【FGO】ハロウィン2026のあらすじ解説
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FGOのハロウィン2026「パンプキンファーム・スローター」のあらすじをまとめている。ストーリーを端的にまとめ、新登場キャラやNPCについても紹介。スローター別のあらすじをまとめているため、あらすじ(FGO)の振り返りと思い出を語る際の参考にどうぞ。
プロローグのあらすじ
| プロローグのあらすじ |
|---|
| オルガマリー主催の慎ましやかなハロウィン開催中 |
| トリスメギストスが正体不明の存在から論理破城を受ける |
| 20世紀初頭ユーラシア西部に未知の特異点が発見される |
| エリザ粒子で霊衣を得た6騎がレイシフト適性を獲得 |
穏やかなハロウィン
カルデアではオルガマリー所長の主導で、飾り付けもないひかえめなハロウィンが開かれていた。これまでのはちゃめちゃなハロウィンではなく、穏やかでなハロウィンをカルデア一行は楽しんでいた。
突如鳴り響く警報
ハロウィンパーティの最中、カルデアの頭脳トリスメギストスが正体不明の攻撃を受け、権限の5割を掌握される。緊急事態のなか、ダウン寸前のトリスメギストスは20世紀初頭・ユーラシア西部に未知の特異点を発見し、最優先での解決を指示する。
エリザが同行者を選定
| 同行者 | ||
|---|---|---|
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渡辺綱 |
バーヴァンシー |
ツタンカーメン |
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ククルカン |
ジャック |
ジキル&ハイド |
マシュが特異点と相性が悪くレイシフトできないなか「ハロウィンの守護者」を名乗るエリザベートたちが現れる。エリザたちはエリザ粒子を全開にし、ミス・クレーンの仕立てた霊衣を6騎に与えると、その6騎がそのまま目標特異点への適性を獲得し、特異点に同行した。
スローター1のあらすじ
| スローター1のあらすじ |
|---|
| 山中のかぼちゃ畑で南瓜の怪物に囲まれる |
| ダイダロスとナウクラテーが助力を申し出て仮契約 |
| バーヴァン・シーが正体不明の一撃で殺害される |
| 人狼ゲーム「かぼちゃ畑の虐殺」のルールが開示される |
| 議論が決裂し処刑できず、南瓜狼ナウクラテーに敗北 |
ダイダロス登場
到着した一行は無数の南瓜の怪物に包囲される。カルデアとの通信が不可能ななか、敵の物量に押される寸前、はぐれサーヴァントダイダロスと自動人形ナウクラテーがメカタウロスを率いて救援に現れる。
謎の特異点唯一のはぐれサーヴァントであるダイダロスをジキルは怪しむ。しかし、マスターとツタンカーメンは、以前別の特異点でダイダロス&ナウクラテーと面識があったため、仮契約をし協力体制を敷く。
超絶神託ちゃん建造
仮契約したダイダロスは、突如建造をはじめ、ギリシャ神話の予言の巫女「ピュティア」を模した像「超絶神託ちゃん」を作成する。「超絶神託ちゃん」は特異点の謎が明らかになった場合、判明した事実を看板に記録する機能を持つ。
試しに「超絶神託ちゃん」を攻撃しようと試みると、「超絶神託ちゃん」は拒否反応を示した。さらに看板には私を傷つけるな!おおごとになりかねんぞ! と記録された。
バーヴァンシー死亡
突如、バーヴァン・シーが誰にも捉えられない一撃で殺害され事態は急変する。サーヴァントなのに死体が残るという異常さに緊張が走るが敵の正体は未判明。周囲にはカルデア一行以外に存在しなかったため、内部に裏切り者がいる可能性が浮上し、全員が疑心暗鬼に陥る。
かぼちゃ収穫と神託機動
殺人犯の正体がわからない一行は、超絶神託ちゃんに頼る。ナウクラテー曰く、超絶神託ちゃんはかぼちゃを燃料に稼働するため、カルデア一行はかぼちゃ収穫を始める。収穫したかぼちゃを捧げると、超絶神託ちゃんは叫び声を上げる。叫び声の内容は、ジャックとダイダロスのみに把握できた。
