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【FGO】インドラのセリフ・ボイス(CV:井上和彦、高山みなみ、土岐隼一)

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FGO攻略班
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FGOのサーヴァント「インドラ」(CV:井上和彦、高山みなみ、土岐隼一)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

fgo-インドラのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
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声優
井上和彦高山みなみ土岐隼一

召喚時のセリフ

召喚 インドラ「神(オレ)は神々の王、インドラである。神(オレ)の手が必要になる戦いなどあるまいが、物見遊山がてら来てやったぞ。さあ、この世界の極上の酒を神(オレ)に味わわせるがいい!ははははは!」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 インドラ「神は育てられぬ。これは自然現象だ」
レベルアップ2 インドラ「ん?酒のツマミに、丁度良いなあ?」
レベルアップ3 インドラ「慌てるな。霊基が馴染んで来ただけだ」

2段階目

レベルアップ1 インドラ「神は育てられぬ。これは自然現象だ」
レベルアップ2 インドラ「ん?酒のツマミに、丁度良いなあ?」
レベルアップ3 インドラ「慌てるな。霊基が馴染んで来ただけだ」
霊基再臨1 インドラ「意地らしい捧げ物への褒美だ。俺と同じ目線に立つことを、許してやろう」
ヴァジュラ1「自分から降りただけなので、その理屈はおかしいかもしれません」
インドラ「五月蝿いぞヴァジュラ」
霊基再臨2 インドラ「調子に乗るなよ人間?俺の前に立つことはまだ許さん。正面から相対すれば、あまりの輝かしさに貴様の目が潰れてしまうかもしれんからなあ。ハハハハハハ。今暫く、俺の背を見て慣れておくがいい」

