【FGO】アガルタ11節攻略「前進の火」

第11節「前進の火」(1/7)

第11節「前進の火」(2/7)

第11節「前進の火」(3/7)

BATTLE1

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BATTLE2

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対象者は絆ポイント2倍

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ピース モニュメント	素材
-	世界樹の種

攻略ワンポイント

セイバー中心の編成を

敵はすべてランサーで構成されているので、セイバーを中心とした編成で挑もう。ボスのHPが高いので、単体宝具持ちもいると、楽に戦える。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
ランスロット(セイバー)	宝具威力も優秀ながら、クリティカルに特化したスキル構成が強み。ボスに継続的にダメージを与えていける。
アルテラ	通常攻撃の威力が高く、カードを見てからクリティカルを調節できるスキル構成も強み。
アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)	宝具威力が高く、自身のバフも合わせ、非常にダメージが大きい。ボス戦で使用することで、ボス以外を一掃し、ボスにも致命傷を与えられる。
ラーマ	クリティカルの威力が高く、「カリスマ」で全体の火力強化が可能。加えて、ボスは〔魔性〕特性を持っているため、宝具ダメージが大幅に増加する。

第11節「前進の火」(4/7)

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-	世界樹の種

攻略ワンポイント

ボスの対処を優先しよう

敵はランサー2体とバーサーカーなので、セイバーをメインに編成しよう。ランサーを先に倒してしまうと、バーサーカーの行動回数が増え、被害が一気に大きくなってしまう。単体宝具持ちで先にボスを削り、その後ランサーの相手をしよう。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
沖田総司	単体宝具を持ち、クリティカルともに強烈。NP効率も良く、バーサーカーからの攻撃は「心眼(偽)」で回避も可能。
宮本武蔵	バスターの枚数が多く、常に威力の高い攻撃を狙っていける。「無天」による無敵付与も強力で、スキル使用時の火力はトップクラス。
ランスロット(セイバー)	特にクリティカルに特化しており、自身でスター確保から、強化までこなす。NP増加スキルもあり、立ち上がりの早さも強みだ。
クー・フーリン(プロトタイプ)	対ボス対策。「獣殺し」によって特攻を持ち、クリティカルと合わせて一気に削ることが可能。宝具はほかの相手に使うのも手。

第11節「前進の火」(5/7)

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攻略ワンポイント

バーサーカーとの長期戦

ガッツが12回付与されたバーサーカーがボス。発動時にはHPが50%回復するため、長丁場になる。バーサーカーではあるが、行動回数は3回。スキルで精神異常耐性がかかるため、一度動き出すと、妨害も難しくなってしまう。魅了などで妨害をする場合は、最初に使用するのがおすすめ。

特攻を駆使していこう

メガロスは〔男性〕、〔神性〕などの特攻対象となるため、各種特攻を活用することで、有利に戦うことができる。礼装では「恋談火焔行」や「ヴァーサス」が優秀。特攻持ちサーヴァントもガンガン使っていこう。

「狙いをつける」に注意

メガロスは時折「狙いをつける」によってターゲット集中を付与してくる。この行動はギミック扱いであり、行動回数には含まれない。この次の行動は確定で「強力な単体攻撃」となり、ダメージが大きい。先に撃たれる相手がわかるので、防御バフや、無敵付与を回すことで対処しよう。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
	優秀な攻撃強化スキルを複数持ち、メガロスには、「軍神咆哮」の特攻が有効。特攻倍率が高く、加えて3ターンと効果時間も優れているので、クラス相性以上のダメージを叩き出す。
エルキドゥ	神性の相手に対し、確実なスタンが望める宝具が優秀。自己バフもあり、HP回復量の高いスキルもあるので、ほかのサーヴァントよりも長期戦に向く。
エウリュアレ	強烈な〔男性〕特攻を持ち、「魅惑の美声」による魅了も強力。妨害と火力を兼ねる優秀なアタッカーだが、HPは低いので注意。
玉藻の前(ランサー・水着)	同じく男性特攻を持ち、無敵や魅了を持っているので、攻撃に対する対処法が豊富。ただし、無敵には次ターンスタンが付き、魅了は相手のチャージを増加させてしまうので、こちらも注意が必要。
マシュ・キリエライト	防御バフによる全体の被害軽減と、「狙いすまし」による強攻撃に対して、無敵付与を配ることで対処ができる。唯一受けるダメージも等倍なので、非常に有効なサポート役になる。

