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【FGO】沖田オルタのセリフ・ボイス(CV:悠木碧、中村悠一)

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FGO攻略班
最終更新日
11月イベント90++&高難易度も開放済み!
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FGOのサーヴァント「沖田総司オルタ」(CV:悠木碧、中村悠一)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

沖田オルタのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

沖田オルタの関連記事
性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
宝具スキル
声優
悠木碧中村悠一

召喚時のセリフ

召喚 「我が銘は魔神・沖田総司、召喚に応じ現界した。この身の霊基が砕け散るその時まで……、共に戦おう」

強化時のセリフ

共通

レベルアップ 「また強くなったぞ、マスター。強くなれる……、というのは嬉しいものだな」
レベルアップ1 「俺が言うのもなんだが、ありがとさん」
※霊衣:煉獄オルタ時
レベルアップ2 「煉獄さん、レベルアーップ。じゃないよ、ホント……」
※霊衣:煉獄オルタ時

2段階目

霊基再臨1 「どうだマスター、この羽織は。そうか……ああ、私も気に入っている」
霊基再臨2 「私がこうして強くなれるのも、マスターのおかげだ。ありがとう」

3段階目

霊基再臨3 「我が身……無窮に至る。うん、これは間違いなく私史上最強の私だ。言うなれば、スーパー魔神沖田オルタさん状態というやつだな」
霊基再臨4 「永い、とても永い刻を過ごしました……。ですが、この私の霊基に刻まれた、この記憶だけは消えることはないでしょう……。私はあのひと時、すべての時に勝る『生』を生きることができた。ありがとう、本当にありがとうマスター」

