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【FGO】ドンキホーテのセリフ・ボイス(CV:飛田展男、新井里美)

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「ドン・キホーテ」(CV:飛田展男、新井里美)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

ドンキホーテのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
宝具スキル
声優
飛田展男新井里美

召喚時のセリフ

召喚 ドンキホーテ「おお……これが……これが召喚!失礼した、ワシの名はアロンソ・キハーノ、ではなく!我が名はドン・キホーテ!ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャであります!」
サンチョ「クラスはランサーです。あ、私は従者のサンチョ・パンサでございます。正式名はもっと長いので、ひとまずサンチョでよろしくお願いいたしますね。」
ドンキホーテ「さあ、我がマスター殿!ワシが討つべき敵を教えていただきたい!さあ、さあさあさあ!」
サンチョ「申し訳ありません。召喚でテンションが高いので……」

強化時のセリフ

レベルアップ1 ドンキホーテ「ぬおおおおお!レベルアップ!」
サンチョ「ご気分はいかがですか?旦那様」
ドンキホーテ「うん!なんだか分からないが、力が漲ってくる!むぉっほっほっほ」
サンチョ「歳なのですからレベルアップもほどほどですよ、旦那様」
レベルアップ2 サンチョ「レベルアップです。旦那様はお力が、私は知力がアップしています」
ドンキホーテ「おお!誠か!」
サンチョ「いえ、適当です!」
レベルアップ3 サンチョ「レベルアップです。よしよし」
ドンキホーテ「こらこら、頭を撫でるでない!」
霊基再臨1 ドンキホーテ「おお!なんと見事な……見事な……鉄鎧?おかしい!本来ならもっと豪華になるはずでは?」
サンチョ「私が華やかになりましたので」
霊基再臨2 ドンキホーテ「おお!まるでサンチョのようではなく……サンチョのようでは……はて?」
サンチョ「旦那様、サンチョはサンチョですよ」
霊基再臨3 ドンキホーテ「おお!そうだったか……そうだったのか……確かに儂という物語はこうして終わるのだったな」
サンチョ「旦那様……」
ドンキホーテ「何、気にするな!槍はまだこの手にあり!儂の足は動く!ならば戦うのみだ!」
サンチョ「はい、旦那様がそう仰るのであれば」
霊基再臨4 ドンキホーテ「ふあーあ……眠い眠い。かくして物語は終わり、老騎士は消え去り、後はお前の物語だよ、サンチョ。いやさ、我が姫君よ」
サンチョ「いえいえ、サンチョはサンチョです。ドゥルシネーアなど私にとってはただの付属品。私は最後の最後まであなたの足であり、友なのですから。素敵ですよ、旦那様」

