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【FGO】水着沖田オルタのセリフ・ボイス(CV:悠木碧、中村悠一)

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FGO攻略班
最終更新日
11月イベント90++&高難易度も開放済み!
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FGOのサーヴァント「沖田オルタ(水着)」(CV:悠木碧、中村悠一)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

水着沖田オルタのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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声優
悠木碧中村悠一

召喚時のセリフ

召喚 水着沖田オルタ「───久しぶりだなマスター、魔神セイバー、無穹の彼方より帰還した。」
煉獄「ん?ちょっと待て、なんだこの感じは……。」
水着沖田オルタ「こ、これは一体…………」
煉獄「……何の冗談だこれは」
水着沖田オルタ「貴方、もしかして煉獄ですか?こんなに可愛くなってしまって」
煉獄「いやいや、可愛いって……なんだこれ?声まで主みたいになってるじゃないか!?」
水着沖田オルタ「そういえば私も少し小さくなっているような……。まあいいです、煉獄ともどもよろしくお願いします、マスター。」
煉獄「いいわけないだろ、って、なんか性格変わってないか、主よ」
水着沖田オルタ「そうでしょうか?いわれてみればそんな気もしなくもないですが」
煉獄「あーもう、わけわからんが、とにかく主のマスター、いろいろと頼むぞ、ホントに!」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 水着沖田オルタ「オルタちゃんレベルアップ!ですね」
※第2再臨まで
レベルアップ2 煉獄「ありがとさん。にしても、この体もう少し動きやすくならんかな」
※第2再臨まで
レベルアップ3 水着沖田オルタ「たくさん食べて元気に育つんですよ」
煉獄「おいやめろ。誤解されるだろ」
※第2再臨まで
霊基再臨1 水着沖田オルタ「おや、水着が変化しました」
煉獄「そうみたいだな」
水着沖田オルタ「煉獄の水着、可愛いですね。可愛みです」
煉獄「な、なにをいきなり。別に嬉しかないぞ」
※第2再臨まで
霊基再臨2 煉獄「まあ、主の水着もなかなかだと思うぞ」
水着沖田オルタ「そうですか。ありがとう煉獄。マスターも喜んでくれるでしょうか」
煉獄「もちろん喜んでるよなぁ?」
※第2再臨まで

