【FGO】告知CMと記念映像の紹介まとめ

最新のCM

2022TVCM　復刻事件簿コラボ告知ver.

第2部メインシナリオCM

2部6章　終わりの詩

2部6章崩壊編の告知

2部6章後編の配信から約半月後、FGO6周年フェスの最後に公開されたPV。不穏なBGMとテロップ、さらにモルガンの冷たく物悲しい語りで、「戴冠式までしばしご歓談ください」と言われ待機していたマスターたちをおののかせた。

2部6章「アヴァロン・ル・フェ」後編

オベロン版

ベリル版

2部6章「アヴァロン・ル・フェ」前編

オベロン版

ベリル版

2部5.5章「地獄界曼荼羅　平安京」

2部5章後編「星間都市山脈　オリュンポス」

2部5章前編「神代巨神海洋 アトランティス」

2部4章「創生滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ」

2部3章「人智統合真国　シン」

2部2章「無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング」

配信前にも関わらず唐突に公開された2部2章CM

公式配信「消えぬ炎の快男児 配信直前SP」の当日の深夜に、突如テレビにて公開されたCMだ。最後に「好評配信中」とあるが、公開された直後に配信がされていない。したがって、何かしらの間違いで公開された可能性が高い。

2部1章「永久凍土帝国 アナスタシア」

第2部開幕！敵マスターが初登場

2017年の12月に序章が公開されて以来、全マスターが待ち続けていた2部1章が配信された。テーマ曲も一新し、初めて対峙する敵のマスターになる「カドック・ゼムルプス」がナレーションと映像に登場した。

各部ストーリーPVとトレーラー

第2部 -Cosmos in the Lostbelt- PV

新たなキーワードが散りばめられたPV

2017年の年末、2部の衝撃的な序章が公開された直後に発表されたPV。2部各章のシナリオ名が公開され、散りばめられたキーワードや年号などから考察が展開された。異聞帯を舞台とした、新しく始まるストーリーへの期待が高まった。

1.5部 -Epic of Remnant-PV

情報量が多く話題が尽きなかったPV

1.5部の初報となるPV。「各章のタイトルとキーワード」「4人の新規サーヴァントの真名(武蔵のみ登場済みだったが)」「ナレーションの正体(当時はホームズの声優が未発表だった)」など、様々な話題でユーザー達を沸かせたPV。

細かいところでは、PV内で魔術王の企みの名が「逆行運河／創世光年」であると語られた。別作品「月姫」のとある登場人物の行使する技と同名である点から、両者の関連性への考察も一部ファンの間で白熱した。

第1部トレーラー

終局特異点クリア後に視聴すると感慨深い

第1部の道のりを予感させ、また、クリアしてきたマスターにはかつての旅路から多くの思い出と感慨を呼び起こすトレーラー。終局特異点をクリアした後、もう一度視聴してみよう。「Fate/Grand order」のプロットは、奈須きのこ氏本人が、「Fate/UBW」と同時期に執筆したそうだ。

1.5部ストーリーのCM

亜種特異点「禁忌降臨庭園 セイレム」

既存サーヴァントが多数登場するCM

ストーリー初の時限式もあり、日々考察が盛り上がったセイレム。新規サーヴァントが複数追加されたが、CMではアビゲイルとオケアノスのキャスターのみの登場だった。今までストーリーで目立った活躍をしていなかったサーヴァントたちが脚光を浴び、動く姿を見て喜んだマスターも多かった。

亜種特異点「屍山血河舞台 下総国」

配信直前生放送で公開された

「英霊剣豪七番勝負」配信直前生放送で公開されたCM。該当のストーリーは配信日が伏せられていたが、何と生放送中に「放送終了と同時に配信します！」と電撃的な発表がされたため、「直前すぎる！」とユーザー達が嬉しい悲鳴をあげた。

亜種特異点「伝承地底世界 アガルタ」

既存サーヴァントにも注目が集まった

「なぜかセーラー服とメイド服に身を包むアストルフォ・デオンコンビ」「どう見てもフェルグス・リリィの少年」「オルタ化したと思しいドレイク」など、新規サーヴァントのみならず、既存サーヴァントの話題にも事欠かないCMだったと言える。因みに、CMの冒頭は新宿のCMのラストから始まっている。