バトル時のセリフ

バトル開始1 「我は抑止の守護者」
バトル開始2 「我は魔を裂き、神を穿つ、人の祈りを束ねし者。魔神・沖田総司」
バトル開始1 「我が主に代わり、抑止の御業、振るわせてもらおう」
※霊衣:煉獄オルタ時
バトル開始2 「言っとくが、俺は主みたいに優しくはないからな」
※霊衣:煉獄オルタ時
スキル1 「本気で行くぞ」
スキル1 「自慢じゃないが、よく切れるぞ、俺は」
※霊衣:煉獄オルタ時
スキル2 「うぅん……はっ!寝てない、寝てないぞ!寝て……寝てた!」
スキル2 「ん?意識が……っと。落ちる所だった。すまんすまん」
※霊衣:煉獄オルタ時
スキル3 「本気出してしまうか」
スキル3 「飛ばしていくぞ!」
※霊衣:煉獄オルタ時
スキル4 「魔神パワー全開!」
スキル4 「魔神パワー全開!……魔神パワーってなんだ……」
※霊衣:煉獄オルタ時
カード選択1 「あぁ」
カード選択1 「あいよ」
※霊衣:煉獄オルタ時
カード選択2 「行こう」
カード選択2 「おう!」
※霊衣:煉獄オルタ時
カード選択3 「そういうことか」
カード選択3 「任せてもらおう」
※霊衣:煉獄オルタ時
宝具カード1 「我が光芒、無穹へ通ず」
宝具カード1 「本気で行くぞ!」
※霊衣:煉獄オルタ時
宝具カード2 「起きろ煉獄、出番だ」
宝具カード2 「主、起きて。……だめ?」
※霊衣:煉獄オルタ時
宝具カード3 「ん、あぁ、私か」
宝具カード3 「あぁ、俺?」
※霊衣:煉獄オルタ時
アタック1 「はっ」
アタック1 「はっ」
※霊衣:煉獄オルタ時
アタック2 「せっ」
アタック2 「せいっ」
※霊衣:煉獄オルタ時
アタック3 「逃さん」
アタック3 「逃すか」
※霊衣:煉獄オルタ時
アタック4 「魔神の『ま』は真っ二つの『ま』!」
アタック4 「煉獄の『れん』は、いや、知らんし!」
※霊衣:煉獄オルタ時
アタック5 「魔神の『じん』は微塵切りの『じん』!」
アタック5 「消し飛べ!」
※霊衣:煉獄オルタ時
EXアタック1 「魔神剣、煉獄斬り!」
EXアタック1 「ムショウコウイキ(無消光域?)、極地展開!止めだ!」
※霊衣:煉獄オルタ時
EXアタック2 「終わりだ、閻王煉獄斬!」
EXアタック2 「なんて技だったか……。まぁ、何でも良いだろう!」
※霊衣:煉獄オルタ時
宝具1 「塵刹を穿つ。無辺の光を以って、天命を断つ。『絶剱・無穹三段』」
宝具1 「主に代わりこの煉獄が、抑止の御業、相務め奉る『絶剱・無穹三段』」
※霊衣:煉獄オルタ時
宝具2 「無量、無碍、無辺。三光束ねて無穹と成す。『絶剱・無穹三段』」
宝具2 「無量、無碍、無辺。三光束ねて無穹と成す。『絶剱・無穹三段』」
※霊衣:煉獄オルタ時
宝具3 「えぇ〜っと……なんだったかな……うぅ〜ん。忘れた!必殺!魔神さんビィーーーム!」
宝具3 「俺一人で制御できるかどうか。ま、やるしかないか。ぶっとべ!煉獄砲!!」
※霊衣:煉獄オルタ時
宝具4 「えぇ〜っと……なんだったかな……うぅ〜ん。忘れた!喰らえ!なんかすごいビィーーーム!」
宝具4 「目標を殲滅対象と認識。セーフティロック、解除。魔力サーキット、フルドライブ。こいつが俺と主の、とっておきだー!」
※霊衣:煉獄オルタ時
ダメージ1 「ぬぅうううううう!」
ダメージ1 「くそ!なんとか持たせんと……!」
※霊衣:煉獄オルタ時
ダメージ2 「うっ」
ダメージ2 「ちっ!」
※霊衣:煉獄オルタ時
ダメージ3 「痛くない痛くない痛くない……。……痛いぞ!」
ダメージ3 「俺にこんなものは効かん!いや!ちょっと効く!」
※霊衣:煉獄オルタ時
ダメージ4 「くっ」
ダメージ4 「うお!」
※霊衣:煉獄オルタ時
戦闘不能1 「動け……動いてくれ……」
戦闘不能1 「ここで、止まるわけには……」
※霊衣:煉獄オルタ時
戦闘不能2 「終わりか……」
戦闘不能2 「主よ、すまん」
※霊衣:煉獄オルタ時
戦闘不能3 「かはっ……」
戦闘不能3 「俺としたことが……」
※霊衣:煉獄オルタ時
戦闘不能4 「マス……ター……」
戦闘不能4 「なんてざまだ……」
※霊衣:煉獄オルタ時
勝利1 「終わりだ。無事か、マスター」
勝利1 「終わったな。おい主、そろそろ起きてくれーい」
※霊衣:煉獄オルタ時
勝利2 「魔神さん大勝利ー、だな」
勝利2 「今は遥か、無窮の彼方に俺は立つ」
※霊衣:煉獄オルタ時
勝利3 「無窮の狭間に落ちるがいい」
勝利3 「主のマスターも無事か?そいつは良かった。主に怒られずに済みそうだ」
※霊衣:煉獄オルタ時