3段階目

レベルアップ1 水着沖田オルタ「煉獄もレベルアップ、したのか」
煉獄「俺、見かけによらず成長できるタイプの剣だから」
レベルアップ2 水着沖田オルタ「まじんさんレベルアップ、だぞ」
煉獄「あんまりそうは見えんが、今後に期待してくれ」
レベルアップ3 水着沖田オルタ「ありがとう、マスター」
煉獄「俺も素直に感謝しとこうか」
霊基再臨3 水着沖田オルタ「ん。そうだった。私は抑止の守護者、魔神沖田総司。どうも頭がはっきりしないが、この姿の私は頼りになるはずだ、マスター」
煉獄「おっ。俺も元に戻ったのか。そうか…戻っちまったのか…。まあ、これがいいことなのかどうかはさておき、主の手にあるこの姿のほうがしっくりくるってもんだ」
水着沖田オルタ「小さい煉獄可愛かったのにな…少し寂しいぞ。寂しみ」
煉獄「そういうのいいから…」
霊基再臨4 水着沖田オルタ「煉獄、さあ!あなたもマスターと一緒に遊びましょう」
煉獄「わかった!わかったから!何にせよ、どうせ夢なら楽しんだ方が得だしな。おい、主のマスター。特別に私を抱き上げる権利をやろう」
水着沖田オルタ「そ、それは私にしか許されないはずの特別な役割…!さすがはマスター、もう煉獄とも仲良しこよしですね。せっかくなので、私も抱き上げてもらえればと思います」
煉獄「いや、流石に重量オーバーだろ。て…まあいいか。このひとときを楽しむぐらいは、主に与えられて然るべきだろう。なあ、主のマスター。…いや、もう一人の私の主よ」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 水着沖田オルタ「オルタちゃんズのコンビネーションを見せてやります」
煉獄「オルタちゃんズって何?」
※第2再臨まで
開始2 水着沖田オルタ「渚の守護者、魔神沖田総司・オルタナティブ」
煉獄「その保護者、煉獄っ!」
※第2再臨まで
開始3 水着沖田オルタ「行きます、煉獄」
煉獄「あぁ。どこまでも一緒だ」
※第2再臨まで
スキル1 水着沖田オルタ「煉獄の秘めた力をお見せします」
煉獄「いや、降ろせよ」
※第2再臨まで
スキル2 水着沖田オルタ「どうです?よく見えます?」
煉獄「おかげさまでな」
※第2再臨まで
スキル3 水着沖田オルタ「全開で行きます」
煉獄「あぁ。手加減なしでな」
※第2再臨まで
スキル4 水着沖田オルタ「……。ハッ!?いや、寝てないぞ」
煉獄「そうですか」
※第2再臨まで
コマンドカード1 水着沖田オルタ「わかりました」
※第2再臨まで
コマンドカード2 煉獄「いい判断だ」
※第2再臨まで
コマンドカード3 水着沖田オルタ「ここは」
煉獄「任せろ」
※第2再臨まで
宝具カード1 水着沖田オルタ「魔神の絶技、お見せしましょう」
※第2再臨まで
宝具カード2 煉獄「主よ、気合い入れてかかるぞ」
※第2再臨まで
宝具カード3 水着沖田オルタ「私と煉獄の力が今ひとつに!」
煉獄「そういうのいいから」
※第2再臨まで
アタック1 水着沖田オルタ「はっ」
煉獄「てりゃっ!」
※第2再臨まで
アタック2 水着沖田オルタ「1、2の」
煉獄「どーん」
※第2再臨まで
アタック3 水着沖田オルタ「せーの」
煉獄「よいしょーっ!」
※第2再臨まで
アタック4 水着沖田オルタ「必殺ぐるぐる剣!」
煉獄「安直!?」
※第2再臨まで
アタック5 水着沖田オルタ「頼む!」
煉獄「煉獄スラッシュ」
※第2再臨まで
アタック6 煉獄「ていていていていてい!」
水着沖田オルタ「ハッ!」
※第2再臨まで
エクストラアタック1 水着沖田オルタ「借りますよ煉獄」
煉獄「こいつはおまけだ!」
※第2再臨まで
エクストラアタック2 水着沖田オルタ「オルタズコンビネーション、ベータ」
煉獄「アルファを知らんのだが!?」
※第2再臨まで
エクストラアタック3 水着沖田オルタ「神魔一対、清浄光剣」
煉獄「無対光剣!」
※第2再臨まで
宝具1 「無敵合体、魔神セイバー!!ズバババーっと行ってスパーッと決めるぞ!『絶剱・無窮一閃』!」
※第2再臨まで
宝具2 「どこまでも共に…空を越え、時を越え無窮の彼方へと!『絶剱・無窮一閃』!」
※第2再臨まで
宝具3 「祈りを繋ぎ、人を繋ぐ繋いだこの手は離さない!『絶剱・無窮一閃』!」
※第2再臨まで
ダメージ1 水着沖田オルタ「この程度」
※第2再臨まで
ダメージ2 水着沖田オルタ「うっ!?」
※第2再臨まで
ダメージ3 煉獄「ここは私が引き受ける!」
※第2再臨まで
ダメージ4 煉獄「ちっ…」
※第2再臨まで
戦闘不能1 水着沖田オルタ「や、やられました…帰ったら反省会ですね…」
煉獄「割と余裕あるな…」
※第2再臨まで
戦闘不能2 水着沖田オルタ「すまん、私の戦術ミスだ」
煉獄「いいえ、あなたは良くやってくれました」
※第2再臨まで
戦闘不能3 水着沖田オルタ「すみません、マスター…」
煉獄「私がついていながら…」
※第2再臨まで
勝利1 「せーの、オルタちゃんと煉獄ー?ウルトラ大勝利ー!って何やらすんだまったく…」
※第2再臨まで
勝利2 水着沖田オルタ「終わりましたね、マスター。煉獄と一緒にかき氷を食べましょう」
煉獄「いちごミルクで頼む」
※第2再臨まで
勝利3 水着沖田オルタ「また、ヤバいものを斬ってしまいました…」
煉獄「そだね、やりすぎたね」
※第2再臨まで