特異点のルールは人狼ゲーム
超絶神託ちゃんの叫び声の後、看板には「かぼちゃ畑の虐殺」というゲームのルールが記載される。ルールは人狼ゲームに酷似しており、ジキルは、この特異点が人狼ゲームをやらせようとしていると気づく。一行は議論によって、裏切り者「南瓜狼」を探すことになる。
判明した「かぼちゃ畑の虐殺」の掟
| ゲームを縛るルール |
|---|
| 超絶神託ちゃんを傷つけるとおおごとになる |
| 南瓜狼は開始と同時に農人1人を一方的に殺害する |
| 超絶神託ちゃんが満腹になると叫ぶ叫び声の内容は「預言者」にしかわからない」 |
| 協議で1名を選び処刑する。全員合意なら決め方は自由 |
| 南瓜狼を処刑できれば農民の勝利 |
| 南瓜狼を処刑できなければ夜明けとともに虐殺が決行 |
| 処刑・虐殺・報復を除く暴力は禁止。農人が破れば即虐殺 |
二人の預言者
超絶神託ちゃんの叫び声を聞いたジャックは、神託の内容は「南瓜狼はちっちゃい誰か」と主張する。しかし、ダイダロスはジャックを嘘つきと非難し、自分が聞いた信託の内容は「南瓜狼はカルデア英霊の誰か」と主張した。
主張の食い違うジャックかダイダロスのいずれかこそが裏切り者の南瓜狼であると考えた一行は、ジャックとダイダロスのどちらが南瓜狼かを議論する。しかし、3時間経過しても議論はまとまらず、夜明けを迎える。
南瓜狼はナウクラテー
夜明けとなり、裏切り者「南瓜狼」による虐殺が始まる。南瓜狼の正体はナウクラテーであった。ジキルたちはナウクラテーをダイダロスの通訳であり、ゲームの参加者でないと思っていたが、ナウクラテーとダイダロスはそれぞれゲームの参加者であった。
綱の起点で時間が戻る
正体を表したナウクラテーの圧倒的な力の前に、一行は虐殺されていく。渡辺綱は最後の抵抗として、超絶神託ちゃんを攻撃する。超絶神託ちゃんのよる特異点のルール「超絶神託ちゃんを傷つけるとおおごとになる」というルールにより何かが起こることに賭けたのである。
超絶神託ちゃんが傷つくと、即座に時間が巻き戻りバーヴァンシーの殺害が起きる2分前に巻き戻る。綱の賭けがことを奏し、一行は危機を脱出したのであった。
スローター2のあらすじ
| スローター2のあらすじ |
|---|
| 時間が巻き戻り、バーヴァン・シーが生き返る |
| 役職は再抽選され、今回の犠牲者はダイダロスに |
| ククルカンとバーヴァン・シーが共に預言者を自称 |
| 「案山子」の存在とプレイヤーが9名であることが判明 |
| ジキルと藤丸が「シロ確」だと判明するが情報は伏せられる |
| 南瓜狼は二人存在 |
巻き戻っても記憶は継続
事件発生前に戻った一行だったが、巻き戻り前の記憶は残っており、超絶神託ちゃんに記載されたルールの記載されたままだった。さらに前回の犯人ナウクラテーには殺害を犯すつもりはなく、突如何かに取り憑かれたと証言。
カルデア一行はナウクラテーの証言により、2分後に再び殺人が起こると推測する。一行は身の安全を守るため、それぞれ距離をとって事件のタイミングを待つ。
精神世界にアビー登場
身を守るために潜伏していると、マスターの精神世界にアビゲイルが登場する。どうやらアビゲイルは、嘘と同族殺しの忌まわしさを知る者としてマスターを精神世界から守っているようだ。
今回の犠牲者はダイダロス
今回の犠牲者はダイダロスとなった。2周目で明らかになったのは、リセットのたびに犠牲者も南瓜狼も再抽選されるということだ。時間内に南瓜狼を見つけるため、「全速力で収穫→神託→議論→選定は藤丸が実行」という流れでまとまり、一行は南瓜収穫を始める。
マスターとジキルはシロ確
南瓜収穫の休憩時間中、マスターはジキルにこっそり呼び出されると、ジキルはハイドに変身する。どうやら、ジキル&ハイドは南瓜狼にならないことが判明する。敵は狂気を通じて鳥ついき人格を変えているが、すでにハイドという狂気を持つジキルは敵に支配されないようだ。
