【エバスト】機械仕掛けとエルフの森|レンゴク探索記#89
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エバスト(エンバーストーリア)の面白さを伝えるため、リアルをお伝えする攻略班プレイ日記「レンゴク探索記」!今回は、ティル=ナ=クランのインタールードと、ノア=レス編についてご紹介しています!エバストでストーリーやエンバースの関係性を知りたい時の参考にどうぞ!
| #88 遂にGvG詳細が来たーー! |
#90 復帰勢のためのこれやっとけマニュアルッピィ! |
| 今日の担当 | |
|---|---|
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ぽんぺこ |
・3度の飯よりゲームが好きなライター ・推しの命(エゴ)を見届けるために収監中 ・ストラテジーゲーム初心者 |
| ネタバレ注意 |
|---|
| インタールード ティル=ナ=クランとノア=レス編第1話のネタバレが含まれます。要所のネタバレを避けたい方は、読む前にゲーム内でお楽しみください。 |
インタールードが増えましたね!
ノアくん編が登場しましたよ~!
先日、インタールードにノア=レス編の第1話が追加されました!ティル=ナ=クランのインタールードは既に解放されているため、ノアくんにフォーカスした内容ということですね。告知が出た瞬間びっくりして、スマホを床に叩きつけるところでした…ノアくん推しの私にとってはたまらない追加ストーリーです!ありがとうございますヽ(✿゚▽゚)ノ
新エンバースのヘラさんもティル=ナ=クラン出身とのことで、なにか関係があるのかも…?早速見ていきましょう!
| ヘラ=ネアの評価とスキル |
| ティル=ナ=クランの紹介と出身エンバース |
まずはおさらいから
ティル=ナ=クランはどんな世界?
| ティル=ナ=クランのインタールード目次 |
|---|
| 第一話「禁足地」 |
| 第二話「父の遺作」 |
| 第三話「敵襲」 |
| 第四話「中央都市」 |
| 第五話「邂逅」 |
| 第六話「錆びた雨」 |
| 第七話「コン=ドウィンロボ参上」 |
| 第八話「再会」 |
| 第九話「最後の決断」 |
| 第十話「空まで」 |
まずはティル=ナ=クランのおさらいから。森の住人エルフが住むティル=ナ=クランは、かつて森からの力を得て共存していましたが、機械による介入によって森との共存は終わりを告げ、森は枯死していきました。青い空が見えなくなるまで環境汚染が進んだ時代から物語はスタートします。
第一話「禁足地」
第1話はアリアの視点からスタート。日課であるスクラップ漁りに出かけたアリアは、最高級品の情報記録用の集積結晶を見つけ大興奮!ですが、突如機械が光を放ちアリアの義手に寄生し、導かれるままに森の奥に進むと…。なんと、飛空船の船体がそのまま埋まっているのを見つけました!
