【FGO】羅生門イベント『鬼なかし級』攻略|茨木童子戦

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ドロップアイテム

攻略ワンポイント

今日のスキル

茨木童子と腕は日替わりで違うスキルを使用してくる。
スキルの内容は以下の通りだ。

比較的周回に適している

戦力がある程度整って来ているマスターならば、ドロップ増加礼装を装備してもあまり苦しまずクリアできるラインの難易度だ。

基本的な戦術

全階級に共通して言えることだが、とにかくダメージを与えることを重視する方がいい。このため、火力の底上げのためにオーダーチェンジなどを駆使してアタッカーにバフを重ね掛けしよう。

同時に、茨木童子は通常攻撃が全体攻撃になることがあり、宝具にも強化解除という厄介な追加効果がつく。これを防ぐため、スタンやチャージ減少などの手段もあると戦いやすい。

腕については、倒した方がおトク。だが、早期に倒してしまうと茨木童子の行動回数が増えてしまい、非常に厄介な状況に陥ってしまう。
可能なら腕は茨木童子と同時に倒せるとベストだ。

オススメサーヴァント

オススメサーヴァント	理由・解説
ジャック・ザ・リッパー	高火力、かつ女性特攻を付与する宝具が非常に強力。NP効率も良く、宝具の連発も容易。最終日は腕もバーサーカーなので、もう一人のアタッカーは全体宝具持ちを選ぼう。
カーミラ	こちらは〔女性〕特攻効果を持つ宝具に、「吸血」と「拷問技術」が非常に優秀。「鮮血の湯浴み」によるクリティカル率ダウンも効果量が大きく、事故防止としてはこの上なく優秀なスキルだ。
アーラシュ	両腕まで含め、敵がすべてバーサーカーなので、宝具を撃ってしまえば一掃可能。茨木本体へのダメージも期待でき、控えとも即座に入れ替われると、至れり尽くせり。
フランシス・ドレイク	"ゴールデン捕鯉魚図"を装備させることで、自身のスキルと合わせて即座に大量のNPを確保でき、そのまま両腕もろとも宝具で削っていける。"遮那王瑠璃譚"を付けてメインアタッカーとして起用する際にも、大量のスターを出しつつ、それを自分で活用できるのでどちらにも適正がある。
オリオン	宝具にチャージ減少効果がつくので、攻防一体で攻める事ができる。「心眼」は回避で使うのも、クリティカル威力アップ狙いで使うのもアリ。
玉藻の前	宝具の回復・NPチャージと「呪術」によるチャージ減少が非常に有用。また、「狐の嫁入り」のバフ目的で編成に組み込む選択もアリだ。
クー・フーリン	「矢避けの加護」によって手軽に耐久性を上げられる。最終日は全てバーサーカーのため、防御よりも回避の方が被害を抑えやすく、控えに置いておくと万が一の時に長く場を持たせてくれる。 ただし、茨木童子の宝具効果で回避もガッツも無効化されてしまうので注意。特にガッツは発動せずにそのまま戦闘不能になってしまうぞ。
ジャンヌ・ダルク(オルタ)	クリパアタッカーの代名詞。スターを確保できるなら宝具ブレイブチェインで一撃で倒してくれる力さえ持っている。「オーダーチェンジ」とゴールデン捕鯉魚図を駆使して一気にスターを確保しよう。
アルトリア・ペンドラゴン(アーチャー・水着)	宝具回転率が非常に高いので、継続的に大ダメージを与え続けることが可能。確率ではあるがチャージ減少効果もあるので、宝具を連発するほどに敵の行動も妨害できる。

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