同様に精神をアビゲイルに守られているマスターも敵に支配されず、南瓜狼にならない存在であり、人狼用語で「シロ確」と呼ばれる。南瓜狼にシロ確だとバレると、すぐに南瓜狼に殺害されてしまうため、シロ確であることはジキルとマスターだけの秘密になった。
二人の預言者の対立
南瓜収穫が終わり、超絶神託ちゃんが叫び声を上げると、ククルカンとバーヴァン・シーがそろって預言者を名乗る。バーヴァン・シーの神託は「南瓜狼は善を名乗る誰か」、ククルカンの神託は「南瓜狼は悪を名乗る誰か」であった。
詳細なルールが判明
超絶神託ちゃんにジキルたちが質問し、「かぼちゃ畑の虐殺」のルールが徐々に明らかになる。プレイヤーは全部で9名であり、役職は判明している農民、預言者、南瓜狼の他に、南瓜狼に協力する「案山子」の存在が判明した。
バーヴァンシーと綱の対立
バーヴァンシーとククルカンは、自分こそが真の預言者であると主張し、真正面から対立する。しかし、二人の主張は平行線で第三者が真偽を精査できる物ではなかった。一行がバーヴァンシーとククルカンどちらを信じるべきか迷っている最中、渡辺綱はバーヴァンシーを疑う。
1回目の事件でナウクラテーがバーヴァンシーを狙ったのは、バーヴァンシーに職人としての対抗意識があったためだった。そのため、殺害には動機があると推測した綱は、前回殺された復讐にダイダロスを殺害したのではと考察した。
マスターが処刑対象を決断
議論が泥沼化する中、マスターはククルカンを南瓜狼、渡辺綱を案山子と断定し、ククルカンを処刑する。ククルカンは議論中発言が少なく、バーヴァンシーの言動には一貫性があったためだ。また、渡辺綱も本来ならば他人を言葉で責め立てる人物でないことから、敵陣営であると判断した。
ククルカンの自白
マスターの推測通り、今回の南瓜狼はククルカンだった。ククルカンは処刑に抵抗しマスターたちと戦闘になったが、「処刑・虐殺・報復を除く暴力は禁止」というルールに抵触しているため力を発揮できず、マスターたちに討伐される。
ククルカンが力を発揮できないにも関わらず戦闘を行なったのは、自身が戦闘が行えない案山子ではなく、南瓜狼であることを確定させるためだった。敵からの支配に僅かでも抵抗し、ククルカンは洗脳されながらもマスター達に理をもたらそうと行動し、死亡した。
2人目の南瓜狼はツタンカーメン
南瓜狼を処刑しゲームが終了するかに思えたが、実はツタンカーメンが2人目の南瓜狼だったことが判明する。予想だにしなかった事態にサーヴァントは次々倒されるが、バーヴァンシーの活躍で超絶神託ちゃんを傷つけ、再び過去への巻き戻りで危機を脱した。
スローター3のあらすじ
| スローター3のあらすじ |
|---|
| 犠牲者は2度目のバーヴァン・シー |
| ククルカン・ツタンカーメン・ジキルの3騎が預言者を自称 |
| ジャックとナウクラテーの推理で南瓜狼をツタンカーメンと特定 |
| 自己改造で暴走したハイドが掟を破り、虐殺を招く |
3回目の被害者はバーヴァンシー
3周目は、前回の遺恨を笑い飛ばす謝罪タイムから始まる。南瓜狼化すると殺人衝動への抵抗はほぼ不可能だと共有され、案山子だった渡辺綱は序盤からの記憶がまるごと欠けていることを明かす。
殺人はどうあっても防げないことを悟った一同は、静かにその時を待つ。そして一瞬のうちに殺人が起き、被害者はバーヴァンシーであった。
3人の預言者の衝突
議論では、ツタンカーメン、ククルカン、バーヴァンシーの3名が自身が預言者であると主張する。神託の内容はククルカンは「南瓜狼はジキル」ジキルは「南瓜狼は男性」ツタンカーメンは「南瓜狼は女性」だった。
考察を深めるうちに、超絶神託ちゃんが新たに二つのルール「完全に南瓜狼特定する予言はない」「複数人の南瓜狼がいる場合、信託は南瓜狼全員を含む」を看板に刻む。
新たなルールにより、ククルカンが嘘をついていることが確定した。
南瓜狼の一人が判明