3段階目

開始1 水着沖田オルタ「我は抑止の守護者、沖田総司・オルタナティブ。またの名を、魔神セイバー!」
※第3再臨以降
開始2 水着沖田オルタ「煉獄、ゆくぞ」
煉獄「心得た。我が名にかけて、主の道行きを切り開こう」
※第3再臨以降
開始3 煉獄「まともにあたるのは難儀しそうだが、どうする主よ」
水着沖田オルタ「真っ向から切り伏せる」
煉獄「えぇ〜。いや、それでこそ主か」
※第3再臨以降
スキル1 水着沖田オルタ「はああっ!」
※第3再臨以降
スキル2 水着沖田オルタ「煉獄、斬れるか」
煉獄「無論だ。主が振るう俺に断てぬものなどない」
※第3再臨以降
スキル3 水着沖田オルタ「フルパワーだ!煉獄!」
煉獄「ああ!任せろ!」
※第3再臨以降
スキル4 水着沖田オルタ「ゆくか」
※第3再臨以降
スキル5 水着沖田オルタ「ゆくか」
煉獄「寝てたか?」
水着沖田オルタ「…寝てた」
※第3再臨以降
コマンドカード1 水着沖田オルタ「そうか」
※第3再臨以降
コマンドカード2 水着沖田オルタ「わかった」
※第3再臨以降
コマンドカード3 水着沖田オルタ「主よ、聞いているか?」
煉獄「ん?」
※第3再臨以降
宝具カード1 水着沖田オルタ「煉獄」
煉獄「ああ、いつでもいいぞ」
※第3再臨以降
宝具カード2 水着沖田オルタ「人の祈りよ、我が手に!」
※第3再臨以降
宝具カード3 水着沖田オルタ「煉獄、起きているな」
煉獄「そりゃこっちのセリフだ」
※第3再臨以降
アタック1 水着沖田オルタ「動くな」
※第3再臨以降
アタック2 水着沖田オルタ「はっ」
※第3再臨以降
アタック3 水着沖田オルタ「そこか!」
※第3再臨以降
アタック4 水着沖田オルタ「魔神剣!」
※第3再臨以降
アタック5 水着沖田オルタ「煉獄!」
煉獄「おう!」
※第3再臨以降
アタック6 煉獄「主よ!」
水着沖田オルタ「せりゃっ!」
※第3再臨以降
エクストラアタック1 水着沖田オルタ「はああっ!」
煉獄「トドメだ!」
※第3再臨以降
エクストラアタック2 水着沖田オルタ「逃さんぞ、終わりだ!」
※第3再臨以降
エクストラアタック3 煉獄「主よ、そこだ!」
水着沖田オルタ「叩き、斬る!」
※第3再臨以降
宝具1 水着沖田オルタ「世の一切を虚空に還す。日月を越えて光を啓く!『絶剱・無窮一閃』!」
※第3再臨以降
宝具2 水着沖田オルタ「日月を超える光よ。塵刹を照らし、蒼き狭間を征け!『絶剱・無窮一閃』!」
※第3再臨以降
宝具3 「我が主の道行き、この煉獄ある限り、何者にも阻むことはできん。さあ、今こそ無窮の空をひらかれよ!『絶剱・無窮一閃』!」
※第3再臨以降
ダメージ1 煉獄「この程度では俺は砕けん!」
※第3再臨以降
ダメージ2 煉獄「ちっ」
※第3再臨以降
ダメージ3 水着沖田オルタ「まだだ…、まだ…!」
※第3再臨以降
ダメージ4 水着沖田オルタ「ぐっ!」
※第3再臨以降
戦闘不能1 水着沖田オルタ「体が、動かん…」
煉獄「せめて、主だけでも…」
※第3再臨以降
戦闘不能2 水着沖田オルタ「すまない、マスター…」
※第3再臨以降
戦闘不能3 水着沖田オルタ「っは……、ここまでのようだ、煉獄」
煉獄「なあに、俺達は無窮の果てまで道連れさ」
※第3再臨以降
勝利1 水着沖田オルタ「魔神セイバー大勝利、だな」
※第3再臨以降
勝利2 水着沖田オルタ「マスターと共にある、いいものだな」
煉獄「だってさ」
水着沖田オルタ「もちろん煉獄もだぞ」
煉獄「俺はいいから!」
※第3再臨以降
勝利3 煉獄「さあて主のマスター、ご褒美ははずんでやってくれよ」
※第3再臨以降