亜種特異点「悪性隔絶魔境 新宿」

真名予想や新コスチュームに大反響

新規サーヴァントの中でも、特に新宿のアーチャーの真名予想が盛り上がった（ダヴィンチちゃんの男性版ではないか、などのユニークな予想が多かった印象がある）。また、セイバー・オルタとジャンヌ・オルタの新コスチュームにも大いに話題が集まっていた。総じて、評判の良かったCMである。

第1部メインシナリオCM

7章「絶対魔獣戦線 バビロニア」

登場人物の組み合わせが話題になった

「ギルガメッシュとエルキドゥの共演」「キャスターの筈のマーリンが剣を振るっている」「メドゥーサ・リリィ(？)とゴルゴーン(？)の対峙」「凶悪な顔でマシュに襲いかかるサーヴァントの真名予想」などが主な話題だった。

またナレーションを務めたのがエルキドゥであったため、エルキドゥが主人公達のサポートとして同行するだろうと予想されたが、ストーリー序盤の展開に悲喜交々の声が叫ばれたようだ。

6章「神聖円卓領域 キャメロット」

ベディヴィエールの晴舞台に古参ファンが歓喜

「Fate/Stay night」から登場していたものの、長らく目立った出番のなかったベディヴィエールがナレーションを務めた。新章のキーキャラクターとしての参戦に、古参の型月ファンの一部は涙したという。

5章「イ・プルーリバス・ウナム」

セイバーディルムッド実装が期待された

CM内に登場したディルムッドが剣を持っているように見えたため、適性があると語られつつ未登場だった「セイバークラスのディルムッド」の実装が期待された。実際の5章には槍クラスの彼が登場し、数年後に復刻Zeroイベントでセイバークラスの実装が叶った。

4章「死界魔霧都市 ロンドン」

既存サーヴァントの活躍が期待された

「Fate/Apocrypha」に登場したジャック・フランケンシュタイン・モードレッドが一堂に会し、彼女達の絡みや活躍に大いに期待が高まったCM。

3章「封鎖終局四海 オケアノス」

待ち望まれたストーリー続章の実装

ゲーム配信当初は2章までしかストーリーが用意されていなかったため、3章の実装は「初めてのストーリー追加配信」でもあった。このためCMは序章〜2章から3章に移り変わる構成をしている。

周年記念映像とPV

FGO6周年記念アニメーションPV

今までのメインストーリー映像を元にしたPV

FGO6周年の記念映像。6周年フェスの「つなぐ／つながる」をコンセプトに、今までのFGOメインストーリーやイベント告知映像を回想シーンのように編集。描き下ろしアニメーションとマシュのナレーションを加え、FGO6年分の旅路を鮮やかに描き出している。

FGO5周年記念アニメーションPV

全てのマスターへの感謝が込められた5周年PV

5周年記念の英霊紀行だけでなく、今までの周年記念で披露された正装・旅装・祭装に身を包んだサーヴァントたちが生き生きと躍動するPV。しかし一番マスターたちの涙腺を刺激するのは、おめかししたAチームの面々と所長かもしれない。また、奈須きのこ先生も出ているので探してみよう。

周年記念礼装リンク
英霊正装	英霊旅装	英霊祭装	英霊紀行

FGO4周年記念映像

The Essentials of “Fate Series”

Fateシリーズの歴史が詰まった3周年記念映像

「Fate stay night」から始まり、「Fate/Grand Order」へ続く「Fate」シリーズの歴史と魅力を、名シーンや台詞とともに5分間へ凝縮した記念映像。FGO3周年を契機として作られたが、今までのFate作品が織りなす14年間を総括する記念映像である。

なお、FGO部分のみの30秒版CMも存在する。シリーズ作品のネタバレを見たくない方は、視聴・プレイ状況に合わせて見るバージョンを選ぶのも良い。

FGO3周年記念TVCM

コラボイベントCM

2022TVCM　復刻事件簿コラボ告知ver.