議論の中で、新たなルール「偽の神託は、南瓜狼に容疑が向かないようにしなければならない」が判明する。3つの信託のうち自分自身を含めた信託をしているのはジキルのみであり、ククルカンがが前回同様に自死しないため案山子と断定。消去法で南瓜狼はツタンカーメンと特定される。
ハイドが暴走
推理を導いたのはハイドであった。ハイドは以上に冴えており、自身の脳を自己改造し続けていたと判明する。精神の変化だけなら巻き戻っても元に戻らない性質を利用し、周回をまたいで知能を積み上げていたのである。しかし、暴走したハイドは案山子と断定したククルカンを殺害する。
暴力禁止を破り四周目へ
暴力禁止のルールを破ったことで、南瓜狼が真の力を取り戻し虐殺を開始する。南瓜狼はツタンカーメンと渡辺綱の2名だった。ハイドは南瓜狼を殺害し続けるが、魔力切れを起こし敗北する。最後はダイダロスが南瓜狼と戦闘する隙にジャックが超絶神託ちゃんを攻撃し、再びやり直しが発生した。
スローター4のあらすじ
| スローター4のあらすじ |
|---|
| 犠牲者は渡辺綱、死因は呪いによる攻撃 |
| 検死から南瓜狼の攻撃痕で下手人が絞れると判明 |
| ツタンカーメンが「南瓜狼は己なり」という無意味な嘘をつく |
| 特異点がギリシャの神託所デルポイである可能性が浮上 |
| ククルカンが精神支配を解除し、南瓜狼バーヴァン・シーが露呈 |
犠牲者は渡辺綱
4周目の犠牲者は渡辺綱。ジキルは「これは人狼ゲームじゃない。それに似た推理ゲームだ」として、ゲームの仕掛け人の意図を暴くことを提案する。ジキルは特異点そのものの調査に回り、ジャックに検死を任せ、ダイダロスに六分儀を発注してナウクラテーに観測させる。
預言者はバーヴァン・シー
預言者の名乗るものはしばらく現れず、沈黙の後、バーヴァンシーが名乗りを上げる。沈黙の理由は「偽物を泳がせて本物の神託を取らせないため」で、さらに前回3人も預言者候補が出たのは南瓜狼が2頭で余裕があったからだとして、今回は南瓜狼が1人しかいないと推理する。
特異点の舞台はデルポイ
ジキルの調査が実り観測結果から特異点は、古代ギリシャ神託の地「デルポイ」である可能性が最有力となる。デルポイは超絶神託ちゃんのモデルとなるピュティアにゆかりの地であるため、仮説をより裏付けた。
被害者の死因は呪殺
また、ジキルとジャックの検死により被害者の死因は、南瓜狼本来の攻撃が鉤爪での攻撃に置き換わっている事実が判明する。3周目のバーヴァンシーの正確な死因は刃物傷であり、綱の攻撃方法だった。そして、今回の渡辺綱の死因は呪殺であった。
破綻する預言者
預言者バーヴァンシーの神託は「南瓜狼は四騎士」。しかし、死因が呪殺である以上、バーヴァンシーの神託には矛盾が生じる。バーヴァンシーに疑惑の目が向く中、突如ツタンカーメンが自身が真の預言者であると名乗りをあげ、「南瓜狼は己なり」という意味不明の予言を伝える。
ククルカンの献身
バーヴァンシーとツタンカーメン両名の主張が破綻し、議論は混乱に陥る。泥沼化した議論決着をつけたのはククルカンだった。彼女は2周目に霊核破損と引き換えに南瓜狼化の精神支配へ抵抗した経験を応用し、自らの自死と引き換えにバーヴァンシーの「精神の鎖」を解除した。
南瓜狼はバーヴァンシー
ククルカンに「精神の鎖」をとかれたバーヴァンシーは、自身が唯一の南瓜狼であり、自身を殺せば特異点は解決すると主張する。しかし、「全員生還」を目的とするマスターは、バーヴァンシーを見捨てるのを拒否する。再度巻き戻しの意思を固めると、何者かが超絶神託ちゃんを攻撃し巻き戻りが発生した。
スローター5のあらすじ
| スローター5のあらすじ |
|---|
| 案山子を殺せば次回の南瓜狼が減るという法則を発見 |
| ククルカンが自ら犠牲者を申し出て退場 |
| ダイダロスが「ナウクラテー2号機」を投入 |
| 南瓜狼はナウクラテーとジャックの2体と判明 |
| 案山子バーヴァン・シーの正体が黒幕本人だと暴かれる |
真の敵は案山子
