【FGO】羅生門イベント『継戦 酒気と休息』攻略|茨木童子戦

『継戦 酒気と休息』攻略

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攻略ワンポイント

京人でNP確保を

１戦目の京人はHPが低く、危険なスキルなども使ってこない。一気に倒さず、なるべくアーツチェインを狙うなどしてNPを溜めよう。「遮那王流離譚」を装備したメインアタッカーは特にNP補助が必要なので、優先度は高い。

確実に討伐しよう

初日継戦と比べるとHPは上がっているものの、依然「鬼あそび級」よりもHPは低いので、そこまで苦労することはない。今回も必ず倒しきる必要があるので、両腕を倒す戦力が確保できないのであれば茨木童子を優先して倒そう。通常戦と異なり、ターン数制限はない。

オススメサーヴァント

オススメサーヴァント	理由・解説
クー・フーリン	・相手の猛攻に対して非常に有利なスキルを複数持つランサー。腕からのダメージも抑えられるので相性抜群。
アレキサンダー	・全体宝具を持ち、「カリスマ」、「覇王の兆し」によって火力補助も可能。更に、「紅顔の美少年」によって茨木童子本体に魅了付与が可能。強化無効状態であっても妨害行動は問題なく機能するので、特に相性は良い。 クイックの枚数も多く、遮那王瑠璃譚との相性も良好。
メドゥーサ	・こちらもクイック主体のライダー。「魔眼」が特に強力で、スキルレベルが上がっていれば、アレキサンダーの魅了よりも確実な妨害が可能。 「鮮血神殿」のおかげでNPも溜めやすく、「怪力」で威力も伸ばせるので火力も十分。
牛若丸	・「天狗の兵法」によって立ち上がりの速度を上げ、単体宝具で茨木童子を一気に倒すことに向く。上記含め、記載したライダー3体は全員クイック宝具のため、遮那王瑠璃譚の恩恵を受けやすいと同時に、使用者が倒れた際に発生するクイック強化の恩恵も受けることができる。
ラーマ	・どちらも茨木童子に有効な特攻効果を持つサーヴァント。ボスを一気に倒す際にはとても有効だが、両腕まで含めて撃退するには相性が悪いので、倒す場合はライダーも一緒に戦列に加えておこう。
ヴラド三世（EXTRA）