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【FGO】水着バーゲストのセリフ・ボイス

編集者
FGO攻略班
最終更新日
18時アップデートでゲーム内更新!
オルガマリークエスト攻略!
頁&証ドロップクエ追加!オデコ任務まとめ
新規高難易度追加!「サンゴ礁に眠る」攻略
学園シナリオ!?奏章2イドを攻略!

FGOのサーヴァント「水着バーゲスト(UDK-バーゲスト)」のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

水着バーゲストのボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

水着バーゲストの関連記事
再臨画像
再臨画像
ボイス
セリフ
運用方法
運用方法
宝具
宝具スキル
史実
元ネタ
消費素材
消費素材
声優
井上麻里奈

召喚時のセリフ

召喚 「サーヴァント、アーチャー。UDK-バーゲスト、召喚に応じ参上した。私は他の妖精騎士のように海だからと浮かれてはいない。バカンス気分は持ちこんでいないので、そのつもりで。……その称号と服装はどういう、だと?UDKは森林を守護する組合の名で、甲冑は……その、なんだ。南国ではさすがに無理があるので脱いだ。……サイズも合わなくなってしまったし……」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「ありがとう、助かります。忙しくてトレーニングの時間も取れなかったの」
レベルアップ2 「種火補給だな?受け取ろう。いけませんね、厳しくしているつもりなのに、つい気が緩んでしまって」
レベルアップ3 「このチームワークが、森林を守る一歩になることを願おう。力だけでは、火災も自分も止められないからな」
霊基再臨1 「失礼、旦那様。ここからは本業にシフトの時間です。猫が宇宙に漂っているような顔ですが……。私は、森林守護騎士連盟UDKの隊長ではありますが、ホテルブリスティンのメイド長が本業です。旦那様がブリスティンにご滞在の内は、こちらの姿でお世話させていただきます。構いませんね?」
※男性主人公選択時
霊基再臨1 「失礼、お嬢様。ここからは本業にシフトの時間です。猫が宇宙に漂っているような顔ですが……。私は、森林守護騎士連盟UDKの隊長ではありますが、ホテルブリスティンのメイド長が本業です。お嬢様がブリスティンにご滞在の内は、こちらの姿でお世話させていただきます。構いませんね?」
※女性主人公選択時

2段階目

レベルアップ1 「レベルアップ致しました。期待に添えるよう、これから一層気を引き締めて」
レベルアップ2 「不具合、不自由なことがあれば、私にお言い付けください。泣き言含め、容赦なく改善いたします」
レベルアップ3 「服装の乱れはサービスの乱れ。出力が上がろうと、破れることはありませんわ。勿論、スカートの話です」
霊基再臨2 「給仕服にも慣れてきました。方向性は違えど、これも主に仕える従者の姿。弱肉強食の名の下、しっかり旦那様をお守り致します」
※男性主人公選択時
霊基再臨2 「給仕服にも慣れてきました。方向性は違えど、これも主に仕える従者の姿。弱肉強食の名の下、しっかりお嬢様をお守り致します」
※女性主人公選択時