4周目で南瓜狼が1人のみだった理由を整理した結果「案山子を殺すと南瓜狼が減る。そうでなきゃ南瓜狼は増える」新ルールが判明する。このルールから案山子を2連続で殺せば、次の回では南瓜狼はいなくなり、全員生存が可能なると判断し、一行は真の黒幕を案山子と断定する。
犠牲者はククルカン
今回の犠牲者はククルカンだった。さらに突如ダイダロスがナウクラテー2号機を開発する。2号機はダイダロスが預言者であること、ナウクラテーが内部的に怒り狂っているため代役として2号機を急遽建造したと明かす。
速攻で南瓜狼2人が判明
ダイダロスに続き、ジャックも預言者の名乗りをあげる。神託はジャックが「南瓜狼はおっきい」、ダイダロスが「南瓜狼は白髪頭。ダイダロスの行動からナウクラテーの南瓜狼がほぼ確定し、ジャックも露骨に狼狽えたことで、ジャックとナウクラテーが南瓜狼だとすぐに判明した。
案山子の正体はバーヴァンシー
南瓜狼が判明したが、真の敵案山子を探すため、一行は議論を深める。議論の結果、これまでのスローターでは、南瓜狼と農民側は「善」と「悪」の2属性で分かれていると判明する。
今回の南瓜狼は悪属性なため、悪属性側のジキル、バーヴァンシーが案山子候補となる。ここで、マスターとジキルは、自身が敵側になり得ない「シロ確」である事実を告げる。これによりバーヴァンシーの案山子が確定し、マスターは「おまえは、誰だ」と正体を問う。
謎の声と最後の巻き戻り
突如、バーヴァンシーは人が変わり、「正解」と呟く。黒幕は案山子は自傷によって南瓜狼に血を与え、暴力を抑制する制限を無効化できるという仕込みのチートを使い、南瓜狼にカルデアを攻撃させる。カルデアはなんとか案山子を撃退し、最後の巻き戻りを発動させる。
しかし、普段通りの巻き戻りは起こらず、しばし時間が停止する。停止する時間の中、全員の脳裏に言葉が響く。謎の声は黒幕を「農園主の案山子」と呼び、数分だけの猶予を作ったと告げる。この密談時間で、一行は最後の回の作戦を練ることになる。
スローター6のあらすじ
| スローター6のあらすじ |
|---|
| ツタンカーメンの超強化煙幕で密談を隠す |
| 案山子の憑依順が「特異点への到着順」だと判明 |
| 属性を操作して南瓜狼をジキルに固定し、ハイドが内側から食う |
| 死者を出さずに南瓜狼を根絶して勝利 |
| 黒幕の真名はヤン・ジシュカだと明かされる |
案山子の憑依先をツタンカーメンに変更
ツタンカーメンの調査により、案山子の憑依順は「特異点への到着順」で決まると判明。一行は憑依順を逆手に取り、案山子を打倒する作戦を計画する。
最後の巻き戻りが終わったのち、マスターの「開始10秒以内に勝負をつける!」の号令ともに、最後の作戦を実行する。本来ならば案山子の憑依順はナウクラテーだが、ナウクラテーを不在にすることで、案山子の憑依先をツタンカーメンに変更させた。
南瓜狼をジキルに確定させる
前回のスローターで、案山子のバーヴァンシーを倒したため、今回の南瓜狼は1人のみである。ツタンカーメンと同じ善属性の「綱」「ククルカン」にはマスターが所持していた呪物「ゴッホの絵」と「道満の札」を持たせ、一時的に悪属性にする。
さらに令呪によりハイドを眠らせたことで、唯一の善属性ジキルが確実に南瓜狼に選ばれるよう誘導した。マスターの令呪による命令は「内なる悪よ、短き眠りののち、外なる狂気を食い尽くせ!」であり、ジキルに南瓜狼が取り憑いたのちハイドが目覚め精神内部の南瓜狼を根絶した。
黒幕の正体はヤン・ジシュカ
南瓜狼を根絶した後、案山子であるツタンカーメンをククルカンに一行は詰め寄る。しかし黒幕は、「俺を倒すにはツタンカーメンを破壊する必要がある」と脅しをかけるが、マスターは躊躇なくツタンカーメンの霊基を破壊する。
実際には案山子に憑依されたツタンカーメンはツタンカーメンの分身体であり、本体はマスターの精神世界で保護されていた。黒幕は負けを認め、自身をサーヴァント・ライダー、トロツノフとカリハの「ヤン・ジシュカ」と名乗った。
緊急事態発生