マイルームボイス

1段階目

会話1 水着沖田オルタ「さあ、魔神セイバーの出番です。煉獄も準備はOKですか?」
煉獄「ん?ああ、ちょっと眠いが問題ない」
水着沖田オルタ「さあ、行きましょう!マスター」
会話2 水着沖田オルタ「何と言っていいか分かりません。マスターとの契約は、なんだかとても温かいです」
煉獄「へーそうなの」
水着沖田オルタ「またそんなことを言って。煉獄も同じ気持ちでしょ?」
煉獄「いや全然」
水着沖田オルタ「もしかして照れてます?」
煉獄「照れてない」
会話3 水着沖田オルタ「マスターと煉獄がいる。私は幸せ者です」
煉獄「そういう台詞を素面で言うな!主のマスターも面食らってるだろ」
水着沖田オルタ「でも本当の事ですから」
煉獄「あーもう!分かったよ」
会話4 水着沖田オルタ「元私の水着の背中に付いているアレ、カッコいいと思いませんか、煉獄」
煉獄「いや全然」
水着沖田オルタ「剣も光ってますし、さすがは元私。煉獄も、頑張ってもっと光ってくださいね」
煉獄「善処します」
対象:水着沖田水着沖田
会話5 水着沖田オルタ「第六なんとかさんですか。彼女も水着を持っていたんですね」
煉獄「あれもカッコいいか?」
水着沖田オルタ「いえあれは別にカッコよくはないです」
煉獄「主のセンスはよく分からんな」
対象:水着織田信長水着織田信長
会話6 水着沖田オルタ「煉獄、元私のヘラヘラした知り合いに、お蕎麦に誘われたので、一緒にどうです?」
煉獄「ヘラヘラしたって……ナチュラルに失礼な人物評だぞ」
水着沖田オルタ「コロッケを入れると美味しいそうです。一緒に試しましょう」
煉獄「かき揚げでいい」
対象:斎藤一斎藤一
会話7 煉獄「こそこそと何をしてんだ、主よ」
水着沖田オルタ「煉獄ですか。いえ、あの……赤い外套の弓兵をですね」
煉獄「何だ、気になるのか?……ああ、そうか。あいつは……」
水着沖田オルタ「ええ、あの二刀流、カッコいいから」
煉獄「え?そっち方面で気になる感じ?」
対象:エミヤエミヤ
会話8 水着沖田オルタ「あの方……煉獄、知っていますか」
煉獄「ん?確かジャンヌ・オルタだったかなんだか……。で、あれがどうした」
水着沖田オルタ「いえ、その……何というか……」
煉獄「ああ、そうか。在り様が主とは違うから苦手って事か」
水着沖田オルタ「すごく……カッコいいなって」
煉獄「え?あれが?」
対象:ジャンヌオルタ
好きなこと 水着沖田オルタ「好きなものですか?人間です。ええ、もちろんマスターも。どういうわけか、これだけははっきりと分かるんです」
煉獄「そうか……」
嫌いなこと 煉獄「夜はすぐ眠くなるから困る。どうにも我慢できない眠気が襲ってくる。これではいつもの主と変わらんぞ、まったく」
水着沖田オルタ「煉獄は育ちざかりですから、沢山寝ないといけませんから」
煉獄「そういうことではないです」
聖杯について 水着沖田オルタ「知っていますか煉獄。聖杯は何でも願い事が叶うそうですよ。煉獄も何か願い事を叶えてもらう、というのはどうでしょう」
煉獄「そういう主は、願い事はないのか?」
水着沖田オルタ「私は昨日おでんを食べましたし、マスターもいますし、煉獄もいます。特に願い事はないので、煉獄が叶えるといいです」
煉獄「そういうとこなんだよなあ……。おい、頼むぞ主のマスター。主を、ほんとに頼むからな」
イベント開催中 水着沖田オルタ「分かりますか、煉獄。この、胸がふわふわ、ワクワクする感じ。これはイベント、いえ、お祭りというやつです、きっと」
煉獄「はいはい。それじゃ出かけますかね、主のマスターよ」
誕生日 水着沖田オルタ「今日はマスターの誕生日です、煉獄」
煉獄「で、どうするんだ?」
水着沖田オルタ「そうですね。せっかくだし、一緒にご飯を食べたり、遊んだりしようと思いますが、どうです?」
煉獄「いつもと変わらんだろ、それ。……いや、そうだな。そうしてやってくれ」

