【FGO】葛飾北斎（水着）の運用方法とおすすめ編成例

水着北斎の運用方法

アーツ中心のクリアタッカー

水着北斎は、宝具を合わせてアーツ3枚の構成であり、クリティカルを狙いやすいスキルが揃っているため、アーツパのクリティカルアタッカーとして優秀な性能だ。

水着北斎をメインアタッカーとして使用し、補助能力を持ったサブアタッカーやサポーターで固めつつ、クリティカルを狙ってNPを増やそう。

周回での高HPボス対策役

水着北斎は、NPを最大20%増加するスキルと、高火力の単体宝具を持つため、周回での高HPボス対策として活躍が期待できる。

しかし、水着北斎のNPチャージ量はスキルレベル最大で20%であり、即宝具を発動する場合は「カレイドスコープ」や、「50%礼装+NP30%以上のサポート」が必須となる。

水着北斎のおすすめ編成

アーツクリティカル編成

編成例
水着北斎クリ威力UP	BB（水着）スター発生	アンデルセンスター発生

スキル3とカード固定を同時に発動

水着北斎をメインアタッカーとし、豊富なスター発生スキルと豊富なアーツカードで立ち回る編成だ。

北斎のカードが3枚以上あるタイミングで水着BBが持つ「無貌の月」を発動してカードを固定し、水着北斎の「雅号・竜紋蛸」を使いつつ、でクリティカル火力を上げながらブレイブチェインを狙おう。

また、水着北斎、水着BB、アンデルセンでアーツカードが合計7枚となり、3ターンに1回は必ずアーツチェインを組めるため、宝具を回しやすくなる。

水着北斎の特徴

NP回転率が高い

水着北斎は、「神通力(墨)」でNPを最大20%チャージ出来る他、各カードのヒット数が多く、NPを稼ぎやすい。

また、水着北斎はクリティカル中心の立ち回りが主体となり、宝具直後にアーツ2枚を使用できれば宝具連発も視野に入る。

クリティカル毎に威力を増すスキル

水着北斎のスキル「雅号・竜紋蛸」は自身のアーツ性能アップとクリ発生時、自身に3Tのクリ威力アップを付与する効果を持つ。

特にスキルでカード固定かつ毎ターンスター獲得を持つ水着BBとの組み合わせが非常に強力であり、スター次第では3ターンブレイブチェインでクリバフを大量に増やせる。

水着北斎のおすすめ育成手順

スキル強化目安
スキル1	Lv10推奨(最優先)
スキル2	Lv10推奨
スキル3	Lv10推奨(優先)

Lv80を目指して強化する

水着北斎は自身で周回アタッカーを務めるサーヴァントであるため、火力を伸ばすためにLv80まで上げ切るのがおすすめだ。

イベント期間中にレベルを上げる

水着北斎が入手出来るイベント「ラスベガス御前試合(2019水着イベント)」開催中に限り、水着北斎がサーヴァント強化で得られる経験値が2倍になっている。

また、イベントを進めるためのミッションには、水着北斎の霊基再臨が条件となっているものがあるため、今のうちに最大レベルまで上げておくのがオススメだ。

2019水着イベント攻略はこちら

「神通力(墨)」を優先して強化しよう

宝具アタッカー運用とクリアタッカー運用どちらでも扱いやすい「神通力(墨)」を最優先で強化しよう。強化すると最短5Tで再使用出来るようになり、取り回しやすくなる。

「雅号・竜紋蛸」を次に強化しよう

「神通力(墨)」を強化したら、次に「雅号・竜紋蛸」を強化しよう。水着北斎の火力面に大きく関係するスキルであるため、強化で火力が向上する。

最後に「父娘の縁」を強化

強化でスター集中率を上げられるが、最大強化をしてもスター集中率は500%であり、ガッツ付与を連続で使用する機会が少ないため、後回しでも問題ない。

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