マイルームボイス

会話1 「何か起きているのか?私の出る幕だと嬉しいが」
会話1 「なんか起きてるみたいだなぁ……主の出番じゃないと良いんだが」
※霊衣:煉獄オルタ時
会話2 「もとより私は一度きりの霊基として顕現するはずだったからな、マスターというものも本来は縁がなかったのだろう。そういう意味でも私と契約してくれたマスターには感謝している。ほんとだぞ」
会話2 「あくまで俺は、主の剣だからな。お前の命令を聞く理由も義務もない。だから変に期待されても困るぞ?俺が動くのは、あくまで主のためだけだからだ。でも、主はお前のために戦っちゃうから、結局意味ないんだよなぁ……。俺がごちゃごちゃ言ってもさぁ。だから、まぁ、気楽に使ってくれや。うん」
※霊衣:煉獄オルタ時
会話3 「主従……、私はもとより抑止のために調整された霊基だ、誰に使えるものでもない。まぁ、マスターのためならこの剣を振るうのは吝かではないがな。いや、むしろ振るおう」
会話3 「主従?俺と主は、そういうのではないからなぁ。あくまで俺は、主のサポートをするだけの存在だ。……は?俺と、お前……?そりゃぁ、なんというか……主の主になるわけだから、まぁ、俺の主と言えなくもない……のか?」
※霊衣:煉獄オルタ時
会話4 「第六天魔王……か?なんだ、その寒そうな服は……。水着、なるほど……そういうのもあるのか。マスター、私もそういうのをだな」
対象:水着織田信長水着織田信長
会話4 「水着ノッブだっけ?バカっぽい言動のせいでみんな忘れてるが、あの状態、正直かなりやばいよねぇ?ホントなんかあった時、絶望的に困るから、今消しとく?だめ?……ああ、そう」
対象:水着織田信長水着織田信長
※霊衣:煉獄オルタ時
会話5 「第六天魔王か。煉獄の銘をくれたからそんなに嫌いでもない。というか、なぜだかわからないが妙に近しいものを感じる時がある。なんなのだろうな、一体?」
対象:織田信長織田信長
会話5 「第六天魔王?一応、俺の名付け親ってことになってるし、初回起動時にかなり魔力を都合させてもらったから、感謝してるよ。まぁ、それはそれとして、いずれは主と……。いや、やめておこう。そんなどうにもならんこと、今から心配しててもしょうがないしな」
対象:織田信長織田信長
※霊衣:煉獄オルタ時
会話6 「茶々様か。ん『なんで様付けか』だと?確かにそうだな、なんでだろうな?よくわからんが、そうさせる何かがある気がする」
対象:茶々茶々
会話6 「茶々?あぁ、あの人な。いつも主がお世話になってますね。なんだろな、妙に主も安定するんだよな。あの人のそばにいると。俺にはよくわからんが、人間同士にはあるんだろ?そういう、よくわからん関係」
対象:茶々茶々
※霊衣:煉獄オルタ時
会話7 「沖田総司……私の別存在か。私には沖田総司として生きた記憶が殆ど残っていないから、たまに本当に自分が沖田の写し身なのか、わからなくなる時がある。ところで全然関係ないが、なぜか身長や胸は私の方が大きいのだな。私が育ち盛りだからだろうか?」
対象:沖田総司沖田総司
会話7 「主の元になった存在か。始まりは同じでも、かなーり離れたところに来ちまったからなぁ、主は。だが、根源というか、元になった所だけはずっと変わってないぞ。全然そう見えないが。なんていうか、どう言えば良いのか難しいんだが。……底が抜けてんだよな、底が。ん?分かんなくて良いぞ、別に。分かっても、だから何って話だし」
対象:沖田総司沖田総司
※霊衣:煉獄オルタ時
会話8 「土方、あの優しい奴か。何?どちらかと言うと怖くないかだと?いや、私はまるで怖くないぞ。そうか、怖いのか。不思議なものだな」
対象:土方歳三土方歳三
会話8 「土方歳三ねぇ……。妙に主が懐くんだよなぁ。主の元の知り合いだからってものあるんだが。なんつーか、ちょっと主と似てんのかな、在り様がさ」
対象:土方歳三土方歳三
※霊衣:煉獄オルタ時
会話9 「坂本龍馬とお竜だったか、帝都では世話になった。どうやら私と同じ目的で現界していたようだし、そういう意味では先輩になるのか……」
対象:坂本龍馬坂本龍馬
会話9 「あのやばい蛇連れているやつか?同業者っていうかなんていうか……。厳密には違う気がするが。まぁ良いや、あいつらは主の敵になることもなさそうだし……。大体、本当に人間だったのかねぇ。あの男」
