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【FGO】魔王信長のセリフ・ボイス

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FGO攻略班
最終更新日
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FGOのサーヴァント「魔王信長」のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

魔王信長のボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

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声優
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召喚時のセリフ

召喚 「このわしをしてアヴェンジャーとはの……うっはっはっは!なんとも因果なことよな。よかろう!第六天魔王信長の生きざま、そなたの魂にあまねく刻みこむが良い!」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「いかんなあ……力が漏れ出しておる。そなた、わしがどうなっても覚悟だけはしておくのだぞ」
レベルアップ2 「ますます強力になるノッブの力が世界を破壊すると信じて!是非もなくございましたー!」
レベルアップ3 「うっはっはっはっはっはっは!快調快調!敦盛でも舞いたい気分じゃわい!」

2段階目

霊基再臨1 「おおっと、俺の出番か?そうだなあ、信長ってのも紛らわしいし、吉法師とでも呼ぶがいい。よろしくな!なに、あいつも消えたわけじゃないから心配するな」
霊基再臨2 「そろそろ違う俺が騒ぎ出したか……覚悟しとけよ。あいつは俺らの中でもとびきりだからな」
レベルアップ1 「俺の血が沸き立っておる!我が身を焼かんとする魔王の血がな!」
レベルアップ2 「まずいな、このまま行くと奴が……ああ、なんでもない。こっちの話だ」
レベルアップ3 「わっはっはっはっはっは!こうなると俺を止めることは出来んぞ!」

3段階目

霊基再臨3 「我は第六天魔王波旬、織田信長。出迎え大儀である。下天を食らうは覇王が道行き。案内せい。人の身で果てなき旅路を行く者よ」
霊基再臨4 「我行くところ、十界破却の無間地獄。いざ、三千世界に覇を通さん。……なに、難しい事ではない。我と共に生き、我と共に滅するがよい。遠く涅槃の果てまで、人の業を望み続けようぞ──」
レベルアップ1 「はっはっはっはっはっはっは!我に捧ぐとは貴様、気は確かか?」
レベルアップ2 「よい。斯様な仕儀も、存外心地の良いものだのう」
レベルアップ3 「うむ、魔王たるは斯くあるべしよな」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「陣触れじゃ!この信長の戦、その目に焼き付けるがよい!」
開始2 「わしが第六天魔王、織田信長じゃ!」
開始3 「古きに新しきを布く。それがわしの天下布武よ!」
開始4 「いかな神仏化生たりとて、このわしを阻むことは叶わぬ!」
スキル1 「うっはっはっはっはぁ!」
スキル2 「面白い!」
スキル3 「是非もなし!」
スキル4 「夢幻の如くなり!」
コマンドカード1 「任せよ!」
コマンドカード2 「わしが出る!」
コマンドカード3 「よいぞ!」
宝具カード1 「うむ。では行くとするか」
宝具カード2 「是非もないのう。少し離れておれ」
宝具カード3 「これはあんまりやりたくないんじゃが……。是非も無しか!」
宝具カード4 「ではわしのとっておき、見せてしまうかのう!」
アタック1 「食らえい!」
アタック2 「消え失せよ!」
アタック3 「じゃじゃじゃじゃじゃー!」
アタック4 「笑止!」
アタック5 「構え!放てー!」
アタック6 「こうじゃ!」
エクストラアタック1 「では死ねい!でいやああーー!!」
エクストラアタック2 「臓物(はらわた)を、ブチ撒けい!」
エクストラアタック3 「ゆくぞ!ぐだぐだ殺法、第六天魔乱れ打ち!」
エクストラアタック4 「今じゃ!ファイナルノッブスペシャーーール!!!」
宝具1 「三界神仏灰燼と帰せ──『波旬変生・三千大千天魔王』!!」
宝具2 「六天集いて四海を覆う──『波旬変生・三千大千天魔王』!!」
宝具3 「過去・現在・未来──すべてのわしが集い、啓く!『波旬変生・三千大千天魔王』!!」
宝具4 「『波旬変生・三千大千天魔王』!!これがわしの、全力全開じゃあああ!!!」
ダメージ1 「どわいてててて!調子に乗るでないわ!!」
ダメージ2 「いだっ!」
ダメージ3 「のわあああああ~~っ!?」
ダメージ4 「やるではないかぁ!」
戦闘不能1 「……ふっ。夢幻の如くなり、よな……」
戦闘不能2 「やるではないか……」
戦闘不能3 「ぐだぐだじゃのう……ま、是非もなしか……」
戦闘不能4 「よう保ったというべきかのう……」
勝利1 「うっはっはっはー!わしこそが神仏衆生の敵、第六天魔王・織田信長なり!」
勝利2 「勝つべくして勝つ。魔王の戦とは斯くあるべしよのう!」
勝利3 「勝った!天下布武、完!!……いや、終わってはおらんか。さて、次の戦じゃ」
勝利4 「イエーイ!見とるかマスター!わしったら魔王と見紛う強さじゃったろ?ま、魔王なんじゃけどネ!てへ☆」