3段階目

レベルアップ1 インドラ「神は育てられぬ。これは自然現象だ」
レベルアップ2 インドラ「ん?酒のツマミに、丁度良いなあ?」
レベルアップ3 インドラ「慌てるな。霊基が馴染んで来ただけだ」
霊基再臨1 インドラ「このような姿、見せたくはなかったが……仕方のない時というのはある。あ!?『これがどんな姿か?』だと?」
ヴァジュラ2「インドラ様の、一番格好いい姿!」
ヴァジュラ1「僕的にもそうとしか言えませんが」
インドラ「えーい!お前たちは黙っていろ!……とにかく、説明などする気はない。用が済めば速やかにこの神のことは忘れろ!いいな!」
霊基再臨2 インドラ「神は神々の王なのだ。悠然と構え、全てにおいて余裕を持って当たらねばならん……だと言うのに、クソッ。どういう訳か、泥臭く、まるで非力な人間のように足掻いてしまう時がある。その象徴がこの姿だ。貴様もさぞや、この神々の王の姿に……何?『ヴァジュラたちの言う通り、最も輝いて見えていた』だと?……フッ。戯けた事を。約束通り、この俺がどのように戦ったかなど、決して叙事詩や讃歌に残すなよ。だがまあ、記憶に留める程度なら、許してやろう。俺という最も鮮烈な稲光を頭に焼き付かせたまま、人よ、短き生を生きるがいい」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 インドラ「神々の王の前だ。跪け」
開始2 インドラ「降りろだと?誰に命令している!」
開始3 インドラ「余興か。楽しませろよ?」
スキル1 インドラ「後はお前等でやっていろ」
スキル2 インドラ「(酒を飲む演技)美味い!」
スキル3 インドラ「神のヴァーハナが荒ぶっている!」
スキル4 インドラ「一眠りくらいさせろ」
スキル5 インドラ「物欲しそうに見てもやらんぞ?」
スキル6 インドラ「見よ、神を運ぶ物ですらこうだ」
コマンドカード1 インドラ「何を言う」
コマンドカード2 インドラ「嫌だね」
コマンドカード3 インドラ「断る」
宝具カード1 インドラ「本気か?」
宝具カード2 インドラ「愚かの極みだな」
宝具カード3 インドラ「後悔するぞ?」
アタック1 インドラ「許す」
アタック2 インドラ「くれてやろう」
アタック3 インドラ「アイラーヴァタ、行け!」
アタック4 インドラ「這い蹲れ!」
アタック5 インドラ「どれ?試してみるか?」
アタック6 インドラ「片付けろ。神は寝る」
アタック7 インドラ「王の下賜だ、喜べ」
アタック8 インドラ「踊れ!」
アタック9 インドラ「水の恵みだ!」
アタック10 インドラ「好きに進むがいい」
アタック11 インドラ「頭が高い!」
アタック12 インドラ「まさかこの程度では死ぬまい?」
アタック13 インドラ「ヴァジュラ、遊んでやれ!」
アタック14 インドラ「雨が望みだろう?」
エクストラアタック1 インドラ「興が乗って来た。褒美だ!」
エクストラアタック2 インドラ「つまらん。最早飲むしかない」
エクストラアタック3 インドラ「お前達の滑稽さを肴としよう」
宝具1 インドラ「神王領域充填。空間凍結。神罰執行権限、永続。王位、開放。不遜なる者共よ、我が雷霆を仰ぎ見よ!『神の雷』!」
宝具2 インドラ「これは山の翼を断つ刃、天を広げ支える救済の光、即ち……」
ヴァジュラ1&2「神の雷!シャクラ・ヴァジュラ!」
インドラ「そこは神がキメる所ではないのか!」
宝具3 インドラ「我はインドラ。天地両界の恐るる者なり。我はヴリトラハン。悪しき蛇を殺す者なり。神雷開放、『神の雷』!我が敵よ、永き暗黒に沈め」
宝具4 インドラ「良かろう。これぞ戯れの極致だ。聖仙の骨たる我が金剛を見せてやろう。来たれ、神雷!『神の雷』!ハーハッハハハハハハハハハハ」
ダメージ1 インドラ「フッ……ハッハッハ!笑えるな!」
ダメージ2 インドラ「好きにしろ」
戦闘不能1 インドラ「見ての通り、本気ではないが?」
戦闘不能2 インドラ「帰って飲み直しだ」
勝利1 インドラ「フッ、つまらん余興であった」
勝利2 インドラ「勝ったと言うなら、酒を持て」
勝利3 インドラ「それ見たことか。神が地に立つ必要などない」

