【FGO】水着メルトリリス（水着）の運用方法とおすすめ編成例

水着メルトリリスの運用方法

アーツ型システムアタッカー

水着メルトは高倍率のNPチャージ手段を持ち、編成次第では宝具3連射によるシステム周回アタッカーになる。アーチャーに対しては凸カレイド無しでも成立するが、サポーターとして孔明

水着メルトリリスのおすすめ編成

ラムダシステム(バーサーカー対応)

必須サーヴァント	2体
礼装	(限凸必須)1枚
マスター礼装	自由

バーサーカー相手でも運用可能

孔明2体+限凸カレイドの編成なら、対バーサーカーでも3連射が可能だ。控えが全て自由になり、礼装枠も5枠空きがある。

また、マスター礼装も指定が無いため、好きなマスター礼装の経験値稼ぎができる。火力を補う場合は「極地用カルデア制服」や「トロピカルサマー」がおすすめ。

ボスに対する火力が低い

連射自体に問題はないが、孔明2体のみのバフではボスに対して火力が足りない場合がある。全スキルLv10+火力重視のマスター礼装を装備しても、宝具Lv1では1体あたり9万〜10万ダメージ止まりになる。

対バーサーカーで火力まで補強する場合はアーツ強化や宝具威力アップ持ちを編成し、オーダーチェンジで孔明と入れ替えよう。

ラムダシステム(火力重視)

必須サーヴァント
礼装	(限凸必須)1枚
マスター礼装	2004年の断片

火力面で安定する

玉藻+孔明で編成した場合、孔明2体編成よりも高いダメージが期待できる。ボス戦以外では約8万、対ボスで全バフを使った場合は約15万のダメージになる。

運用が対アーチャーのみに限られる

火力面では十分活用できるが、対バーサーカーではNPが足りないので、ほぼ対アーチャー専用の周回パーティとなる。

ラムダシステム(簡易)

必須サーヴァント	2体
礼装	NP50%礼装
マスター礼装	カルデア戦闘服

カレイドスコープ無しで運用可能

オーダーチェンジ+パラケルススを追加した場合、カレイドスコープ無しでも3連射周回が可能になる。NP効率は十分に補えているので、所持しているならばパラケルススを玉藻の前に変えると火力が確保できる。

運用が対アーチャーのみに限られる

火力面では十分活用できるが、対バーサーカーでは、パラケルススを編成してもNPが足りない。簡易版編成も対アーチャー専用の周回パーティとして扱おう。

システム周回参考動画

水着メルトリリスの特徴

宝具連射が可能

水着メルトリリスはNP吸収と宝具のNPリチャージを組み合わせ、宝具3連射編成が可能だ。編成にほぼ孔明と凸カレイドが必要になるが、それ以外の編成自由度が高い。

宝具後にクリティカルが狙いやすい

水着メルトリリスは宝具後にスターを20個獲得し、自身でスター集中スキルも持っているので、宝具後のターンはクリティカル運用も狙える。

水着メルトリリスのおすすめ育成手順

スキル強化目安
スキル1	Lv10推奨(優先)
スキル2	Lv1 or 10 (周回だけなら1でOK)
スキル3	Lv10推奨(最優先)

Lv80を目指して強化する

水着メルトリリスは自身で周回アタッカーを務めるサーヴァントであるため、火力を伸ばすためにLv80まで上げ切るのがおすすめだ。

スキル強化はメルトエンヴィー優先

スキル強化はスキル3「メルトエンヴィー」から強化しよう。NP増加量が高く、加えて攻撃力バフの上昇量にも優れる。

完全流体は後回しでOK

スキル2「完全流体」は高難易度やストーリーで使うのでもなければ強化しなくても問題はない。火力系の効果がなく、無敵付与/水辺付与はレベルによって影響を受けない。

ただし、CT短縮と強化解除耐性100%で高難易度適性が伸びるので、常用する場合はLv10まで上げよう。

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