ところが、その近くにはキエル=ガンさんとグウィン=リンさんがバッチバチに戦闘をしている最中。二人の激しい攻防はヒートアップし、いつの間にか近くにいたアリアを巻き込んでしまう事態に。アリアの制止も効かず、戦い続けるグウィンさんとキエルさんにお宝をめちゃくちゃにされたアリアは、いても立ってもいられず武器を手に取りますが、なぜかグウィンさんを助けたことに…。
一方、頭上では戦艦に乗ったコン=ドウィンさんが動力炉の反応に気づきました。どうやら埋まっている飛空船に因縁がある様子。同乗しているエリ=アノンさんが救援要請が来ていると伝えるも、コン爺は発射号令を出します。もうめちゃくちゃです…(ˉ▽ˉ;)
コン爺の攻撃によりもみくちゃになった地上組は一時撤退を余儀なくされます。アリアとグウィンさんは再び光った義手に導かれて飛空船の中に。ヴェルと名乗る飛空船を起動しようとするも、IDとパスワードの設定を求められてアタフタするアリアですが、コン爺からの攻撃は一向に止みません。
とにかく一番いい方法で!と言うアリアの指示に従い、飛空船は業子砲を発射。コン爺達が乗る戦艦は消し飛び、辺りを覆っていた灰色の雲は真っ二つに裂けて見えたのは、しばらく見ることのなかった青い空でした。
第二話「父の遺作」
自動操縦で動く飛空船ヴェルに連れられて進むアリア達。メドラ=ルトによって作られた飛空船ですが、メドラ=ルトはなんとアリアのお父さん!?!お父さんが残したノートを元に知識を蓄えていたようです。一方、アリアが隠れの里出身だと知ったグウィンさんは「森の守護者たち」へ勧誘します。
全く興味のない様子でヴェルの整備を進めるアリアでしたが、一応聞いてはいたようで…グウィンさんの言葉に反応します。グウィンさんは、ティル=ナ=クランを牛耳っている評議会を止めるために、この飛空船とともに力を貸して欲しいと改めて申し出ます。
しかし、どう考えても戦力は圧倒的に評議会が優勢。戦力差の懸念と、アリアには他にやりたいことがあるようで返事をすぐできずにいますが、追手はいつの間にかすぐ近くまで来ていました。
第三話「敵襲」
援軍を含めて追跡してきたかと思いきや、単独で追ってきていた敵機。そのままアリア達の船体に追突してきました!!売られた喧嘩は買ってやるとアリアは応戦状態ですが、機体の懐に入りこまれて大砲が打てない様子。ならばスピードでぶっちぎろうとしますが、敵はやすやすと侵入してきました。そう、コンさんです!!なんという執着…。
船を奪い取ろうとするコンさんに、応戦するグウィンさん。操縦に苦戦しているのか揺れる船内で激しい攻防が繰り広げられますが、アリアの狙いは進行方向にある「重い雲」。人体に悪影響があるとされる「重い雲」に突っ込もうとしています!!!
コンさん達が乗っていた機体に積まれているのは霊子炉で、重い雲の影響を受けて出力が低下してしまうため、撤退を余儀なくされます。お父さんの発明品であれば、「重い雲」を超えられるはず。タイミング良く動力炉の調整が完了したため、全力で雲を突き抜けます。
「重い雲」を突き抜けた先には、辺り一面の星空。初めて見る「星」に、二人は感動します。星にはこの世界と同じように大地があるとヴェルが伝えると、グウィンさんが大興奮。手つかずの大地と森があれば、世界の滅亡を回避できるかもしれない。今はまだ未完成の状態の飛空船だけど、理論上では完成したら未開拓の地にだって行けるとヴェルは言います。
同志よ!と意気込むグウィンさんと、まぁ機械いじりできるなら…と提案に乗りかけるアリア。しかし燃料不足で機体は墜落寸前でした…。
第四話「中央都市」
視点は変わって評議会側へ。エリさんは理事長に状況を報告していますが、コンさんは一刻も早くアリア達の船を奪還したいらしく、声を荒げています。あの飛空船には失われたはずの業子炉を積んでいるため、壊すなと口酸っぱく言うコンさんですが、理事会長は危険なものだから破棄しろと指示します。
コンさんは、あの業子炉を載せた飛空船こそが滅亡から世界を救う鍵になる、と認識している様子。もしかしたら、グウィンさんと目的は同じなのかも…?