2段階目

開始1 インドラ「王を地に降ろすとは」
開始2 インドラ「神の背が見られる。光栄だな?」
開始3 インドラ「身の程を知れ」
スキル1 ヴァジュラ1「酒は飲んでも?」
ヴァジュラ2「飲まれるな~!」
スキル2 インドラ「悔いている所か?」
スキル3 インドラ「目立つのは、嫌いではない」
スキル4 インドラ「霊基の隅まで染み渡る」
スキル5 インドラ「こうするだけで、お前は死ぬ」
スキル6 ヴァジュラ1「インドラナイト~」
ヴァジュラ2「フィーバー!」
コマンドカード1 インドラ「神に命ずるな」
コマンドカード2 インドラ「偶々合致した」
コマンドカード3 インドラ「ほお?」
宝具カード1 インドラ「神にも気まぐれはある」
宝具カード2 ヴァジュラ2「偶にはな、だって?」
宝具カード3 ヴァジュラ1「暇だから撃ってやる、と言っています」
アタック1 インドラ「やれ」
ヴァジュラ1&2「はい!」
アタック2 インドラ「やれ」
ヴァジュラ1「こんな感じですか?」
ヴァジュラ2「よ~いしょっと!」
アタック3 インドラ「やれ」
ヴァジュラ1「ヴァジュラ・パ~ンチ!」
ヴァジュラ2「ヴァジュラ・キーック!」
アタック4 インドラ「やれ!」
ヴァジュラ1&2「せ~の!落ちろ~!」
アタック5 ヴァジュラ2「今だ~!……もー!前見てよー!」
アタック6 インドラ「やれ」
ヴァジュラ2「どっちが速い~?」
ヴァジュラ1「どうでもいい」
アタック7 インドラ「これだ!」
ヴァジュラ1&2「了解!ヴァジュラ・スクリューアターック!」
アタック8 インドラ「知らしめろ」
ヴァジュラ1&2「御意!」
アタック9 インドラ「やれ」
ヴァジュラ1「横からヴァジュラ」
ヴァジュラ2「上からヴァジュラ~!」
アタック10 インドラ「野卑なる労働は」
ヴァジュラ1&2「僕達の役目!」
アタック11 インドラ「喜べ」
ヴァジュラ1&2「贈り物で~す!」
アタック12 ヴァジュラ1「ここ!……何!?前方不注意だ」
アタック13 インドラ「偶には芸を見せてやれ」
ヴァジュラ2「見えるかな~?」
アタック14 インドラ「許可する。派手にキメてみろ」
ヴァジュラ1「ご命令とあらば」
エクストラアタック1 インドラ「見せてやれ」
ヴァジュラ1&2「これが、ヴァジュラの力だ~!」
エクストラアタック2 ヴァジュラ1「制裁指示、受信完了」
ヴァジュラ2「つまり、お仕置きだ~!」
エクストラアタック3 インドラ「トヴァシュトリの作りし物よ、鳴り響け!」
宝具1 インドラ「神王領域充填。空間凍結。神罰執行権限、永続。王威、開放。不遜なる者共よ、我が雷霆を仰ぎ見よ!『神の雷』!」
宝具2 インドラ「これは山の翼を断つ刃、天を広げ支える救済の光、即ち……」
ヴァジュラ1&2「神の雷!シャクラ・ヴァジュラ!」
インドラ「そこは神がキメる所ではないのか!」
宝具3 インドラ「我はインドラ。天地両界の恐るる者なり。我はヴリトラハン。悪しき蛇を殺す者なり。神雷開放、『神の雷』!我が敵よ、永き暗黒に沈め」
宝具4 インドラ「良かろう。これぞ戯れの極致だ。聖仙の骨たる我が金剛を見せてやろう。来たれ、神雷!『神の雷』!ハーハッハハハハハハハハハハ」
ダメージ1 インドラ「元気がいい」
ダメージ2 インドラ「そんな物か」
戦闘不能1 インドラ「……面白い」
戦闘不能2 インドラ「フフ、笑わせる」
勝利1 インドラ「ちゃんと片付けておけよ?目障りだからな」
勝利2 ヴァジュラ2「インドラ様、勝利のポーズは?」
インドラ「やらん」
ヴァジュラ2「じゃあ代わりに僕がやっちゃお~っと!V!」
勝利3 ヴァジュラ1「お疲れ様でした。お飲み物などは……もう飲んでますね」