第11節「前進の火」(6/7)

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攻略ワンポイント

引き続きメガロス戦

今回は、ガッツの数が8個に減っているほか、攻防ダウンのデバフが付いており、HPも下がっている。同様の戦術が有効なので、特攻、無敵を駆使していこう。

特攻を駆使していこう

メガロスは〔男性〕、〔神性〕などの特攻対象となるため、各種特攻を活用することで、有利に戦うことができる。礼装では「恋談火焔行」や、「ヴァーサス」が優秀。特攻持ちサーヴァントもガンガン使っていこう。

「狙いをつける」に注意

メガロスは時折「狙いをつける」によってターゲット集中を付与してくる。この行動はギミック扱いであり、行動回数には含まれない。この次の行動は確定で強力な単体攻撃となり、非常にダメージが大きい。先に撃たれる相手がわかるので、防御バフや、無敵付与を回すことで対処しよう。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
	優秀な攻撃強化スキルを複数持ち、メガロスには、「軍神咆哮」の特攻が有効。特攻倍率が高く、加えて3ターンと効果時間も優れているので、クラス相性以上のダメージを叩き出す。
エルキドゥ	神性の相手に対し、確実なスタンが望める宝具が優秀。自己バフもあり、HP回復量の高いスキルもあるので、ほかのサーヴァントよりも長期戦に向く。
エウリュアレ	強烈な〔男性〕特攻を持ち、「魅惑の美声」による魅了も強力。妨害と火力を兼ねる優秀なアタッカーだが、HPは低いので注意。
玉藻の前(ランサー・水着)	同じく男性特攻を持ち、無敵や魅了を持っているので、攻撃に対する対処法が豊富。ただし、無敵には次ターンスタンが付き、魅了は相手のチャージを増加させてしまうので、こちらも注意が必要。
マシュ・キリエライト	防御バフによる全体の被害軽減と、「狙いすまし」による強攻撃に対して、無敵付与を配ることで対処ができる。唯一受けるダメージも等倍なので、非常に有効なサポート役になる。

第11節「前進の火」(7/7)

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攻略ワンポイント

非常に厄介な連戦

２戦目にメガロス、３戦目にエルドラドのバーサーカーと、連続して強力なバーサーカーとの戦闘が待ち構えている。どちらも長時間の戦闘には向かないので、1戦目でNPを貯め、急いで2戦目を突破。3戦目は、控えまで駆使して倒そう。

特攻を駆使していこう

メガロスは〔男性〕と〔神性〕、エルドラドのバーサーカーは〔女性〕と〔神性〕特攻対象となるため、各種特攻を活用することで、有利に戦うことができる。礼装では、「フォンダン・オ・ショコラ」や、「死の芸術」が優秀。特攻持ちサーヴァントもガンガン使っていこう。「ヴァーサス」も有効ではあるが、ターン数制限があるので、控えのサーヴァントに持たせると良い。

特殊ギミック「乱入」に注意

毎ターン終了後に両方のバーサーカーが、敵味方構わず追撃をかけてくる。受けるダメージは約1,200前後と大きく、対粛清防御などのバフを貫通するため、HPギリギリの状態では思わぬ事故に繋がる。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
エルキドゥ	メガロス、エルドラドのバーサーカーともに、「神性」を持っているので、宝具発動時にはスタンが望める。自己バフもあり、HP回復量の高いスキルもあるので、ほかのサーヴァントよりも長期戦に向く。
マルタ(ルーラー・水着)	非常に倍率の高い〔神性〕特攻持ち。NP増加も持ち、どちらのバーサーカーに対してもアタッカーとして立ち回れる。
スカサハ	こちらも高倍率の〔神性〕特攻持ち。宝具による一撃がさらに強力になり、ボス戦で猛威を振るう。
マシュ・キリエライト	防御バフによる全体の被害軽減と、「狙いすまし」による強攻撃に対して、無敵付与を配ることで対処ができる。唯一受けるダメージも等倍なので、非常に有効なサポート役になる。

真名解放

この章では2騎のサーヴァントの真名が判明する。

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