黒幕を追い詰め、物語は収束へ向かうはずだった。しかし、突謎の霊廟が出現し、サーヴァントたちを次々に引き摺り込む。ヤン・ジシュカと仕業に思われたが、ジシュカ自身を穴に吸い込まれかけており、黒幕のヤン・ジシュカも想定外の事態が発生した。
R.I.P.のあらすじ
| R.I.P.のあらすじ |
|---|
| 聖杯戦争を模した術式でサーヴァントが吸い込まれる |
| ダイダロスが聖杯を使い切ろうとして暴走 |
| ヤン・ジシュカが全てを白状し、仮契約を結ぶ |
| ダイダロスが隠していたのは「ダイダラ」の地と金属細工 |
| 金属細工の正体はナウクラテーの似姿だった |
特異点暴走
発動した術式は、サーヴァントを吸い込んで溶かし、疑似的な永久時間停止を実現する術式だった。しかし英霊たちはハロウィン霊衣によって雑霊に偽装されていたため溶けず、術式は魔力不足のまま暴走し、特異点が芥子粒まで爆縮する危機を招く。
ダイダロス暴走とフシアナ登場
ダイダロスは特異点崩壊を止めるため契約を切り、聖杯に直接接続して聖杯のリソース消費のために手作りで魔力を使い切る作業を始める。しかし消費速度が足りず、狂化スキルに任せて膨大な魔力を運用した結果、「くたばれ」の一言を残して暴走。
さらにダイダロスのスキルで、ジシュカの歌唱宝具「誰ぞ立つ神兵よ」に勝手に形を与え、フシアナという存在を生み出してしまう。フシアナはヤン・ジシュカを憎み、攻撃を仕掛けてくる
ヤン・ジシュカの目的
マスターはジシュカから全てを聞き出す。この特異点で最初に召喚されたジシュカは、霊廟に埋蔵された遺物に宿る聖杯と出会い、遺物の「望み」を叶えてやろうと考えた。そこへ正体不明の強力な神霊が現れ、望みを勝手に気に入ってハロウィン化を施し、彼を「農園主」に任命して去った。
謎の神霊の狙いは、望みが叶った最高の瞬間で世界の時間を永遠に止めること。神霊の目的の叶えるのを命令に背くのも危険と判断したジシュカは、カルデアを攻撃したが撃退された形を取ろうとしたのだった。
特異点の核
霊廟の最奥には手のひらほどの金属細工があり、この金属細工が特異点の意志であり、スロータ5で時間を止めたものの正体だった。金属細工の願いは「私を作ったあの方に、もういちど会いたい」。この金属細工はダイダロスが生前に残したものであった。
特異点はダイダラと判明
これまで特異点の場所はデルポイを仮定していたが、ダイダロスが意図的にデルポイに勘違いさせるよう仕向けていた可能性が浮上。ジキルは新たに、特異点はダイダロス終焉の地リキュアの「ダイダラ」であると判断する。霊廟はダイダロスのものであり、金属細工はダイダロスの遺品であった。
船を支配する女・ナウクラテー
ナウクラテーはこれまで、自身はダイダロスの妻の名を持つがあくまで自動人形でしかなく、本当の家族ではないことにに悩んでいた。しかし、ジキルが「なぜナウクラテーの名前だけでもダイダロスの伝説に刻まれたのか」を考察し、持論を主張する。
あり得た神話・帆船での航海
ナウクラテーは古代ギリシャ語で「船を支配する女」を意味する。そして、ダイダロスとイカロスの神話には一説によると、人工の翼ではなく、船に乗って脱出した説が存在する。
もしかするとダイダロスは翼で脱出したのではなく、当時未開発だった翼のような船、帆船に乗り帆船を操るナウクラテーにより、家族3人で脱出したのではないか。とジキルは主張する。
金属細工は妻の面影
ダイダロスとナウクラテーの航海は途中で息子イカロスを失ってなお継続する。そしてリキュアへ辿り着いたダイダロスは、最後の作品として、妻の姿を永く留めるため技術の粋を尽くして金属細工を完成させた。
ナウクラテー覚醒
ダイダロスの神話の中に、確かにナウクラテーは存在した。その事実を知ったナウクラテーは飛行技師の姿へ変化。ギクシャクした関係のイカロスとも和解し、親子でダイダロスの暴走を止める決心を固める。
ファイナル・スローターのあらすじ
| ファイナル・スローターのあらすじ |
|---|
| ナウクラテーとイカロスが制空権を握る |
