【グラブル】シグルズの弓(グラニ弓)の評価と必要本数

グラニ弓の総合評価とステータス

総合評価

ステータス

レア/属性	武器種	上限解放
SSR /水	弓	★★★★

MaxLv	HP	攻撃力
150	250	2701

奥義とスキル
	イェルムリク＋＋	効果
	先制の氷刃	効果
	霧氷の攻刃

グラニ弓の必要本数

マグナ・神石共に1本は作成しておこう

奥義編成で周回を行うのであれば、マグナ・神石共に採用の余地があるため1本は作成しよう。2本目以降は先制スキルが発動しないため不要だ。

武器が揃うと編成から外れやすい

シグルズの弓は、マグナ・神石共に武器が揃うにつれて編成から外れやすい武器だ。また、技巧編成の場合は技巧武器やワムデュスナイダリアが優先されるため採用されない。

短期決戦に使える武器

スキル「先制の氷刃」により、戦闘開始から8ターンの間だけ攻撃力が上昇する。8ターンの間は「先制の氷刃」と「渦潮の攻刃」の2つの攻刃スキルを併せ持つ強力な武器となる。

武器枠1つで大幅に攻撃力が上昇するため、奥義編成などで短期戦を行う場合は神石はもちろんマグナでも採用する事がある。反面、9ターン目以降はただの攻刃大の武器になるため、長期戦には向かない。

先制の氷刃は加護対象外

「先制の氷刃」は通常攻刃枠のスキルだが、召喚石の加護対象外な点には注意しよう。また、2本目以降の「先制の氷刃」は発動しないため、編成に入れるのは1本で充分だ。

ヴァルナ編成ではリミ武器の代用になる

戦闘開始8ターン以内に限り、攻刃Ⅲのミュルグレスよりも高い効果量の攻刃を持つ。ただ、ミュルグレスは三手スキルを持つので、通常攻撃の頻度が高い場合は、シグルズの弓よりも火力アップに貢献しやすい。逆に通常攻撃の頻度が低ければ、シグルズの弓の方が火力アップに貢献できる。

また、W攻刃の太歳精弓には及ばないものの、太歳精弓を完成させるまでは短期戦限定の代用武器として扱える。無課金で入手できる武器としては強力なので、1本は作成しておいて損はない。

攻刃の効果量比較

武器	両面5凸ヴァルナ 攻刃上昇量	片面5凸ヴァルナ 攻刃上昇量
シグルズの弓	92.0%	65.0%
ミュルグレス	88.0%	55.0%
太歳精弓	120.0%	75.0%

ヴァルナの理想編成

グラニ弓の奥義とスキル

奥義

4凸時
	イェルムリク＋＋水属性ダメージ(特大)/自分にバリア効果(1500)/防御力UP(20%)

0凸時
	イェルムリク水属性ダメージ(特大)/自分にバリア効果

武器スキル

最大強化時の効果
	先制の氷刃バトル開始時から8ターンの間水属性キャラの攻撃力上昇(SLv15で20％/通常攻刃枠) ・バトル開始時に強化効果として扱われる ・同じスキルの効果は共存せず1本だけ効果が発動
	霧氷の攻刃 （武器Lv120で強化） 水属性キャラの攻撃力上昇(大)

4凸時
	イェルムリク＋＋水属性ダメージ(特大)/自分にバリア効果(1500)/防御力UP(20%)

▶奥義倍率まとめ

0凸時
	イェルムリク水属性ダメージ(特大)/自分にバリア効果(1500)/防御力UP(20%)

▶奥義倍率まとめ

最大強化時の効果
	先制の氷刃バトル開始時から8ターンの間水属性キャラの攻撃力上昇(SLv15で20％/通常攻刃枠) ・バトル開始時に強化効果として扱われる ・同じスキルの効果は共存せず1本だけ効果が発動
	霧氷の攻刃 （武器Lv120で強化） 水属性キャラの攻撃力上昇(大)

グラニ弓の上限解放素材

4凸の必要素材

4凸必要素材一覧	必要数
弓のエレメント	200個
水晶のエレメント	200個
水のプシュケー	3個
アクア・ジーン	100個
青竜鱗	20個
グラニのアニマ	20個
グラニのマグナアニマ	10個
ルピ	10000

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