2段階目

開始1 「これより敵陣を突っ切る!この俺に付いて来い!」
開始2 「うつけの戦、とくと味わってもらおうか!」
開始3 「俺がこの乱世をぶっ潰し、まだ見ぬ世を開く!」
開始4 「こいつは面白き戦になりそうじゃ!」
スキル1 「わっはっはっはっはぁ!」
スキル2 「笑わせるな!」
スキル3 「是非もない!」
スキル4 「見えたぞ、敵の要が!」
コマンドカード1 「よぉーし!」
コマンドカード2 「いい見立てだ」
コマンドカード3 「そう来たか!」
宝具カード1 「こいつは俺でも己を御しきれん。覚悟しろよ」
宝具カード2 「見せてやるか。うつけが進む天下の行く末を!」
宝具カード3 「この俺が魔王とは面白い!!」
宝具カード4 「いくぞぉぉ!」
アタック1 「死ね!」
アタック2 「ぶちかませ!」
アタック3 「だらららららららぁー!」
アタック4 「失せろ!」
アタック5 「鉄砲隊!てぇーい!」
アタック6 「うりゃあ!」
エクストラアタック1 「よっしゃあ!くたばれーー!!」
エクストラアタック2 「一の、二の、三段撃ち!!」
エクストラアタック3 「ぶっ放せ、信長弾ぁ!!」
エクストラアタック4 「これが俺のとっておきだぁーーー!!」
宝具1 「『波旬変生・三千大千天魔王』!!俺の体に流れる血よ。全てを焼き尽くせ!!」
宝具2 「うつけと侮ったな。それが貴様の命取りよ!『波旬変生・三千大千天魔王』!!」
宝具3 「もう俺は止まらんぞ、何があろうとな!顕現せよ!『波旬変生・三千大千天魔王』!!」
宝具4 「燃やし尽くせ、我が血我が骨我が命!うおおおおおおお!!『波旬変生・三千大千天魔王』!!!!」
ダメージ1 「いってぇぇぇぇぇ!?」
ダメージ2 「いてっ!」
ダメージ3 「どおおおおおおーっ!?」
ダメージ4 「その程度かよ!」
戦闘不能1 「うつけがうつけとして死ぬるてか……」
戦闘不能2 「俺は、俺の戦をした……。なれば是非もなし……」
戦闘不能3 「ふっ、指一本動かんとは、我が事ながら不甲斐ない……」
戦闘不能4 「さらばだ、我が輩(ともがら)よ……」
勝利1 「俺の天下にお前らは要らん!疾く消え失せるがよい!」
勝利2 「尾張のうつけ、織田吉法師とは俺の事よ!」
勝利3 「わっはっはっはっはっはぁ!この勢いで突き進めぃ!」
勝利4 「え?勝った?マジか?いやー、勢いってのは時に天地を返すよなー」

