【FGO】バーソロミュー・ロバーツの運用方法とおすすめ編成例

バーソロミューの運用方法

クリティカルパーティのサポーター

バーソロミューのスキル「海賊紳士」でパーティーのクリティカル威力を上げつつ、自身のスター集中度を下げ、「疾風の掠奪」でクリティカルに必要なスターを獲得させる。

クリティカルアタッカー自体のスター集中率を上げるわけではない為、ライダー以外のサーヴァントをアタッカーにする場合は、スター集中系の礼装やスキルで補う必要がある。

1戦目の雑魚処理と味方の火力補助

バーソロミューは低レアのサーヴァント・エネミーに対して特攻効果のある宝具を持つ。そのため、低レアが出てきやすい1戦目で宝具を発動し、その後は味方の火力補助をするのがオススメだ。

バーソロミューは、自身でNPを付与できるスキルを持たないため、宝具前提でを運用する場合は礼装やスキルでNP面を補助しよう。

バーソロミューのおすすめ編成

クリティカル補助編成

編成例
バーソロミュースター発生	赤兎馬クリ威力UP	アンデルセンスター発生

足りない星は「海賊紳士」で補う

スターを生成できるアンデルセンの「人魚姫の愛」を使い、一定の星を確保しつつ立ち回る編成だ。

アタッカーに星が集まらなかった場合は「海賊紳士」を使用し、自身のスター集中度をダウンすると共に、スター配分をリセットしよう。

バーソロミューの特徴

クリティカルサポーターとして優秀

バーソロミューは、「疾風の掠奪」によるスター獲得、「海賊紳士」による、3Tの自身スター集中度ダウンと味方全体クリ威力アップを所持しており、クリティカルサポーターとして優秀。

しかし、自身の集中率を下げるだけなので、元々スターが集まりにくいバーサーカーや、アヴェンジャーをアタッカーとする場合は、礼装や他のスキルなどで集中度を上げておく必要がある。

複数の乗算バフを持つ

バーソロミューは、「嵐の航海者」「海賊紳士」で、味方全体に種類の異なるバフを3つ付与出来る。さらに「疾風の掠奪」で自身にQバフを付与できるため、バーソロミュー単体で4種類のバフが付与可能だ。

バーソロミューのおすすめ育成手順

スキル強化目安
スキル1	Lv10推奨(最優先)
スキル2	Lv10推奨
スキル3	Lv10推奨(優先)

Lv60を目指して強化する

バーソロミューは自身で周回アタッカーを務める場合があるので、できるだけ火力を伸ばすためにLv60まで上げ切るのがおすすめだ。

強化スキル優先度

「嵐の航海者」を優先して強化

味方の火力面を強化できる「嵐の航海者」を強化しよう。攻撃力と宝具威力を最大17%強化出来るようになり、味方の宝具をサポート出来る。

次点で「疾風の掠奪」を強化

「嵐の航海者」を強化したら「疾風の掠奪」を強化しよう。自身のクイック性能を強化出来る他、スターを20個まで生産でき、クリティカル編成のサポートがしやすくなる。

クリパ運用なら「海賊紳士」も強化推奨

クリティカル編成のサポートとして運用するなら「海賊紳士」も強化しておこう。味方全体のクリティカル威力を40%上げられるため、強力だ。

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