| 地上では「かぼちゃ畑の虐殺」を再利用してフシアナを南瓜狼化 |
| 先制攻撃の制限違反でフシアナから聖杯の力を剥奪 |
| ダイダロスを穏やかに見送り、特異点爆縮を回避 |
| ジシュカが娘フシアナと和解し、「無敗」の看板を下ろす |
くだばれ家族喧嘩
ナウクラテーは暴走した家族と止めるため、ヤン・ジシュカはなぜ自分の宝具が攻撃してくるのかわからないままフシアナと対峙する。ナウクラテーはジシュカに「私とイカロスを剣として、全力で娘を受け止めろ」と頼み、最終決戦が始まる。
決着とダイダロス一家の退去
最終決戦に敗れたダイダロスは、満足気に退去する。主人を追うように、ナウクラテー&イカロスもマスターとの再会を約束し退去した。
家族の和解
ヤン・ジシュカは自身を「父」と呼ぶフシアナに向き合う。フシアナの願いはジシュカに無敗の看板を降ろさせることだった。ジシュカは無敗の英雄として召喚されたため、自身の没後も戦った孤児派の凄惨な最後を無意識切り離していた。
「お前を差し置いて、無敗を名乗れない」とヤン・ジシュカは自身を内省する。そしてフシアナをフシアナ・シロトチーと呼び、「お前はもう、孤児ではない」と告げる。特異点が修復しカルデアが退去した後も、親子は二人で寄り添った。
「かぼちゃ畑の虐殺」ルールまとめ
| ゲームを縛るルール |
|---|
| 超絶神託ちゃんを傷つけると事件前に戻るリセット後の配役は変化巻き戻る旅に信託に必要な南瓜が増加巻き戻りは全5回まで |
| 南瓜狼は開始と同時に農人1人を一方的に殺害する |
| 超絶神託ちゃんが満腹になると叫ぶ叫び声の内容は「預言者」にしかわからない」 |
| 協議で1名を選び処刑する。全員合意なら決め方は自由 |
| 制限時間は3時間 |
| 南瓜狼を処刑できれば農民の勝利 |
| 南瓜狼を処刑できなければ夜明けとともに虐殺が決行 |
| 処刑・虐殺・報復を除く暴力は禁止。農人が破れば即虐殺 |
| プレイヤーは全9人 |
| 農民、預言者、南瓜狼、案山子の4つのみ |
| マスター、ジキルは農民陣営確定 |
| 完全に南瓜狼特定する予言はない |
| 複数人の南瓜狼がいる場合、信託は南瓜狼全員を含む |
| 南瓜狼と案山子の偽の神託は、南瓜狼に容疑が向かないようにしなければならない |
「かぼちゃ畑の虐殺」の役職
| 役職 | 人狼ゲームで相当する役職 | 役割 |
|---|---|---|
| 農人 | 村人 | 特別な能力なし。議論で1人を処刑する |
| 預言者 | 占い師 | 「神託」を解読でき、南瓜狼の手がかりを得る |
| 南瓜狼 | 人狼 | 開始時に1人を殺害。夜明けまで生き残れば全員虐殺 |
| 案山子 | 狂人 | 暴力は振るえない。嘘と弁舌で南瓜狼を勝たせる |
各スローターの役職まとめ
スローター1
| 犠牲者 |
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| 預言者 |
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| 案山子 |
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| 南瓜狼 |
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スローター2
| 犠牲者 |
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| 預言者 |
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| 案山子 |
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| 南瓜狼 |
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スローター3
