【グラブル】キャバルリーの評価と編成例（極致の証）

極致の証の強化内容と簡易評価

ヴァロラスリー
	槍： ・敵全体に8倍自属性ダメージ (上限約84万) ・自分の攻撃大幅UP (別枠50%/1回/1ターン) 銃： ・敵に6回自属性ダメージ (倍率1.0/上限約11万) ・自分が確定TA/通常与ダメ上昇 (5万/3ターン)使用間隔：8ターン

アトラクト・エンミティ
	自分に ・全体かばう (3ターン/延長不可) ・有利属性ダメージ軽減 (80%/3ターン/延長不可) ・弱体耐性大幅UP (100%↑/3ターン/消去不可) ・吸収 (1000/3ターン/延長不可) ・奥義封印 (3ターン/回復不可/短縮不可) ◆槍装備時のみ使用可能使用間隔：10ターン

フィールドコマンダー
	自分にフィールドコマンダー効果 (5ターン/消去不可) 自分以外の味方にアンダーコマンド効果 (5ターン/消去不可) ◆銃装備時のみ使用可能 【フィールドコマンダー効果】 ダメージを受けなかったターン終了時 ・敵に3回自属性ダメージ (倍率1.5/上限約11万) ・攻防DOWN (累積10%/最大40%/180秒) ・弱体耐性DOWN (累積10%/最大30%/180秒) 【アンダーコマンド効果】 主人公以外の味方に以下効果 ・主人公と同じ属性攻撃力UP (30%) ・DA率UP (100%) ・TA率UP (50%) ・クリティカル確率UP (発動率100%/倍率20%) ・ダメージ上限UP (15%)使用間隔：9ターン

極致自体しなくてOK

アビリティは取るべき？
ヴァロラスリー	フレズヴェルク編成など一部の編成で選択肢には入るが、用途が限定的で恩恵も薄い。
アトラクト・ エンミティ	高難度にてピンポイントで使える可能性あり。ただし、基本は主人公以外でかばうキャラを用意するのがおすすめ。
フィールド コマンダー	バッファーとしては他ジョブの方が良いため不要。

他ジョブや他キャラで十分

キャバルリーはこなせる役割が増えたが、他のジョブで十分だったり、主人公以外に与えたい役割だったりするため、極致解放自体が非推奨だ。明確に必要な編成がある場合に、素材にも余裕があれば取得しよう。

極致の証のおすすめ優先度と必要素材

評価

総合評価

項目別評価

運用別評価

武器	短期戦	中長期戦	高難度	フルオート
槍 装備時	B	B	B	B
銃 装備時	A	B	B	C

役割別評価

武器	攻撃	補助	防御
槍 装備時	B	B	A
銃 装備時	B	A	B

ステータス

クラス	ジョブ系列	得意武器	タイプ
クラス4	キャバルリー	槍銃	防御

マスターボーナスとLvアップボーナス

運用方法と編成例

全体攻撃や攻撃回数の多い敵には槍装備

キャバルリーは、メイン武器に「槍」を装備すると被ダメージ時にカウンターが発動。1ターンに2回まで発動するので、攻撃回数が多い敵や全体攻撃をしてくる敵にダメージを効率よく与えられる。

ハイ・コマンドで全力カウンターが発動

メインに「槍」を装備する場合はEXアビリティの枠に「ハイ・コマンド」をセットして使おう。「ハイ・コマンド」を使えば、カウンター回数が2回増加し、最大回数でカウンターが発動可能になり、4回分のカウンターで一気に大ダメージが狙える。

両面黄龍を使った「銃」装備の周回編成

キャバルリーは、サポートアビリティ「竜騎兵の勲」の効果で銃をメイン武器に装備するだけで、最大15%の渾身バフを味方全体に付与。

イベントVHの周回などに使用する「両面黄龍の3チェイン編成」や「AT中の奥義周回編成」では、主人公を銃装備のキャバルリーにするだけで全員の火力を底上げできる。

火属性での編成例

キャラ編成
キャバルリー	エッセル	火ジーク	白竜の双騎士

メイン武器	メイン石	サポート石
夏ノ陽炎	黄龍 3凸	黄龍 3凸	-

両面黄龍編成は十天光輝の楯が必要

両面黄龍編成には、十天衆の奥義ゲージを開幕から10%上昇させる「十天光輝の楯」を所持し、2番目に十天衆キャラを配置する。2番目の十天衆がちょうど奥義ゲージ100%になり3番目と4番目に配置したキャラも奥義が発動可能になる。

ATでの周回にも有効

戦闘開始時に奥義ゲージが100%でスタートするAT中も、銃装備の渾身バフを使った周回編成が使える。召喚石も自由に設定できるので、黄龍編成よりも高ダメージを出すことが可能で、強力なイベントのEXボスなども1ターン攻略できる。