3段階目

開始1 「天魔来たりて六天滅す。我行くは神仏逝きし無人の焦土」
開始2 「控えい、下がれい、消え失せい!天魔轟臨、織田信長が罷りゆく!」
開始3 「うっはっはっはっはっは!恐れよ我を!臆せよ生を!第六天魔王、信長なる!」
開始4 「我は魔王信長───化天を越え変生せし神仏衆生の敵なり」
スキル1 「是非に及ばず。尽滅あるのみ!」
スキル2 「ふふふ、ふははははははは!」
スキル3 「よいぞよいぞ!」
スキル4 「この我が、四海ごと飲み干してくれよう!」
コマンドカード1 「んん?」
コマンドカード2 「うっはっはっはっは」
コマンドカード3 「で、あるか」
宝具カード1 「ほう?我に業を晒せと申すか」
宝具カード2 「良かろう!我の真なるをその身に刻むがよい」
宝具カード3 「いささか気が乗らぬが……是非もなしか」
宝具カード4 「興が乗ったわ!許す!」
アタック1 「滅せい!」
アタック2 「打ち払え、魔王剣!」
アタック3 「消えよ」
アタック4 「ふははははは、死ねい!」
アタック5 「ふん!」
アタック6 「目障りじゃ。はぁ!」
エクストラアタック1 「この程度は堪えてみせい!」
エクストラアタック2 「我が業火に抱かれ、逝くがよい」
エクストラアタック3 「天魔葬送、火塵と消えよ!」
エクストラアタック4 「ふっはっはっはっは、我と共に滅するか!」
宝具1 「波旬変生。一天四海に覇道を開く。破壊せよ!三千大千天魔王!!」
宝具2 「我が往くは神仏衆生が無尽の屍。何人たりとてこの信長を阻む事は能わず。『波旬変生・三千大千天魔王』!!」
宝具3 「うはははははははは……!我に集うは無辜の嘆きか怨嗟の憤怒か。波旬変生──顕現せよ、三千大千天魔王!!」
宝具4 「『波旬変生・三千大千天魔王』!世の悉くを灰燼と帰さん!ふふふふふ……ふははははははははは!!」
ダメージ1 「のわああああーーっ!」
ダメージ2 「ふふっ!」
ダメージ3 「是非もなあああし!」
ダメージ4 「それだけか?」
戦闘不能1 「うむ、実に面白き刹那であった。……さらばじゃ」
戦闘不能2 「なんと……我も落ちたものよ……」
戦闘不能3 「夢幻の如くなり、か。なに、我たれば言うておかねばな……」
戦闘不能4 「是非もなし……」
勝利1 「ふははははははは!我行くところ、あまねく灰燼と帰すがよい」
勝利2 「ふん、その方程度が我が歩みを止めるなど、叶わぬことと知れ」
勝利3 「殺せ、殺めい、鏖殺せい。我こそが第六天魔王・織田信長よ!」
勝利4 「我、魔王として現世に君臨せん」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「戦とは戦う前に決しておるものじゃ。勝った、ではない。勝つべくして勝つ。心得たか?よし、では出陣じゃ!」
会話2 「わしが主、そなたが家臣。サーヴァントとしての契約はともかく、そこは心得ておくがよい。わしったら、気に入らないマスターとかへし切っちゃうタイプの覇王系美少女戦国大名じゃし?」
会話3 「わしは戯れは許すが侮りは許さん。そなたもわしに目通りするならばそれなりの覚悟で挑むことじゃ。生半な心構えでおるなら命はないと思え。……なーんて、脅かしすぎたかの?なーに、ちょっと気に食わんことがあったら撃ち殺す、わしの気分で。それだけじゃそれだけ!うっはっはっはっは!」
会話4 「おおー、わしか。わしとはいえ、わしったら大分わしと似とるのう。まあ、細かいところは結構違うんじゃがな。マントとか、このあたりがの。それはそれとして何度でも言うが、わしのカッコ良さったら、わしより出でてわしよりわしじゃのう」
対象:織田信長織田信長
会話5 「水着のわしったら、いつ見てもボンキュッボン!のセクシーダイナマイツ本能寺!って感じじゃの!……待てよ、アーチャーのわし、水着のわし、アヴェンジャーであるこのわし……。遂に、トリオ・ザ・ノッブ2019として世界に羽ばたく時が来たという事なのではないか!?ノッブは訝しんだ」
対象:水着織田信長水着織田信長
