【FGO】ラクシュミーの運用方法とおすすめ編成例

ラクシュミーの運用方法

スカディシステム運用

難易度は高いがシステム周回運用が可能

編成難易度が高いが、ラクシュミーをアタッカーとしてWスカディ+孔明システムで周回運用が可能だ。宝具1でもランサー相手ならば、エネミー1体につき約7万程のダメージを出せる。

クイッククリパのサブアタッカー

宝具やクイックでスターを稼ぐ

ラクシュミーは宝具やクイック攻撃でスターを稼ぎやすいため、クイッククリパに編成し星出しサブアタッカーとして活躍できる。味方全体の攻撃力・クリティカル威力補助も可能で、汎用性高く編成に組みこめる。

ラクシュミーのおすすめ編成

スカディシステム

おすすめ編成例
ラクシュミー凸カレ	スカディ礼装自由	スカディ礼装自由

オダチェン孔明が必須

ラクシュミーでスカディシステム運用をするためには、オーダーチェンジで控えの諸葛孔明とスカディを入れ替えNP不足を補う必要がある。Wスカディだけでは、宝具の3連射ができないためシステム難度は高めだ。

クイッククリパ編成

おすすめ編成例
ラクシュミークイック	沖田総司礼装自由	不夜アサ礼装自由

クイックサポーターを編成しよう

ラクシュミーは自身でクイック性能を強化する手段を持たないので、味方には「クイック性能アップ」のスキル持ちを編成しよう。ラクシュミーのスター効率と宝具威力を、効率的に伸ばしていける。

ラクシュミーの特徴

初の全体クイック宝具セイバー

ラシュミューは初のQ全体宝具セイバーで、Wスカディ+孔明でシステム周回も可能だ。クイック補助の可能なスカディやクラス相性の良いカエサルなどと組み合わせて、火力補助をすると良い。

システム周回運用の難易度が高い

ラクシュミーをシステム周回で運用する場合は、クラス有利かつWスカディ+孔明が使える最低限ラインだ。非常に編成難易度が高いので、運用が容易なバサスロやエドモンがいる場合はあえてシステム運用する必要はない。

味方の耐久補助も可能

ラクシュミーは、味方に無敵/毎ターンHP回復/ダメカ付与ができ、味方の耐久補助が可能だ。

ただし、HP回復とダメカは60%の確率で付与なので、強化成功率を上げられるS3をLv10にして確定発動させるのがおすすめ。

ラクシュミーのおすすめ育成手順

スキル強化目安
スキル1	Lv9~10目安
スキル2	Lv9~10目安
スキル3	Lv10推奨(最優先)

育成目安

Lv80まで上げきろう

ラクシュミーはステータスが後半に伸びやすいので、Lv80まで強化し切るのがおすすめ。LV70〜80の間で、HP/ATKが各1,500以上成長する。

強化スキル優先度

グワーリヤルの抵抗が最優先

スキル2種の効果を確定発動させるために「グワーリヤルの抵抗」を最優先で強化しよう。Lv10にすれば強化成功率が40%アップし、自身の確率付与スキルが確定で入るようになる。

ラーニーのカリスマを続けて強化

味方全体の火力補助が可能な「ラーニーのカリスマ」を続けて強化しよう。「グワーリヤルの抵抗」で強化成功率をアップしておけば、クリティカル威力50%アップが確定付与できる。

耐久目的で進撃するシパーヒーを強化

耐久補助を目的に編成する場合は「進撃するシパーヒー」も強化していこう。Lv10まで強化すれば無敵(1T)を付与した上で、合計6,000のHP回復と、3回の高倍率ダメカを味方単体に付与できるようになる。

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