強い点

メインに銃を装備するだけで火力UP

キャバルリーは、メイン武器に「銃」を装備すると、自分の残りHPが多いほど味方全体に渾身バフ効果を発揮するのが強い。HPを維持できれば無条件でパーティを強化可能な便利なジョブだ。

【極致】全体かばうで3T味方を守れる

有利属性の高難度で使う可能性あり

キャバルリーは極致で3ターンの全体かばうが可能になるため、有利属性の高難度バトルで使う可能性あり。ダメ軽減や弱体耐性UP、吸収効果で耐久性能も高く、かばっている間も落ちにくい点が強みといえる。

アビリティ

固定アビリティ

初期状態

ホースマンズデューティ(1アビ)
	効果 味方全体に自属性追撃効果(15％/3ターン) 槍： ・自分にブロック効果(3ターン) ・敵対心大幅UP(1ターン) 銃： ・自分に被ダメージ無効(1回) ・敵対心大幅DOWN(1ターン)
	使用間隔 7ターン

マスターレベルLv.30強化後

ホースマンズデューティ
	効果 味方全体に自属性追撃効果(15％/3ターン) 槍： ・自分にブロック効果(30%/3ターン) ・敵対心大幅UP(100%※実質かばう/1ターン) ・弱体耐性UP(100%/1ターン) 銃： ・自分に被ダメージ無効(2回) ・敵対心大幅DOWN(100%/1ターン)
	使用間隔 7ターン

リミットアビリティ

ドラグラクト
	効果 ターゲットにかかわらず5回自属性ダメージ(1回上限約7.5万/合計約37.5万) 槍：自分のHP回復(最大3,000) 銃：自分の ・チェインバーストダメージUP(累積/40％/最大120％) ・チェインバーストダメージ上限UP(累積/15％/最大45％)
	使用間隔 5ターン
	習得条件 30LB or 600ジェム

バタリング・ラム
	効果 敵に自属性ダメージ(上限約64万) 槍：敵の強化効果を1つ無効化 銃：敵にスロウ効果 ◆人馬一体Lv3の時2回発動
	使用間隔 7ターン
	習得条件 35LB or 700ジェム

ハイ・コマンド
	効果 自分に気高き使命効果 槍：重騎兵の勲のカウンター回数UP/全力でカウンター(消去不可/2回被ダメージで解除) 銃：味方全体の連続攻撃確率UP(消去不可/2回被ダメージで解除)
	使用間隔 12ターン
	習得条件 40LB or 800ジェム

サポートアビリティ

初期習得

マスターレベルLv.20で習得

おすすめLB

優先度高

攻撃力	HP	全体HP	ダメ上限
アビ上限	TA率	弱体成功率

上記7種のLBは最優先で★★★まで上げるべきだ。取得できるようになった段階で、優先的に振ろう。

優先度中

属性攻撃

得意武器

属性軽減

防御力

上記4種のLBは必ず振るほど優先度は高くはないが、編成や属性に応じて振り分けるのがおすすめ。火力と防御面でより重要な方を優先しよう。

優先度低

CB上限

経験値UP

上記2種は用途に応じて入れるのがおすすめ。CB上限は微々たる効果だが上限UPのため、特に何の属性にも特化させない場合に余ったLBで振り分けておくと良い。経験値効率に関しては、レベリングする場合に必要なら振ろう。

リミットボーナスおすすめの振り方

取得条件

必要JP	4000JP
必要素材	重竜騎兵の証×20
必要称号称号条件	グランブルーダービー「騎乗の勇士」をクリア
必要ジョブ	スパルタ Lv20ハウンドドッグ Lv20
その他条件

英雄武器

ヴァンガード

ヴァンガード

属性

可変

武器種

槍

奥義	【高車駟馬】・武器属性ダメージ ・味方全体にストレングス効果

スキル1	【重騎兵の賦性】・ドラグラクト発動時に自分に吸収効果 ◆メイン装備時
スキル2	【重騎兵の極み】・人馬一体LVに応じて通常攻撃の与ダメージUP ◆メイン装備時

ヴァンガードの評価

メジエール

メジエール

属性

可変

武器種

銃

奥義	【高車駟馬】・武器属性ダメージ(特大) ・味方全体の回避率UP

スキル1	【竜騎兵の賦性】・ドラグクラクト発動時に味方全体の奥義ゲージUP(20%) ◆メイン装備時
スキル2	【竜騎兵の極み】・人馬一体Lvに応じて自属性追撃効果 ◆メイン装備時/主人公のみ

メジエールの評価

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