【グラブル】「天元たる六色の理」火属性の攻略編成例

火属性の特徴

40%試練解除と15%以降の火力役を担当

現状、火属性での天元攻略ではルミナス刀を前提としたムーブとする。ルミナス刀は奥義で風変転&弱体無効&ディスガを味方全体に付けるため、ある程度応用が効き無茶が可能。

ただし、ルミナス刀を持っていたところで自由に動き回れるわけではない点は注意が必要。高難度適性の低い火が無理な場面で貢献度を稼ぐ必要はないため、役割をこなすのが重要だ。

ヤマト攻略の編成例

晩蝉（ルミナス刀）編成

メインキャラ				サブキャラ

メイン石	メイン武器	EXアビリティ
		白雹乱流 山隆海裂 他心陣

メインキャラ
ヤマト	パーシ ヴァル	エッセル Lv.150	ヴィーラ
指輪などの強化状況

EXアビリティ		サブキャラ
白雹乱流 山隆海裂 他心陣		ミカエル	ティコ

メインキャラ
ヤマト	パーシ ヴァル	エッセル Lv.150	ヴィーラ
	防御タイプ 久遠	防御タイプ 久遠	防御タイプ

サブキャラ
		ミカエル	ティコ
		防御タイプ 久遠

メイン武器	サブ武器
晩蝉SLv.15	パー剣SLv.15	パー剣SLv.15	パー剣SLv.15
	ミカ斧SLv.15	ミカ斧SLv.15	ケラクSLv.15
	神終末SLv.20 アビ/渾身	ソルレムSLv.20	コルクSLv.15

	アディショナルウェポン
	オメガ剣SLv.20 連撃/通常/奥義上昇	デビル拳SLv.20	サン刀SLv.20

メイン	サブ
超越ルシ★★★★★	ベルゼバブ★★★★	黒麒麟★★★
	サン★★★★★	ヤチマ★★★★

サポート	サブ加護
アグニス★★★★★	ミカエル★★★★	ウィルナス★★★★

代用キャラ解説

エッセルの代用
浴衣ナタク

ナタクは火力の高さにより、TA、ヒット数、ダメージ、200万ヒットなどの非常に多くの予兆解除に貢献する。ただしエッセルを抜いた場合、15%以降のバースト火力が下がる他、トレハン10ができなくなる点で役割はエッセルに劣る。

デイリー	ミリン採用剣豪も悪くはなかったんですが、40%までの削りと試練で力尽きちゃうので代用はきついかも。今のところ15%からの削りがもっとも大事なので、40%までの削り役はせずにヤマト安定って感じです。

全属性共通の動き方まとめ

HP100%〜HP40%の区間

区間	解説と注意点
全区間共通 の注意点	属性軽減バフを2個剥がすのが最優先、解除に関わらない属性は待機しておこう各区間の200万ヒット予兆は優先して解除
光闇	弱体を対策できない属性は最低限動き、200万ヒット予兆だけ解除しよう
水土	アビダメを出せる編成の場合、FCで解除できる予兆があるため取っておこう
火風	敵の火力が高い区間のため、味方のHPや敵のデバフに気を配ろう
40%予兆	予兆を見た時点で「ハイ！」スタンプ、6人全員がスタンプを押すまで待機予兆突破は「全体かばう」「100%ダメカ」「属性0ダメにするデバフ」「五条悟召喚」などで突破。HPは敵の坩堝Lv×3000を耐えられるHPを確保

試練突破

HP40%〜討伐まで

ヤマト編成（ルミナス刀）の動き方

キャラの基本的な動き

主人公の奥義で変転を付け続けるのが基本。アビは原則予兆解除の時に合わせて切っていくため、必要でないなら使ってはいけない。ただし、ヴィーラ1アビはCT予兆を止めるのに、2アビはダメージを抑えるのに、3アビは奥義を回すのに必要でCT毎に使って良い。

200万ヒット予兆の解除

200万予兆は9ヒットや12ヒットの場合、ヤマト1アビを使いエッセル2＋3のアサシンや召喚石、FCやパー3を組み合わせて解除を目指す。ただし、運が悪く突破が不可能な場合のみパー2アビorヴィーラ2アビで通過するしかない。15ヒットなら山隆海裂を使って解除しよう。

