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【グラブル】モンクの評価と編成例(極致の証)

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グラブル攻略班
最終更新日
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グラブルのクラス4ジョブ「モンク」の評価と運用方法を掲載。アビリティや取得条件、マスターボーナスとリミットボーナス、マスターレベル、極致の証の評価や編成例についても紹介しているので、取得と運用の参考にどうぞ。

モンクバナー

©Cygames, Inc.

極致の証の強化内容と簡易評価

モンク

回生の極意
回生の極意 自分に
・不死身効果 (1回)
・回生の極意効果 (永続/消去不可)
◆通常攻撃後に敵に4回自属性ダメージ (2倍/上限約20万)
ターン終了時に自分が瀕死状態の時、回生の極意効果を消費して
・弱体効果とHPを全回復
・ダメージアビリティが即時使用可能になる
・即座に奥義発動可能使用間隔:再使用不可
孜孜忽忽(ししこつこつ)
孜孜忽忽 自分に孜孜忽忽効果
◆効果中、
・カウンター効果 (4倍/被ダメージ/1回)
・敵対心UP
・カウンターの与ダメージUP (50%)
・防御UP (150%)
・敵が特殊技を使用時、味方全体の
┣HP回復 (最大1000)
┗弱体効果を1ターン短縮
武芸Lv5以上で使用可能使用間隔:7ターン
闘魂演武
闘魂演武 敵に3回自属性ダメージ (1.5倍/上限約22万)
自分に闘魂演武効果 (3ターン/消去不可)
・ダブルアタック確率UP (100%)
・トリプルアタック確率UP (50%)
・アビリティ与ダメージ上昇 (最大5万)
・武芸百般の発動回数が4回増加
・武芸百般が必ず発動
・武芸Lvが1上昇 (最大10)使用間隔:10ターン
段階1 HP+2500
段階2 攻撃力+2500
段階3 弱体耐性+15%
段階4 トリプルアタック確率+7%
段階5 アビリティダメージ+12%
段階6 アビリティダメージ上限+5%
簡易評価「モンク」
フルオート適性が上昇
特殊反応クリアでサポートも可能に

極致の証のおすすめ優先度と必要素材

評価

総合評価

モンク_全身

取得優先度 C
総合評価 自己強化&ダメージを出せる攻撃的なジョブ
役割 攻撃
特徴 ・攻撃アビリティを使う毎に自己強化
・ターン終了時にアビダメ追撃が発動
・2ターンのかばうで防御面も補える
・2種ディスペル系アビをセットできる

項目別評価

運用別評価

短期戦 中長期戦 高難度 フルオート
C A B A

役割別評価

攻撃 補助 防御
A A B

ステータス

クラス ジョブ系列 得意武器 タイプ
クラス4 モンク 格闘格闘杖 攻撃攻撃

マスターボーナスとLvアップボーナス

マスターボーナス
アビリティダメージ上限+3%
Lvアップボーナス
習得Lv1 攻撃力+1000
習得Lv5 アビリティダメージ+15%
習得Lv10 攻撃力+1000
習得Lv15 アビリティダメージ+15%
習得Lv20 攻撃力+1000

運用方法と編成例

長期戦での火力役として運用

モンクは武芸Lvを上げてからが本領発揮になるため、攻撃アビリティの使用間隔が戻ってくる5ターン以降の長期戦で本領発揮。短期戦ではツープラトンで通常攻撃を再度行える「レスラー」。長期戦でのダメージと安定戦を狙いつつ火力が出せる「モンク」と使い分けよう。

アビリティでダメージを稼げるフルオートに強い

モンクは攻撃アビリティだけのEXアビリティ設定にするパターンが多いので、フルオート機能を使ってもアビリティを全部発動できる。格上相手のボスには弱体や回復が可能な「ランバージャック」の方が便利だが、難易度が低めの3連戦あるようなシングルバトルの周回ではアビリティダメージを活用して高速周回に利用できる。

マグナ編成との相性が良い

モンクの武芸LVによる攻撃力UPバフは「通常攻刃枠」のため、方陣武器を多く編成するマグナ編成で使うと攻撃力が大きく伸ばせる。逆に、神石編成では通常攻刃枠の武器を多く編成するので攻撃力UPの効果が相対的に落ちてしまう。

モンクはHPを減らすと武芸Lvが落ちてしまうデメリットがあるので、背水編成を使う「闇属性」とはあまり相性が良くない。マグナ2武器で渾身武器のある「風属性」「土属性」などを使うと効率よくバフの効果を活用できる。

英雄武器を使う場合の運用

フルオートでの安定性を高める「修武の籠手」

格闘武器「修武の籠手」は、主にフルオートで速度と安定性を両立させたい場合に運用する。奥義で吸収効果を自分に付けられるため耐久力が高く、武芸百般による追撃時に累積デバフで弱体を付与できるため非常に便利。また、武芸Lv上昇量も上がるため武芸百般の初速も早くなる。バトルの安定性は高めたいが、「ランバージャック」ほどの防御性能が必要ではなく、速度を求める場合におすすめ。