3段階目

レベルアップ1 「いくらでも注ぎなさい。私に限界はありません」
レベルアップ2 「主語の騎士を名乗るのですもの。体力はあればあるほど役に立ちます」
レベルアップ3 「ビルドアップ、完了。次の目標値に向けて、予定を組みましょう、マスター」
霊基再臨3 「今回の遠征は、あくまで騎士としての責務。モルガン陛下の給仕をするためでしたが、だからと言って、用意を疎かにする私ではありません。これが、水陸両用の新武装。モルガン陛下もマスターも、動物たちも人間たちも、都市ごと丸ごと、レスキューしてみせましょう」
霊基再臨4 「今日の消火活動も無事終わった。あとは自由時間となるが……何?「海も近いことだし、偶には羽を伸ばさないか?」だと?(つ、遂に、マスターからの誘いが来ましたわ!いつでも海に入れるよう、制服の下にこっそり水着を着ていた努力が報われたのね!)いいでしょう。私は牙の氏族。海など恐るるに足りません。まずは浅瀬で、少しずつ水に慣れましょう。華麗な泳ぎを見せるのは、その後で。(妖精国の川では、重過ぎて浮かべませんでしたが、塩水である海の奇跡を信じて)」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「救助開始だ。私に付いてこい!」
開始2 「障害は容赦なく排除する。保護はその後がいい。偶に泣かれることもあるが……」
開始3 「安心しろ。私が全て薙ぎ払う。ああいや、要救助者は別だ。わかるな?」
スキル1 「心配は要らないとも」
スキル2 「いい声だ」
スキル3 「ふっふふ」
スキル4 「私に守られるがいい!」
スキル5 「うろちょろと目障りだ!」
スキル6 「何をしている!」
コマンドカード1 「いいだろう」
コマンドカード2 「同感だ」
コマンドカード3 「異論はない」
宝具カード1 「マキシマム・レスキュー!」
宝具カード2 「これで災害を消せるのなら!」
宝具カード3 「私の本気だ。驚くがいい!」
アタック1 「そこだ!どけ!」
アタック2 「制圧する!」
アタック3 「先に行け!」
アタック4 「ほら、現場に急いで!」
アタック5 「ドン・ドコ・ドーン!」
アタック6 「軽やかに、繊細に!」
アタック7 「手荒く行くぞ!」
アタック8 「頭を冷やす時だ!」
アタック9 「距離よし!シュート!」
アタック10 「それは!やり過ぎ!」
アタック11 「汚れているな?」
アタック12 「私の手を!」
アタック13 「よし、いいだろう」
アタック14 「煩わせるな!」
エクストラアタック1 「先を急いでいるのでな!」
エクストラアタック2 「ストライク・ウェーザー!」
エクストラアタック3 「邪悪な汚れも、この通り!」
宝具1 「交通規制解除。ファイアーエンジン、前へ!ご苦労、下がれマスター。亜鈴触角、発現!災禍を祓え、『災禍祓う日輪の角』!」
宝具2 「火災発生。特殊放水車を要請する。状況判断だ。私が直接打とう。総員退避。UDK-バーゲスト、出る!街の平和は、私が守る!」
宝具3 「もしもしマスター。お願いできて?いい運転ね。いつもありがとう……では。ビーフファング、固定!ど迫力、かつ超ド級!UDK-ガラティーン!」
ダメージ1 「そう容易く、倒れるものか……!」
ダメージ2 「ふん!」
戦闘不能1 「作戦失敗……。面目ない、マスター……。私とも……あろう者が……」
戦闘不能2 「オフェンスに夢中になってしまいました。やはり甲冑は大切、でしたね……」
勝利1 「障害排除の後は救助活動だ。崩れた建物があれば、私を呼べ。撤去してやる」
勝利2 「見たか!これがUDKだ!レスキュー隊員、募集中!」

2段階目

開始1 「給仕、開始です。小さなお客様、心構えはできていますね?」
開始2 「私(わたくし)の接待には一部の隙もありません。チェックアウトまで丁重に。はい」
開始3 「ホテルブリスティンにようこそ。手荷物、いいえ、抵抗はそれだけですか?」
スキル1 「軽食をお持ちしましょう」
スキル2 「空腹ではありませんか?」
スキル3 「マナーを守りなさい!」
スキル4 「ええ。メイドですので」
スキル5 「畳んで、ゴミ箱へ」
スキル6 「拾って、ロッカーに」
コマンドカード1 「仰せのままに」
コマンドカード2 「他にご予定は?」
コマンドカード3 「私で宜しければ」
宝具カード1 「給仕の仕事ではありませんが」
宝具カード2 「ジャイアントに参りますわ」
アタック1 「スイープ、とう!」
アタック2 「ダダダダ、それ!」
アタック3 「あちらです、急いで」
アタック4 「オーライ、ですわ!」
アタック5 「お待ち下さい、ね!」
アタック6 「御免、遊ばせ!」
アタック7 「ホテルでは、お静かに!」
アタック8 「酔い醒まし、如何です?」
アタック9 「暴徒、鎮圧!」
アタック10 「お望みなら、このように!」
アタック11 「片付けます!」
アタック12 「おどきください!」
アタック13 「クリーニング!」
アタック14 「ピカピカですね!」
エクストラアタック1 「しつこい汚れに、はいビーム!」
エクストラアタック2 「全く、情けない!」
エクストラアタック3 「トイレに流しましょうか?」
宝具1 「いけない!市街地での火災ですね?こういう時こそお任せを!メイド体、拡大!誰一人死なせません!『災禍祓う日輪の角』!」
宝具2 「交通整理の必要はありませんわ。この私がいるのですから。野次馬の皆さん、お下がりを!見惚れるのなら、この水流になさいませ!」
宝具3 「うふふ。渋滞も何のその、ですね。流石は私のマスターです。では、その活躍に負けない勇姿を見せましょう。絶対給仕!聖剣消防!UDK-ガラティーン!」
ダメージ1 「メイド足るもの、これくらい……!」
ダメージ2 「何の!」
戦闘不能1 「嘘……。せっかくの給仕服を……。許しませんわよ!?」
戦闘不能2 「これはこれで楽しゅうございました。次の出勤も、是非こちらで」
勝利1 男性主人公選択時 「障害は排除しました。ルームサービスは必要ですか、旦那様?」
勝利1 女性主人公選択時 「障害は排除しました。ルームサービスに参りますね、お嬢様」
勝利2 「規律を守るのは人として当然のこと。どうぞ、礼節の行き届いた生活を」

