修羅エンド

【SEKIRO】修羅エンドのルート分岐条件とボス攻略

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神ゲー攻略班
最終更新日

SEKIRO(隻狼/せきろう)の「修羅エンディング」の情報を掲載!修羅エンドとは何かの特徴や、分岐が発生するタイミングをはじめ、取りこぼすアイテムやラスボスの攻略情報もまとめているため、『SEKIRO(せきろ)』の攻略の参考にしてほしい。

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特殊エンディングのルート攻略
人返りエンド 竜の帰郷エンド 修羅エンド

修羅ルートの特徴

他のルートより早くゲームが終了する

修羅ルートの特徴は、忍軍襲来時にラスボス戦へ突入するため、他のシナリオよりも早くゲームが終了する。周回数を稼ぎたいユーザーにはおすすめだ。

一方で、初回プレイではアイテムの取り逃しが発生するため、初回プレイ時は他のルートを選ぶのが良い

周回で難易度が上昇する要素と引き継ぎ要素

修羅ルートの分岐条件

「掟に従い、御子を捨てる」を選択

SEKIRO_修羅ルートの選択肢

修羅ルートは、本城(忍軍襲撃時)の天守望楼にて、梟の問いに対し「掟に従い、御子を捨てる」を2回選ぶと突入する。選択肢を選んだ後、ボス2人を倒すと、エンディングだ。

一度ルートを決定すると、別のルートに変更できないため、各ルートの特徴を理解して選択肢を選ぼう。

修羅ルートの注意点

先のマップに行けなくなる

SEKIRO_源の宮

修羅ルートに突入すると、イベントを挟んでラスボスと戦闘になるため、他のルートにて訪れるマップへ行けなくなる。

他のマップへ行きたい場合は、修羅ルート以外のルートを選ぼう。

修羅ルートでいけなくなるマップ
源の宮 平田屋敷
(2回目)
葦名城
(内府軍襲来)

エンディングの分岐条件

アイテムを取りこぼす

修羅ルートでは、他のルートより早くエンディングを迎えるため、アイテムを入手できないものが数多く存在する。

特に、義手忍具強化に必要な「源の瑠璃」は1個も入手できないため、瑠璃武器の作成ができない。

おすすめの瑠璃忍具と性能一覧

修羅ルートで入手できなくなる貴重品一覧

貴重品 入手場所・方法
瓢箪の種
(1個)
源の宮
「宮の内裏」の鬼仏付近で入手
数珠玉
(8個)
源の宮
・宮の桜牛がドロップ
・淤加美の長 静がドロップ
・源の宮の広い湖の底で拾う平田屋敷(2回目)
・孤影衆 槍足の正長がドロップ
・うわばみの重蔵(2回目)がドロップ葦名城(内府軍襲来)
・葦名流 水生氏成がドロップ
・葦名七本槍 鬼庭主馬雅次がドロップ
・赤備えの重吉がドロップ
源の瑠璃
(6個)
源の宮
・鯉の貴人 維盛から入手×2
・壺の貴人のイベントをクリア
・七面武者がドロップ葦名城(内府軍襲来)
・怨嗟の鬼がドロップ×2
戦いの記憶
(6個)
葦名城(忍軍軍襲来)
・大忍び・梟がドロップ源の宮
・宮の破戒僧がドロップ
・桜竜がドロップ平田屋敷(2回目)
・義父がドロップ葦名城(内府軍襲来)
・怨嗟の鬼がドロップ
・ラスボスがドロップ
竜の舞い面・左面 ・鯉の貴人 維盛から入手

ステータスの低い状態でラスボスと戦闘になる

SEKIRO_修羅エンドのラスボス

修羅ルートでは、他ルートで回収できるはずの「瓢箪の種」や「数珠玉」を獲得できずにラスボス戦となるため、他のルートに比べても難易度は高め。

そのため、初見プレイや1周目のプレイで攻略する場合は、膨大な回数のやり直しが発生する可能性がある。

修羅エンディングのラスボス攻略

柔剣エマの攻略

SEKIRO_柔剣エマ

危険攻撃の対処を覚える

エマは突き、下段、掴みと豊富な危険攻撃を使用してくるため、各攻撃の対処方法は把握しておこう。

倒してから、一心との連戦となるため、瓢箪を使用せずに攻略可能なレベルまで慣れておくとよい。

柔剣エマの攻略と攻撃パターン

葦名一心の攻略

SEKIRO_葦名一心

攻撃は回避して突きで反撃する

葦名一心はガードが固く、攻撃後の隙き以外ではダメージを与えにくい。そのため攻撃を回避して、R1長押しの突き攻撃を主体にダメージを与えよう。

また、大技よりも予備動作の小さな連撃の方が脅威となるため、体幹の管理をしっかりと行い、弾きができるように練習しよう。

2ゲージ目は火消し粉を常備する

2ゲージ目以降は、一心の攻撃に炎属性が付与され、炎上状態の危険が高まる。アイテム「火消し粉」を常備し、炎上によるダメージを受けないように、HPを管理しよう。

また、火消し粉には炎属性の攻撃に対して、耐性が付与されるため、ダメージを受けたときの保険にもなる。

葦名一心の攻略と攻撃パターン


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