輝け！グレイルライブ！！

盤上遊戯黙示録

レディ・ライネスの事件簿

三田誠の書き下ろしシナリオとライネス実装

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿とのコラボイベントでは、原作者の三田誠による書き下ろしシナリオと、ライネスの実装に注目が集まった。また、イベントストーリーにはルヴィアを依り代とした疑似サーヴァントのアストライアも登場、同時に実装されている。

Apocrypha/Inheritance of Glory

黒の陣営と赤の陣営の共闘作戦

原作では敵対していた黒の陣営と赤の陣営が、共同で戦う姿が描かれているCM。原作を楽しんだファンには感慨深いものがあった。また、新規サーヴァントとしてアキレウスとケイローンが追加され、「Fate/Apocrypha」で登場する2陣営の16騎が出揃った。

深海電脳楽土 SE.RA.PH

隠されたイベントタイトルとアルターエゴ参戦

発表当初は「BBちゃんの逆襲」と告知されていたため、タイトル別にCMが2種類存在する。ストーリー進行でイベント名が変化、温度差のある重厚な雰囲気で話題を呼んだ。また、本イベント開催により、実装を熱望されていたアルターエゴクラスの面々がFGOに参戦した。

奈須きのこ執筆の豪華シナリオ

シナリオはCCCと同様に奈須きのこが手掛け、FGO側の設定や根幹にも踏み込んだ豪華なものになっている。コラボイベントの中でもCCCコラボは1.5部ストーリー本編との関わりが深く、「亜種特異点」としてメイン・インタールードに常設化されるに至った。

Fate/Accel Zero Order

虚淵玄の書き下ろしシナリオとイスカンダル実装

Zero原作者の虚淵玄による書き下ろしシナリオと、イスカンダル実装が注目を集めたZeroコラボ。CMで流れる映像と「your my king」はセプテムやオケアノス以降、首を長くして待っていた征服王ファンたちを歓喜させた。他にも告知抜きの配布サーヴァント実装など、かなり豪勢なコラボとなった。

空の境界/the Garden of Order

FGO初のコラボイベント

FGOが開始してから初のコラボイベント。自社コラボという事で密接なキャラクター達の関わりが期待され、特にラストで映るアルトリアvs両儀式のシーンには期待に胸を高鳴らせたユーザーも多かったようだ。コラボイベントならではの梶浦サウンドも豪華である。

クリスマスイベントCM

クリスマス2020

クリスマス2019

歴代のサンタサーヴァントが集結

皆がはしゃぎながら準備に勤しむ、賑やかなカルデアのクリスマス風景。初のクリスマスイベント専用CMで、今までサンタを勤め上げてきた歴代サンタが全員CMに登場する。サンタアイランド仮面やジャンヌオルタも出演しているのが心をくすぐる演出だ。

水着イベントCM

水着2021カルデア・サマーアドベンチャー！

異例の9月開催になった水着イベント

2部6章実装のスケジュールにより、2021年の水着イベントは珍しく9月の開催となった。また、海での宝探しがモチーフなだけに、オケアノスやアトランティスと関連の深いサーヴァントが多く活躍した。

水着2020サーヴァント・サマーキャンプ

意表をつく配布水着サーヴァント

山の行楽を楽しむサーヴァントたちの、生き生きとした写真が印象的なCM。2部ストーリーとの関わりが深い虞美人が配布サーヴァントになり、注目を集めた。CM最後の呼びかけがマシュと対になる「後輩」なのも印象深い。

水着2019水着剣豪七色勝負

水着2018サーヴァント・サマーフェスティバル

同人誌作成イベントとは思わせない華やかさ

イベント開催直前に公開された、常夏リゾートでの華やかなバカンスを印象付けるCM。公開当初、誰もハワイのホテルで同人誌を作るイベントだとは思っていなかった。マシュの「先輩」のニュアンスに2年の歳月が感じられる。