3段階目

開始1 「救助開始です。私の後にどうぞ」
開始2 「やる気に溢れた姿、ですか?まさか。人命が最優先でしてよ」
開始3 「UDKの活躍、お見せしましょう!」
スキル1 「全く、もう」
スキル2 「ええ、手加減します」
スキル3 「水場はあっちよ」
スキル4 「私が、守ります!」
スキル5 「大きくてどこが悪いのです!」
スキル6 「蹴散らして、掬い上げる!」
コマンドカード1 「いいでしょう」
コマンドカード2 「そのつもりです」
コマンドカード3 「あら」
宝具カード1 「大フォーム、ですわ」
宝具カード2 「雷炎、反転」
宝具カード3 「強者の務めを果たしましょう」
アタック1 「そこ、どきなさい!」
アタック2 「制圧!」
アタック3 「カモーン!」
アタック4 「正面から!」
アタック5 「もらった。貫く!」
アタック6 「逃・しま・せん!」
アタック7 「この剣で、切り上げる!」
アタック8 「頭を、冷やしなさい!」
アタック9 「捉えて、叩く!」
アタック10 「ファング、調教!」
アタック11 「汚れていてよ?」
アタック12 「気になるな」
アタック13 「こうでなくっちゃ!」
アタック14 「上出来!」
エクストラアタック1 「もっと強く!……うわっ!?デカすぎ!?」
エクストラアタック2 「洗い流してあげましょう!」
エクストラアタック3 「ストライク・ウェーザー!」
宝具1 「交通規制解除。ファイアーエンジン、前へ!いいわ、下がりなさいマスター。亜鈴触角、発現!災禍を払え、『災禍祓う日輪の角』!」
宝具2 「火災発生。特殊放水車を要請。あーもう、私が直接やります!総員退避なさい!災禍などふっ飛ばします!UDK-ガラティーン!」
宝具3 「夏の私は魔剣に非ず。炎の暑さをポンプに変えて。輝く角をキカンに使う。妖精体、決戦拡大。魔剣滅ぶべし。アンチビースト、ガラティーン!」
ダメージ1 「そう容易く、倒れるものか……!」
ダメージ2 「ふん!」
戦闘不能1 「作戦失敗……。面目ない、マスター……。私とも……あろう者が……」
戦闘不能2 「オフェンスに夢中になってしまいました。やはり甲冑は大切、でしたね……」
勝利1 「障害排除の後は救助活動。崩れた建物は私がどかします。遠慮なく呼ぶように」
勝利2 「楽しかったですね。夏も、悪くはないかも」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「休憩時間はここまでだ!任務に出るぞ!マスター」
会話2 「命令系統の原則はあれ、救援活動の現場において、我々に上下関係はない。出来る者は出来ない者を助け、出来ない者は出来る者に従う。それだけだ」
会話3 「本来のクラスとは違うクラスで召喚されたサーヴァントは、召喚者との関係は白紙に戻るそうだな?それは面白い。契約なしで、私を従えてみるか、マスター?」
会話4 「何故南国に行かれるのかはわかりませんが、モルガン陛下のこと、深いお考えがおありなのでしょう。とは言え、この地は些か不便のようです。妖精国の氏族として、女王に相応しい生活を送れるよう、仕えさせていただきます」
対象:トネリコトネリコ
