼公式サイト
ストーリーの解説
戦国末期をモチーフにした架空の国が舞台
ストーリーの舞台は、存亡の危機に貧した北国「葦名」である。戦国末期の日本をモチーフに、生々しい戦の描写が広がる暗く澱んだ世界観が魅力だ。
忍びと主の主従がテーマのストーリー
隻狼の主人公であり「狼」と呼ばれる忍びは、主である御子を、葦名の将に囚われてしまう。狼は忍びの掟である主を取り戻すため、いかなる敵であっても、手段を選ばずに任務を遂行する。