会話6 「おおー、茶々。わしもアヴェンジャー化してしもうたわ。それにしても、わしらの血筋、バーサーカーだのアヴェンジャーだの我ながらろくでもないのう!うはははははは!……え?わしと一緒にするな?……で、あるか……」
対象:茶々茶々
会話7 「え?また勝蔵がなにかやらかしたのじゃ?……ふむふむ、ほうほう、なるほどのう。ま、鬼武蔵なら仕方ない!」
対象:森長可森長可
会話8 「やれやれ、腐れ縁とはいえ、貴様とも長い付き合いじゃのう、人斬り。まあ、わしに怖じずに物言いできるのも貴様ぐらいのものだしの。……って、けっこうおるか、ここには。まあなんじゃ、そういうのはともかく、今後ともよろしくの」
対象:沖田総司沖田総司
会話9 「ああ、沖田のオルタとやらか。抑止のアルバイトから正規社員登用とか難儀な就職活動をしてしまったのう。ま、なんか困ったことがあればわしに言え」
対象:沖田オルタ沖田オルタ
会話10 「新選組の土方じゃったか。バーサーカーは話が通じんから困るのう。……え?土方は話が通じる?たわけ、あれは通じておるのではないわ。だいたい、朝昼晩、三食たくあん漬けとかどうかしとるじゃろ。ハンバーグとか食べたいしわし。卵とチーズトッピングで!まあ、湯漬けにたくあんが至高の組み合わせなのは認めるがの」
対象:土方歳三土方歳三
会話11 「信勝、貴様まだ現界しとったのか。出たり消えたりはっきりせん奴じゃのう。……ま、悪うはないか。これも一時の夢。正に夢まぼろしの如くなり、というやつかのう」
会話12 「坂本なんちゃらとお竜ではないか。ん?ダーオカもおったか。そういや貴様ら、商売がどうのこうの言っとったのう。んー……そうじゃ!このカルデアで楽市楽座とかどうじゃ?売店の商品もよいが、やはり競争相手がおらんと銭がよう回らんからのう。よし!後でマスターに言うておこう!」
対象:坂本龍馬坂本龍馬(槍)岡田以蔵
会話13 「はっ!?貴殿は戦国最強と謳われし越後の長尾景虎殿ではないか!いやー、かの毘沙門天の化身、長尾景虎殿と轡を並べられるとは。この織田信長、感謝感激金平糖でござるぞ!……え?見え見えのお世辞は止めろって?……ちっ、バレたか。厠で乙った癖に生意気な。……ああいやいや、なんも言っとらんぞなんも!」
対象:上杉謙信長尾景虎
会話14 「げぇーっ!?なんじゃ貴様、その恰好は!ま、まさか、あの弱小人斬りサークルの姫が、み、水着化じゃと!?わ、わしったらアヴェンジャーになって寺焼いてる場合じゃなかったのじゃ!?で、なにそれ?え、ジェット?は?ん?うわははははははは!ジェットって!馬鹿か貴様!うはははははは!……あ、いや、正直カッコいいんじゃが。じゃが」
対象:水着沖田水着沖田
会話15 「おお、蘭丸ではないか!久しいのう。…って、よく見たらわしのとこにおった蘭丸と全然違うくない?いやそうでもないか?いかん、わしの中で蘭丸がゲシュタルト崩壊しかかっとる!……なになに?『蘭丸は、蘭丸星から来た蘭丸の中の蘭丸である、謎の蘭丸X』……?うっはっはっは!是非もなし!」
対象:謎の蘭丸X謎の蘭丸X
好きなこと 「好きなものか?新しきものは何とは言わず気になってしまうのう。ほれほれ、最新ゲームとか美味しい南蛮菓子とか、そういうのあるんじゃろ?早う持ってこんか!なんにせよ、わしは人の革新を好む。この先はどうなっているのか、それこそが人の人たる所以よな。そなたもそうあらんとするがよかろう」
嫌いなこと 「嫌いなものか?そうじゃのう、神頼みとかしとる奴かのう。神仏とは尊びこそすれ、頼むものではない。人の可能性は人のものじゃ。そなた、努々怠るでないぞ?」
聖杯について 「聖杯のう……願望器云々はともかく、なんというか形が侘びとらんじゃろう?あのキンキラでは花があるとも違うしのう。あの形で喜ぶのはサルぐらいではないか?……ああ、うん。サルなら喜んで懐に入れそうじゃな」
イベント開催中 「何か催しておるようじゃな。よし、早速物見遊山に出かけるとしよう。なーに、わしがおれば大抵の事は片が付く!ドーンと任せておけい!」
誕生日 「そなたの誕生日とな。よかろう!今宵はとっておきのわしのアツモリダンシング・イン・ザ・どこかで見た気がする寺!!で、朝まで無礼講じゃ!……なに、手勢は大して要らんじゃろう。謀反とかそうそうあるもんじゃないしのう」