一方、燃料と部品不足で使い物にならなくなってしまった飛空船。墜落した先は幸運にも中央都市の近くで、不足している部品はなんとか手に入りそうです。
お尋ね者が二人も評議会の本拠地である中央都市に潜入したら目立つだろうからと、一人で向かおうとしますが、土地勘がないだろうからとグウィンさんも同行することに。ヴェルも本体から分離可能で、おまけにナビゲーション機能も搭載しているので付いてくることに。
歩きながら、アリアはレジスタンスには入らないとグウィンさんに伝えます。グウィンさんは、当面はヴェルを評議会に手渡さないのであれば充分、と返します。アリアは新天地に移住するつもりなのか、と聞きますが、グウィンさんの答えはアリアの予想に反していました。その答えを聞き、アリアはグウィンへの考えを改めたようです。
第五話「邂逅」
グウィンさんが中央都市にレジスタンスの仲間がいると言っていましたが…向かった先にいたのはノアくん!!!部品をどれだけで集められるかを尋ねています。というか、ノアくんレジスタンスの副リーダーなのですね。
細かい部品は自分で揃えると、グウィンさんと分かれたアリア。街でパーツに興奮するアリアですが、街にいる人々のセリフからは貧しい暮らしを送っている様子が伝わってきます。そんなところに、困っている様子の住民が。心優しいアリアは話しかけ、大荷物で困っている住民に原動機付きカートをありあわせのパーツで作ってあげます。
名乗る人物はまさかのマエルさん!アリアは一応お尋ね者なので迷いますが、名前を伝えます。ヴェルについても聞かれますが、聡明なヴェルはただの喋る機械を演じます…!賢い!カートのお礼に街を案内するというマエルさんに、アリアはお願いすることに。
発明品が好きな者同士、話が盛り上がる二人。物知りなマエルさんにアリアは大興奮!つい、高圧蒸気の基礎熱流動について教えて欲しいとマエルさんにお願いします。あいにく都合が悪いと断るマエルさん。ですが、次の日に約束を取り付けます。
第六話「錆びた雨」
…10日後?!!なんと、10日間もマエルさんからの講義を受けていたようです。吸収速度の良さを褒めるマエルさんと、父のノートのおかげと謙遜するアリア。もっと授業を受けていたいと話すアリアですが、突如警報が鳴り「錆びた雨」がやってきます。どうやら、「重い雲」から降ってきているようです。
浴びてしまうと胸を患ってしまう錆びた雨。重い雲を除去するための超大型飛空船が空に飛び立ちます。あれ?重い雲を対処できる飛空船…?と思いましたが、大砲ではなく扇風機で雲を吹き飛ばすという少々原始的な方法でした。
しかも、重い雲を除去するために霊子炉を稼働させると、新たな重い雲が発生するという悪循環…。評議会も状況を打開するために日々頑張っているという話をし、アリアを正式な生徒として誘うマエルさん。どっちの陣営からも勧誘されていて大変だ…!
というか、なんでメドラ=ルトの娘って知ってるの?!と思ったら、マエルさんも以前は生徒だった様子。周りから孤立してしまったメドラさんのことを思い、アリアがメドラさんのようにならないようにとの思いで勧誘しています。
しかし、突如として騒がしくなる街。グウィンさんとキエルさんがまたドンパチやっています…。見かねたアリアはマエルさんの誘いを断り、グウィンさんと合流することにします。
第七話「コン=ドウィンロボ参上」
激しい攻防を続けるグウィンさんとキエルさんですが、とうとうグウィンさんが追い込まれてしまいます。絶対絶命の状況…!そこへ、アリアが飛空船で加勢します。アリアが作り出した退路からグウィンさんは逃げ、キエルさんもそれ以上は追わずに撤退します。
しかし、新たな飛空船が迫って来ます。地面に着陸したそれは…コン=ドウィンロボ・タイプトラッカー!!コン爺何やってんの!?アリアもドン引きですw 硬化ワイヤーの餌食となったアリアの飛空船は絶対絶命に!!アリアはヴェルに最大出力をぶっ放すよう指示します。