3段階目

会話1 水着沖田オルタ「この感じは……マスター。私の出番のようだ」
煉獄「……となると大事だな。主のマスターよ、気合い入れてかかることになりそうだぞ」
会話2 煉獄「主従?俺と主はそういうんじゃないだろ。俺は主の剣、それ以外の何者でもない」
水着沖田オルタ「となると、私とマスターもそうなるのか。つまり、私はマスターの剣───魔神セイバーだけに」
煉獄「別にうまいこと言えてないぞ」
会話3 水着沖田オルタ「マスターのサーヴァントとして戦う、それが私の在り方だ。それはこの先どんなことがあっても、どんなことがなくても……ずっと変わることのない、私の在り方」
会話4 水着沖田オルタ「セイバーの私、遂に私もセイバーの私と同じく、剣の英霊として顕現したぞ。……なに?盾とか私のスタイルじゃない?いや、そんな事を言われても。使ってみたらけっこういいぞ、コレ。硬いヤツを、殴ったりできるし」
煉獄「主の大元か。確かに、大分遠くに来たんだな」
対象:沖田総司沖田総司
会話5 水着沖田オルタ「土方歳三。うん、覚えているぞ。とても優しい何かだ」
煉獄「あいつがねぇ」
水着沖田オルタ「ああ……とても優しい」
対象:土方歳三土方歳三
会話6 水着沖田オルタ「煉獄、お前の名付け親の、なんとか魔王だぞ」
煉獄「名付け親の名前ぼんやりしすぎだろ。……しかし、あんた本来は俺の主とは相容れない存在の筈なんだけどなあ。まあ、その時が来たら嫌でも分かるか……」
対象:魔王信長魔王信長
会話7 水着沖田オルタ「邪馬なんとかの女王、あの時は美味しいおにぎりをありがとう」
煉獄「おい待て、この女王様とやら、こ、こいつはヤバいぞ!」
水着沖田オルタ「どうした煉獄」
煉獄「い、いや、何でもない。……にしても主の周りはホント……とんでもないヤツばかり集まってんな」
対象:卑弥呼卑弥呼
会話8 水着沖田オルタ「茶々様がそうなると私も悲しい。だから茶々様は今の茶々様でいてくれ。……ん?なんだ、今おかしな事を言ったな、私は」
煉獄「そうか、なら忘れろ。それでいいんだ」
対象:茶々茶々
会話9 水着沖田オルタ「お竜じゃないか。久しぶりに見たら、随分変わったな。うん、変わった」
煉獄「へぇー!アンタそんなことになってたのか!こんなことがあるんだな。いや、そう在りたかったのか、アンタは」
対象:坂本龍馬(槍)坂本龍馬(槍)
好きなこと 水着沖田オルタ「好きなものか、おでん……は知っているか。となると、マスターになるな」
煉獄「はい、来ましたー。こういうとこなんだよ、ホント」
水着沖田オルタ「どうした煉獄。あとは……そうだな…………人間だな」
煉獄「ハッ……そうか」
嫌いなこと 水着沖田オルタ「嫌いなものはないぞ。辛子とか山葵とか、そういうの以外は」
煉獄「割とあるんだな」
水着沖田オルタ「そういう煉獄は嫌いなものはないのか?」
煉獄「俺か?俺は別に───いや、強いて言うなら世界か?」
水着沖田オルタ「たまに難しいことを言うな、煉獄は」
聖杯について 水着沖田オルタ「聖杯は何でも願い事が叶うんだ。知っていたか?煉獄」
煉獄「そりゃ、いくつも壊してきましたからね」
水着沖田オルタ「そうだったか、煉獄がそう言うなら、そうなんだろうな」
煉獄「まあ、それはそうと。願い事があるなら、叶えてもらうのもいいんじゃないの?」
水着沖田オルタ「そうだな……どうしたものか。そうだ、マスターの願い事を叶えたらどうだ」
煉獄「ええ!?……主が良いならそれでも……いや、ダメだ。やはり願い事は主が考えろ、そうするべきだ」
水着沖田オルタ「そ、そうか。たまに厳しみだな、煉獄は」
イベント開催中 煉獄「主よ、何やら催し物のようだぞ。せっかくだ、行って来い」
水着沖田オルタ「煉獄がそんなことを言うなんて珍しいな」
煉獄「何、そういう日もあるさ」
水着沖田オルタ「そうか、では行こうか、マスター」
誕生日 水着沖田オルタ「ハッピーバースデー、マスター。マスターの生まれた日は、私もとても嬉しい。というわけでプレゼントを、ハ……ッ、すまない、忘れていた」
煉獄「だから寝る前に用意しておけと言っただろ」
水着沖田オルタ「そうだった…」
煉獄「ま、主のマスターがそんなこと気にするわけないか。なら、ケーキでも一緒に食べたらどうだい」
水着沖田オルタ「そうだな。そうしよう。ケーキは、私が煉獄で切り分けるから」
煉獄「いやそれはやめて」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 煉獄「なんだ、主のマスターとやらか。あっちへ行け」
水着沖田オルタ「どうしたんです、煉獄。もしかしてマスターが苦手?」
煉獄「そんなんじゃないから、私に構わないでくれ」
水着沖田オルタ「すみません、マスター。難しい年頃なんですね。難しみです」
煉獄「だからそういうんじゃないって!」
※第2再臨まで
絆Lv.2 煉獄「なんだよ、まだ私に用があるのか?」
水着沖田オルタ「マスター、煉獄はご機嫌ナナメのようです。アイスでも買ってくれれば機嫌が直るかもしれないのですが…」
煉獄「それは主が食べたいだけだろ!」
水着沖田オルタ「どっ、どうしてそれを…」
煉獄「ああ〜いいからアイス買ってやってくれ、主のマスター」
※第2再臨まで
絆Lv.3 水着沖田オルタ「どうして煉獄は、マスターと仲良くしてくれないんですか?」
煉獄「いやしてるだろ。ほら、アイスとか買ってもらってるし」
水着沖田オルタ「そういうのではなく、なんというか、壁を感じます。マスターと煉獄には」
煉獄「気のせいだ、気のせい。な、主のマスター。仲良しだよな、私たち。なんなら揃いのステップでも踏んでやろうか?ふん、ふん、ふん、と」
水着沖田オルタ「むう。なんだか釈然としませんが、まあ、良しとします」
※第2再臨まで
絆Lv.4 水着沖田オルタ「煉獄と私は一心同体。どちらが欠けても、魔神セイバーとしての力は発揮できないでしょう。ですから、煉獄ももっと、マスターと仲良くですね」
煉獄「わかった、わかったから主のマスターに押し付けるのをやめろ!」
水着沖田オルタ「くっつくのは嫌ですか。では、手を繋ぎましょう。手」
煉獄「いや、それはなんというか…誤解されないか?」
水着沖田オルタ「さあ、3人で手を繋いで食堂に行きましょう」
煉獄「主のマスターよ、覚悟しておけ。何をとは言わんが」
※第2再臨まで
絆Lv.5 煉獄「主のマスターよ、ちょっといいか。何、真面目に聞く必要はない。子供が見た夢の話をすると思って聞いてくれればいい。それでだ。主が、少しいつもと違うというか。若干性格が変わっていることについてだが。あれは、変わっているんじゃない。なんというか…戻っていると言うべきか。本来の主は、人の身からすべてを削ぎ落とした、決戦英霊。そう。言葉や感情すら必要としない。そういったものだ。だが、私にその力を分けたせいか、削ぎ落とされたものが、少し返ってきたんだ。本来ならそう生きられたかもしれない、ほんの少しの可能性。幻のような時間だ。いつまでこの状態でいられるか分からないが、どうかこの一時だけでも、今の主を、あるがままにさせてやってくれ。いやすまんな、訳のわからんことを言って」
水着沖田オルタ「おや、煉獄とマスターで内緒話ですか。私も混ぜてくださいよ」
煉獄「いや、もう終わった」
水着沖田オルタ「えぇー、そんなぁ」
※第2再臨まで