バトル時のセリフ

開始1 ドンキホーテ「ぬはははは!いざ、疾風の如くッ!」
サンチョ「フレー!フレー!旦那様ー!」
開始2 ドンキホーテ「敵は幾万ありとても、この槍が、貴公らを薙ぎ払うであろう!」
サンチョ「65点という感じですね?」
ドンキホーテ「もう少し点数に容赦をくれないかね!?」
開始3 ドンキホーテ「我が名はドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ!貴公の名をお尋ねしよう!」
サンチョ「それはいいので、さっさと攻撃しましょう?旦那様」
ドンキホーテ「あ、あ?わかった」
スキル1 ドンキホーテ「発動!」
スキル2 サンチョ「はいどうぞ!」
スキル3 ドンキホーテ「槍にかけて!」
スキル4 ドンキホーテ「栄光よ!」
サンチョ「平穏で」
コマンドカード1 ドンキホーテ「ははーっ」
コマンドカード2 サンチョ「承りです!」
コマンドカード3 ドンキホーテ「了解!」
宝具カード1 ドンキホーテ「我が宝具、お見せしよう!」
宝具カード2 サンチョ「つまらないものですが」
宝具カード3 ドンキホーテ「宝具、行くぞぉ!」
宝具カード4 サンチョ「しょうがないですね。了解です!」
アタック1 ドンキホーテ「はあーっ!」
アタック2 ドンキホーテ「いざ、突撃っ!」
アタック3 ドンキホーテ「これでどうだっ!」
サンチョ「凄いですよ!」
アタック4 サンチョ「投げまーす!」
ドンキホーテ「たっ、頼むぞっ!」
アタック5 ドンキホーテ「グート・ドーン!」
アタック6 ドンキホーテ「そらそらっ!」
サンチョ「ひと押し!」
エクストラアタック1 ドンキホーテ「光の加護を我に!」
サンチョ「輝いてますよ!旦那様ー!」
エクストラアタック2 ドンキホーテ「破れかぶれの突撃ーッ!」
サンチョ「そのかぶれって何ですかねー?」
エクストラアタック3 ドンキホーテ「どっせーーい!」
サンチョ「拍手喝采お願いしまーす!」
エクストラアタック4 サンチョ「旦那様ファイトー!」
ドンキホーテ「それそれそれっ!」
宝具1 ドンキホーテ「騎士たるものの勇気、今こそ見せる時!それでは参りましょう!ヴァリエンテ・アサルト・デディカドー?」
サンチョ「ア・ラ・プリンセッサ!!」
宝具2 ドンキホーテ「サンチョ!宝具の名を覚えておるかっ!」
サンチョ「ヴァリエンテ・アサルト・デディカド・ア・ラ・プリンセッサでございますよー、旦那様?」
ドンキホーテ「思い出したぞ!!終わった」
宝具3 ドンキホーテ「行き先に何があろうと、私は行かねばならぬのだ!私は騎士!ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャなれば!」
サンチョ「旦那様は最高の騎士です!」
※6.5章クリア後
ダメージ1 ドンキホーテ「ぐおおおあっ!」
サンチョ「旦那様…!」
ダメージ2 ドンキホーテ「あいたっ!」
ダメージ3 ドンキホーテ「んぬぬぅ……っ!何のこれしき…!」
サンチョ「旦那様、無理はなさらないで!」
ダメージ4 サンチョ「軽傷でございます」
戦闘不能1 ドンキホーテ「サンチョ…お前は逃げろ…!」
サンチョ「いえ。もちろん運命を共に致します」
戦闘不能2 ドンキホーテ「ここまで……か……」
サンチョ「地獄の果てまで、ですよ」
勝利1 ドンキホーテ「勝利!我が愛、我が騎士道、恐れ入ったかーッ!あいたたたたた…」
サンチョ「傷の治療をしますのでじっとしてくださいね、旦那様」
勝利2 ドンキホーテ「うん、ワシの勝利である!」
サンチョ「旦那様流石です!なので、反省会を開きましょう」
ドンキホーテ「それ、今からやらなきゃダメなの……?」
勝利3 ドンキホーテ「か、勝った…!危ないところであったが、我が騎士道がワシを守ってくれたのだなっ!」
サンチョ「いえ?私が不思議パワーで守ったのですけど」
ドンキホーテ「そうなの?」
勝利4 ドンキホーテ「騎士たるもの、かくあるべし!だな」
サンチョ「ご立派ですよ、旦那様!怪我していなければもーっっとご立派です!」
ドンキホーテ「あれ?なんか怒られそうなの、ワシ……?」