窮地に陥ったコン爺から出た言葉は、アリアの飛空船は霊子を100%エネルギーに転換し、「重い雲」を生み出さないということ。すなわち、エネルギー不足と環境問題を同時に解決できる、まさに救世主のような機械なのです。ですが、アリアにとっては父の遺作で、簡単には手放せません。
コン爺は開発したのは自分だと主張し、初めての実験の際に森一つを吹き飛ばすほどの危険な物体であることを告げられ、改めて返すように説得されます。どちらも一向に引かない戦局に鶴の一声が。そう、マエルさんです。すっごい怖い顔してます。
アリアはここで初めてマエルさんの正体を知ります。仲間として共に行動してきたグウィンさんとは敵対する幹部の人間。そして、飛空船の動力炉は開発当初から危険視されていたこと、業子炉を扱うにはエルフは幼すぎることを説明し、船の処遇についての話し合いを提案します。コン爺は評議会は業子炉を壊すつもりだと反発。
アリアはもう聞いていられてなくなり、ヴェルと一緒に新天地に向かうことを告げます。当然、コン爺は業子炉を完成させられないから返せの一点張り。しかしヴェルは燃料切れで墜落してしまいます。
第八話「再会」
第八話は、アリアの回想シーンからスタート。研究熱心だったお父さんを夢中にさせるものの正体が知りたくて、幼いアリアはお父さんのノートを読んでいたようです。それをきっかけに、お父さんと同じように発明にのめり込んだアリア。お父さんの後を追いかける一方で、ノートでしか知らないお父さんはアリアの問いかけには答えてくれません。
眠っているアリアの意識を浮上させたのは、コン爺とヴェルの声。ただ、ヴェルの口調が今までとは違っていて…。どうやら、アリアのお父さんであるメドラ=ルトの意識と、ヴェルを介して会話しているようです。
業子炉を使用せずに封印したことについて、メドラさんは使い道までは考えていなかったと答えます。そして、見つけた者に行く末を託すことにした、とも…そう、発見したのはアリアなので、アリアに使い道が託されているというわけです。
アリアならきっと業子炉を完成させて使い道を模索できる。いずれ滅びゆく世界で、最後にアリアが業子炉で何をするのか…コン爺は断じて業子炉は渡さないという意思を強調しますが、残された時間はもうわずか。別れの挨拶を告げて、ヴェルは沈黙します。
盗み聞きがバレてしまったアリアは、コン爺に業子炉の再生を手伝うように言われます。とは言うものの、コン爺はアリアの業子炉を窃盗した挙げ句評議会に追われているというとんでもない事態。そして、業子砲を打てば重い雲を吹き飛ばせるけれど、成功率は20%で失敗すれば世界が滅亡します。切迫した状況で究極の選択を委ねられるアリアが出した答えは…?
第九話「最後の決断」
視点は変わり、コン爺が操縦する除去船に乗り込んだグウィンさん。アリアと合流しますが、評議会からの追手を避けるために、船内は大きく揺れています。運命を共にするパートナーだから見捨てないと告げるグウィンさんと頬を赤らめるアリア。何が始まったんです…?
突然始まったメロドラマはさておき、緊迫した状況なのは変わりません。コン爺は追手を撃墜するためにコマンドを出しますが、コントロールはアリアの手中にあります。ですが、アリアの命令に従わないヴェル。どうやら、コン爺が小細工をしたようです。
どうするのかとグウィンさんに問われ、最後までヴェルを調整すると告げるアリア。業子炉を完成させて、新天地に行くという夢のために、最後まで諦めないという意思を見せます。世界を救う正しい方法じゃなくても、発明家だからやりたいことをやるしかない、と。アリアの決意に賛同するグウィンさん。ヴェルの改修は間に合うのでしょうか…!?
第十話「空まで」
臨界点突破まで残り90秒。突貫工事ですが、なんとか改修作業が完了した様子です。残り時間まであと僅かですが、臨海直前でブレーキがかかるように調整したというアリア。小細工もバッチリです。自分たちの脱出を成功させて世界の滅亡まで阻止する、という最強の作戦です。
カウントダウンが迫る中、コン爺の声が響き渡ります。コン爺とアリア、どちらの賭けが勝つのでしょうか…?!