2段階目

会話1 「速さは強さ!数は力!銭は血潮じゃあ!支度はよいか、俺たちの戦を始めるぞ、マスター!」
会話2 「主従なあ……俺はあんま家臣にも人望なかったから偉そうことは言えんのよなあ。……え?でっかいあいつも、もう一人も、大分謀反されてる?……わっはっはっはっは!こりゃ血だな!こればっかりは俺にもどうしようもないわ!」
会話3 「俺はサーヴァント。お前はマスター。わっはっはっはっはっは!誰にも膝を折らなんだこの俺がサーヴァントとはな!なに、うつけを使うお前の苦労も如何ばかりと思うてな!安心せい、お前の見立て、俺が証明してやろう!」
会話4 「ん?お前、アーチャーの俺か。なんか俺より背も小さいし、形もなよっとしとるなあ。……ん?俺の格好が傾きすぎだと?いやいや、お前のマントにその形もどうなんじゃ?」
対象:織田信長織田信長
会話5 「おい俺!その得物、滅茶苦茶格好良いではないか!……なに?得物じゃなくて、楽器?魔王の歌を聞け?……わっはっはっはっはっは!俺ながら何を言っているのか全く分からん!じゃがその魂の形は実に格好良いぞ、俺!」
対象:水着織田信長水着織田信長
会話6 「茶々か。壮健そうで何よりよ。……なに?伯母上なのか伯父上なのかはっきりしろだと?どうも皆によく聞かれるのだが、それは肝要な事なのか?どちらであろうと俺は俺、第六天魔王・織田吉法師よ」
対象:茶々茶々
会話7 「勝蔵ではないか。どうしたそんなところで。……え?自販機からジュースが出てこないからぶち壊すところ?……うーん、止めはせぬが、一応聞いておく。勝蔵、お前銭は入れたのか?……うん、入れてない?だよなー」
対象:森長可森長可
会話8 「アレキサンダー大王──若くして大陸に覇を志した征服王か。いや、実に気持ちの良い英霊よ!俺も本能寺で死んでなけりゃあ、大陸で一暴れしたかったのう!そうじゃ、征服王。今宵は俺と一献語り明かさぬか?」
対象:イスカンダルアレキサンダー
会話9 「ビリー・ザ・キッド、早撃ちの名手?つまり、鉄砲の英霊というわけか!これはしたり!そなたの腕前、この俺にも披露してはくれんか?聞けば弾を放って百発百中というではないか!雑賀の者でもそうはいかんぞ!」
対象:ビリービリー
会話10 「魔王・信長……つまりアレが、この俺の行き着く先という訳か……いや、そうとも限らんか。何せ俺やアレは、本来ならばこの世には顕現し得ぬ虚ろな存在。それ故あらゆる世におるやもしれんし、おらんやもしれん。まぁ、己の末期なぞ案じても仕方あるまい。とにかくアレには、お前も気を付けろ」
会話11 「権六か……なに、権六が信勝に付いたは是非もなき事よ。なにせ俺は母上にも嫌わていたしな……ああ、もうこの話は止めだ止め!」
会話12 「越後の長尾景虎……。ああ、知っておる。越後の龍に甲斐の虎、どちらも戦で勝つには骨の折れる奴らよ。……で、どうするかというわけだが、なれば戦以外で勝てばよい、というわけよな」
対象:上杉謙信長尾景虎
会話13 「貴様、信勝か?どうしてこんなところにおる?いや……俺の知る信勝とはどこか違うような。お、あ、なんじゃ、何で寄ってくる?おい、止めろ!何で着物を脱がすんじゃ!?中には何も入っとらんわ!な、何?あるかないか確かめるじゃと?何をじゃ!や、止め、止めんかー!!!」
対象:織田信勝織田信勝
会話14 「義元か。『海道一の弓取り』と言われたものだが、まさかこのうつけに討たれるとはのう。我がことながら、未だに信じられんわ。あぁ、この刀はその時ぶんどったものじゃ。彼の者の屍の上に俺は立っている。それを忘れぬようにとな......」
好きなこと 「好きなものか。やはり鉄砲じゃな鉄砲!撃てば当たらず、濡れれば撃てず、あげくに身持ちはクソ高い!こいつは俺と実によく似ておる!じゃがその身に秘めた力は時代を変えた。お前も俺のように俺を使うとよい。……ん?ところでそのでっかい火縄銃はなんなのか、だと?……むはははははははは!確かになんじゃろなこれ!とりあえず魔王ガンとでもしとこうかの!」
嫌いなこと 「嫌いなことかー。そうじゃなあ、事を起こすにごたごた抜かしてなんもせん奴は駄目じゃな。己を変えるは己だけよ。己を変えた者だけが世を変えるのだ。事を起こして果てるは、事を起こさず死ぬるに勝る、とな」
聖杯について 「願いが叶う聖杯だと?ほう、鉄砲五千丁でとかでもか?なに、余裕?そうか……斯様なものであるか。──では破却せねばなるまいの。俺が開く世に、斯様なものは毒となろうよ」
イベント開催中 「おーい、なんぞ面白そうなことが始まっとるらしいではないか!さっさと支度せい!俺はもう辛抱たまらんぞ!」
誕生日 「お前の誕生日てか。なれば今宵は城下に繰り出して、派手に遊ぶとするか!わっはっはっはっはっは!うつけの遊びを見せてやろう!」

