【エバスト】レイドバトルの進め方とルール

レイドバトルの最新情報

新難易度「深淵マラコーダ」が登場！

レイドボス	『降り注ぐ災禍』マラコーダ
種族	悪魔
属性	火

2024年12月27日開催のマラコーダレイドより、新しく「深淵マラコーダ」が実装された。

基本的な行動パターンは通常のマラコーダと変わらないものの、HPが増えていたり、攻撃範囲がウルトラハードまでのマラコーダよりも広くなっているので、今まで以上にしっかり攻撃を避けながらダメージを与える必要がある。

『マラコーダ』の攻略とおすすめ編成

レイドイベント「襲撃！超弩級！」開催

毎週金曜日午前0時のレイドバトル開始と同時にイベント「襲撃！超弩級！」が開催される。レイドAPを消費して倒した回数や、クリアした難易度に応じてマラコーダの装備素材等報酬が手に入るチャンスなので、忘れずに参加しよう。

レイドイベント「深淵からの襲撃者」開催

毎週金曜日午前0時のレイドバトル開始と同時にイベント「深淵からの襲撃者」が開催される。新しく実装された深淵マラコーダをレイドAPを消費して倒した回数やに応じてマラコーダの装備素材等報酬が手に入るチャンスなので、忘れずに参加しよう。

イベントの開催情報まとめ

レイドバトルのルール

最大4人のプレイヤーで挑める魔獣討伐

レイドバトルは、自分を含めた最大4人のプレイヤーで挑める魔獣討伐コンテンツだ。ボス1体に対して各プレイヤー1部隊ずつを編成し挑む。

参加人数が4人以下の場合はNPC部隊が参戦

レイドバトルの参加人数が4人に満たない場合は、空き枠にNPC部隊が参戦する。そのため、参加者が集まらずにバトルが始まらない、という事態が発生しないシステムとなっている。

部隊に3人までエンバースを編成可能

レイドバトルでは、リーダー、2ndに加えて3rdというように、1部隊に3人までエンバースを編成できる。それぞれのチャージスキルやアクティブスキルが発動できるので、使いたいスキルに応じて編成しよう。

アクティブスキルは3段階でチャージ可能

アクティブスキルは3段階でチャージが可能だ。チャージ時間はリーダーのエンバースが最も短く、3rdのエンバースが最も長い。

アビリティ効果は自分の部隊のみ

レイドバトルで装備素材やメモリのかけらがドロップする場合、自分の部隊のみ対魔獣素材倍化率などのアビリティの効果を受ける。なお、他の部隊には対魔獣素材倍化率などのアビリティ効果は反映されず、イベントミッションやステージミッションの報酬もアビリティの効果を受けない。

サポートエンバースも編成できる

レイドバトルでは、バトルを行なう主要エンバースに加えて、サポートエンバースも編成できる。サポートエンバースは部隊の編成ボーナスを上昇させる効果を持っているが、チャージスキルやアクティブスキルは発動できない。

レイドAPを消費しなくても挑戦可能

レイドバトルは、レイドAPを消費しなくても挑戦可能だ。APを消費しないと報酬は獲得できないが、レイドボス戦の練習や高難易度の挑戦、編成のお試しを好きなだけ行える。なお、レイドAPは勝利報酬獲得時に消費され、レイドに敗北した場合はAPが消費されない。

AP消費しなくてもミッションはクリア可能

APを消費せずにレイドバトルに挑戦してミッションのクリア条件を満たした場合、ミッションはクリア扱いとなりミッション報酬は獲得できる。あくまでクエスト報酬のみ獲得制限がかかるシステムになっている。

レイドAPを消費して報酬獲得

レイドバトルに挑戦して報酬を受け取る際は、レイドAPが必要となる。なお、APを消費していないプレイヤーは報酬を獲得できない。また、APを消費していないプレイヤーにのみ獲得制限がかかるため、同チームのプレイヤーの報酬獲得には影響しない。

レイドAPは時間経過かアイテムで回復

レイドAPは時間経過で自動的に回復するほか、レイドAP1回復かゴールドを使用すると回復できる。なお、6時間で1回1レイドAP回復する。

※4回目以降、1AP回復あたり300ゴールド固定

ステージの難易度は3段階

レイドバトルには難易度が「ノーマル」「ハード」「ウルトラハード」の3段階ある。最初は「ノーマル」の難易度にチャレンジでき、それぞれ1つ前の難易度をクリアすると次の難易度のステージに挑戦可能だ。

各難易度に編成兵士数の上限あり

レイドではフィールドやストーリー同様、拠点レベル補正とエンバースのレベルによるエンバース補正によって最大兵士数が決まる。ただし、各難易度ごとに編成可能な兵士数上限が決まっており、上限を超える編成はできない。