また、本イベントで巌窟王・ギルガメッシュ・ロビンフッドを対象に初の男性水着霊衣が実装された。以降恒例化し、毎年3騎の男性水着霊衣が実装されるようになる。

水着2017デッドヒート・サマーレース！

実質的な水着イベントの初報だった

突如として深夜に流れた水着イベント2017のCM。それまで情報が全く出ていなかった（水着サーヴァント自体は先行で数騎の情報が出ていたが）ため、実質的にこれがイベントの初報だった。

クラスの予想で盛り上がった

水着に着替えたサーヴァントはクラスが変わるのが慣例であったため、どのサーヴァントがどのクラスであるかの予想が盛り上がった。とはいえ、どのサーヴァントも武器らしい武器を持って登場しなかったので、予想は非常に困難なものでもあった。

水着2016カルデアサマーメモリー

初の水着イベント開催に大反響

「あのサーヴァントが水着に！？」という事で、全国のマスター達が夏の太陽にも負けじと熱狂したCM。初の水着イベントとあって期待や反響も大きかったようだ。

ぐだぐだイベントCM

ぐだぐだ龍馬危機一髪！

坂本龍馬版

出雲阿国版

復刻ぐだぐだ邪馬台国

ぐだぐだ邪馬台国2020

ぐだぐだファイナル本能寺2019

ぐだぐだ帝都聖杯奇譚

ぐだぐだらしからぬシリアスイベント

ぐだぐだオーダーのコラボ第三弾。生放送のタイトルやゲストで壮大なネタバレをしており、いつものぐだぐだかと思いきや、CMがシリアスでユーザーをびっくりさせた。CMだけかと思いきや中身もシリアスで、CM詐欺にならないイベントだった。

その他イベント告知CM

ツングースカ・サンクチュアリ

ツングースカ・サンクチュアリ　ティザーPV

ハロウィン・ライジング！

虚数大海戦　イマジナリ・スクランブル

セイバーウォーズⅡ 始まりの宇宙へ

徳川廻天迷宮　大奥

劇場版やTVアニメ関連CM

劇場版キャメロット後編

円卓版

玄奘三蔵とオジマンディアス版

劇場版キャメロット前編

アーラシュ版

ベディヴィエール版

絶対魔獣戦線バビロニア

ギルガメッシュ(キャスター)版

ゴルゴーンとアナ版

エレシュキガル版

イシュタル版

ケツァル・コアトル版

レオニダスと牛若丸版

その他のCM

2022TVCM　お正月ver.

闇のコヤンスカヤが登場

年末の「ツングースカ・サンクチュアリ」開催から間を置かず、闇のコヤンスカヤの実装が年末特番で発表された。お正月CMでは描き下ろしアニメーションで動く姿を披露。CM映像には他にナポレオンや始皇帝など、2部の主要サーヴァントとマシュの名場面や宝具が登場している。

「いざ鎌倉にさよならを」開催中CM

2021お正月バージョンCM

千子村正が登場

年末特番での発表により、満を持して千子村正が登場。新年のキャンペーンに沸き立つ中、お正月verCMでも描き下ろしで動いて喋る姿を見せた。CM映像には他にアルトリア・アキレウス・卑弥呼・マシュの宝具が登場している。

バレンタイン2020開催中CM

2部のサーヴァントたちが出演

宝具演出を元にしたアニメーションCMの第三弾。始皇帝・アナスタシア・ワルキューレと、2部前半に登場するサーヴァントたちを中心に描いたCM。アニメーションならではのカメラ回しが豪華だ。

2020お正月バージョンCM

2019年9月版TVCM

エクストラクラスから3騎が出演

宝具演出を元にしたアニメーションCMの第二弾。今回はエクストラクラスから北斎・巌窟王・ジャンヌが出演している。浮世絵が動く北斎の宝具は特にアニメーションと相性が良く、一見の価値がある。

2019年4月版TVCM

宝具演出を元にしたアニメーションCM

サーヴァントたちの宝具演出を元にした、豪華なアニメーションCM。武蔵・アルジュナ・ナイチンゲールの宝具がアニメーションで見られる。また、最後に主人公の容姿が男女交互に入れ替わっていく演出も好評だった。