会話5 「バーヴァンシー?そう言えば見当たりませんね。モルガン陛下のホテルに来ていておかしくないのですが……。おかしいと言えば、森で毛皮を被った、おかしなサーヴァントを見かけました。南国は不思議なことだらけですね」
対象:ミコケルミコケル
会話6 「メリュジーヌ……毎日ビーチで日光浴とは、いい身分だな。モルガン陛下の護衛のつもりか?やつのサボり癖も、ここで矯正する必要があるようだ」
対象:水着メリュジーヌ水着メリュジーヌ
会話7 「アルトリア・キャスターが、森林保護に協力してくれるのは助かるのだが……。ボランティア活動の後の夕食で赤字になるのは、どうにかならないものか……」
対象:水着キャストリア水着キャストリア
会話8 「マスター、最近廊下や食堂で、頻繁に裸になる方がいらっしゃるでしょう?あの方、何と仰るのかしら?ガウェイン卿に勝るとも劣らない、ダイヤモンドのように鍛えられた筋肉。真剣試合、できないかしら」
対象:ローランローラン
会話9 「お路とは親しくしている。八犬士たちとのジョギングは、いい気分転換になるからな。偶には八房に出てきてもらいたいが、そこは自重しているとも」
対象:曲亭馬琴曲亭馬琴
会話10 「あれは幻霊というのか?武人と妖精が混ざったサーヴァントのようだが?足音一つ立てない影のような身のこなし、大木のように鍛え抜かれた両腿、常に周囲に気を配る鋭い眼光。円卓の騎士に勝るとも劣らない実力者に違いない。さぞ豪快な、気持ちのいい人物なのだろうな。是非紹介してほしい」
対象:呼延灼呼延灼
会話11 「王の氏族、ノクナレアだと!?馬鹿な、何故奴がカルデアに!?支配そのものを糧とする女王蜂を迎え入れるなど、貴様は何を考えて……いや、違った。私に非難する資格はないな。私も奴も同じ、汎人類史にとって危険な妖精なのだから。その私を信じて契約したお前の判断に、異論はないさ」
対象:ノクナレアノクナレア
※男性主人公選択時&水着2023&Lb6クリア後
会話11 「王の氏族、ノクナレアだと!?馬鹿な、何故奴がカルデアに!?支配そのものを糧とする女王蜂を迎え入れるなど、貴様は何を考えて……いや、違った。私に非難する資格はないな。私も奴も同じ、汎人類史にとって危険な妖精なのだから。その私を信じて契約した君の判断に、異論はないさ」
対象:ノクナレアノクナレア
※女性主人公選択時&水着2023&Lb6クリア後
好きなこと 「好きなものは……私より強いものと、私より美しいものです」
嫌いなこと 「嫌いなのものは変わりません。自覚のない弱者、ですわ」
聖杯について 「聖杯……願いを叶える異物だそうだな?力は充分に足りている。私には必要のないものだ……と言うより、盃の前にまず恋人……。はっ!黄金を溶かして指輪にすれば、効果二倍なのではないかしら!?」
イベント開催中 「イベント中か・どのような内容であれ、カルデアの任務なのだろう?私のマスターであるなら、完璧な成果を出せるはずだ」
誕生日 「誕生日だからといって、やるべきことに変わりはない。一日を無駄なく、自らを甘やすことなくこなすがいい。それができる人間であることを、私は知っているからな。夕食は普段より豪勢に、特別なデザートも用意しておこう。ん?……これは……甘やかしていることになるのかしら……」