賭けはアリアの勝ち!アリアの飛空船は除去船から飛び出し、星へと向かって飛びます。しかし、マエルさんは「間に合わなかった」と浮かない顔。業子炉は破壊できなかったが、見つけ次第破棄するという指示を出します。ただ、もうまもなく滅亡するという世界で、残された希望はあるのでしょうか…。
一方アリアたちはというと、なんと空の上の世界まで到達していました。ただし、新天地に行くまでの動力は残っていないとのこと。一度地上に戻り、評議会から隠れつつ研究を行うというアリア。ヴェルはアリアの目標を設定し、グウィンさんとアリアを乗せて進んで行くのでした。
ノアくん編、追っていきます
レジスタンスからの襲撃
時間軸は、アリアとグウィンさんが飛空船で空へと旅立った半年後のことです。評議会とレジスタンスの関係は更に悪化し、衝突は激化している模様。ノアくん編は、暴動を起こし逃げたレジスタンスを追っているノアくんとキエルさんの視点から始まります。あれ、ノアくん…?
ノアくんは、インタールードの話を踏まえると、レジスタンス陣営だったはず。ですが、今は評議会の一員として、キエルさん、エリさんと一緒にレジスタンスを追っています。ちょっと復習がてら、両陣営の人物を分けてみましょうか。
| 産業連合評議会 | レジスタンス |
|---|---|
| 会長:マエル=イッド | リーダー:グウィン=リン |
| エリ=アノン | アリア=ディス |
| ノア=レス(?) | ヘラ=ネア(?) |
| キエル=ガン | - |
| コン=ドウィン | - |
会話に出てきた人物を陣営別に並べるとこんな感じ。ヘラさんはまだ確定ではありませんが、レジスタンス側の背後にいるのではないか、とのことです。そして、エリさんとキエルさん、ノアくんの3人はレジスタンス対策チームで、レジスタンスの殲滅が目的となっています。エリさんだけ普通の研究員ですが…(ˉ▽ˉ;)
なるほど、そういうわけか…。
3人チームでがんばろー!となっていたのですが、ノアくん視点になった途端なんだか様子が…。ってあれー!!??ノアくんスパイ!!??それもそのはず、ノアくんはレジスタンスの副リーダーでしたよね。
マエルさんの暗殺計画まで企てられていて、不穏な空気たっぷりのレジスタンスアジトです…。と言っても、ノアくんたちレジスタンスがやっていることも間違いではないんですよね。研究のためなら環境破壊を厭わない評議会を黙っていられない気持ちもわかります。
…と、続きが気になるのですがまだ1話しか解放されておらず…!ヘラさんの名前は出てきただけですので、今後の配信を待ちましょう(>_<。)。。。
今日のまとめ
| 今日のポイント |
|---|
| 産業連合評議会と森の守護者たちで対立中 |
| どちらも世界の滅亡を止めたいという目的は同じ |
| アリアのお父さんの遺作がキーとなる!? |
| コン爺はアリアのお父さんの遺作を狙っている |
| 世界滅亡の全貌はいかに…?! |
今回は、ティル=ナ=クランのインタールード、アリア編とノアくん編をお送りしました。アリアたちの行方は結局わからず、前回のプロメテアのように世界滅亡の瞬間が描かれているわけではないので、まだ世界滅亡の決定的な理由が不確かです。
そして、ヘラさんの正体も…!マエルさんと同じ長命種であれば、長命種同士のアツーイ戦いも見れるのでしょうか…?!
とにかく気になる点がまだまだ残っているティル=ナ=クラン。アリア編、ノアくん編と分けてきているので、かなり長編になるのかな…?その点も含めて、今後の配信が楽しみですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
| これは、すれ違う姉妹の物語。|#83 |
レンゴク探索記一覧
| レンゴク探索記#121~ | |
|---|---|
| #121 1st Anniversaryキャンペーン始まったよ! |
#122 アニバキャンペーンが動き出しました |
| #123 出航記念祭と一悶着 |
NEW! #124 年末年始に向けて煉晶石計画を立てよう! |