【FGO】長尾景虎の運用方法とおすすめ編成例

長尾景虎の運用方法

使いやすいアーツクリアタッカー

貴重なアーツ単体宝具ランサー

長尾景虎はランサーの中でも貴重なアーツ宝具を持つ。さらに単体宝具なので、アーツパーティによる宝具連射でボスにダメージを与えやすい。

アーツ2枚のカード構成にスキルで自身のアーツ性能も強化できるため、アーツパーティでNPを回収し宝具を中心に戦うのがおすすめ。

クリアタッカーにもなれるスキル構成

長尾景虎はスキル「運は天に在り」で、自身のスター集中度を強化できる。さらに「手柄は足に在り」でクリティカル威力も強化できるため、クリアタッカーとしても活躍できる。

スターに関しても、スキルで味方全体のスター発生率を強化することが可能。スター生成が得意な味方を編成し、自身と味方のスター生成能力を強化してスターを確保しよう。

長尾景虎のおすすめ編成

アーツクリアタッカー編成

おすすめ編成例
長尾景虎A性能強化	ジャンヌスター補助	玉藻の前スター補助

スターのサポートが必要

長尾景虎をメインアタッカーにしたアーツパーティ編成。宝具だけでなくクリアタッカーとしても活躍できるが、スター生成ができる味方のサポートが必要になる。

安定したスター供給を目指すなら味方に概念礼装「2030年の欠片」を装備させよう。または、毎ターンスター獲得スキルを持つサポーターを編成するのもおすすめ。

火力系サポーターもおすすめ

長尾景虎はアーツ性能アップや攻撃力アップのスキルを持つが、効果倍率は高くない。攻撃力をより伸ばしたいなら、火力系バフを持つ味方を編成しよう。

玉藻の前は高倍率のアーツ性能強化だけでなく、宝具威力アップも持つため特におすすめ。他にも孔明や術ギルなどが候補になる。

長尾景虎の特徴

珍しいアーツ型のランサー

長尾景虎はアーツ宝具のランサーとして実装。アーツ宝具のランサーは李書文やフィンなどごく僅かで、非常に珍しい。アーツパの対アーチャー戦メインアタッカーとして活躍できる。

クリティカル運用も可能

長尾景虎はスキルでスター集中とクリティカル威力アップ、スター発生率アップを自身に付与できるため、クリアタッカーとしても活躍できる。

ただし、スター集中は1ターンしか持続しないため、スキル使用のタイミングが重要。また、自身だけではスター生成も難しいため、星出しのサポートも必要だ。

バフの倍率は控えめ

長尾景虎は優秀なバフを複合したスキルが多いが、倍率はどの効果も低めに設定されている。

アタッカーとして火力が物足りない場合は、サポーターからの火力系バフで攻撃力を補おう。

長尾景虎のおすすめ育成手順

Lv80まで上げよう

長尾景虎は終盤にかけてステータスが大きく上昇するタイプ。特にLv70〜80までにかけてはHP/ATKともに約1600も上昇するので、必ず最大までレベルを上げて運用しよう。

強化スキル優先度

「手柄は足に在り」を最優先で強化

味方全体に火力系バフを付与できる「手柄は足に在り」は最優先で強化しよう。長尾景虎自身の火力強化だけでなく、味方のサポートもできる優秀なスキルだ。

「運は天に在り」も並行して強化

自身のアーツ性能とスター集中度も強化できる「運は天に在り」も優先的に強化するのがおすすめ。アーツ宝具の火力強化に繋がるほか、クリアタッカーとしても運用しやすくなる。

「鎧は胸に在り」は最後に強化

「鎧は胸に在り」は他のスキルと比べると育成優先度は低め。ただ、強化することでNP獲得量の倍率がアップするので、余裕があれば最大まで育成しよう。

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