2段階目

会話1 「出撃でございますね?では、私(わたくし)も同行いたします」
会話2 「主従関係……主であるから従者より上、従者であるから主より下と決め付けるのはどうかと。従者とは、主を助け、見定め、必要であれば矯正するもの。野生において、主としての価値がなくなったものは……おわかりですね?」
会話3 「マスターとの関係は良好です。今のところ、仕えるに値する主人かと。そうですね、旦那様?」
※男性主人公選択時
会話3 「マスターとの関係は良好です。今のところ、仕えるに値する主人かと。そうですね、お嬢様?」
※女性主人公選択時
会話4 「主を支える給仕として、サンチョ様の在り方には尊敬しかありません。あれこそ、主と共に歩み続ける、理想の給仕の姿かと」
対象:ドンキホーテドンキホーテ
会話5 「この度、大黒天様には大変お世話になりました。ホテルブリスティンが常に清潔、かつ快適だったのは、彼女たちのおかげです。ただ一つ難点を言えば、奥ゆかし過ぎるという所でしょうか。『給金は一人分だけでいい』と、堅く譲らなかったのです」
対象:大黒天大黒天
会話6 「朝食に和食を加えるため、紅閻魔様にご教授いただきました。あれほど充実した訓練は久し振りで、私、大変満足しております。まさか、岩獅子ボガードと同格とは。そう言えば、紅閻魔様も、宿泊施設をお持ちだとか。次は恩返しに、こちらからお手伝いに参りましょう」
対象:紅閻魔紅閻魔
会話7 「ライネス様の給仕も、素晴らしい給仕力をお持ちだとか。万能の使い魔である流体金属に、給仕の形と知性を持たせるとは。ライネス様には軍師だけでなく、女王の資質もおありのようです」
対象:ライネスライネス
会話8 「見目麗しい容貌でありながら、影に徹し、主人を際立たせる涼やかな立ち姿。あれが円卓の騎士、ベディヴィエール。まさに、執事になるために生まれてきた、恐るべき人材。彼に匹敵する執事候補が、果たして陛下の陣営にいるかどうか……はっ!一人、いましたわ!鍛えれば陛下を際立たせられるであろう、凛とした従者が。マスター、この後、予定がおありですか?ない?結構です。では、新しいレッスンなど如何でしょう?」
対象:ベディヴィエールベディヴィエール
好きなこと 「好きなもの……趣味の範疇ですが、料理全般でしょうか。こちらに来てから、味や見た目だけでなく、栄養バランスや様々な調理法を学ばせていただいております。自分が口にするのも良いのですが、特別な方に振る舞った時の充実感は、代え難いものかと」
嫌いなこと 「嫌いなものは、変わらず彼女です。あれだけの武装を用意してビーチで涼んでいるだけ。何を考えているのでしょう」
聖杯について 「聖杯ですか?聖杯そのものより、聖杯を利用して作るアクセサリーでしたら興味はあります。二つで一組のリングなど、如何でしょう?」
イベント開催中 「どなたから夜会のお誘いですか?では陰ながら、邪魔者を排除させていただきます」
誕生日 「誕生日でございますね。お帰りはお早く、腕によりをかけた夕食を用意し、お待ちしておりますわ。私の旦那様」
※男性主人公選択時
誕生日 「誕生日でございますね。お帰りはお早く、腕によりをかけた夕食を用意し、お待ちしておりますわ。私のお嬢様」
※女性主人公選択時

3段階目

会話1 「休憩は終わりまして?それでは、人々の待つ現場に戻りましょう、マスター」
イベント開催中 「イベント開催中ですのね。何かいいものがあるかしら?」
誕生日 「今日は誕生日でしょ?手は抜かず、けれど素早く仕事をこなして部屋に戻りましょう。準備は昨日のうちに、万全に済ませています。ふふっ……果たして耐えられるかしら?この一年ともに戦ってくれたあなたに捧げる、超ボリュームのプレゼントに」

絆ボイス

1段階目

絆Lv1 「はじめに言っておこう。非戦闘領域への遠征ということで、妖精騎士としての任は解かれている。この地では、己が望むことをして良いと、陛下からお言葉を賜った。私の望みは、陛下の滞在する施設の安全と、この島の動物たちの安全だ。マスターである貴様も、協力してくれると助かる。」
絆Lv2 「しかし、南国は聞いていた以上だな。ああ、暑さに不満があるのではない。炎の黒犬であり、太陽の剣を頂いた私にとって、この程度の気温は涼風と一緒だ。私が驚いているのは、その……想像以上に、気持ちが弾んでしまってな」
絆Lv3 「この島の森は乾燥しきっているためか、些細なことで火災が起きる。こうしている今も、森のどこかが燃えているのだ。これを知った以上、放置はできない。よって、騎士による守護連盟を設立した。給料は、勇士の方たちからの寄付なので、少ししか出せないが……」
絆Lv4 「汎人類史の空が青いことは知っていたが、ここまで青い空は初めてだ。はじめは落ち着かなかったが、今はこの開放感に感じ入っているよ……と言うよりだ、この空と海を前に、よく泳ぐのを我慢できるものだな、貴様は。私の我儘に付き添ってくれて、感謝する」
絆Lv5 「(お腹のなる音)なっ!い、いや、今のは偶々、今朝朝食を抜いていたからで、日々の食事量が足りないからといったことではないし、そもそもサーヴァントに食事は必要ないという話だな!何を言っているんだろう、私は……。少し頭を冷やしてくるので、失礼する!(何ということでしょう!南国の開放感と、マスターの逞しさの相乗効果で、ワイルドルールが発動するとは!貞淑、貞淑であれ、ですわよ、バーゲスト!)」

