【グラブル】エリュシオンの評価と運用方法
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グラブルのクラス4ジョブ「エリュシオン」の評価と運用方法を掲載。アビリティや取得条件だけでなく、マスターボーナスとリミットボーナスについても紹介しているので、取得と運用の参考にどうぞ。
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「極致の証」第2弾ジョブ | ||
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セージ |
カオスルーダー |
エリュシオン |
魔法戦士 |
ザ・グローリー |
▶極致の証の解放条件とおすすめ優先度 |
評価
極致の証なしの評価を掲載中 |
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順次更新予定です。極致の証の優先度は下記記事を参考にどうぞ。 |
▶極致の証の解放条件とおすすめジョブ |
総合評価
取得優先度 | S |
総合評価 | 強化と弱体を兼ね備えた万能ジョブ |
役割 | 強化 弱体 |
特徴 | ・楽器装備に大幅連続攻撃率アップ ・ピルファで弱体耐性ダウン付与可能 ・ソロとマルチをアビリティで使い分け可能 ・毒などを回復に変換 |
項目別評価
運用別評価
短期戦 | 中長期戦 | 高難度 | フルオート |
---|---|---|---|
C | B | B | B |
役割別評価
攻撃 | 補助 | 防御 |
---|---|---|
C | A | B |
評価基準について |
ステータス
クラス | ジョブ系列 | 得意武器 | タイプ |
---|---|---|---|
クラス4 | ハーピスト | 楽器短剣 | 特殊 |
マスターボーナスとLvアップボーナス
マスターボーナス |
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オーバードライブ時の敵からの被ダメージ減少+1% 回復力+1% |
Lvアップボーナス | |
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習得Lv1 | 防御力+6% |
習得Lv5 | 弱体耐性+10% |
習得Lv10 | 防御力+6% |
習得Lv15 | 弱体耐性+10% |
習得Lv20 | 防御力+6% |
極致の証の強化内容と簡易評価まとめ
エリュシオンの強化内容と評価
フラジオレット | |
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敵全体に自属性ダメージ(1.2倍/上限約12万) 調律Lvが1上昇(最大10) ◆調律Lvに応じて攻撃回数UP(最大11回)使用間隔:6ターン |
ダイアトニック | |
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自分にダイアトニック効果(消去不可) ・通常攻撃を行わないがターン終了時に自分の奥義ゲージUP(20%) ・自分以外の味方にランダムな強化効果を2つ付与し、7回毎に全ての効果を付与する状態 ┗攻撃力上昇(50%/別枠) ┗自属性追撃効果(30%/虚詐枠) ┗与ダメージ上昇(5万) ┗ダメージ上限上昇(10%) ┗トリプルアタック確率UP(100%) ┗被ダメージ減少(3000) ◆再使用で解除使用間隔:1ターン |
アッチェレランド | |
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自分にアッチェレランド効果(消去不可) ・味方がトリプルアタック時にメヌエットLvが1上昇する状態。 ターン終了時にLvが10の時 ・全て消費して敵全体に6回自属性ダメージ (約4.3倍/上限約30万) ・強化効果を1つ無効化 使用間隔:再使用不可 |
段階1 | HP+2500 |
段階2 | 攻撃力+2500 |
段階3 | 弱体耐性+15% |
段階4 | ダブルアタック確率+7% |
段階5 | トリプルアタック確率+7% |
段階6 | ダメージ上限+12% |
簡易評価「エリュシオン」 |
---|
調律Lvを上昇できるジョブ |
通常攻撃を行わないが、味方を超強化できる |
段階6のダメ上限12%UPが純粋に優秀 |
極致の証アビリティ習得解説
アビリティは取るべき? | ||
---|---|---|
フラジオレット |
ダイアトニック |
アッチェレランド |
必要なし |
極致自体が非推奨
エリュシオンは極致で確実に強くはなるものの、強化幅が狭く総合的な面で他の極致ジョブに劣ってしまう。よって、極致はおすすめしない。取る場合、風属性の楽器パなら採用候補だ。
アビリティ
固定アビリティ
初期状態
コンクルージョン(1アビ) | |
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効果 参戦者の ・自属性攻撃UP(10%/3ターン) ・回復性能UP(累積/10%/15%/20%) ◆楽器装備時に性能UP ・自属性攻撃UP(20%/3ターン) ・回復性能UP(累積/20%/25%/30%) |
|
使用間隔 7ターン |
マスターレベルLv.30強化後
コンクルージョン(強化後) | |
---|---|
効果 参戦者の ・自属性攻撃UP(10%/3ターン) ・回復性能UP(累積/10%/15%/20%) ・弱体耐性UP(累積/5%/10%/15%) ◆楽器装備時に性能UP ・自属性攻撃UP(20%/3ターン) ・回復性能UP(累積/20%/25%/30%) ・弱体耐性UP(累積/10%/20%/30%) |
|
使用間隔 6ターン |
リミットアビリティ
ソング・トゥ・ザ・デッド | |
---|---|
効果 敵全体の ・防御DOWN(15%/両面枠) ・自属性防御DOWN(20%) |
|
使用間隔 6ターン | |