| 犠牲者 |
|
| 預言者 |
|
| 案山子 |
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| 南瓜狼 |
|
スローター4
| 犠牲者 |
|
| 預言者 |
|
| 案山子 |
|
| 南瓜狼 |
|
スローター5
| 犠牲者 |
|
| 預言者 |
|
| 案山子 |
|
| 南瓜狼 |
|
スローター6
| 犠牲者 | なし |
| 預言者 | なし |
| 案山子 |
|
| 南瓜狼 |
|
登場人物紹介
| 登場人物 | 活躍 |
|---|---|
|
マスター |
唯一の人間プレイヤー。処刑対象の選定を一任される。ジキルと並ぶ「シロ確」だが、狙われるためその事実を伏せている。 |
|
渡辺綱 |
ヴァンプ風の霊衣で参戦。リーダーとして振る舞おうとして空回りしつつも「超絶神託ちゃん」を斬って時間を巻き戻す決断を下した功労者である。 |
|
ジキル&ハイド |
人狼ゲームのルール解説と推理を担う頭脳役だがであり、マスターと並ぶ「シロ確」。真相の探究に尽力し、南瓜狼を根絶させた。 |
|
ジャック |
殺人ゾンビナースの霊衣。ジキルの検死の手伝いなどで勝利に貢献する。 |
|
ククルカン |
魔女でパンクで恐竜チックな霊衣。何度も敵の支配を打ち破り、チート級の活躍をした。 |
|
バーヴァンシー |
紅いウサギの霊衣。悪辣に振る舞うが、悩むナウクラテーを慰めるなど、心根の優しさが顕著に現れた。 |
|
ツタンカーメン |
ミイラ風の霊衣。単独行動や馬をかき乱す発言が多かったが、案山子の憑依順の法則を見つけて勝利に貢献する。 |
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ダイダロス |
バーサーカーのはぐれサーヴァント。超絶神託ちゃんの建造など、黒幕の思いもよらない行動を取り、パンプキン・ファーム・スローターを複雑化させた。 |
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ナウクラテー |
ダイダロスの自動人形で、妻の名を与えられた通訳役。妻の名を保ちながら、自分は単なる自動人形であることに悩んでいたが、最終的に自分もダイダロスの神話の一部と自認し、覚醒する。 |
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イカロス |
ダイダロスに連鎖召喚される幻霊。母の名を持つナウクラテートとの関係が複雑化していたが、最終的にナウクラテーを母親と認め「お袋」と呼ぶ。 |
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ヤン・ジシュカ |
パンプキン・ファーム・スローターを引き起こした黒幕。しかし、思惑はカルデアに勝利させ、嘘と欺瞞の怖さを教えるためだった。 |
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フシアナ |
突如ダイダロスに姿を与えられたヤン・ジシュカの宝具。無敗の英雄として、死後の敗戦を無意識切り離していたヤン・ジシュカを内省させようと行動し、最終的に和解。 |
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エリザ達 |
自称ハロウィンの守護者。クラッキングの際にレイシフトメンバーに霊衣を渡した。 |
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ミスクレーン |
ハロウィン霊衣の制作者。霊衣のおかげで、一行は一命を取り留める。 |
| 謎の神霊 | 謎の神霊にして真の黒幕。正体はおそらく運命の三女神「ヴェルザンディ」。 |
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