2段階目

絆Lv1 「こんにちは、旦那様。諸事情から、ホテルブリスティンの給仕長を務めることになった、バーゲストです。旦那様のお泊りになる部屋の担当を任されておりますので、遠慮なくお言い付けを。滞在中、最高の時間をお約束しますわ」
※男性主人公選択時
絆Lv1 「こんにちは、お嬢様。諸事情から、ホテルブリスティンの給仕長を務めることになった、バーゲストです。お嬢様のお泊りになる部屋の担当を任されておりますので、遠慮なくお言い付けを。滞在中、最高の時間をお約束しますわ」
※女性主人公選択時
絆Lv2 「空調のメンテナンスに参りました。ああ、ご心配なく。脚立は必要ありません。しかし、人間用の部屋は狭いのですね。もう少し大きめのお部屋に移られますか?おや?『これでも立派過ぎる』ですか?奥ゆかしい方ですのね、旦那様は」
※男性主人公選択時
絆Lv2 「空調のメンテナンスに参りました。ああ、ご心配なく。脚立は必要ありません。しかし、人間用の部屋は狭いのですね。もう少し大きめのお部屋に移られますか?おや?『これでも立派過ぎる』ですか?奥ゆかしい方ですのね、お嬢様は」
※女性主人公選択時
絆Lv3 「都市部に出られるのでしたら、メリュジーヌか、鈴鹿御前様に声をかけるのが宜しいかと。私は都市部には出ませんので。『何故?』と言われると、そうですね、今は火災の多い時期のようですから。万が一にも、火の海に包まれる街を見たくはないのです」
絆Lv4 「旦那様と海に……でございますか?では、チェアとパラソル、ランチを用意して参りますね。私は、ビーチを臨むバーの方で待機しておりますので」
※男性主人公選択時
絆Lv4 「お嬢様と海に……でございますか?では、チェアとパラソル、ランチを用意して参りますね。私は、ビーチを臨むバーの方で待機しておりますので」
※女性主人公選択時
絆Lv5 「バカンス中であっても、規則正しい睡眠と起床、感心致します。おかげで、こちらの仕事が少なくなってしまいました。一度くらいは、夜更かしから寝過ごしている旦那様を、優しく起こしてみたかったのですが。それはまた、次の機会で、ということで」
※男性主人公選択時
絆Lv5 「バカンス中であっても、規則正しい睡眠と起床、感心致します。おかげで、こちらの仕事が少なくなってしまいました。一度くらいは、夜更かしから寝過ごしているお嬢様を、優しく起こしてみたかったのですが。それはまた、次の機会で、ということで」
※女性主人公選択時

3段階目

絆Lv1 「改めて、名乗りを上げましょう。私は、妖精騎士バーゲスト。ガウェイン卿の名に隠れず、自らの名で騎士の誓いを立てるもの。この体、この力は、災害を払うために使いましょう……勿論、邪魔をする敵を蹴散らすことにも、存分に使わせていただきますが」
絆Lv2 「私、泳ぎは得意ですの。妖精国でも、泳ぎ切れない川はなかった程です。コツですか?そうですね、水中では呼吸をせず、両足でしっかり地面を踏みしめ、止まることなく前に進む、でしょうか?」
絆Lv3 「『UDKの頭文字は逆なのでは?』ですか?ええ、はじめはKDUでした。けれど、通りがかった黒いパーカーを着た現地の英霊が『そこまで直球だと堅苦しくて入団希望者が減ってしまう。逆にしてみるのはどうかな?』とアドバイスをくれたのです。あれはどこの英霊だったのかしら?」
絆Lv4 「そう言えば、あなたは運転が上手なのね。モルガン陛下に用意していただいたあの消防車、普通の車より、運転が難しそうだけど。え?『大きいものの扱いは慣れている』?そ、そう、それはいいことです!もっと励みなさい!」
絆Lv5 「この姿は、黒犬公と言われた自分に打ち勝つためのもの。鎧を白くした所で、ブラックドッグであることは変わりませんが。少なくとも、周りのものを恐れさせることはなくなったでしょう?うふふ。見た目で誤魔化すなんて、以前の私では『軽薄だ』と言い捨てていたでしょうに。獣の厄災も、可愛くなったものですわ」