マイルームボイス

会話1 「いざ!出発の時では、準備しますね」
会話2 「はい!マスター殿こそ敬愛するドゥルシネーア様と同じく忠誠を尽くすべき主ですなそして私はメイドです。つまり旦那様は……中間管理職?そう言われると……途端にせせこましくなるな……」
会話3 「マスター殿との関係……ふむ、理想的な主従だと考えております」
会話4 「マスターさんとの関係は……うーん、どうなんでしょう?信頼していますので、それで十分では?」
会話5 「おお、これがシャルルマーニュ十二勇士!うーん、個性的な方々ですなあ素直に色物という表現をした方がよいのではないでしょうか?旦那様しーっ!しーっ!」
対象:アストルフォアストルフォ(剣)ローランブラダマンテ
会話6 「おお……あの輝き、あの美貌はまさしくドゥルシネーア様……あいた!失礼しました、踏みやすい足だったもので。いえマリー様、この方は貴方様とは全くなんの関係もない騎士でございます、さあ帰りますよーいや、せめて挨拶を……引きずる力強ー!」
対象:マリー水着マリー
会話7 「はぁー……どうした、サンチョ。あの赤い馬……馬ぁ?をじっと睨んだりしていえ、私のロシナンテ要素が耳と尻尾だけに止まって本当によかった、とありがたさを噛み締めていただけです何か分からぬが……よかったな、サンチョ!」
対象:赤兎馬赤兎馬
会話8 「おぉ、偉大なる冒険者シャルルマーニュ様。拝謁できて光栄の至りですむー……騎士避けスプレーとかありませんか?そうですかー……」
対象:シャルルマーニュシャルルマーニュ
会話9 「おっ!あれこそは円卓の騎士パーシヴァル殿!おかしい、わしと同じような突撃をしているのに、何故あれほどかっこいいのだろう。やはり、背丈か…!』『背丈以外にも色々なものが必要そうですね。でも、旦那様の突撃はあれでいいと思いますよ、私」
対象:パーシヴァルパーシヴァル
会話10 「おぉ!あれこそは円卓の騎士トリスタン殿!あの秀麗な立ち姿……!あれこそ騎士の理想形!』『旦那様?トリスタン様は壁に寄りかかって、眠っていらっしゃいますが』『まじでか!」
対象:トリスタントリスタン
会話11 「おぉ!円卓最高と謳われたランスロット殿!これはサインを戴く他ないのでは!?』『旦那様、鎧にサインはいけませんからね。こちら色紙です」
対象:ランスロット(剣)ランスロット(剣)
会話12 「うお!あれがモードレッド殿!円卓の反逆の騎士……。うーむ、いずれ対決する日も来るか……?』『モードレッド様なら割とノリノリで決闘をお受けになりますので、絶対に、絶ー対におやめくださいね、旦那様』『はい…」
対象:モードレッドモードレッド
会話13 ドンキホーテ「お!あそこにいるのは張角殿!一つ、おじいさん同士のお付き合いを……!」
サンチョ「旦那様!黄色い布を渡されたら、お気をつけくださいまし」
ドンキホーテ「この間貰ったけど?」
サンチョ「あらまぁ、早業。ぐすん……」
対象:張角張角
好きなこと 「好きなもの、それはもちろん騎士道でございます!読書と執筆が趣味ですね。旦那様の奇行を題材にしたらたぶん大ヒットです!それはやめてくれないかサンチョ!」
嫌いなこと 「うーむ、嫌いなものですか私は特にありません」
嫌いなこと 「嫌いなもの……やはり、臆病な自分でしょうか旦那様……あれは私の独断です。独断なのです」
※6.5章クリア後
聖杯について 「聖杯、おぉもちろん願いはありますとも。ドゥルシネーア様の偉大さと高潔さ、そしてその美貌を世にあまねく知られますようにまぁ旦那様!そう言われると照れますよー。嫌ですねぇ。もうえ、なんで照れてるの」
イベント開催中 「お祭りですな!遅れを取りませんように!」
誕生日 「おぉ、マスター殿の誕生日ですか!はい!そういうわけで、バースデーケーキを作ってみましたよ!旦那様と一緒に食べましょう」

絆ボイス

絆Lv.1 ドンキホーテ「おぉ、マスター殿!」
サンチョ「はい、こんにちは」
絆Lv.2 ドンキホーテ「おや、マスター殿!この、ドン・キホーテをお呼びですかな?」
サンチョ「違うみたいですよ?旦那様」
絆Lv.3 ドンキホーテ「んふふ……今度こそ呼ばれましたよな!マスター殿!」
サンチョ「今度は本当のようです。良かったですね?旦那様」
絆Lv.4 ドンキホーテ「マスター殿。ワシ……ここにいて良いのでしょうか?冷静になって考えてみると、たかが老人がカルデアをうろちょろしているのは……」
サンチョ「今更何を言っているのですか旦那様!旦那様は旦那様らしく、胸を張ってくださいませ?だって、貴方は最高の騎士でしょう?」
絆Lv.4 サンチョ「あの特異点での戦いをクリアしたマスターさんならば、言っても構わないでしょう。私はサンチョ・パンサですが、物語に出てくる、他の人物の統合概念でもあります。そして、彼が打ち勝てなかった、唯一の存在。現実という壁でもあるのです」
※6.5章クリア後
絆Lv.5 ドンキホーテ「老騎士……いえ、実のところ、ただの田舎者であったワシと、ここまで一緒に戦ってくださったとは、もはや感動の言葉では言い表せませぬ。死力を尽くして、この命を捧げましょうぞ」
サンチョ「捧げられても困りますので、半分くらいにしてくださいませ。残り半分は、私が受け持ちますので。マスターさんも悲しみますよ」
ドンキホーテ「そ、そうか?そう…なら、まあ、半分くらい捧げましょうぞ!」
サンチョ「はい!旦那様ともども、よろしくお願い致しますね」
絆Lv.5 サンチョ「私は、物語の最後に、旦那様を苦しませたモノです。私の罪は、誰に弾劾されるでも、罰せられるものでもありません。信頼できるマスターさんに知っていただければ、少しだけ、気が楽になりそうだったので……。どうぞご内密に、お願いしますね」
※6.5章クリア後