3段階目

絆Lv.1 煉獄「この姿の主は、言うなら決戦仕様の重装型主だ。通常の主を機動力重視のバランスタイプとするなら、この姿の時は攻撃力重視のパワータイプと言える。その上高い防御力も兼ね備えている。まあ、おかげである程度、機動力は落ちるがな」
水着沖田オルタ「…ということらしい」
煉獄「主も自覚してね?」
絆Lv.2 水着沖田オルタ「ところでこの鎧、いつもより上半身が動きやすくていいな」
煉獄「防御力が落ちているように見えるが、盾との兼ね合いを考えると、理想的なバランスなんだぞ!」
水着沖田オルタ「そうなのか」
煉獄「そうなの!」
絆Lv.3 煉獄「そもそも俺のことを剣だと思っているようだが、それは少し違うぞ、主のマスター。俺は主の戦闘をサポートする総合的な戦闘補助システムのようなものだ。与えられた戦況に応じて装備の換装を行い、主を十全の状態で稼働させる。言うなら、主専用のオペレーションシステムといったところだな」
水着沖田オルタ「この格好は煉獄の趣味だったのか」
煉獄「そういう言い方やめて。誤解されるでしょ」
絆Lv.4 水着沖田オルタ「せっかくなら海に行かないか、マスター。一応、この姿は水中戦にも対応できると煉獄が言っていたし、浜辺のかき氷も気になるからな」
煉獄「主のマスターよ。この格好で連れ歩くのも見た目にどうかと思うから、鎧は引っ込めとこうか?」
水着沖田オルタ「いいのか。今日は妙にやさしいな煉獄。やさしみ煉獄だぞ」
煉獄「まあたまにはいいだろ。浜辺でかき氷食ってたら世界の敵が現れるとかないだろうし。…いや?ありそうだな。主のマスターなら」
絆Lv.5 水着沖田オルタ「マスター。私にとってこの一時は、おそらく幻なのだろう。煉獄は内緒にしたいようだが、私にはわかる。いずれ無窮の彼方で消え去る私が見た、刹那の夢。そんなところだろう。だが、それはとても楽しい夢だ。悲しむことなど何もない。とても、とても楽しい夢だったんだ」