3段階目

会話1 「陣触れじゃ。支度せい。いかな大軍、神仏化生とて、我が敵に非ず。戦とは己が如何に在るか。ただそれだけよ」
会話2 「主従じゃと?そうだのう……奪い、与え、また奪う。……いや、これでは我が得をしておるだけか。なに、物の喩えじゃ。とにかく、我は斯様に彼の者を量る。そちは如何なるやのう」
会話3 「サーヴァントとマスターか。我を使役するなど、本来であれば不敬不遜の極み。即刻首を刎ねるところであるが、貴様無しに現界も適わぬとあれば、致し方なしよなあ。……何と言ったかのう。……ああ、それじゃ。『ういんういん』じゃ。ういんういん。うはははははははは、ういんういん」
会話4 「我の写し身か。ふむ、我が身を眺むるは、些かざわつくものよなあ。それにしても、我は斯様に可憐であったか。ふむ、見れば見るほど……ふははははは、もそっと、もそっと近う寄れ。……って、何じゃ。我が我を愛でて何が悪い。うーわ、なんじゃその顔は。我ながら小憎らしい顔しよるわー」
対象:織田信長織田信長
会話5 「あれも我か?ふっはっはっはっはっはっは、流石我だけにこの世で最も我を笑かしよる。さす我じゃ。さす我さす我!はっはっはっはっはっは!……じゃが、あの得物は中々侘びておるな。格好良いではないか」
対象:水着織田信長水着織田信長
会話6 「久しいのう茶々。壮健そうで何よりじゃ。……ふむ。それにしても、やはりそなたが我が血を最も色濃く受け継いだやも知れんな。然もあらん。なればこそ、あ奴を尻に敷いたは道理ということか」
対象:茶々茶々
会話7 「勝蔵か。あ奴め、また何か良からぬ算段でもしよったか?……いや違うな。算段するくらいなら量れる故まだましじゃ。あれは流石の我とて御すことは敵わぬ。許せ、そして諦めよ。幸いそなたには懐いておるようじゃし、うむ、任せた」
対象:森長可森長可
会話8 「貴様は、あの人斬りの写し身か。ほう、あの人斬り、器の底が抜けておるとは思うていたが、人より出でてここまで突き抜けるものなのか。ふむ、なれば我を滅するは、貴様のような者かもしれぬな」
対象:沖田オルタ水着沖田オルタ
会話9 「ん?この刀か。特に銘はない。我がそうであるように、数多の我の得物が集まったようなものだ。そうさな、強いて言うなら、『魔王剣』とでも言おうか。……何?名前が凡庸?なん……じゃと……」
会話10 「光秀か?さてな。あ奴、果たして真に己が意志で我を討ったのか否や。まあ、いずれにせよ最早詮無き事よ。我はあの日、紅蓮の炎に滅した。ただそれだけの事よ。……いいや、やはりちと口惜しいか」
会話11 「我が面前で毘天の化身とは、嘯きおるではないか。いや、貴様の纏いしその神威、最早化身とは生ぬるいか。ふははははは、毘天と魔王、どちらが凌ぐか見物じゃな」
対象:上杉謙信長尾景虎
会話12 「信勝か……久しいな。我が道にお前の生は開けなんだ。恨むが良いぞ、お前にはその道理がある。ん?どうした、おかしな顔をして。おい、なんじゃお前。その手を止めろ。止めんか本当に!」
対象:織田信勝織田信勝
好きなこと 「好みしものか?そうだのう、やはり人じゃな。……どうした?我が斯様に語るは異なことか?如何に我が神仏衆生の敵とて、彼の者らが憎いわけではない。この身に受ける怨嗟も畏怖も、等しく我を苛み、楽しませもするのだ」
嫌いなこと 「好まぬことか。そうだのう、味の薄い食い物は……何?もう心得ておるのか。では、そうじゃなあ……諦めのよい者も好かぬ。……何?それも心得ておるてか。貴様、我をどれだけ知っておるのだ?いささか面妖じゃぞ」
聖杯について 「ほう、万能の願望器のう。キンキラなのがいささか侘びを欠いておるが、我の身を保つには使えるやもしれん。で?どう使うんじゃこれは。……ん?なんか雰囲気で取り込む感じじゃと?うわー……雑」
イベント開催中 「ほう、随分と派手に騒いでおるではないか。面白い、我も乗り込むとするか。その方、太刀持ちを任せる。供をせい」
誕生日 「そなたの生まれ出ずる日か。ふん……茶器など今更という感があるしのう。そうじゃな……その方、何か求むるものを申してみよ。うっはっはっはっはっは!怖じるでないわ。我は悉くを奪うが、悉くを与えもするぞ」