対象:坂本龍馬(槍)坂本龍馬
※霊衣:煉獄オルタ時
会話10 「ん?あの時の人斬りか。確かに以蔵の剣の腕は天才的だな。もしやすると私も及ばないかもしれない。まぁ、その時はビームでやっつければいいだろう」
対象:岡田以蔵岡田以蔵
会話10 「オカダ……ん〜なんだっけ?そう!ダーオカとかいうやつ。あいつあんまり主に近づけないでね。あいつの剣、油断すると主が真似しようとするんだよね。あれ、見かけによらず、かなり高レベルの術理で構成されているから、主の剣には合ってないっていうか……。主の場合、あれ取り込むと逆に弱くなる。それに、バカも移ったら困るし」
対象:岡田以蔵岡田以蔵
※霊衣:煉獄オルタ時
会話11 「なるほど、確かにマスターの周りには[オルタ]というものが沢山いるようだな、正直驚いた。新参オルタの私だが、よろしく頼む」
オルタ系サーヴァント
会話11 「お前の周り、オルタって区分のサーヴァントがいっぱいいるのねぇ。だから『オルタちゃんって呼べとか言ってるのか、主は。まぁ、気が向いたら呼んでやってよ、オルタちゃんって。ホントにごくごくたま〜にしか、自分の望み言わないからさ」
オルタ系サーヴァント
※霊衣:煉獄オルタ時
会話12 「水着の主?あれ、ホント何なんだろうな?俺もあんな姿になるとは思ってなかったからさぁ。は?『かわいい』?主はともかく、俺は、別にそんなん嬉しくともなんともないんだが……。『声もかわいい』だと?え?今の俺の声も、かわいくな〜い?」
対象:水着沖田オルタ水着沖田オルタ
※霊衣:煉獄オルタ時
好きなこと 「好きなものか。そうだな、この間食堂で食べたおでん、あれは美味かった。特に白いアレ、なんだったか……そう、ちくわぶだ。なんとも『もむちゃ』っとした歯ごたえがいい。だが、からしはいらない……辛味……」
好きなこと 「好きなもの?特には無いなぁ。『じゃあ好物』?別に、食事は必要としてないんだが……。う〜ん、強いて言うなら、二人に別れたときに食わされたアレ、何だったかなぁ……。そうそう!グミ?あれ、なんか癖になるな」
※霊衣:煉獄オルタ時
嫌いなこと 「嫌いなものか、特にはない。いや、そうだ、先日売店でクジを引いたのだが、全てハズレだった。引く前はそう欲しくもなかったのに、実際外れるととても悔しいものだな。くやしみ……」
嫌いなこと 「嫌いなもの?え〜?なんだろう。強いて言うなら人間か、いや世界かな。あ、そういうのじゃなくてか。そうだな……。あ、あれだあれ。主がたまに風呂で俺に洗剤かけて洗うんだけどさ。あれ、やめてもらって良い?だめならせめて石鹸にしてって言っておいて」
※霊衣:煉獄オルタ時
聖杯について 「聖杯か……。私は聖杯を破壊するために現界したようなものだし、特に願いというものもないな。何、なんでも願い事が叶うのか?知らなかったぞ、そんなの……。本当になんでもか?そうか、なんでもか……。もしや夏におでんを頼んだりしてもいいのか?いいのか!?うん、次があったら壊すのは少し考えよう」
聖杯について 「聖杯?あぁ、壊せ壊せ!今までいくつも見てきたけど、あんなモンまともに使えた奴、いた試し無いから!どいつもこいつも自分は正しく使えるとか言うんだけど、その時点で使えてないってこと、なんでわかんないかな、人間。ホント、片付ける方の身にもなってほしいよな」
※霊衣:煉獄オルタ時
誕生日 「誕生日……。そうか、マスターの生まれた日か。それは私にとっても、とても素敵な日だな。うん。そういえば聞いたことのある。誕生日には贈り物をすると…。なにか…そうだこの刀は…。駄目だ。重いし、ドアによく引っかかるから邪魔になるだろう…。よし、代わりに今日は何でも言うことを聞いてやろう」
誕生日 「誕生日だとぉ?人間ってそういう特に意味もない時間の座標に拘るとこあるよなぁ〜。え、主どうしたの急に覚醒して……。何?『ちゃんと、お祝いしろ』って?なんでこんなことにはすぐ本気になるの〜?はいはい、わかりましたよ。……主のマスターよ、お前が生まれたおかげで、今の主があるとも言えなくもない、というか言える。そういう意味じゃぁ、やっぱり特別な日ってやつなんだな。ああ、そうだな。おめでとう」
※霊衣:煉獄オルタ時