イベント・ショップでのセリフ

イベントボイス1 水着沖田オルタ「ようこそマスター。こちらには、とても素晴らしいトレジャーの数々をご用意しているらしいですよ」
煉獄「店番の主が把握していないというのもどうかと思うぞ?」
水着沖田オルタ「そのへんはほら、煉獄がちゃんとしてくれますから」
煉獄「ちょっとは気にしてね?」
※カルデア・サマーアドベンチャー!(水着2021)
イベントボイス2 水着沖田オルタ「この水着ですか?実はあの水着は洗濯中でして…… 」
煉獄「主が盛大にカレーをこぼしてしまってな」
水着沖田オルタ「ですが、今度は大丈夫です。今夜のカレーうどんには負けません」
煉獄「明日の洗濯、手伝ってもらうぞ。主のマスターよ」
※カルデア・サマーアドベンチャー!(水着2021)
イベントボイス3 煉獄「よくやったな。沖田オルタちゃんスタンプを押してやろう」
水着沖田オルタ「噂のノッブポイントシステムに対抗したスタンプなんです」
煉獄「ちなみに特典は、主ができる程度のことだから、期待するなよ。風呂掃除とか、部屋の片付けくらいのもんだ」
水着沖田オルタ「いやいや、世界の危機を救ったりもできますよ。たぶん」
※カルデア・サマーアドベンチャー!(水着2021)
イベントボイス4 水着沖田オルタ「マスターの頑張りが実を結んだ結果ですので、遠慮なく受け取って下さい」
煉獄「実際、主のマスターは良くやってると思うよ」
水着沖田オルタ「珍しいですね、煉獄が素直に褒めるなんて。むむ、これはそう…デ煉獄!」
煉獄「そういうのいいから」
※カルデア・サマーアドベンチャー!(水着2021)
イベントボイス5 煉獄「お知らせや注意点はよく確認しておけ。後で後悔しても遅いからな」
水着沖田オルタ「ところで、お知らせはどこでしたっけ?」
煉獄「主の分も注意しておいてくれると助かる」
※カルデア・サマーアドベンチャー!(水着2021)
イベントボイス6 水着沖田オルタ「今年の夏も、もう終わりなんですね」
煉獄「色々あったが……というかありすぎたがな。ま、たまにはこんな夏もいいだろう」
水着沖田オルタ「ええ。この夏のことは、私、ずっと忘れません」
※カルデア・サマーアドベンチャー!(水着2021)
イベントボイス7 水着沖田オルタ「あ、マスター!どうです?最後に、海で一緒に泳ぎませんか?」
煉獄「ああ。私は後片付けをしておくから、二人で行ってこい」
水着沖田オルタ「むー、そんなのはダメです。みんなで一緒に泳ぎましょう。ね?」
煉獄「わかった、わかったから。……そうだな。みんなで泳ぐか」
水着沖田オルタ「はい。みんなで」
※カルデア・サマーアドベンチャー!(水着2021)