攻撃に特化した「金砕棒」

杖武器「金砕棒」はカウンター回数&効果ターンを増やし、武芸百般の攻撃回数を上昇させる英雄武器。ダメージを稼ぐ手段を増やせるため、攻撃に特化した武器だ。長期戦では武芸Lvで自己バフの強化も得られるため、英雄武器の攻刃がないデメリットも主人公はカバー可能。アビリティダメージ主体で速度を突き詰める場合に運用しよう。

火格闘パの編成例

メインキャラ
モンク
モンク
アニラ(十二神将)
アニラ
ラインハルザ(リミテッド)
ラインハルザ
ムゲン(リミテッド)
ムゲン
EXアビリティ サブキャラ
岩崩拳岩崩拳
武操術武操術
闘気闘気
アンスリア
アンスリア


スカーサハ(バレンタイン)
スカーサハ
(バレンタイン)

オメガ拳を使ったマグナ編成とも相性が良い

火の格闘編成ならオメガ拳を使って連続攻撃率を補強しつつ、回復も「アンスリア」や「スカーサハ(バレンタイン)」などで維持しやすい。マグナ編成でなら、モンクの通常攻刃バフも最大限活用できるのも強み。

ラインハルザを所持していない場合、デバフが不足するので闘気をアーマーブレイクなどに入れ替えて運用しよう。ムゲンは戦闘不能になりやすいのでサブメンバーもしっかり戦える格闘キャラを編成するのがポイント。

水杖パの編成例

メインキャラ
モンク
モンク
エウロペ(リミテッド)
エウロペ
リリィ(SSR)
リリィ
ドランク(リミテッド)
ドランク
EXアビリティ サブキャラ
岩崩拳岩崩拳
武操術武操術
闘気闘気
マキュラ・マリウス
マキュラ・
マリウス
アルタイル
アルタイル

火力重視のオート攻略にも向いている

水属性の杖得意キャラで編成すると、回復力が高く武芸Lvを維持しやすい編成が可能。フルオート攻略に強い「ランバージャック」などと比較してもアビリティ追撃の演出などがモンクの方が素早く耐久力はやや負けてしまう場面も多いが、攻略速度はモンクの方が早くなるパターンも多い。

強い点

手動+自動のアビダメでダメージを稼げる

自動アビダメ

モンクは武芸Lvに応じて攻撃性能がUPし、確率でターン終了時に自属性のアビリティダメージが発動する。武芸Lvを最大の10まで上げてしまえば、必ず追撃のダメージが発生するので1ターン毎に高いダメージを与えられる。

武芸Lvは瀕死状態になると一気にLvが5も下がってしまう。運用する際はHPが減りすぎないように回復やダメージカットなどが可能なキャラ、召喚石を用意したい。

武芸レベルに応じた強化

武芸Lv Lv毎の数値 最大効果量
攻撃力UP Lv×10%
(通常攻刃枠)
100%
(通常攻刃枠)
ダメージ上限UP Lv×1% 10%
アビダメUP Lv×10% 100%
アビダメ上限UP Lv×2% 20%
自属性ダメージ発動率 Lv×10% 100%

攻防一体で使えるアビリティが便利

実質「かばう」の剛耐の型

剛耐の型

「剛耐の型」は敵対心UPの効果だが、必ず単体攻撃では主人公が狙われるようになるので実質2ターンの「かばう」として運用可能。同時に弱体耐性も100%になるので余計なデバフは受けずに済む。

防御力は100%UPのため、通常の半分程度のダメージは受けてしまうのには注意。大ダメージの特殊技を受ける際はダメージカット系の「カーバンクル」などを一緒に使うのがおすすめ。

ブロック効果が便利な岩崩拳

岩崩拳

「岩崩拳」は自分に追撃やクリティカル率UPと共にブロック効果を付与。ブロック効果は効果時間が4ターンと長く、発動率100%+ダメージ軽減率が30%と安定して受けるダメージを減らせる。攻撃に専念する場合でも自動でHPの維持に活躍。不意の大ダメージで武芸Lvが下がってしまうのを防止してくれる。

マスボのアビダメ上限UPは汎用性が高い

モンクのジョブLvを20まで上げるとマスターボーナスとして「アビリティダメージ上限+3%」を取得できる。ダメージ付きのアビリティを使う全ジョブで有効なマスターボーナスなので、ジョブポイントに余裕があるなら必ず取得しておきたい。ただし、モンクは取得にクラス4のセージとレスラーが必要なので、他のクラス4ジョブをマスターしてから狙うのがおすすめだ。