フルボイス動画

水着バーゲストに対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
ガウェイン
ガウェイン
「バーゲスト……イングランドに伝わる魔犬ですね。彼女の甲冑……どことなく、私のモノに似ているような……。もしかして、私のファンなのでしょうか。それにしても、いい身体をしています。ガレスもあの半分くらいに、育ってくれればいいのですが」
キャストリア
キャストリア
「バゲ子……バゲ子さんの話を私に振りますか。ええ、苦手です。すっごく苦手!妖精種族の令嬢、というだけも、くっそーなのに、なんなんだあの恵まれた体は!全てにおいて村娘にマウントをとるマウンテンな妖精騎士、それがバゲ子です。あ、バゲ子というのは私が心の中だけで呼んでいる敬称なので、決して口外しないでください。バゲ子……敵に回すと怖いので」
メリュジーヌ
メリュジーヌ
「わからない…。バーゲストは何であそこまで僕を嫌うんだろう。彼女とは、仲良くしたいのにな。だってほら、大型犬みたいで可愛いじゃない」
ハベトロット
ハベトロット
「バーゲストいるじゃん?異聞帯の妖精だって話だけど、バーゲストってあんなだった?ううん、姿のことじゃなくて。あいつ、内に秘めたお嫁さん力、相当なものだよ。まぁ、負のお嫁さん力だから、高まれば高まるほど結婚できないんだけど……」
水着メリュジーヌ
水着メリュジーヌ
「あ~、お疲れ~、メイド長~。部屋の掃除終わったら、水着洗っておいて~。夜は空いてる?空いてるなら、ホールで落ち合おう。君の新しい武装、受けてみたいんだ」
ミコケル
ミコケル
「バーゲストのやつ、ここでも他人の世話かよ。つーかメイドかよ。……案外似合ってるじゃねーか。ま、いいけど。ビーチで私達三騎士が揃うことはなさそう」
水着キャストリア
水着キャストリア
「ちょ!?メイド服とかありー!?水着はどうした、水着は!牙の氏族らしく、ワイルドでズバンズドンなやつ期待してたのにー!ああもう、給仕するなら、私の所もお願いね!」
トネリコ
トネリコ
「バーゲスト、休暇を与えたというのに、全く。あ奴の奉仕体質は手に負えんな。今度、たっぷりとお返しをしてやろう」

集団へのボイス

発言者 セリフ
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね?」
フィン
フィン
「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね!!」
水着マルタ
水着マルタ
「ふーん、あの水着もいいわね……」
ホームズ
ホームズ
「妖精は、私の興味の対象ではないね。ああ……それにまつわる事件があるなら別だ」
水着源頼光
水着源頼光
「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません!よろしいですか?も、もっと慎みを持たなくてはなりません!禁制禁制、御禁制ですよ!」
巴御前
巴御前
「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ! 節度!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる! へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
水着刑部姫
水着刑部姫
「うっ、他にもいろんな水着のサーヴァントがいるんだね。…ま、負けてない?私ってば、負けてない…?負けてないよね…?ねえ?ねえ?……全然負けてない?やったー!」
エウロペ
エウロペ
「エウロペの大地、ヨーロッパ大陸に生まれた子は、すべてすべて、私の末裔です。良い子良い子」
鬼一法眼
鬼一法眼
「おおっ、眼の保養、眼の保養。水着なるもの……中々──」
カエサル
カエサル
「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか?そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス
フェルグス
「はーはっはっはっはっはぁ!カルデアには、美女が多いなあ!うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
水着伊吹童子
水着伊吹童子
「かなり夏を楽しんでるわね、あなたたち!うんうん、やっぱりそうじゃなきゃねー!いいわ!全力で言祝いじゃう!いっくわよー!」
ノクナレア
ノクナレア
「妖精騎士までいるのねー。いいなあ。私の所はできて戦士だし。妖精に職を与えるのには、流石に魔術が必要よね」
ワンジナ
ワンジナ
「あれれ?この気配……妖精って言うの?私の親戚……なのかな?」
ワンジナ
ワンジナ
「妖精さん、私の親戚なんだよね。仲良くしてくれたら、嬉しいな」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「ほー?鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア!懐が深いとは、このことか!」
ヤマトタケル
ヤマトタケル
「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか?気を付けるとしよう」
モードレッド
モードレッド
「妖精騎士ねぇ……。俺は?俺の妖精騎士はいないのか?……いない!?ふーん……ま、まぁ、別に良いけどなっ。……い・い・け・ど・な!!」

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