各難易度に固有ミッションあり

ステージの難易度毎に固有ミッションが設定されており、ミッションをクリアすると1度のみ報酬を獲得できる。更に、イベント「襲撃！超弩級！」のノルマを達成しても報酬が獲得可能だ。

なお、イベントミッションのクリア状態はイベント終了毎にリセットされるが、ステージミッションのクリア状態はイベント終了後も維持される。

難易度ごとに報酬が豪華になる

レイドステージの難易度ごとにミッションが設定されているが、ミッション毎に報酬が異なる。上位の難易度になるほど報酬が豪華になるので、積極的に高難易度に挑戦しよう。

装備製作に必要な素材が入手可能

レイドバトルで勝利すると勝利報酬が貰える他、イベントミッション、ステージミッションクリアによる追加報酬を獲得できる。各報酬では装備製作に必要な素材が入手可能で、強力な装備の作成で役立つため、可能な限り攻略しよう。

レイドバトルの参加条件

拠点レベル9まで上げる必要がある

レイドバトルへの参加条件として、拠点レベルを9まで上げる必要がある。拠点自体のレベルを上げる他、各施設を建設、レベル上げして拠点レベル9まで上げ、レイドバトルにチャレンジしよう。

拠点レベルの上げ方と解放条件まとめ

部隊戦力をステージ毎に満たす必要がある

レイドバトルの参加条件は上記の2つだが、クイックマッチの場合は部隊の戦力が低いとステージ進行ができない。各難易度ごとにボーダーが定められているので、最低限の戦力を整えてから挑戦しよう。

なお、フレンドや同盟のプレイヤーとロビーを作成して挑戦する場合は、戦力が足りていなくても参加できる。

各難易度の挑戦に必要な戦力

戦力の上げ方

拠点レベルを上げる

戦力の上げ方として、まずは拠点レベルを上げよう。レイドバトルには推奨部隊パワーがあり、満たしていない場合はステージ進行ができない。戦力を上げるためには兵数を上げる必要があり、兵数を上げるには拠点レベルを上げる必要がある。

なお、ウルトラハードのクリアを目指すなら、拠点レベルを18以上まで上げるのがおすすめ。

拠点レベルの上げ方と解放条件まとめ

編成するエンバースを強化しておく

拠点レベルを上げる他に、リーダーや2nd、3rdに設定するエンバースのレベルを上げておくと戦力が上がる。特に、リーダーエンバースのレベルを上げると、編成できる兵士の数が増やせるため、極力60までは上げておこう。

また、レイドバトル中にはアクティブスキルを使用するため、アクティブスキルも強化しておこう。レベル3までであればそこまでスキル強化アイテムもかからないので、3人全員が3になるよう上げておくのがおすすめ。

ストーリーをクリアしてサポート枠解放する

レイドバトルの解放条件はストーリー1章クリアとなっているが、サポートエンバースの枠をすべて解放するには、ストーリー6章をクリアしている必要がある。メインで戦闘するエンバースとサポートエンバースをフルで出撃させたい場合は、ストーリー6章まで進めよう。

ストーリーの進め方と攻略

兵士や装備を強化する

拠点やエンバースのレベル上げを行っても戦力が足りない場合は、兵士や装備の強化をしよう。兵士は上級兵士以上を訓練するのがおすすめで、装備はAランク以上を装備できると良い。

兵士の増やし方と強化方法

レイドバトル画面の見方

レイドバトルの流れ

プレイヤーとマッチングする

レイドバトルを進める際は、他のプレイヤーとマッチングする必要がある。マッチング方法は2種類あり、自動マッチングのクイックマッチと、ロビーを作成して同盟やフレンドなどのプレイヤーと一緒に挑戦するマッチの方法がある。

なお、レイドへ挑戦する際はステージに進む前に部隊編成が必要だ。

マッチング方法とマッチング詳細

※レイドバトルは他ワールドのプレイヤーともプレイ可能

部隊は自動で攻撃を行う

出陣している部隊は、自動でボスへの通常攻撃を行う。プレイヤーの操作が必要な場面は、スキル発動と移動指示など限定的だ。

敵の攻撃範囲が赤く表示される

レイドバトルでは、ボスの攻撃範囲が赤く表示される。範囲内に部隊がいるとダメージを受けてしまうため、必要に応じて部隊をドラックして移動させよう。

スキルの発動方法

使用するスキルを長押しする

使用したいアクティブスキルがあれば長押ししよう。スキルを長押ししている間は、攻撃範囲の指定モードになる。発動をキャンセルしたい場合は別の指でタップするとモードが解除できる。

攻撃したい範囲にドラッグする

長押ししたまま、攻撃したい範囲までドラッグしてから離すとスキルが使用できる。長押し中に範囲が確認できるので、意図した範囲に攻撃できるよう操作しよう。

部隊の操作方法

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