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【FGO】ドラコーの再臨画像とマテリアル情報

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FGO攻略班
最終更新日
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『FGO(フェイトグランドオーダー)』のキャラ「ドラコー/ソドムズビースト」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。初期再臨から最終再臨までのセイントグラフ画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、見た目でサーヴァントを引く際などの参考にどうぞ。

ドラコー

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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霊基再臨画像一覧

第一段階 第二段階
ドラコー霊基再臨1 ドラコー霊基再臨2
第三段階 最終再臨
ドラコー霊基再臨3 ドラコー霊基再臨4

バトルアイコン画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階 最終再臨
ドラコーバトルアイコン1 ドラコーバトルアイコン2 ドラコーバトルアイコン3 ドラコーバトルアイコン4

バトルキャラクター画像一覧

第一段階 第二段階 第三段階
ドラコーバトルグラフィック1 ドラコーバトルグラフィック2 ドラコーバトルグラフィック3

マテリアル情報一覧

キャラクター詳細
とある並行世界において、その世界のカルデアによって倒された第六の獣。その片角。
『堕落』の理より生まれたもの。
その時代において最高峰の域まで繁栄した都市が
腐敗した時、その悪性を味わうために現れるという。
その名をソドムズビースト。
新約聖書においてバビロンを滅ぼした獣である。
絆Lv1で開放
身長/体重:
 地動説体時:135cm・100kg
(本体が35kg。尻尾が65kg)
 天動説体時:ナイス・バディ
出典:新約聖書、Fate/Grand Order
地域:中東
属性:混沌・悪  性別:女性
ビーストⅥとして万全だった時は成人した女性体であり、その大きさも巨大であったが、一度敗れた事実を受け入れ、殊勝にも『極めて普通の、人類に合わせた』霊基フォーマットを維持している。
絆Lv2で開放
○ビーストⅥ/S
『666の獣』『神の敵』とされたとあるローマ皇帝が変節した厄災……といわれている。
三度落陽を迎えた後、ひとり事切れるはずの運命からはずれたイフの姿。

○性格(地動説体)
冷酷な女王。いつも不機嫌。暴君ではあるが、規律を破ったり、契約を破ったりする事はない。
本人の生真面目さ故である。
万全時は人間の堕落を味わってニヤリと満足げに笑う時もあるが、幼体のソドムズビーストは人間の堕落を見ても気持ちは晴れず、満足する事はない。
堕落をまき散らすビーストⅥの幼体でありながら、
汚濁を嫌い、
怠惰を嫌い、
無駄を嫌い、
(無駄な抵抗をされるのも嫌いなので、結果的に戦いも嫌っている)
情熱を敵視している。
(敵視しているだけで嫌いではない)

決して表には出さないが、その内面は『誘惑を振り払い、小さくとも確かな光明になる人間』の出現を待ち焦がれていたようだ。

『……正しき宇宙の在り方において。
 黙示録の獣は地に伏し、
 薔薇は天に昇る事なく眠り、大地に芽吹いた』
絆Lv3で開放
○獣の権能:C
対人類、とも呼ばれるスキル。
英霊、神霊、どちらであろうと“人間”と交わりのあるものからのダメージを削減する。

○単独顕現:E
単体で現世に現れるスキル。
このビーストは気まぐれらしく、一都市を滅ぼした程度で気が済むようだ。
また、このスキルは“すでにどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。

○ネガ・メサイヤ:EX
信仰による加護を全て無効化する。
また、救世主の名を冠する特殊クラスに有利属性が付き、彼等の特殊スキルを弱体化させる隠し能力がある。
絆Lv4で開放
『抱き融す黄金劇場』
ランク:A 種別:対軍宝具
レンジ:1~30 最大捕捉:七人

ベイバロン・ドムス・アウレア。
相手を黄金劇場に閉じ込めた後、黄金劇場ごと粉砕する。皇帝ネロは人々を招き、歓楽で包み込もうとしたが、ドラコーは人々を閉じ込め、絶望で救おうと考える。

○獣の数字:C
ビースト=Ⅵが持つ固有スキルが劣化したもの。
自らに刻む、666の『獣の数字』。

○七つの獣冠:C
黙示録の獣、神を冒涜するもの、都市を破壊するものを表す角。

○黄金の杯:C
富、酒、黄金、伴侶、恋人―――人間が抱くであろう欲望を絶え間なく沸き立たせる堕落の聖杯。
絆Lv4&リリムハーロットクリアで開放
○性格(天動説体)
基本的な性格は第一、第二再臨である地動説体を参照。
第三再臨では、一つの証明を経てマスターと信頼で結ばれ、新しきドラコーになる。
結果として、本来の『薔薇の皇帝』の性質が表に浮かび上がり、性格がそちらに引きずられつつある。

不機嫌そうな態度は鳴りをひそめ、肯定的で情熱的な側面が垣間見える。
人類の欲深さを肯定し、無駄や驕奢を許容し、マスターの苦闘を称賛する。
マスターのことを、獣である自分を駆るに相応しい相手として認め、その爪牙たらんと十全の力を惜しみなく振るう。
しかし本来の性質に寄っているため、いっぱいかまってあげないと、途端に不機嫌になる。素直でないため、一度拗ねるとかなりめんどくさい。

傲慢で献身的、冷酷で愛情深く、神経質で寂しがり屋。
人の世を貪り喰らう獣でありながら、それでも人と共に歩まんとする、人類悪にして人類愛。

『───悪しき宇宙の在り方において。
 黙示録の獣は地を離れ、
 薔薇は燃え尽きながら宙を駆け、輝く星となった』


○動機・マスターへの態度
マスターと信頼で結ばれた時のドラコー。
つまり第一、第二再臨時とは違い、第三再臨のドラコーはマスターに対して大いにデレている。
元のドラコーは第三再臨時の自分を恥と思っているため「アレは余ではない」「忘れろ。余もすぐに忘れる」と、ものすごい圧をかけてくる。
絆Lv5&リリムハーロットクリアで開放
とある並行世界において、ソドムズビーストはゲーティアの『人理焼却』を模倣した証明世界を生み出し、無数の並行世界から“カルデア”を引き寄せた。
多くのカルデアの願いを集めることで真体と成ったソドムズビーストだが、とあるカルデアによって打ち倒され、証明世界は崩壊する。
ドラコーは自ら幕を閉じるため、ビーストを討つサーヴァントたちを召喚。第六の獣による物語はここで終わるはずだった。

しかしその際、壊れた証明世界は、オリジナルと呼ぶべき世界のカルデアと接続。
死を拒む魔獣赫たちによって、マスターは証明世界へ連れ去られてしまう。
かくしてドラコーとマスターの、螺旋証明世界を巡る新たな物語が幕を開けた。

落陽を超えたドラコーは、汎人類史では排斥されるイフ。
世界を呪うバッドエンドへと続くルートだ。
故にドラコーは、ビーストのまま召喚される。
それが何を意味するのか。
どんな結末にたどり着くのか。
全ては、浪漫織りなす悲劇と喜劇の中に。

祈りも呪いも。傷も愛も。
正しきもの、悪しきもの、全て呑み込みソラを上がれ。

パラメーター

パラメーター
筋力 B 耐久 B+
敏捷 A 魔力 A
幸運 D 宝具 B

イラストレーター・声優

イラストレーター 声優
ワダアルコ 丹下桜

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