【FGO】羅生門イベント『鬼やらい級』攻略|茨木童子戦

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6日目

BATTLE1

BATTLE2

ドロップアイテム

攻略ワンポイント

今日のスキル

茨木童子と腕は日替わりで違うスキルを使用してくる。
スキルの内容は以下の通りだ。

味方全体の防御力ダウンを使ってくるので、受けるダメージがかなり大きくなってしまい、連続で攻撃を食らう場合や、クリティカルを受けたときなどに、アタッカーがやられてしまうことがあるので、気をつけよう。

礼装が集まらない内は、この階級までを推奨

基本的にはこの難易度より上は礼装が揃っていることが前提のゲームバランスになっている。ダメージ報酬や鬼瓢箪との交換でゴールデン捕鯉魚図と遮那王瑠璃譚が揃ってきたら難易度を上げていこう。

具体的な攻略法

攻撃寄りの編成を推奨

本日の取り巻きはバーサーカーなので、ほとんどのクラスで有利。
こちらの記事の戦法が特に輝く日だ。

腕を倒すタイミングに注意

今日の腕は下手にHPを削ると厄介なスキルを使用してくる。倒すなら一撃で倒してしまおう。

茨木童子の宝具に注意

茨木童子は宝具に強化解除効果がつく点に注意。ガッツは効果を発揮する事なく戦闘不能にさせられてしまう。ただし、効果発生がダメージ後なので、無敵などでダメージを防ぐ事はできる。

オススメサーヴァント

オススメサーヴァント	理由・解説
風魔小太郎	スキルで味方に回避を付与できるので茨木童子の宝具が飛んでくるタイミングで確実にアタッカーを生存させることができる。この際、ヴラド三世（EXTRA）のようにターゲット集中が使えるサーヴァントと組み合わせるとより確実。貴重な全体宝具だが、NP効率はあまり良くないので、宝具を撃ちたい場合は味方か礼装でカバーしてあげよう。
ファントム・オブ・ジ・オペラ	レアリティは低いが貴重な全体宝具持ち。このクエストでは魅了スキルも発揮できる。火力はあまり出ないので特攻礼装でしっかり火力を底上げしてあげること。
カーミラ	女性特攻宝具を持つ。倍率はそこそこだが回復・攻撃力アップ効果を持ち、宝具回転率も初期のサーヴァントとしては破格のレベル。特攻礼装と組み合わせることで非常に頼もしくなる。
	ターゲット集中状態を他者に付与できるので、回避や無敵を持つサーヴァントにターゲットを集中させることで茨木童子の宝具を確実にいなすことができる。NP効率はあまり良くないので、メインアタッカーにする場合は意識してNP溜めをする必要がある。
玉藻の前	宝具の回復・NPチャージと「呪術」によるチャージ減少が非常に有用。また、「狐の嫁入り」のバフ目的で編成に組み込む選択もアリだ。
クー・フーリン	「矢避けの加護」によって手軽に耐久性を上げられる。相性こそ取れないものの、安定した戦闘が行えるので、控えに優秀。 ただし、茨木童子の宝具効果で回避もガッツも無効化されてしまうので注意。特にガッツは発動せずにそのまま戦闘不能になってしまうぞ。
ジャンヌ・ダルク(オルタ)	クリパアタッカーの代名詞。スターを確保できるなら宝具ブレイブチェインで一撃で倒してくれる力さえ持っている。「オーダーチェンジ」とゴールデン捕鯉魚図を駆使して一気にスターを確保しよう。 また、今日は宝具も相性が良く、先に使っておくことで"強化無効状態"を付与することで、腕の支援を不発させることが可能。強化を防ぐだけでなく、１回行動を無駄に消費させられるぞ。
アルトリア・ペンドラゴン(アーチャー・水着)	宝具回転率が非常に高いので、継続的に大ダメージを与え続けることが可能。確率ではあるがチャージ減少効果もあるので、宝具を連発するほどに敵の行動も妨害できる。
ラーマ	高倍率の特攻を持ち、いち早く本体を倒すことで強化を防ぐことが出来るサーヴァント達。NP効率等は決して高くはないので、腕まで撃破を狙う場合は少々分が悪い。腕も倒す際には他にも攻撃役を連れて行こう。
ヴラド三世（EXTRA）
ネロ・クラウディウス	・防御力無視を含む強力な全体宝具を持っており、スキル「三度、落陽を迎えても」で自身にガッツを付与でき、スキル「頭痛持ち」や「皇帝特権」でHPも回復できるため事故が起こりにくい。ガッツを付与しても、宝具を受けたときは発動しないので気を付けよう。
ランスロット(セイバー)	・超強力な単体宝具を持っており、スキル「湖の騎士」でNPをチャージすることができるため宝具につなげやすい。また、スキル「騎士は徒手にて死せず」と「無窮の武練」をあわせて使うことにより、クリティカル攻撃を発生させやすくした上で、クリティカルの威力をアップするので、強力な攻撃ができる。

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