フルボイス動画

水着沖田オルタに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
沖田オルタ
沖田オルタ
「水着の主?あれ、ホント何なんだろうな?俺もあんな姿になるとは思ってなかったからさぁ。は?『かわいい』?主はともかく、俺は、別にそんなん嬉しくともなんともないんだが……。『声もかわいい』だと?え?今の俺の声も、かわいくな〜い?」
魔王信長
魔王信長
「貴様は、あの人斬りの写し身か。ほう、あの人斬り、器の底が抜けておるとは思うていたが、人より出でてここまで突き抜けるものなのか。ふむ、なれば我を滅するは、貴様のような者かもしれぬな」
卑弥呼
卑弥呼
「沖田オルタ──いえ、まじんさんでしたか……。あなたの道行は……いえ、これは私が言うことではありませんでしたね。願わくば、いつ久しく、貴方が貴方であらん事を」
斎藤一
斎藤一
「あんたが沖田ちゃん!?いやいやいや、何その格好、何その刀、何その胸!……は?『沖田ちゃんは、オルタにして魔神さん』?うぅわっ、何言ってんのか全然わからん!まぁ良いか、ところで今夜一杯どーお?蕎麦でも食べながらさ」
水着カーマ
水着カーマ
「チッ……なんですか、あの私よりちっこいの。マスターさん、一応言っときますけど、私だってあれくらいいけますから。いざという時には勝負ですね」
坂本龍馬(槍)
坂本龍馬(槍)
ランサー龍馬「なるほど……その姿こそが、本来の君の力を最大限発揮できる姿というわけか。うん、これは間違いなく、抑止の守護者といっていい異界の英霊だよ、君は。そうか……君はそうして至ったのか」
お竜「ところでそのちっこいの、うまそうだな」
ランサー龍馬「多分、お腹壊すどころじゃすまないから止めようね」
アルトリアオルタ
アルトリアオルタ
「なんだあの……私に似た顔で、私より背が高くて、私より派手な女は。は?『日本の剣豪の可能性の果て、おでん大好きで抑止の守護者』?オルタとは……一体……」
上杉謙信
上杉謙信
「守護者であるあなたとは、微妙に筋の違う私ですが、その有り様は、私の信ずる義に近しいものを感じます。ところで『煉獄』でしたか、その魔剣。一度、私の白太刀と刃を交えてみませんか?どっちが強いかというのも何ですが、何というかその、気になります」

集団へのボイス

発言者 セリフ
ナイチンゲール
ナイチンゲール
「レイシフトから帰った時は?さん、はい!……そうです手洗い、うがい。よろしいですね?」
水着マルタ
水着マルタ
「ふーん、あの水着もいいわね……」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ!節度!」
カーマ
カーマ
「勘違いしないでくださいね。この姿は、TPO?に合わせているだけで……ええ、他の子供サーヴァントと一緒の扱いをされるのは心外ですよ!いや、ちょっと待ってください。別にそのケーキが要らないとは言っていません」
水着刑部姫
水着刑部姫
「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない?私ってば、負けてない…?負けてないよね…?ねえ?ねえ?……全然負けてない?やったー!」
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
エウロペ
エウロペ
「かわいい~!まあ、まあ、まあ!なんて事でしょう!こんなに愛らしい英霊だなんて!ああもう、ぎゅ~!はっ、はぁ、アメだけじゃ全然たりないわ。厨房を借ります。美味しいモノを沢山作ってあげましょうね」
鬼一法眼
鬼一法眼
「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
サンタマルタ
サンタマルタ
「子供はたっくさん、食べるのが仕事!いいわね?お姉さんとの約束!」
サンタマルタ
サンタマルタ
「おいで〜子供たち!今日のメニュ〜は……なんとっ!カルデア流カレーライス!……わっ、凄い好反応。カレーライスっていうの、本当に子供に大人気なのね」
サンタマルタ
サンタマルタ
「今日のおやつは、特製ケーキ!は〜い、子供たち、手を洗ってきなさ〜い」
スーパーバニヤン
スーパーバニヤン
「わ、私は子供じゃないんだから。ちびっこと遊んだりしないんだぞ!遊んであげてたんだぞ!」
ブーディカ
ブーディカ
「はい、レイシフトから帰ったら?……なにかな〜?ナイチンゲールお姉さんの注意、忘れてない?──そう!手洗い、うがい、大正解〜!みんないい子ね」
水着伊吹童子
水着伊吹童子
「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち!うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー!いいわ!全力で言祝いじゃう!いっくわよー!」
丑御前
丑御前
「幼子……はっ!ええい、幼子は近付くな!」
バベッジ
バベッジ
「幼子よ。幼子よ。我が頭頂部に登ろうとするのは、ほどほどにするが良い。蒸気噴出口には十分注意するが良い。しばらく噴出せぬよう、我慢はするが……」
マリーオルタ
マリーオルタ
「こっちにいらっしゃい、可愛らしい子供たち。痛くしないから。本当よ」
ナイチンゲール
ナイチンゲール
「レイシフトから帰った時は?さん・はい!そうです、手洗い。うがい。宜しいですね?」
水着徐福
水着徐福
「しっかし、水着、多いねー。ねえねえ、マスターさん、ぶっちゃけ、どの水着が好みなの?いや、別に興味本位で聞いてみただけだけど。上位3人とか発表できる!?できない?駄目か~。じゃあ、私の水着、何位くらい!?これも駄目か~。お硬いな~も~。そこは1位って言えよな~」

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沖田オルタ(水着)
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