【SEKIRO】忍義手の使い道と義手忍具の入手方法
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『SEKIRO(隻狼/せきろ)』で登場する忍義手の情報をまとめている。忍義手の使い道や義手忍具の入手方法を解説しているため、SEKIRO(せきろう)を攻略する際の参考にしてほしい。
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忍義手の使い道
義手忍具を使用する
忍義手には、義手忍具と呼ばれるサブウェポンが仕込まれている。義手忍具に必要なアイテムを入手し、荒れ寺の仏師の元へ持っていくと、アイテムと対応した義手忍具を仕込んでくれる。
義手忍具の種類は様々で、遠距離から攻撃できる「手裏剣」や、敵の盾を破壊する「仕込み斧」などがあり、戦い方の幅を広げてくれる。
義手忍具の使用には「形代」が必要
義手忍具を使用するためには、「形代」と呼ばれるアイテムが必要だ。使用する形代は、義手忍具の種類ごとに異なる。
形代は所持数が決まっており、初期では15個、最大でも20個しか持てない。そのため、乱発できず、使い所を見極める必要がある。
鉤縄を使う
忍義手には、はじめから鉤縄が付属されている。鉤縄は、マーカーが出たポイントへの移動を可能にするアイテムだ。鉤縄を使って敵の気づかぬ場所へ移動し、忍殺することも可能だ。
移動だけではなく戦闘でも活躍する
鉤縄は、探索時の移動だけではなく、攻撃でも活躍するアイテムだ。
特にスキル「鉤縄攻撃」を取得すると、鉤縄での移動から攻撃に派生も可能だ。一部の巨大な獣ボスを相手にする場合は、ボスへ鉤縄を引っ掛けて、怯ませて攻撃といったことも可能だ。
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義手忍具の入手方法
義手忍具の入手方法一覧
義手忍具 | 入手方法 |
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手裏剣 |
葦名城 城下「城門路」で「手裏剣車」を入手する。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
仕込み斧 |
平田屋敷「屋敷通り」の奥で「飛び猿の忍び斧」を拾う。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
火吹き筒 |
平田屋敷「屋敷通り」付近のたき火で「火吹き筒」を拾う。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
霧がらす |
平田屋敷「三重の塔」で「霧がらすの羽」を拾う。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
爆竹 |
「供養衆」から「ロバトの爆竹」を購入する。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
仕込み傘 |
「黒笠のムジナ」から「金城鉄壁」を購入する。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
仕込み槍 |
葦名城 水手曲輪の「詰所」で「形部の折れ角」を拾う。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
錆び丸 |
葦名城本城で「錆び丸」を入手する。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
神隠し |
落ち谷「鉄砲砦」付近にある建物で「大うちわ」を拾う。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
指笛 |
落ち谷のボス「獅子猿」を撃破して「ほそ指」を入手する。└▶ 入手場所の詳細はこちら |
義手忍具を強化し新たな性質を付与しよう
義手忍具は、荒れ寺の「仏師」の元で銭と素材を渡し、強化が可能だ。
強化すると、新たな特性を付与される。一例として、手裏剣を強化した場合、「貫通効果が付与」「多段ヒット」の効果が追加される。