【FGO】復刻:天魔御伽草子 鬼ヶ島 「【高難易度】母という名の鬼」攻略

クエスト詳細情報(1/1)

※BOSSが複数いる場合はHPの最も高いものを記載している。

出現エネミー情報

ドロップアイテム

攻略ワンポイント

持久戦も見据えた攻略が必要

HPゲージが複数あるブレイクシステムの戦いになるため、バフを盛った一撃で一気に倒す、という戦法が使えない。特に頼光はゲージを3本も持つので、よほど戦力が潤沢なマスターでなければ、宝具攻撃を1度2度受けることは避けられない。
無敵や回避、チャージ減少、宝具封印、などなどの手段で持久力を意識して戦ってゆく必要がある。

敵のスキル封印、宝具封印が厄介

宝具攻撃に伴い、技喰丸はスキル封印、風越丸は宝具封印を付与してくる。
よって、攻略法の軸がスキルにあるなら技喰丸。宝具にあるなら風越丸を優先して倒すか、弱体解除やチャージ減少スキルによる対策が必要だ。

敵のスキル・宝具攻撃

以下に敵が使用してくるスキルと宝具の詳細を掲載する。

源頼光

蒼雷石・碧雷石

風越丸・技喰丸・剛力丸

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
マシュ・キリエライト	防御の要としても、コスト節約の手段としても。ターゲット集中スキルがwave1、蒼雷石・碧雷石の宝具攻撃の対策になる。
エウリュアレ	魅了とチャージ減少、そして男性特攻が鬼に有効。特にwave2においては、敵のチャージをコントロールできることが大きな価値を持つ。
ロビンフッド	「破壊工作」による敵の弱体化と「皐月の王」の回避が光る。味方に妨害手やサポーターがいなければ、2巡目の敵の宝具攻撃はいなせないので、素直に後続にバトンタッチだ。
ジャンヌ・ダルク	味方全体に無敵を付与してくれるので、頼光の宝具対策として非常に有用。この場合、特に風越丸の宝具封印が厄介になるので、優先して撃破しよう。
玉藻の前	「呪術」によるチャージ減少をいかに活用するかが鍵。ジャンヌや、サーヴァント個別のスキルで敵の宝具を凌ぐ場合、宝具攻撃は同時に使わせたい。このため宝具が同時に飛んでくるよう「呪術」で調整することを意識しよう。
マルタ	鬼は宝具攻撃を含めてデバフを多用してくるので、「奇蹟」による弱体解除が光る。また「聖女の誓い」による強化解除と防御デバフも頼光対策として有用。技喰丸のスキル封印が天敵なので、早期に撃破しよう。
牛若丸	風越丸と相性が良く、特攻効果によりレアリティの壁を超えた火力を手に入れている。全体バフが可能であり、回避も持つので宝具攻撃を凌ぐ手段も持っている。
坂田金時（ライダー）	純粋にアタッカーとしての性能が高い。今イベントでは特攻効果も乗る。今クエストにおいては、特に高い宝具回転率を活用することで鬼の早期撃破などを目指すといい。
ヴラド三世	チャージ減少を持つアタッカー。介護役がいなければwave2に入ってからの投入が望ましい。耐久寄りの編成の場合、鬼を優先して倒させよう。
源頼光	主に鬼の撃破役。特攻が乗るので宝具の一撃で1ゲージ丸々削ってくれる。回避も持つので多少は持ちこたえることができるが、基本的に彼女は倒れることを見据えた上で後続の編成も考えるといい。

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