3段階目

開始1 インドラ「喜べ。殺してやる」
開始2 インドラ「本気?フッ。出すとでも思うのか?」
開始3 インドラ「頭に来たぜ、久し振りにな」
スキル1 インドラ「スヴァルガ(天国)より降り来たれ!」
スキル2 インドラ「落ち着け。クールに行こうぜ」
スキル3 インドラ「これぞ我がテジャス(光・威厳)!」
スキル4 インドラ「これが、貴様を殺す天則だ」
スキル5 インドラ「慌てるな。結果は変わらん」
スキル6 インドラ「ハハハ!ひれ伏せ!」
コマンドカード1 インドラ「どうでもいい」
コマンドカード2 インドラ「神は好きにするぞ」
コマンドカード3 インドラ「だからどうした!」
宝具カード1 インドラ「これが飲まずにいられるか!」
宝具カード2 インドラ「神は必死になどならん!」
宝具カード3 インドラ「そこまで言うならくれてやる」
アタック1 インドラ「神は何よりも速い!」
アタック2 インドラ「雨の如き雷槌はどうだ!」
アタック3 インドラ「思い出せ!この天は神が広げた!」
アタック4 インドラ「神の足蹴だ!光栄に思え!」
アタック5 インドラ「貴様には飲めぬ酒だ。消えろ!」
アタック6 インドラ「スパルナの飛翔が如く」
アタック7 インドラ「神を休ませろ」
ヴァジュラ1「お任せ下さい」
ヴァジュラ2「片付けちゃうよー!」
アタック8 インドラ「ダディーチャの骨よ、走れ!」
アタック9 インドラ「一切万物を包囲す!」
アタック10 インドラ「我が天に命ずる。消し飛ばせ!」
アタック11 インドラ「王に貴様を蹴らせる罪!」
アタック12 インドラ「案ずるな。逃がしはせん!」
アタック13 インドラ「小細工など要らん!」
アタック14 インドラ「出番をやろう」
ヴァジュラ1「特に要りませんけど」
ヴァジュラ2「僕は嬉しー!」
エクストラアタック1 インドラ「チッ。イライラして来たぜ!」
エクストラアタック2 インドラ「クソッ。王の動きか、これが!」
エクストラアタック3 インドラ「アーッ!うざってー!」
宝具1 インドラ「神王領域充填。空間凍結。神罰執行権限、永続。王位、開放。不遜なる者共よ、我が雷霆を仰ぎ見よ!『神の雷(シャクラ・ヴァジュラ)』!」
宝具2 インドラ「これは山の翼を断つ刃、天を広げ支える救済の光、即ち……」
ヴァジュラ1&2「神の雷!シャクラ・ヴァジュラ!」
インドラ「そこは神がキメる所ではないのか!」
宝具3 インドラ「我はインドラ。天地両界の恐るる者なり。我はヴリトラハン。悪しき蛇を殺す者なり。神雷開放、『神の雷(シャクラ・ヴァジュラ)』!我が敵よ、永き暗黒に沈め」
宝具4 インドラ「良かろう。これぞ戯れの極致だ。聖仙の骨たる我が金剛を見せてやろう。来たれ、神雷!『神の雷(シャクラ・ヴァジュラ)』!ハーハッハハハハハハハハハハ」
ダメージ1 インドラ「確実に殺す……!」
ダメージ2 インドラ「殺す……!」
戦闘不能1 インドラ「クソッ……極下過ぎんぜ……!」
戦闘不能2 インドラ「お前の顔、覚えたぞ……!」
勝利1 インドラ「馬鹿が……手間取らせやがって……ゴホン、神らしい余裕の勝利だったな」
勝利2 インドラ「フッハハハハハ!極上の味であった!」
勝利3 インドラ「熱くならせるな」