絆ボイス

絆Lv.1 「我は、いつ消えるともわからない虚な霊基だ。あまり関わらないほうがいい」
絆Lv.2 「いいのか、私になどかまっていて。そうか、ならば私も好きにさせてもらおう」
絆Lv.3 「今日はどうするのだ?私か?私はマスターについて回ろう。ん、気になるだと?わかった、気配も足音も立てずについて回ろう」
絆Lv.4 「私はマスターが好きだ。どうした、何かおかしなことを言ったか、私は?マスターはいつ消えるともわからない私によくしてくれるし、ここで過ごす生は私には許されなかったはずのものだからな。本当に、感謝している」
絆Lv.5 「頰に触れてもいいか?ああ、そうだ、マスターは私に全てをくれた。本来、この世界に存在し得ない私に居場所を、生を、全てを……。私はマスターとマスターの生きるこの世界が好きだ。たとえこの身の霊基が砕けようと、私は私の全てをかけて、マスターとマスターのいるこの世界を護ろう」
絆Lv.1 「この身体は主の代わりに俺が仮制御しているに過ぎない。つまり今は、話しかけても無駄ってことだ。じゃあな」
※霊衣:煉獄オルタ時
絆Lv.2 「おい、主が寝てるからって、変なことするんじゃないぞ?俺が管理している以上、主の身体には指一本触れることも許さん!」
※霊衣:煉獄オルタ時
絆Lv.3 「主は油断すると、アイスとかもらって食べてるから、気をつけてくれよ。間食ばかりしていると、食事量が減って稼働効率落ちるからなぁ……。なに?『お母さんみたい』だと……?誰がお母さんだ!」
※霊衣:煉獄オルタ時
絆Lv.4 「おう、主ならまだ寝てるぞ。なんなら、このままずーっと寝ててくれれても良いんだがなぁ。て、そういうわけにもいか無いか。世界のため、人のためにずっと……。いや、お前のためかぁ?俺にはよくわからんが、それが主の望みなら、そのために俺はそう在ろう」
※霊衣:煉獄オルタ時
絆Lv.5 「よく考えたら、このまま俺が何もかも全部消し飛ばせば、主はもうくだらん仕事をしなくて済むのでは……。煉獄は訝しんだ。……なーんてな、冗談だよ、冗談。ちょっと本気だけど。主がそんなこと望んでいないのは知ってるし、お前も望んでないんだろう?そうさ。それが、主でそれがお前だ。俺はそのために戦おう。いつかあの空の元にたどり着く、その時まで。ずっとな」
※霊衣:煉獄オルタ時

イベント・ショップでのセリフ

イベント開催中 「何か騒がしいな、楽しいことなのか?ならば行くべきだ、今のこのひと時は『このひと時』だけなのだから。勿論ついていくぞ、私も」
イベント開催中 「催し物か?良いんじゃないの?そういうのは。楽しめるうちに楽しんどけ。楽しめない時が来た時のためにもな。きっとお前を支える『なにか』になる」
※霊衣:煉獄オルタ時
イベント会話1 「マスターが嬉しいなら、私も嬉しい。どんどん集めるとしよう」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話2 「覚悟はいいか、マスター。用意ができたら、教えてくれ」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話3 「これで、この帝都での仕事は終わりのようだな、マスター。とは言え、私はいつでも準備万端魔神さん状態だ。助けが必要な時は、いつでも呼んでくれ」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話4 「やったなマスター、何か見つけたぞ。ところでこれは、いいものなのか?」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話5 「次の仕事の依頼が来たようだ。順番に片づけていくとしよう。帝都の平和は、魔神さんが守る」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話6 「新しい仕事の依頼だな。それにしても次から次へと……探偵とやらも大変なんだな」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話7 「ん……怪しい場所を見つけたか。気を付けて行こう。大丈夫だマスター、私が付いている」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話8 「あの二人が……そうか、よかった。二人には世話になったからな。改めて、よろしく頼む」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚
イベント会話9 「全ミッション完了だ。やったな、マスター。ここまで来られたのも、マスターの頑張りのおかげだ。私も嬉しい。短い間だったが、とても楽しいひと時だった……ああ。とても、楽しかった――」
※ぐだぐだ帝都聖杯奇譚

