鳴潮(めいちょう)の探索モジュールについて紹介。探索モジュールの切り替え方やツールの一覧と解放条件に関しても掲載している。鳴潮(wuthering waves)で探索モジュールについて知りたい際の参考にどうぞ。
探索モジュール一覧
鉤縄
鉤縄ポイントに移動 |
( 鉤縄ポイントに向かって)T |
飛び上がる |
T |
鉤縄を装備した状態で、鉤縄ポイントに照準を合わせてTキーを押すと空中を移動して高速移動できる。照準を合わせずにTキーを押した場合は、その場で高く飛び上がれるため、攻撃の回避などにも利用可能だ。
スキャン
スキャンを選択してTキーを押すと、周囲の状況をチェックできる。スキャンでは、採取物や敵の弱点などが表示できるほか、ギミック進行の手がかりも発見可能だ。
オブジェクト操作
持ち上げる / 下ろす |
T |
回転 |
E |
投げる |
左クリック |
狙撃モード |
G |
オブジェクト操作を利用すると、フィールド上の一部のオブジェクトを持ち上げて移動したり、投擲できる。ストーリーやクエストに加え、フォールド上のギミック攻略にも使用するため、早めにストーリー1章2幕を進めて解放しよう。
オブジェクト操作の使い方
音骸顕現
音骸顕現を使用すると、装備中の音骸をフィールド上に展示できる。「銀髪の音骸トレーナー」などの任務進行に必要なほか、音骸のスクリーンショット撮影にも利用可能だ。
カメラ
カメラを装備していると、いつでも1タップでスクリーンショットを撮影できる。戦闘中や移動中などの操作が忙しい場面でも簡単にスクショを撮影できるため、シャッターチャンスを逃したくない人におすすめだ。
深感カメラ
深感カメラを使うと、特定条件でのみ写真を撮影できる。通常時では一切使えないため、任務などで活用しよう。
超音波パルス
超音波パルスを使うと、泥や泥のバリアを除去できる。泥を放置すると敵に有利なため、超音波パルスで吹き飛ばして、戦況を有利に持ち込もう。
探索モジュールの切り替え方
探索モジュールの使い方 |
1 |
使いたい機能をホイールにセット |
2 |
ルーレットから選択 |
3 |
対象に近づいてTキー |
-
1使いたい機能をホイールにセット
メニューから探索モジュールを開き、使いたい機能をホイールにセットしよう。消費アイテムを含めて最大7個までホイールに登録できるため、よく使う機能はあらかじめ割り当てておくのがおすすめだ。
-
2ルーレットから選択
ギミック対象を発見したら、Tabキーを押してルーレットを開き、使いたいツールを選択しよう。探索中にオブジェクト操作などの機能が必要になった場合は、いつでも切り替え可能だ。
-
3対象に近づいてTキー
対象のオブジェクトに近づいて、Tキーを押せば効果が発動する。選択中のツールに対応するのオブジェクトが近くにある場合、ツールのアイコンが光るため判別しやすい。
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