マイルームボイス

会話1 インドラ「ここで盃を傾けるのにも飽きた。神々の王の目を楽しませるに足る場所が、他にもあるだろう?案内しろ」
会話2 ヴァジュラ1「インドラ様は誰かに仕えたりしません。ここにいるのは、この方がそう望まれたからというだけです」
ヴァジュラ2「勘違いすんなよ~?」
インドラ「ふん、口の代わりまでするよう言った覚えはないが、ま、そういう事だ?」
会話3 インドラ「『マスター』か。俺がここに顕現しているという奇跡に敬意を評して、そう呼んでやらんこともないが……結局の所、浜粒の如き人間の一人に過ぎん。神々の王に、好きに何かを命じられるとは思わぬことだ、人間?」
会話4 インドラ「シヴァ神がいない代わりにお前がいるのか、パールヴァティー。流石に、お前には手が出せん。こうしよう。俺は、お前に手を出さないという約束をするから、お前は、俺がどの女に手を出しても邪魔しないという約束を……『しない』?チッ!」
対象:パールヴァティーパールヴァティー
会話5 インドラ「ドゥルガー、お前は俺たち全ての娘のような者ではあるが、今の最優先命令はどう定義されている?伝達者であるマスターに従うこと、か。まあ、大差はあるまい。同じ陣営に属している以上、殲滅女神として、俺の仕事を代行することもあるだろう。しっかり働けよ?」
対象:ドゥルガードゥルガー
会話6 インドラ「おいお前、どういうつもりだ?女だし、パールヴァティーと同じ依代だし、魔の要素を強くしているようだし……そのヴァジュラも嫌がらせか?そんな目で見るな。確かにお前をシヴァの下に向かわせたのは俺だが、俺だってシヴァがあんなにあっさりお前を焼くとは思っていなかった。つまり、俺のせいではない。恨むなら、シヴァとパールヴァティーを恨め」
対象:カーマ水着カーマ
会話7 インドラ「お?何だあいつは?女神シュリーのような、ティオッタマーのような、ラムヴァーのような、何ともいい女ではないか……(鼻を嗅ぐ演技)……な!?ヴリトラじゃねえか!!」
対象:ヴリトラヴリトラ
会話8 インドラ「ほー、スーリヤの息子、ヴァイカルタナよ、貴様がここにいるとはな。俺がくれてやったあの槍は結局使ったのか?使わなかったのか?……まあいい。使った事実すら、消し飛んだのかもしれんしな。とにかく話は聞いている。我が息子に、敗れたそうだなあ?さもありなんだ。太陽より、それを覆い尽くす雷雨の方が上に決まっている。ハッハハハハハハハハ」
対象:カルナサンタカルナ
会話9 インドラ「我が息子よ、壮健か?いつだかのように、また稽古を付けてやろうか?」
ヴァジュラ1「『あの時稽古を付けてくれたのは主に、シヴァ神だったような……』と仰っています」
インドラ「いやー、その、あれは、何だ……お前がその域に達していなかったと言うか……」
ヴァジュラ2「気恥ずかしかっただけだよね~インドラ様~?キシシ」
インドラ「黙れ!」
対象:アルジュナアルジュナ
会話10 インドラ「おい、そこのカリの化身。お前のその鎧、昔に俺が持ってたやつじゃないか?『ドローナにもらった』?ふん、何やら、めちゃくちゃに誰かの手を渡り歩いている気がするぞ?ま、元々シヴァの物だからな。流石に俺がどうこう言う筋合いではないか」
対象:ドゥリーヨダナドゥリーヨダナ
会話11 インドラ「あれがガネーシャ……かどうかは定かではないが、神があくせく働くべきでないというのは同意だ。しかし、神々の王たる俺がいる以上、俺よりは奴の方が先に動くべきではないか?と言う訳で、そこのコタツは俺の物とする。退くがいい!」
対象:ジナコジナコ
会話12 インドラ「昔、一人の聖仙がいてな。見苦しい苦行を行なっていたのが我慢ならなくなり、アプサラスを差し向けたことがある。それから、何やかんやあって産まれた子が、クリパとクリピー……そう、アシュヴァッターマン、お前の母だ。つまり、俺がいなくば、お前は産まれていなかったという訳だ。感謝するといいぞ?」
対象:アシュヴァッターマンアシュヴァッターマン
好きなこと インドラ「アムリタ、ソーマ、それ等は俺に飲まれるために存在する。人界にもそれに匹敵する酒があると言うのであれば、持って来るがいい。神々の王が全て、干してやろう。名誉なことだろう?」
嫌いなこと インドラ「えーい!苦行などするな!俺に見せるな!怖く……いや、気分が悪くなる」
聖杯について インドラ「聖杯だと?下らん。神々の王は他の何かに願うことなどせぬ。だが、俺が酒を飲む時の盃は、それ全て聖杯と呼んでも良いだろう。俺が口を付けた器だ。せいぜい敬い、崇めるがいい」
イベント開催中 インドラ「催事が行われているようだ。当然、この神々の王を讃えた物であろうなあ?よし、案内しろ」
誕生日 「ほぅ、貴様の誕生日か。神々の王が吝嗇(りんしょく)だと思われるわけにはいかん。望みを言え。アムリタやソーマ酒以外でな。」