40%までの各区間の動き

光／闇

光／闇の場合は無理に動くと詰むため、割り切ってHPトリガーの予兆以外は待機でOK。予兆以外のターンも動く際は必ず奥義を2回以上発生させ、晩蝉のチェイン時効果を発動させる必要がある。

火／風

奥義で攻撃して30%軽減バフの解除を目指すのが最優先。以降はアビは必要がない場面では温存しつつ動きし、召喚石やアビを再度使えるようにしておく。ただし敵の火力が高い区間のため、無茶して動いてはいけない。

ヒット数予兆はパー3やサン召喚やエッセルのダメアビを合わせつつ対処しよう。奥義5回は動き的にほぼ発生しないが、出た場合は主人公の1アビ＋奥義ゲージ確保して対処。

水／土

ダメージ軽減解除まで待機。以降はある程度動き、200万ヒット予兆解除の準備ができるまで動いた後は予兆発生できるHPまで待機する。

40%予兆の対処方法

発生手前の時点でヴィーラ2アビを効果中にしておき、予兆ターンはヴィーラを落としてミカエルを出そう。注意点としては、ヴィーラ2アビは必ず使えるようにする、現在の淵源の坩堝Lv×3000+1以上のHPを必ず確保するの2点。

どうしてもヴィーラ2アビが間に合わず対処できない場合、黒麒麟を使って復活させるしかない。ただしヴィーラのビット復活分のターンだけは最低でも動かしていないと詰むため、60%以降の動きは常に40%予兆通過を頭に入れて動こう。

試練の解除方法

奥義で火傷を付与したいため、真玉が3つ解除されるまで待機。その後、ミカエル2アビで奥義を回すのが基本的な解除方法だ。ミカエル1アビをパーに使い、奥義を回すと火傷を一気に上げられる。

召喚石は全て温存しても解除は可能なため、使わずに15%の削りに使う。また、試練の解除は原則「ヤマトの1アビ」で行う。ターン進行をせずに1アビで解除すれば、敵のCT予兆を見ずに待機できるからだ。

40%〜16%までの手順

待機で動かないが、火傷が切れそうなタイミングかつ時間内に15%に届きそうならパー1アビを使って時間を延長しバースト時火力を上げる。間に合わないなら割り切って使わない。

注意点として以降のアビは原則6回しか使えない。よって、余計なアビは使わずにパー1の火傷だけに専念しよう。

15%以降のバースト手順

15%の動きのみある程度は固定できるため、以下の手順を参考にどうぞ。黒麒麟を道中で使わざるを得なかった場合、パー3が2回発動できないためバースト火力が落ちる。また、敵の光輪Lvが高く弱体抵抗がついていた場合バブやパー2は一切入らないのは念頭に入れておこう。

サブ召喚石候補

召喚石	解説
サン	・2回行動での予兆解除で必須 ・ラストのバーストでも必須 ・必ず編成に入れよう
黒麒麟	・ラストのバーストのために必須 ・止むを得ず予兆対策に使うため必須 ・必ず編成に入れよう
ベルゼバブ	・主人公連撃率確保のため必須 ・ディスペルやダメ目的でも必須 ・ラストのバーストでも必須
ヤチマ	・サンやバブを組み合わせるのに必須 ・2回召喚のために必須 ・召喚のアビCT短縮で便利
ブローディア	・他の参戦者のために使う石 ・バブorヤチマがない時に入れる注意点として、40%予兆タイミングでは使ってはいけない。自分だけは40%の予兆を見る前に石を浮かせ、他の参戦者に拾って貰う動きでないとヴィーラを落とせなくなる可能性がある。

サブ加護枠	解説
ミカエル	・ダメ上限を上げるために加護に入れる ・優先度がもっとも高い
グランデ	・与ダメを上げるのに使う
ウィルナス	・全体的な火力と耐久の底上げで使う ・ミカエル、グランデよりは優先度低め

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