習得条件 20LB or 400ジェム |
解放の歌声 | |
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効果 味方全体に死の祝福/活性効果(250/5%/5ターン) |
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使用間隔 8ターン | |
習得条件 10LB or 200ジェム |
コール・オブ・アビス | |
---|---|
効果 味方全体の ・ダブルアタック確率UP(楽器装備時80%/3ターン) ・トリプルアタック確率UP(楽器装備時30%/3ターン) ・奥義ゲージ上昇量DOWN(34%/3ターン) ◆楽器装備時に性能UP |
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使用間隔 5ターン | |
習得条件 14LB or 280ジェム |
オラトリオ | |
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効果 得意武器「楽器」のキャラに ・ダブルアタック確率UP(30%/4ターン) ・トリプルアタック確率UP(30%/4ターン) ・自属性追撃効果(20%/4ターン) |
|
使用間隔 6ターン | |
習得条件 50LB or 1000ジェム |
スーパースターで習得
ひつじのうた | |
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効果 敵に ・睡眠(3ターン) ・スロウ効果 ◆楽器装備時に性能UP |
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使用間隔 6ターン | |
習得条件 8LB or 160ジェム |
トレマーラウンド | |
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効果 参戦者の数に応じて味方全体の攻防UP(3ターン) |
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使用間隔 6ターン | |
習得条件 5LB or 100ジェム |
サポートアビリティ
ミステリオーソ |
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オーバードライブ時の敵からの被ダメージ減少/味方全体に弱点属性の敵に対しての弱体成功率UP |
アパッショナート |
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ソング・オブ・グランデのダブルアタック確率UP コンクルージョン使用時、味方全体にハイボルテージ効果 |
マスターレベルLv.20で習得
エレガンテ |
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味方全体がそれぞれの強化効果の数に応じて ・ダブルアタック確率率UP(1個につき3%/最大30%) ・トリプルアタック確率率UP(1個につき2%/最大20%) |
おすすめLB
優先度高
攻撃力 |
HP |
全体HP |
ダメ上限 |
アビ上限 |
TA率 |
弱体成功率 |
上記7種のLBは最優先で★★★まで上げるべきだ。取得できるようになった段階で、優先的に振ろう。
優先度中
属性攻撃 |
得意武器 |
属性軽減 |
防御力 |
上記4種のLBは必ず振るほど優先度は高くはないが、編成や属性に応じて振り分けるのがおすすめ。火力と防御面でより重要な方を優先しよう。
優先度低
CB上限 |
経験値UP |
上記2種は用途に応じて入れるのがおすすめ。CB上限は微々たる効果だが上限UPのため、特に何の属性にも特化させない場合に余ったLBで振り分けておくと良い。経験値効率に関しては、レベリングする場合に必要なら振ろう。
強い点
バトルのサポーターとして活躍できるジョブ
ジョブ「エリュシオン」は敵の弱体化や味方全体の強化が可能な、バトルにおけるサポーターして活躍できるジョブ。サポート性能が高いので、パーティメンバーにアタッカーを採用しやすくなり、パーティ編成が自由になりやすい。
弱体効果の付与が安定する
エリュシオンはサポートアビリティ「ミステリオーソ」により、味方全体が有利属性の敵に対して弱体効果の成功率が上昇する。攻撃力DOWNや防御力DOWNなどが安定して付与できるため、自分1人で敵を倒す必要があるシングルバトルなどで役立つ効果だ。
マルチバトルはピルファーで参戦者もサポート
自分以外のプレイヤーも参戦するマルチバトルでは、参戦者の弱体効果が安定して付与できるようになるアビリティ、「ソウルピルファー」を使用すると参戦者全員が弱体効果を安定して付与できる。エリュシオンは楽器をメイン武器に装備できるため「ソウルピルファー」を最大限活用でき、「ソウルピルファー」を使うことで、成功率が低めな強力な効果「麻痺」などの付与が安定するようになる。
連撃率UPで奥義加速を促せる
エリュシオンのリミットアビリティ「コール・オブ・アビス」を使うと、味方全体に連続攻撃率UPを付与できる。メイン武器が楽器の状態で使うと効果量が非常に高く、味方全体が安定した連続攻撃を出すことが可能になる。デメリットとして奥義ゲージ上昇量DOWN効果もあるが、ダブルアタックやトリプルアタックが安定するのでデメリットが気になりにくい。
運用方法
運用時のアビリティ構成
通常運用時アビリティ例 | フルオート運用時アビリティ例 |
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コール・オブ・アビス ソング・トゥ・ザ・デッド アローレインⅢ |
ひつじのうた ソング・トゥ・ザ・デッド アローレインⅢ |
エリュシオンを運用する際、基本的には敵の弱体アビリティ2種に、味方全体の連撃率を強化する「コール・オブ・アビス」がおすすめだ。フルオート機能でエリュシオンを使う場合は、「スロウ」効果がある「ひつじのうた」を「コール・オブ・アビス」の代わりに採用すると、敵の特殊技を受ける回数が減り、クリアが安定しやすくなる。
