【ASA】カイルクペンギンの生息地とテイム｜性能解説
- 最終更新日
ASA(ARK:Survival Ascended)におけるカイルクペンギンについて掲載。出現場所やテイム、性能などを解説しているため、ASAを進める際の参考にどうぞ！
| 原種 | 変種 |
|---|---|
|
- |
基本情報
| PvE評価 | 野生赤ちゃん |
|---|---|
| S | ◯ |
| テイム方法 | 行動気質 |
| 昏睡 | 逃走的 |
| サドル解放Lv/EP | ボーラ |
| なし | ◯ |
| クリーチャーID |
|---|
| Kairuku |
| テイムに有効な餌 | |
|---|---|
| 1.基本キブル(白色) 2.羊肉 3.霜降り肉 4.ラムチョップ 5.霜降りこんがり肉 6.大トロ 7.生肉 8.こんがり大トロ 9.こんがり肉 10.魚肉 11.こんがり魚 |
カイルクペンギンの評価点は？
カイルクペンギンをテイムする？
生息地
| アイランド | スコーチドアース | センター |
|---|---|---|
|
|
|
| アベレーション | エクスティンクション | アストレオス |
|---|---|---|
|
|
|
| ラグナロク | バルゲロ | ロストコロニー |
|---|---|---|
|
|
未実装 |
雪エリアに生息
アイランドのカイルクペンギンは、マップ北西の海岸や氷山、流氷の上や雪原に生息している。テイムやポリマー集めをする場合は、周囲の安全を確認してから行おう。
西エリアの雪山バイオームなどに生息
カイルクペンギンは、マップ西エリアの雪山バイオームや湖、地下大空洞の湖周辺に生息している。湖に浮いている氷山はカイルクペンギンしか生息しておらず、有機ポリマーが欲しい場合は安全に採取できる。氷山周囲の湖にはスピノサウルスがいる場合があるため、辿り着くまでは注意。
| 有機ポリマーの入手方法と使い道 |
雪山エリアの水辺に生息
エクスティンクションのカイルクペンギンは、雪山エリアの水辺に生息している。エリア西の湖と北東の岩場付近にまとまって生息しているのを確認できた。
マップ最北西のペンギン池に生息
アストレオスのカイルクペンギンは、マップの最北西にある池に生息している。池周辺にはペンギンが多く生息しているため、有機ポリマーを集めたい時に訪れよう。
テイム方法
| カイルクペンギンのテイム方法 | |
|---|---|
| 1 | 強力麻酔弾を撃ち込んで昏睡させる |
| 2 | インベントリに餌を入れる |
| 3 | テイムゲージが100%に到達するとテイム完了 |
-
1強力麻酔弾を撃ち込んで昏睡させる
強力麻酔弾のクラフト情報 クラフト材料
カイルクペンギンのテイムは、ライフルと「強力麻酔弾」で行おう。カイルクペンギンは体力が低く、麻酔矢や麻酔弾だと昏睡させる前に倒してしまう可能性が高い。強力麻酔弾はダメージに対する昏睡上昇値が高いため、テイムの成功率を上げられる。
-
バイオトキシンはクニダリアから剥ぎ取る
強力麻酔弾はクラフトするのにバイオトキシンが必要で、クニダリアから剥ぎ取りが可能だ。クニダリアは電撃で騎乗解除を行い、電撃を無効化できるバシロサウルスなどで集めるのがおすすめ。バイオトキシンは45分で腐敗するため、保管する際は冷蔵庫に入れておこう。
バシロサウルスの生息地とテイム -
強力麻酔弾には腐敗時間がある
強力麻酔弾は4時間で腐敗し、作り置きをしておくと麻酔弾に還元してしまう。使用する直前にクラフトするか、作った場合は冷蔵庫に保管しておこう。
-
-
2インベントリに餌を入れる
有効な餌（効果高>効果低）
基本キブル
羊肉
霜降り肉
ラムチョップカイルクペンギンが昏睡したらインベントリに餌を入れよう。餌は肉類で、好物は基本キブル（白）だ。
-
3テイムゲージが100%に到達するとテイム完了
子供を刷り込むのもあり
ASAから、親を倒せば子供への刷り込みが可能になった。強力麻酔弾が無くてもテイムが可能になったため、耐寒装備が揃えば早い段階でテイムしに行くのもあり。
性能解説
