【グラブル】ニーベルン・クリンゲ(ブロ刀)の評価と必要本数

ブロ刀の総合評価とステータス

総合評価

ステータス

レア/属性	武器種	上限解放
SSR /土	刀	★★★★

MaxLv	HP	攻撃力
150	200	2890

奥義とスキル
	ラーグルフ＋＋	効果
	創樹方陣・攻刃Ⅱ	効果
	創樹方陣・不可侵

ブロ刀の必要本数

ユグ剣／ユグ杖の上位互換

ユグ剣との比較

スキル「創樹方陣・攻刃Ⅱ」はユグ剣と同一のスキル。ユグ剣は5凸SLv20まで強化可能なため、「ニーベルン・クリンゲ(ゴブロ刀)」のほうが”最大攻刃量”の面で少し劣るものの、「創樹方陣・不可侵」によるHP補強も可能なことにより装備の汎用性は上回る。

ユグ杖との比較

ユグ杖の持つスキルより”攻刃・守護の双方の効果量”を上回る。そのため、HPを確保する必要がある場合においても、「ニーベルン・クリンゲ」が理想武器となった。

ニーベルン・ホルンと相性が良い

同じ武器シリーズの「ニーベルン・ホルン(ゴブロ斧)」と是非一緒に装備したい武器。「ニーベルン・ホルン」はスキル「渾身」を持っているため、「ニーベルン・グリンゲ」の「守護小」効果と相性が良い。更には攻刃Ⅱも持っているため、攻撃力を落とすことなくHPを確保できる強力な武器だといえる。

理想編成・土

マグナ編成では2本必要

土のマグナ編成では、最終上限解放(4凸)したゴブロ刀が2本あると良い。土マグナ理想編成は現在HPが高いほど攻撃力の上がる「渾身」スキルを主軸にしており、攻撃力を落とさず最大HPを増やせるゴブロ刀は相性が良いからだ。

高難易度バトルでは4本必要

アルバハHLやルシファーHLに土マグナ編成で挑む場合は、4凸したゴブロ刀が4本必要。ただし、アルバハHLは土属性以外で挑んでも良く、ルシファーHLも土の終末武器を作る目的でなければ土属性で行く必要がない。余裕があるときに集めよう。

ティターン編成では1本あると良い

土属性の神石であるティターンを使った編成では、4凸が1本あると便利。ゴブロ刀は攻撃力を落とさずHPを上げられるため、マグナ攻刃枠の武器として1本使われることがある。栄誉交換なども使いつつ、4凸1本の完成を目指そう。

ブロ刀の奥義とスキル

奥義

4凸時
	ラーグルフ＋＋土属性ダメージ(特大)/味方全体の防御UP/味方全体の弱体効果を1つ回復

3凸時
	ラーグルフ＋土属性ダメージ(特大)/味方全体の防御UP/味方全体の弱体効果を1つ回復

0凸時
	ラーグルフ土属性ダメージ(特大)/味方全体の防御UP/味方全体の弱体効果を1つ回復

武器スキル

最大強化時の効果
	創樹方陣・攻刃Ⅱ土属性キャラの攻撃力上昇(大)
	創樹方陣・不可侵 （Lv120到達で習得） 土属性キャラの最大HP上昇(小)/土属性キャラが稀にカウンター発動、スキルLv上昇でカウンターダメージUP(小)

4凸時
	ラーグルフ＋＋土属性ダメージ(特大)/味方全体の防御UP/味方全体の弱体効果を1つ回復

▶奥義倍率まとめ

3凸時
	ラーグルフ＋土属性ダメージ(特大)/味方全体の防御UP/味方全体の弱体効果を1つ回復

▶奥義倍率まとめ

0凸時
	ラーグルフ土属性ダメージ(特大)/味方全体の防御UP/味方全体の弱体効果を1つ回復

▶奥義倍率まとめ

最大強化時の効果
	創樹方陣・攻刃Ⅱ土属性キャラの攻撃力上昇(大)
	創樹方陣・不可侵 （Lv120到達で習得） 土属性キャラの最大HP上昇(小)/土属性キャラが稀にカウンター発動、スキルLv上昇でカウンターダメージUP(小)

ニーベルン・クリンゲの剣神効果

1アビ剣神解放/グロリアス・アーツ
	参戦者の全属性ダメージカット（25%） 使用間隔 10ターン 効果時間 1ターン

2アビ剣神共鳴
	味方全体にバリア(1500)効果 消費剣気：4 使用間隔 6ターン 効果時間 3ターン

ブロ刀の上限解放素材

4凸の必要素材

4凸必要素材一覧	必要数
黄星の輝き	30個
土のプシュケー	5個
ブローディアのマグナアニマ	10個
ウリエルのアニマ	10個
刀のエレメント	200個
土晶のエレメント	200個
ルピ	10000

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