絆ボイス

絆Lv.1 インドラ「コイツ等か?ヴァジュラだ。王には小間使いが必要だからなあ。俺の霊基の一部を切り分け、ヴァジュラを核に、小さな神性を宿らせた。そもそも、俺のこの体とて、自ら作った器、神の依代に過ぎん。姿形など、特に気にするような物ではない」
絆Lv.2 インドラ「気になるのなら言うが、コイツ等も、神の端くれのような者だ。性別などと言う物はない」
ヴァジュラ2「そうそう、だから僕たちが似合うと思うようにしてるだけ」
ヴァジュラ1「最低限の区別がつけば、何でもいいと思います」
絆Lv.3 インドラ「お前は、多くの神々と親交を持っているようだなあ。戯れに聞いてみるが、その中で最も強く、最も輝いている神と言えば、誰だ?」
ヴァジュラ1「答えは一つのような気がしますね。じー」
ヴァジュラ2「間違えるとひっどいぞ~?キシシ!」
絆Lv.4 インドラ「おい。お前の与太話は酒の肴としては中々だ。神の酒宴に同席する許可を与える。だが、お前が飲む酒は、自分で用意しろよ?神の酒などくれてはやらんぞ?」
絆Lv.5 インドラ「お前の信仰への褒美に、一つ大事なことを教えてやろう。いいか?真に力ある神は、汗水を垂らして働いたり、努力して何かを成したりなどしない。そのようなことをする神は、力足らずでダサい奴だ。つまり、俺はそういう神ではない。よく覚えておけ?」

インドラに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
ニコラテスラ
ニコラテスラ
「インドラ神とのことだが、ふふん。是非とも!我が雷電を目にして、神の時代の終わりを知らしめたいところである。何せ、霊基再臨の際に、私は彼を超えている。ハハハハハハハハハ!」
ヴリトラ
ヴリトラ
「全くインドラめ!せっかくカルデアに来たというのに、酒を飲んでふんぞり返っておるだけで、実につまらん姿じゃ。ここは一つ、またわえが頑張って、奴が本気に慣れるような事件を用意してやらねばなるまいなあ。どんな試練にしようかのお。楽しみじゃのお。キッヒヒ!」

集団へのボイス

発言者 セリフ
エレナ
エレナ
「インドの英霊がいるわね!よくってよ、あたしにとってインドは第二の故郷……いいえ、魂の故郷に等しいの。ぜひぜひ仲良くしたいわ!」
坂田金時(騎)
坂田金時(騎)
「ビリビリ来るじゃねぇの……何かいるな。どっちの電撃が上か、いっちょサンダーマッチと洒落こむか!」
ケツァルコアトル
ケツァルコアトル
「余所の神様も来てるみたいねー。自由なのは私の信条だけど、自由すぎるのも困りものかも」
シェヘラザード
シェヘラザード
「はぁ……苦手なタイプの王も、いらっしゃいますね。殺されないように、したいものです……」
水着源頼光
水着源頼光
「うぅ…自然と身じろぎしてしまうのは、何故なのでしょうか。どうも、こそばゆいというか。どなたかの視線でしょうか。ああ、もしかしたら、一緒に風紀を守りたい方が、奥ゆかしく隠れているのかもしれないですね」
ラクシュミー
ラクシュミー
「インドの神もここにはいるようだな。私の中にいる女神にもう少し意識というものがあれば、積もる話もできたのかもしれないが。……結局のところ、私は彼女たちとは違うということだ」
カイニス
カイニス
「神っていうのは嫌だねぇ。古かろうが新しかろうが、碌なことをしねぇんだ。なあマスター、殺してもいいか?」
大黒天
大黒天
大黒天1番「マハーカーラ?すみません、私どもは何も聞いておりません。ご本人に尋ねてみてください」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?神がこうも……面白いな、カルデア」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「神気が高まったからこそ、わかることもある。大御神にも匹敵しようという神さえ、幾柱かあるのだな、カルデアは……ふっふふ、面白い……!」
宮本伊織
宮本伊織
「此処にも、彼処にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い」

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