【FGO】アガルタ10節攻略「黄金郷侵攻」

第10節「黄金郷侵攻」(1/3)

BATTLE1

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対象者は絆ポイント2倍

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攻略ワンポイント

セイバーを中心に、アーチャーも加えよう

敵はセイバー1体にランサー2体、HPもそこまで高くはない。相手のセイバー対策にアーチャーを1体、残りはセイバーで固めて挑むことで、安全に戦える。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
クロエ・フォン・アインツベルン	スキルによるNP増加量が多く、立ち上がりが早い。宝具でセイバーを倒した後は、「オーダーチェンジ」でセイバーと入れ替えよう。
ビリー・ザ・キッド	同じくスキルのNP増加量が多く、強化バフは持っていないが、宝具に威力自体が非常に高い。こちらも、倒した後は「オーダーチェンジ」で入れ替えよう。
アルテラ	通常攻撃の威力が高く、カードを見てからクリティカルを調節できるスキル構成も強み。
べディヴィエール	攻防バランスの取れたスキル構成に、NP増加を持ち、宝具にはバフ効果も付く。安定した戦いができるのが強みだ。

第10節「黄金郷侵攻」(2/3)

BATTLE1

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BATTLE2

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BATTLE3

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攻略ワンポイント

セイバーメインの編成を組む

道中はセイバーとランサーの混成、ボスはバーサーカーだが、セイバーの相手はHPが低いので、セイバー多めの編成で挑もう。ただし、ボスの相手用に、控えに対策用サーヴァントは入れておこう。

チャージ対策を用意する

エルドラドのバーサーカーは、３戦目開始直後に「待ち伏せ」というスキルを使い、チャージが最大まで貯まってしまう。チャージ減少や、スタンを使わないかぎり、１発目は確実にチャージ攻撃が来るので、回避、無敵でやり過ごすことも考えよう。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
沖田総司	優秀な単体宝具持ちセイバー。特にボスとの相性が良く、「心眼(偽)」でチャージをやり過ごし、宝具やクリティカルで一気にダメージを与えていける。
宮本武蔵	バスターの枚数が多く、攻撃的なセイバー。こちらも「無空」によってチャージを無視し、「第五勢」や「天眼」を使って大きくダメージを与えられる。
ダビデ	道中ではセイバーの相手を務め、ボス戦が始まったら「治癒の竪琴」で全員に回避を付与できる。確実に全員を守れるので、非常に優秀な対策となる。
トリスタン	こちらも「治癒の竪琴」を持ち、回避付与が可能。攻撃面ではこちらが優れているため、サブアタッカーとしても優秀だ。

第10節「黄金郷侵攻」(3/3)

BATTLE1

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対象者は絆ポイント2倍

ドロップアイテム

ピース モニュメント	素材
-	剣の魔石 世界樹の種

攻略ワンポイント

付与状態に注意

▲すべての敵に３種類の効果が付与されている。

通常の敵と異なり、被ダメ、与ダメともに増加している点に注意。弱体も効かないので、時間をかけるとジリ貧になりがち。火力を優先し、急いで倒していこう。

編成はセイバーがオススメ

相手を選んで削っていく余裕がなく、受けるダメージも大きいので、バーサーカーでは事故が怖い。セイバーをメインに編成し、できるなら全体宝具倒していけるのがベスト。

おすすめサーヴァント

サーヴァント	理由
モードレッド	NP増加スキルを持ち、防御力アップによって、ほかのセイバーよりも生存性も高い。宝具の威力も十分高く、この戦闘では重宝する。
アーサー・ペンドラゴン（プロトタイプ）	同じくNP増加スキルを持ち、宝具威力も高い。強化バフも強力なので、中盤～後半の敵に宝具を使おう。
ネロ・クラウディウス	３回に渡るガッツが優秀で、威力の高い攻撃であっても、ある程度は耐え続けることが可能。宝具も全体だが、火力スキルは少ないので、序盤で発動するのがベスト。
ガウェイン	NP増加スキルを持ち、バスターの枚数の多いセイバー。攻撃強化スキルが豊富なので、火力にも期待はできるが、アガルタ全域が〔陽射し〕判定を持っていないので、バスター強化は発生しないので注意。

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