| カイルクペンギンの性能や活用方法 |
|---|
| 死体から有機ポリマーを入手できるこん棒で剥ぎ取り効率アップ |
| 周囲の防寒性能を上げる |
| 卵が短時間で孵化する採取量は減るが手軽に集められる |
死体から有機ポリマーを入手できる
カイルクペンギンを倒すと、死体から有機ポリマーを入手できる。有機ポリマーはポリマーの代用品として使用できる資源だ。ポリマーの量産には黒曜石とセメントが大量に必要なため、有機ポリマーを使って資源を節約しよう。
なお、カイルクペンギンは成体に成長する前の方が有機ポリマーの入手量が多い。カイルクペンギンから有機ポリマーを入手したい場合は、成体前の個体を狙って倒そう。
棍棒を使うと有機ポリマーの入手量アップ
カイルクペンギンの死体から有機ポリマーを入手したい場合は、棍棒を使おう。棍棒は耐久力が低く、2〜3体剥ぎ取りを行うと壊れてしまうため、ペンギンの生息地に向かう前に棍棒を大量に作っておくと良い。
成長度別の有機ポリマー入手量
| 成長度 | 有機ポリマーの入手量 |
|---|---|
| 幼年期 |
|
| 少年期 |
|
| 青年期 |
|
| 大人 |
|
※入手量はレベル100を10体倒したときの平均値
※棍棒を使って採取
※ASEでの検証結果
周囲の防寒性能を上げる
カイルクペンギンに近づくと、防寒性能が25上昇する。気温が低い場所に拠点がある場合は、テイムしたカイルクペンギンを一箇所に集めて暖房代わりに使おう。ただし、暖房としての効果範囲は土台1個分ほどしかないため、至近距離まで近づく必要がある。
卵が短時間で孵化する
カイルクペンギンの卵は、孵化するまでに必要な時間が約1時間30分と短い。孵化までの時間が短いのを活かし、卵を孵化させて棍棒での剥ぎ取りを繰り返すと、拠点内で有機ポリマーの生産が可能だ。ただし、孵化させた個体は野生個体よりも剥ぎ取り量が少ない。
| ブリーディングのやり方とメリット |
ユーザー情報投稿所
| 攻略班からのお知らせ |
|---|
| ユーザー情報投稿所では、ユーザーの皆様からの情報提供をお待ちしています。画像付きで投稿していただけると幸いです。また、情報提供以外のコメントは記事最下部のコメント欄にお願いします。 |
| 情報なんでも | |
| 画像 |
ブリーディング情報
| 産卵場所/妊娠場所 | 陸上 |
| 孵化時間/出産時間 | 1時間30分52秒 |
| 孵化適正温度 | 26℃ |
| 合計成熟時間 | 1日4時間03分30秒 |
| 幼年期時間 | 2時間48分21秒 |
| 刷り込み回数 | 3 |
| 刷り込み猶予時間 | 4時間03分30秒 |
| 餌 | 肉類 |
| 卵で作製できるキブル | 基本キブル |
ステータス
| カイルクペンギンのステータス | |
|---|---|
| 体力：95 (185位/216体中) |
スタミナ：200 (116位/211体中) |
| 酸素：- | 食料：900 (158位/215体中) |
| 重量：70 (173位/216体中) |
基礎攻撃力：8 (169位/210体中) |
| 気絶値：300 (116位/216体中) |
|
コマンド
| コマンド一覧 | |
|---|---|
|
テイム済みの状態で呼び出す |
|
|
野生の状態で呼び出す |
|
有精卵を呼び出す |
|
|
無精卵を呼び出す |
ドロップアイテム
| ドロップアイテム一覧 | ||
|---|---|---|
生肉 |
皮 |
有機ポリマー |
有効な罠
| 有効な罠一覧 | |||
|---|---|---|---|
|
◯ |
|
◯ |
|
✕ |
|
✕ |
|
✕ |
|
✕ |
※△は拘束できるが誘導が難しいトラップ
掴んでもらえる生物
| 掴んでもらえる生物一覧 | |||
|---|---|---|---|
|
◯ |
|
◯ |
|
◯ |
|
◯ |
|
◯ |
|
◯ |
|
◯ |
|
◯ |
|
◯ | ||
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