「閻魔亭繁盛記」開催中CM

2018年7月版TVCM

CM製作陣の愛に溢れた3周年の時期のTVCM

FGOメモリーズプロジェクト始動のタイミングで発表された新CM。登場するサーヴァントに関連性はないため、CM製作陣の各カルデアメンバーが描かれているのでは、とも言われている。製作陣の愛が溢れるアニメーションである。

2018年第2部紹介CM

TV-CM2弾

リリース直前のCM

リリース前に流れていたCM。まだ映っているサーヴァントたちの真名も公開されていなかった。

TV-CM1弾

リリース前のCM

事前登録が受付開始された際のCM。オープニングの一部が流れている。

PV1

ゲームシステムを解説している

かなり初期に流れたトレーラーのようなもの。アルトリアなどは宝具演出が変更される前のものが流れており、時間の流れを感じさせる。

第2部サーヴァント紹介CM

2部のアサシン

タマモナインの一人なのがほぼ確定

2部アサシンはピンク髪、狐耳と尻尾、声優に至るまで玉藻と一致している。2部序章から登場したタマモヴィッチ、もしくはコヤンスカヤとしての実装が考えられるが、名乗っていないため他のタマモナインの可能性も僅かに残されている。

2部のバーサーカー

真名はアルジュナ（オルタ）

2部バーサーカーはアルジュナの別側面、アルジュナ（オルタ）。2部4章に登場するインド異聞帯に登場し、ピックアップ2で実装された。神を取り込んで得た力で全てを薙ぎ払う、強力なバーサーカーだ。

アルジュナ（オルタ）の評価と強化再臨素材

2部のキャスター（スカディ）

真名はスカサハ＝スカディ

2部キャスターの真名は「スカサハ＝スカディ」と判明。2部2章「ゲッテルデメルング」で登場し、3周年記念に本実装された。クイック型アタッカーのサポート性能に優れ、クリティカル補助もこなせる優秀なキャスターだ。

スカサハ＝スカディの評価と強化再臨素材

2部のアーチャー（ナポレオン）

真名はナポレオン

2部のアーチャーとしてCMに登場したサーヴァントが、ナポレオンとして公開、実装された。実装タイミングは2部2章直前の先行キャンペーンで、2章配信に先駆けての実装となった。

ナポレオンの評価と強化再臨素材

2部のアルターエゴ

真名は蘆屋道満

剣豪で登場した蘆屋道満（キャスター・リンボ）は剣豪以降たびたび2部ストーリーに登場してきたが、5.5章、平安京でついにアルターエゴクラスでの実装となった。今までの行動から強い敵愾心を抱いてきたマスターたちだが、平安京のストーリーによりピックアップは賑わったようだ。

蘆屋道満の評価と強化再臨素材

2部のランサー（カイニス）

真名はカイニス

2部ランサーの真名はカイニス。キリシュタリア・ヴォーダイムのサーヴァントとして登場した。2部序盤では主従仲の険悪さを予想させる描写が多かったが、2部5章後編オリュンポスの実装により真相が明らかとなり、サーヴァントとしても実装された。

カイニスの評価と強化再臨素材

2部のライダー

真名はマンドリカルド

2部ライダーの真名はマンドリカルド。実装前はさまざまな真名予想が飛び交ったが、アストルフォやブラダマンテと同じくシャルルマーニュ伝説からの登場となった。意外にも星3での実装となったが、2部5章での活躍を考えると親しみやすさと入手しやすさを両立した有情な措置とも言える。

マンドリカルドの評価と強化再臨素材

2部のセイバー

真名は蘭陵王

2部セイバーの真名は蘭陵王（らんりょうおう）。2部3章で、芥ヒナコのサーヴァントとして登場した。味方の士気を下げないために自らの美貌を隠す仮面を被り続けた逸話を持ち、雅楽の演目などにもなっている。

蘭陵王の評価と強化再臨素材

第1部サーヴァント紹介CM

7週目（アルジュナ）

6週目（ダレイオス三世）

5週目（スカサハ）

4週目（メフィストフェレス）

3週目（ジキル＆ハイド）

2週目（牛若丸）

1週目（アルテラ）