アビリティ

固定アビリティ

初期状態

修験の構え(1アビ)
修験の構え 効果
自分にカウンター効果
(回避・被ダメージ/3回/倍率1.5倍/2ターン)
武芸Lv1上昇
使用間隔 5ターン

マスターレベルLv.30強化後

修験の構え
修験の構え 効果
自分にカウンター効果
(回避・被ダメージ/3回/倍率1.5倍/2ターン)
武芸Lv2上昇
使用間隔 5ターン

リミットアビリティ

武操術
武操術 効果
敵に4回自属性ダメージ(1回上限約18万/合計約72万)
強化効果を1つ無効化
使用間隔 5ターン
習得条件 35LB or 700ジェム
剛耐の型
剛耐の型 効果
敵全体に自属性ダメージ(上限約65万)
自分に以下効果(2ターン)
・敵対心UP(※実質かばう)
・防御UP(100%)
・弱体耐性UP(100%)
使用間隔 6ターン
習得条件 40LB or 800ジェム
岩崩拳
岩崩拳 効果
敵に自属性ダメージ(上限約75万)
自分に以下の効果を付与(4ターン)
・自属性追撃(25%)
・ブロック効果(軽減30%/発動率100%)
・クリティカル確率UP(倍率30%/発動率約60%)
使用間隔 7ターン
習得条件 30LB or 600ジェム

サポートアビリティ

初期習得

研ぎ澄まされし一撃
ダメージアビリティ使用時と奥義発動時、武芸Lv1上昇(最大10)
◆ターン終了時に自分が瀕死の時、武芸Lv5減少
武芸百般
武芸Lvに応じて
・攻撃力UP(Lv×10%/通常攻刃枠/最大100%)
・ダメージ上限UP(Lv×1%/最大10%)
・アビリティダメージUP(Lv×10%/最大100%)
・アビリティダメージ上限UP(Lv×2%/最大20%)
・確率でターン終了時にターゲットに関わらず4回自属性ダメージ
(Lv×10%/最大100%/上限約72万)

マスターレベルLv.20で習得

玄境
武芸Lvに応じて
・防御UP(Lv×3%)
・弱体耐性UP(Lv×2%)

リミットボーナス(LB)

おすすめのリミットボーナス(LB)

おすすめリミットボーナス一覧(ランク150まで)
攻撃力★★★ HP★★★ 弱体成功率★★★ DA確率★★★
おすすめリミットボーナス一覧(ランク151〜175)
味方全体HP★★★ DA確率Ⅱ★★★ TA確率★★★ ダメージ上限★★★
おすすめリミットボーナス一覧(ランク176〜200)
味方全体HPⅡ★★★ ダメージ上限Ⅱ★★★
おすすめリミットボーナス一覧(ランク201〜225)
味方全体HPⅢ★★★
おすすめリミットボーナス一覧(ランク225〜250)
アビダメ上限UP★★★ CB上限★★★
おすすめリミットボーナス一覧(ランク250〜275)
EXP・RP★★★ TA確率Ⅱ★★★ アビダメ上限Ⅱ★★★
おすすめリミットボーナス一覧(ランク275〜300)
弱体成功率Ⅱ★★★

基本の振り方

主人公のLBは戦力強化に直結する「攻撃力」「HP」「弱体成功率」を迷わず最優先で取得しよう。またランク150以降であれば「ダメージ上限アップ」や「味方全体HPアップ」も優先して取得したい。

取得条件

必要JP JP4000JP
必要素材 僧兵の証僧兵の証×20
必要称号称号条件 称号精霊からの戦装束「歴史を継ぐもの」をクリア
必要ジョブ セージセージ Lv20レスラーレスラー Lv20
その他条件

英雄武器

修武の籠手

修武の籠手
修武の籠手
属性 可変 武器種 格闘格闘
奥義
奥義
涓滴岩穿武器属性ダメージ
自分に被ダメージ吸収効果(被ダメージの約33%回復/1+2ターン)
悟りし僧兵の賦性
スキル1
悟りし僧兵の賦性研研ぎ澄まされし一撃による武芸Lv上昇量UP
ダメージアビリティと奥義使用時に追加で武芸Lvが1上昇する
ターン終了時に瀕死状態の時の武芸Lv減少量が2に変更
◆メイン装備時
悟りし僧兵の極み
スキル2
悟りし僧兵の極み武芸百般によるダメージ発動時、敵全体に
・攻撃力DOWN(累積/1回7%/最大30%/180秒/基本成功率85%)
・防御力DOWN(累積/1回7%/最大30%/180秒/基本成功率85%)
◆メイン装備時

修武の籠手の評価

金砕棒

金砕棒
金砕棒
属性 可変 武器種 杖
奥義
奥義
涓滴岩穿武器属性ダメージ
4回自属性追加ダメージ(上限約14万/合計約56万)
悟りし僧兵の賦性
スキル1
修めし僧兵の賦性修験の構えの性能UP
・カウンター回数が3回→5回に増加
・効果時間が2ターン→3ターンに増加
◆メイン装備時
悟りし僧兵の極み
スキル2
修めし僧兵の極み武芸百般のダメージ回数が4回→6回に増加
◆メイン装備時

金砕棒の評価

プロフィール

SDイラストとプロフィールデータ

モンク_ジータ モンク_グラン
"

全身イラスト(マイページ)

モンク_ジータ モンク_グラン

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