【FGO】7章 選択肢による難易度変化まとめ

選択肢による戦闘変化一覧

※太字で表示されている解答がおすすめ解答となっている。

クエストリタイアで変更可能

7章のクエストは会話によって難易度が大きく変わることがある。選択肢を間違えてしまった時はクエストをリタイアすることで選択肢を選びなおすことができる。

特に、難しくなる選択肢を選んでしまった場合、勝てないと思ったら早いうちにリタイアして選びなおすのがおすすめだ。

取得経験値は変わらない

選択肢によって難易度は変わるが、取得経験値やQPは一切変動しない。

出現エネミーやクラスは変更されることがあるので、自分の手持ちサーヴァント次第ではあえて選択肢を変えることも考えよう。

12節：ケツァル・コアトル戦

「わかり合う」選択時

「わかり合えない」選択時

攻略ワンポイント

選択肢でHPと攻撃力が増加する

戦闘前の選択肢で「わかり合う」を選択した場合はHPが15万も増加し、加えて攻撃力も強化される。

バリア効果もあるので、実際にはHPが30万増加している状態に近く、非常に難易度が高くなるので、この選択肢はおすすめしない。

善属性の攻撃を無効化する

戦闘前の選択肢に関わらず、ケツァル・コアトルは善属性のサーヴァントによるダメージを100%カットする。

悪、中庸ならば半減で済み、狂や花嫁といった例外属性を持っているサーヴァントは等倍で攻撃することが可能だ。

攻略おすすめサーヴァント

サーヴァント	おすすめ理由
ジャック	・クラス相性有利 ・女性特攻効果のある宝具持ち ・悪属性なので半減で済む【代用サーヴァント】
ヘラクレス	・狂属性でバリア影響なし ・攻撃によるダメージが高い ・回避、ガッツで耐久性が高い【代用サーヴァント】
ネロ(ブライド)	・花嫁属性でバリア影響無し ・攻撃、補助の両立が可能

14節：進行度1

「イシュタル」選択時

「エレシュキガル」選択時

攻略ワンポイント

解答は「エレシュキガル」がおすすめ

戦闘前の選択肢は「エレシュキガル」を選択するのがおすすめだ。敵のステータス、ボスエネミーが変化し、wave1のHPこそ上昇するが、wave2、wave3のHPは大きく下がるので、安定した戦闘が可能になる。

14節：進行度2

「イシュタル」選択時

「エレシュキガル」選択時

攻略ワンポイント

解答は「エレシュキガル」がおすすめ

HP6万の敵が増加するが敵の数は4体まで減少し、単体宝具でも撃破がしやすくなる。全体宝具持ちが育ち切っている人でもない限りは、戦闘前の選択肢は「エレシュキガル」にしておこう。

14節：進行度4

「イシュタル」選択時

「エレシュキガル」選択時

攻略ワンポイント

手持ちクラスに合わせて解答しよう

戦闘前の解答でエネミーの数、ボスが変化するが、加えてボスのクラスが変更される。全体のHPは「エレシュキガル」を選択した場合の方が低くなるが、ボスはアーチャーとなるので、セイバーやアーチャーを主体としている人には相性が悪いので、「イシュタル」を選択しておこう。

三騎士クラスがどれも育っていない人は、「エレシュキガル」を選択し、全体宝具でダメージを与えていくのがおすすめだ。

14節：進行度5

「イシュタル」選択時

「エレシュキガル」選択時

攻略ワンポイント

選択肢は「エレシュキガル」を選択する

戦闘前の会話によってエネミー数、HP、ボスのクラスが大きく異なる。特にボスのクラスがルーラー、アヴェンジャーの二択となっており、耐性が大きく異なっており、バーサーカーやエクストラクラス主体のパーティ以外は「エレシュキガル」を選ぶ方が戦いやすくなっている。

14節：進行度6

「悪くない」選択時

「興味ない」選択時

攻略ワンポイント

選択肢は「興味ない」がおすすめ

最後の選択肢では「興味ない」を選択することで、初期HPを7万程低下させることができる。それ以外の大きな差はないので、拘りが無ければ「興味ない」と返答するのがおすすめだ。

7章 絶対魔獣戦線 バビロニア 攻略