フルボイス動画

沖田オルタに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
沖田総司
沖田総司
「あなたは!?……って、なーんですか私オルタでしたか~。脅かさないでくださーい。え?『これから私が真の沖田』?…はぁ~!?なぁに調子に乗ってるんですか私!セイバーとしては私のほうが先輩なんですから、私オルタも先輩に対して敬意というものをですね……え?アルターエゴ?病気も治った?……ナニソレ、ズルクナイデス?」
坂本龍馬
坂本龍馬
坂本龍馬「そうか、君にはまだやるべきことがあるのかもしれないな。なら僕もそれを見届けるとしよう」
お竜「関係ないが、お前の刀でかすぎじゃないか?戸に引っかかるぞ」
魔王信長
魔王信長
「ああ、沖田のオルタとやらか。抑止のアルバイトから正規社員登用とか難儀な就職活動をしてしまったのう。ま、なんか困ったことがあればわしに言え」
魔王信長
魔王信長
「貴様は、あの人斬りの写し身か。ほう、あの人斬り、器の底が抜けておるとは思うていたが、人より出でてここまで突き抜けるものなのか。ふむ、なれば我を滅するは、貴様のような者かもしれぬな」
長尾景虎
長尾景虎
「誰かと思えば魔神さんではないですか。先立ってのその方の助力、この景虎、生涯恩に着ますよ。ああ、英霊はもう死んでいますから生涯はおかしいですね。そうですね、今生とでもしておきましょうか。……え?恩はいいからおでんを?では今宵は共に、一献傾けましょう。え、お酒は飲まない?──ではその分、私がいただきましょう」
水着沖田
水着沖田
「いやー、一時は私オルタの登場でどうなる事かと思いましたが、やはり沖田さんと言えば元祖沖田さんなわけで、オルタにかまけている場合ではないというか。どうですか、この水着?私オルタなら分かるでしょう、私の水着の素晴らしさが!……え?『私も着る』?いやいやいや、これを着るにはながあぁーーーい下積み生活が必要なんです、ほんとに!」
卑弥呼
卑弥呼
「沖田オルタ──いえ、まじんさんでしたか……。あなたの道行は……いえ、これは私が言うことではありませんでしたね。願わくば、いつ久しく、貴方が貴方であらん事を」
斎藤一
斎藤一
「あんたが沖田ちゃん!?いやいやいや、何その格好、何その刀、何その胸!……は?『沖田ちゃんは、オルタにして魔神さん』?うぅわっ、何言ってんのか全然わからん!まぁ良いか、ところで今夜一杯どーお?蕎麦でも食べながらさ」
アルトリアオルタ
アルトリアオルタ
「なんだあの……私に似た顔で、私より背が高くて、私より派手な女は。は?『日本の剣豪の可能性の果て、おでん大好きで抑止の守護者』?オルタとは……一体……」
上杉謙信
上杉謙信
「守護者であるあなたとは、微妙に筋の違う私ですが、その有り様は、私の信ずる義に近しいものを感じます。ところで『煉獄』でしたか、その魔剣。一度、私の白太刀と刃を交えてみませんか?どっちが強いかというのも何ですが、何というかその、気になります」

集団へのボイス

発言者 セリフ
巌窟王
巌窟王
「エクストラクラスがいるな……面白い……!」
ヒロインXオルタ
ヒロインXオルタ
「おや、なかなか隅に置けないですね。マスターさん。先程私のご同輩をお見かけしました。そうです。英霊召還とは、オルタに始まり、オルタに終わる。それがお先真っ暗、オルタ道です」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
徴姉妹
徴姉妹
徴弐「私たちの方が絶対にコンビネーションがいい。……負けない」
徴側「こ、こら弐っちゃん、張り合ってどうするの~!すみません、ウチの妹が~……」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」

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