弱体アビリティは編成するキャラクターで使い分ける
敵の弱体化アビリティは、基本的に防御力を大きく下げる「ソング・トゥ・ザ・デッド」と、攻撃力を下げる「アローレインⅢ」の組み合わせがおすすめ。しかしパーティに編成するキャラクターが弱体化アビリティを持つ場合は、編成キャラクターの弱体効果の枠や系統を考慮し、持ち込むアビリティを調整しよう。
パーティ編成キャラ例 | アビリティ調整内容 |
---|---|
アルタイル |
両面枠の攻防デバフを持つため、「ソング・トゥ・ザ・デッド」を「アーマーブレイク」に変更。 |
▶デバフの系統と基礎知識 |
メイン武器はなるべく楽器を装備する
エリュシオンを運用する際、メイン武器には楽器と短剣を装備できるが、なるべくメイン武器には楽器を装備しよう。エリュシオンのアビリティには、メイン武器が楽器の時に性能が上昇するものが揃っている。短剣装備時では効果が控え目になってしまうので、アビリティを最大限活かすならば楽器を装備するべきだ。
おすすめの楽器武器例 | ||
---|---|---|
ドラゴニックハープ |
ダンテ・アリギエーリ |
九界琴・真 |
▶メイン武器の選び方とおすすめ武器 |
つよばは(プロバハHL)自発用編成
最低限必要なもの | |||
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エリュシオン 光楽器メイン |
ソーン 要最終 |
ブレキ石 メドゥーサも可 |
トール |
アビリティ構成 | メイン武器候補 | ||
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ソウルピルファー チャームボイスⅡ ソング・トゥ・ザ・デッド |
九界琴・真 |
ドミニオン ハープ |
マルチバトル「邂逅、黒銀のHL(つよばはHL/プロバハHL)」を自発する際の編成。攻撃力が高いボス且つ属性が途中変化する強敵のため、安定して弱体効果を付与するための「ソウルピルファー」、行動阻害率が高い「チャームボイスⅡ」を最優先で装備する。
キャラクターはHP50%で「麻痺」を付与し、付与した弱体効果を延長できるよう、最終上限解放したソーンが最優先で編成。召喚石では敵にブレイクキープ効果を付与できる「マキュラ・マリウス」や「メドゥーサ」といった召喚石、敵に強力な弱体効果を複数付与し麻痺の付与率も安定しやすい「トール」を用意できると万全だ。
関連記事 |
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メイン武器の選び方とおすすめ武器 |
取得条件
必要JP | 2500JP |
必要素材 | 吟遊詩人の証×20 |
必要称号称号条件 | 究竟の吟遊詩人「受け継がれる意思」をハーピスト系ジョブでクリア |
必要ジョブ | スーパースター Lv20 |
その他条件 | 英雄武器を何でも良いので属性変更 |
英雄武器の強化手順 |
英雄武器
ランゲレイク
ランゲレイク |
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属性 | 水 | 武器種 | 楽器 |
奥義 |
【エンピレオ】水属性ダメージ(特大)/奥義ゲージUP |
スキル1 |
【失われし聖賢の譜】ミンストレリルソングの効果UP |
スキル2 |
【京楽の遊宴】オーヴァチュア使用時に味方全体に再生効果 |
シャンゼリゼ
シャンゼリゼ |
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属性 | 可変 | 武器種 | 楽器 |
奥義 |
【先斬後奏】武器属性ダメージ(特大)/味方全体の武器属性攻撃20%UP |
スキル1 |
【楽聖の賦性】コンクルージョンの性能UP/味方全体への弱体効果無効(1ターン)を追加 ◆メイン装備時 |
スキル2 |
【楽聖の資質】様々な力に発展する資質。エンブレムによって力を得る。 |
プロフィール
SDイラストとプロフィールデータ
爪弾かれた神秘的な旋律に夢と現実の境界は薄らぎ、聴衆は安穏な幻想に浸る。特殊タイプのジョブ。 |
全身イラスト(マイページ)
ジョブカラースキン
必要なマスターレベルと解放されるスキン | |
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Lv10 | クラス1のジョブカラースキン |
Lv15 | クラス2のジョブカラースキン |
Lv20 | クラス3のジョブカラースキン |
Lv30 | クラス4のジョブカラースキン |
マスターレベルの解放条件と強化内容 |
クラス1 | |
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クラス2 | |
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クラス3 | |
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クラス4 | |
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マスターレベルの解放条件と強化内容 |
関連記事
クラス4ジョブ一覧 | ||
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ベルセルク |
スパルタ |
セージ |
ウォーロック |
義賊 |
カオスルーダー |
レスラー |
ハウンドドッグ |
エリュシオン |
アプサラス |
クリュサオル |
ランバージャック |
キャバルリー |
モンク |
ロビンフッド |
レリックバスター |
ヤマト |
その他のジョブ | |
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ジョブの評価一覧 |
極致の証 |