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1 「なんじゃ、貴様がこのわしに諌言しようてか?ほう、このわしにのう。その身の程知らずに免じて、聞くだけ聞いてやろうではないか。なに、つまらぬ話であれば、このへし切を抜くだけじゃ」
絆Lv.2 「一軍の将が軽々と前に出るでないわ。前に出たとて、手柄を立てれば部下の手柄を奪う事になろう。さりとて、不覚を取れば部下の心も離れよう。故に、将は軽々しく前に出るものでないという事じゃな。……え?桶狭間?わしそういうのわからんのじゃ!」
絆Lv.3 「生まれながらに才ある者は、才を頼みに研鑽を怠る。だが、生まれながらに才なき者は、己が無力さ故に鍛錬するであろう?日々を生きる覚悟が違うという事よな。これが肝要じゃぞ、マスター」
絆Lv.4 「──気づいておるか?わしの身体……そうじゃ。虚ろになる事があるじゃろう。本来、わしはこの世界にはこの形では留まり得ぬ。それがどうにか現界しておるのも、そなたという楔がある故じゃ。わしでないわしが面倒をかける事もあろうが、なに、それらもそなたが為に在る故じゃ。許せ……」
絆Lv.5 「うっはっはっはー!!そなたはまっこと愛い奴よのう!ほれ、近う!もそっとな!なんじゃろなー、そなたには何というか、妙な魅力があるのう。言うなら侘びた茶碗とでもいうか何というか、得も言われぬ味わいじゃ。……ま、わしに愛でられるのも立派な才じゃ、誇るがよいぞ!んん~……触り心地もまた、大名物もかくやじゃのう……え、頬擦りするなって?またまたー、照れるでないわ、このこのー!」

2段階目

絆Lv.1 「お前も俺をうつけと侮るか?構わんぞ別に。お前が侮るのは、俺を侮るお前の心だからな。真に恐るべきは、己を侮らぬ者よ。……さて、お前はどうなんだ?」
絆Lv.2 「むうー……暇だなぁ。おい、なんか面白い事でもないか?……ん?んー、退屈だ退屈。どうもこの身体は力を持て余す。何なら国盗りの一つでも任せてもらえれば、気も紛れるんだがな」
絆Lv.3 「魔王か……実のところ、俺は奴とはいささか遠き所におる故、どこまでアレが己なのかは計りかねる。お前も努々アレに魅入られんようにな。ま、俺もアレのナリには目を奪われる故無駄かもしれんがな、わはははははは!我ながら恐ろしい魔王よな!」
絆Lv.4 「おい。この俺よりアレの方がお前の力になると思うが、何ゆえ俺を保ち続ける?……いや、別に何という事はないのだが、道理に合わぬ事は気になるタチでな。……ん、なんじゃ?楽しいから、だと?──ぶっ、はははははははは!!うつけを使うはうつけの性か!」
絆Lv.5 「あっはははははははは!俺はお前と実に馬が合う!知恵者は知恵者と通ずるというが、うつけはうつけと通ずるという事かのう!──ふっ。俺は誰にも期待されずに国を背負うたが、お前は誰にも頼まれずに世を背負うた。お前のその形は、人というものの願いそのものだ。……輩よ。お前の道行き、我が血を燃やし切り拓いてみせようぞ!」

3段階目

絆Lv.1 「何じゃ貴様。我に気安く言の葉を放つでない。我が身は移ろい続ける炎のようなものだ。迂闊に触らば、芯が焼き焦げるぞ」
絆Lv.2 「ふむ……どうやらこの身、貴様が楔となって此方に留めておるようじゃな。然もあらん。我が身ながら、よくもこのような形で現界できておるものと感心するわ」
絆Lv.3 「やはり貴様という楔無くば、我が身は此方に現界出来んようじゃ。礼を言うぞ、マスター。……ん?どうした。我が殊勝にするは、いささか据わりでも悪いか?うははははははは……愛い奴よのう」
絆Lv.4 「近う寄れ。……ええい、怖じるでない。取って食いなどせぬわ。……うむ、それでよい。貴様のその目、何処かで…………いや、詮無き事か。……もうよい。下らぬ戯れじゃ、忘れよ。下がってよいぞ。──いや待て。やはり取って食うも手か……」
絆Lv.5 「我は魔王信長。化天を越え変生せし、神仏衆生の敵なり。して──其方は何者じゃ?名ではない、その心根の在り様よ。……いや、敢えて尋ねるまでもないか。其方の在り様、実に我を愉しませ、怒らせる。それは正しく、人そのものよな。ふふ……良い。其方、存分に生き、存分に死するが良い。この第六天魔王・信長が見ておるぞ……」