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 サンチョ「いらっしゃいませー!」
ドンキホーテ「おー、マスター、ようこそ我が店に!」
サンチョ「品物色々取り揃えておりまーす!」
※CBC2024
イベントボイス2 ドンキホーテ「よいしょ、よいしょ……」
サンチョ「旦那様、重たい荷物をまとめて持っては危険ですよ?」
ドンキホーテ「何のこれしきー!」
※CBC2024
イベントボイス3 ドンキホーテ「交換ですな?それでは、こちらをどうぞ!」
サンチョ「当店はいつも、大安売りですよ!」
※CBC2024
イベントボイス4 サンチョ「はいはい、交換でございますね?」
ドンキホーテ「確か、この棚に……」
サンチョ「旦那様、その隣の棚でございます」
※CBC2024
イベントボイス5 サンチョ「申し訳ありません、レジが混んでおります」
ドンキホーテ「6番レジへどうぞー!」
※CBC2024
イベントボイス6 ドンキホーテ「ん、この曲は?」
サンチョ「店仕舞いの曲ですね。旦那様、マスターさん、お二人ともお疲れ様でした」
ドンキホーテ「また会う日まで!」
※CBC2024
イベントボイス7 ドンキホーテ「騎士の後は店長というのも、悪くないの~。」
サンチョ「そうですね。つまり、雑貨屋ドン・キホーテですねー」
ドンキホーテ「あれ?何か危険な感じになってない……?」
※CBC2024

フルボイス動画

ドンキホーテに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
シャルルマーニュ
シャルルマーニュ
「おぉ!騎士ドン・キホーテ殿!それに、お供のサンチョ殿もか!いや、俺の冒険者としての勘が告げている!アンタは間違いなく、立派な騎士だよ。誰が何と言おうとな!」
ローラン
ローラン
「おっ、あんたがドン・キホーテか!例の特異点じゃ、カール大帝名乗ってたんだって?はっはっは!いい度胸じゃないか!えっ?怒られないかって?いやー俺もうろ覚えだけど、俺が主と仰いだ王様なら、まあ大丈夫だろ!」
ランスロット(剣)
ランスロット(剣)
「貴公がドンキホーテ殿か。無論、私も名前は知っているさ。どうあれ勇敢な騎士であることに変わりはない。私はそう信じているとも。おや、サイン?うん、それなら私も交換でサインを要求していいかな?ふっはは、少し自慢できそうだ」
水着バーゲスト
水着バーゲスト
「主を支える給仕として、サンチョ様の在り方には尊敬しかありません。あれこそ、主と共に歩み続ける、理想の給仕の姿かと」
ネモサンタ
ネモサンタ
ネモ・ナース「うふふ。いいですよね、ドン・キホーテさんのお髭……ここだけの話ですが、キャプテンの付け髭、あれはサンタになってから用意した物ではないんです。以前からこっそり机に忍ばせていたんですよ。うふふ。船長室は、秘密でいっぱいなんです」

集団へのボイス

発言者 セリフ
刑部姫
刑部姫
「そういえば、眼鏡かけてるサーヴァントって他にいる?あ、結構いるんだ。ふーん……私とどっちが似合ってる?」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
ガレス
ガレス
「槍試合!しましょう!」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
ニキチッチ
ニキチッチ
「強者が揃っているな、カルデアは。いいぞ……よし、やろう。本気でやろう!手合わせだ、やるぞ!」
徴姉妹
徴姉妹
徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」
徴側「こ、こら弐っちゃん、張り合ってどうするの~!すみません、ウチの妹が~……」
スーパーバニヤン
スーパーバニヤン
「やっぱり賢そうな人は大体みんな眼鏡かけてるんだ……!良かった〜!かけてきて……」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」

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