【FGO】メモリアルクエスト「亜種特異点Ⅲ」攻略｜5周年

メモリアルクエスト「亜種特異点Ⅲ」の敵クラスとドロップ

クエスト基本情報
開放条件	・亜種特異点剣豪クリア ・2016メモリアルクエスト（終局特異点）クリア
出現クラス
報酬と ドロップ

メモリアルクエスト「亜種特異点Ⅲ」のエネミー編成とギミック

亜種特異点Ⅲ「メモリアルクエスト「亜種特異点Ⅲ」」

メモリアルクエスト「亜種特異点Ⅲ」のギミック詳細

サポート枠はNPC武蔵で固定

亜種特異点Ⅲではサポート枠がNPC武蔵で固定され、前列配置必須となる。レベルも70と低い上に第3スキルが無いのでアタッカーとして使うには向かない。よほど戦力が不足していない限りは、「オーダーチェンジ」で控えに飛ばし、編成を整えよう。

プルガトリオは攻撃する度にクリ率が上がる

胤舜は攻撃時にクリ率アップ(3T)がかかり、攻撃するほどクリ率が上昇する。宝具バフと合わさると超高倍率のクリティカルを連発し、即全滅の可能性もある。

ブレイク後は毎ターン5,000回復する

胤舜をブレイクすると解除不可の毎ターン回復バフがかかり、1ターンで5,000ずつ回復する。時間が長引くほど不利になるので、単体宝具持ちセイバーで一気に削っていこう。

メモリアルクエスト「亜種特異点Ⅲ」の攻略ポイント

スタンや魅了で攻撃を妨害する

プルガトリオは攻撃しない限りクリ率バフが蓄積しないので、スタンや魅了を挟んでクリ率の上昇を抑えると良い。セイバークラスではスタン/魅了持ちが少ないので、防御有利かつスタンの取れる「ジャンヌ」や、どちらも不利にならない「BB」などが候補になる。

強化解除で敵のバフを剥がす

プルガトリオのクリ率アップや宝具バフはすべて解除可能なバフなので、強化解除持ちを編成すると難易度が下がる。セイバーの中では「宮本武蔵」「ラクシュミー」が宝具で解除、「水着フラン」がスキルで解除可能だ。

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