フルボイス動画

お返し

チョコ

魔王信長に対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
森長可
森長可
「おお、大殿じゃねぇか。また大殿の下で戦えるとかおもしれぇ事になったな、は!おっと、今は大殿じゃなくてマスターがオレの殿様だったか。ん?じゃあ大殿オレの敵じゃん。ふっははははははは!おもしれぇ」
長尾景虎
長尾景虎
「魔王信長……神仏を恐れぬ破壊者とは、正しくあなたのような者を言うのでしょうねえ。安心なさい、あなたがいかに強大になろうと、いつでも私が討ち取ってあげます」
水着沖田
水着沖田
「魔王信長……なんていうか、ちょっと苦手というか、ノッブのくせにカッコよすぎるというかですね。なんかほんとにナイスバディだったのも癪に障りますし……。それに、たまに出てくる男っぽいノッブも慣れないですよ。まあ確かに、どのノッブも明らかにノッブらしいノッブなんですけどね」
卑弥呼
卑弥呼
「ノッブだかなんだか知らないけど、あれにはまいったわね〜。あんなのがわちゃわちゃ湧いて出たら、それこそこの世の終わりかも。……え?割と定期的に湧いてる?嘘でしょう!?」
織田信勝
織田信勝
「ア、アヴェンジャー姉上!?か、かっこいいです……!いいなあ……僕もなれませんかね?アベンジャー。……無理?ハッ、わかってますよ……僕程度が姉上と同じことができるわけないじゃないですか。わかってないですね、あなたは」
織田信勝
織田信勝
「あの姉上?……ちょっと苦手なんですよね。食堂とかでも急に肩を叩いてきたりしますし。いや、たしかに格好は城下を練り歩いていた頃の姉上みたいですし、間違いなく姉上を感じるのですが……どうにも慣れなくて」
織田信勝
織田信勝
「あの大きな姉上は、僕の知らない姉上……。そうか、僕の姉上はあれほどまで……あれほどまでに……!僕は間違っていなかった……!」
水着沖田オルタ
水着沖田オルタ
「煉獄、お前の名付け親の、なんとか魔王だぞ名付け親の名前ぼんやりしすぎだろ。……しかし、あんた本来は俺の主とは相容れない存在の筈なんだけどなあ。まあ、その時が来たら嫌でも分かるか……」
出雲阿国
出雲阿国
「織田信長公……。音に聞こえし神仏衆生の敵にて、冷酷無比の大悪権化……との触れ込みでしたが、いやいやー聞くと見るとでは大違い。なるほど、あの殿下を使い走りにできるのは、かの魔王様だけかと。ええ……ですが、あの敦盛はちょーっといただけませんでしょうか……。すみません、嘘こきました。ちょっとじゃないです」
謎の蘭丸X
謎の蘭丸X
「織田信長様……。ええ、とても不思議な感じです。こう……蘭丸の奥底にある何かが、もぞもぞすると申しますか、何と申しますか。あの蘭丸も、こんな気持ちだったのでしょうか」
坂本龍馬(槍)
坂本龍馬(槍)
「いやあ、第六天魔王信長公……いや、文字通りの魔王信長公かな?僕がここに来たのは、信長公と戦うためかと思っていたけど、どうやら違ったみたいだねリョーマ、よく間違えてる気がするぞそ、そうかい?何……抑止の力や守護者の云々なんていうのは、話半分に聞いていてくれればいいのさ。僕らは自分の意思でここにいる。それは間違えないんだからね、きっとま、戦っても勝つがな」
千利休
千利休
「ご無沙汰いたしております、信長様。はて、何を驚きになって。ああ、この姿でございますか。なりは変われども、利休は利休にございます。それは信長様も、同じにございましょう?」
杉谷善住坊
杉谷善住坊
「うわ!?本当にあれが信長かよ。撃ちたくて堪らないが、撃つとまた容赦ねえんだろうなあ……まあ、チャンスを逃さないように、環境だけは作っておくか」
武田信玄
武田信玄
「第六天魔王・織田信長な。いや、我の書状がきっかけとは言え、普通そんな馬鹿みたいな名前を記して返答するとは思わぬだろう。マトモに相手などできるか。それで、あそこにいる赤シャツは何だ?何、あれも第六天魔王?しかも水着だと?うーむ……器量については疑うべくもないが、センスの方は誠のうつけであったか」
上杉謙信
上杉謙信
「どうです信長、この槍は?はい、ご覧の通り、大筒としても使えるのです。飛び道具は当たらないので、イマイチと思っていましたが、当たらないなら、辺り一面吹き飛ばせば良い訳で。これなら、あなたの火縄にも引けは取りませんよ。何なら、今から撃ち合います!?」

集団へのボイス

発言者 セリフ
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
巌窟王
巌窟王
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……? それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
斎藤一
斎藤一
「あの越後の軍神が女とはねぇ。だが、ここじゃ信長公も女だってんだし、今更驚くことでもないか…いや驚くだろ普通!だがまぁ、あの沖田ちゃんも男だと思われてたらしいしな」
曲亭馬琴
曲亭馬琴
「宗三左文字。へし切長谷部。不動行光セイバー。良き刀、ぞ……ん…?セイバー?うん、されど、あの陣太刀はなかなか…!さてあちらは、ヘシ…Kill……ハセーべ……?ギ、ギーター…?(八房の声)」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」

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